フォトチャンネル-1

フォトチャンネルー1

当方のもう一つのブログ、gooブログで、南イタリア物語の写真をフォトチャンネルに掲載しています。
ブログの写真の画素数の500倍の画素数で掲載しています。どうぞご覧ください。さらに東京の桜の写真もフォトチャンネルにアップしました。当分、少しずつ、これまでのブログに載せた写真を、抜粋してフォトチャネルにのせてゆきます。これまでのようなブログの掲載は、3月下旬から再開予定です。

それまでは、gooブログ、http://blog.goo.ne.jp/birdeye77でフォトチャネルをお楽しみください。
PFのHPからも入れます。

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京都の道 その3(最終回) 一条通りー24

京都の道 その3(最終回) 一条通りー24

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

一条通りのエンドとして<あだし野念仏寺>によってみましょう。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

<あだし>とは<はかない、むなしい>という意味だそうです。この嵯峨の奥、京都の北西のはずれ、<あだし>という雰囲気がこの念仏寺に集約しています。あだし野に葬られたお墓{今は無縁仏}八千体を一か所に集めたお寺。古く、あだし野は死者風葬の地だったそうです。このあたりにもう一つ<おたぎ(愛宕)念仏寺>があることを後で知りました。こちらの方が、人気がある念仏寺のようです。まぎらわしい。こちらの羅漢は昭和に全国でつくられた石仏五百体の集合だそうです。若い方はお好みかもしれません。<おたぎ(愛宕)念仏寺>はまた後ほど嵐山・嵯峨野としてご紹介しましょう。当方は<あだし野>の雰囲気に満ち満ちた<あだし野念仏寺>で十分です。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>


竹林を抜けて、裏の墓地に行くと、7体(6体だったかな、わすれました?)のお地蔵さんがいます。一つ一つ水を掛けてお祈りします。


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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

もう山が夕暮れです。さあ、帰りましょう。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <檀林寺>

帰りがけに、青モミジに魅かれて、 閉門しようとしていた、隣り合った2つのお寺に入りました。檀林寺と祇王寺です。実は、門を閉めようとしていた檀林寺の方に本日最後の一人として引っ張り込まれたのです。


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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <檀林寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <祇王寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <祇王寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<祇王寺>

<祇王寺>でも、当方が本日最後の訪問者。夕暮れの自然と共に、一条通りの旅は終わりです。

いや、長かった。
これで、ブログ用にため込んだネタは全て放出してしまいました。明日からブログをどうしようか、途方にくれています。



京都の道 その3 一条通りー23

京都の道 その3 一条通りー23

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited

(このあたりから、本当はどんなカメラとレンズを使ったかわからなくなっています。取り合えずペンタックスK7 ペンタックス15mm limitedとしておきます。違ったら後程変更します。)

大沢池には、わずか八重桜が咲き残ります。ほんとこのお寺は公家の別荘だ。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited  <大沢池>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited  <大沢池>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <大沢池、向かって右は天神島、正面は菊ヶ島>

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五大明王の一つ、大威徳明王像(だいいとくみょうおうぞう) 重要文化財 平安時代後期 明円作


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五大明王の一つ、金剛夜叉明王像(こんごうやしゃみょうおうぞう) 重要文化財 平安時代後期 明円作

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狩野山楽筆

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狩野山楽筆


大覚寺を出て、さらにテクテク西に歩きます。このあたりは、仁和寺観光地域の延長{西}としての地域としてではなく、嵐山の奥{北}にある嵯峨地域として捉えられているようです。観光客はみな嵐山方面から歩いてきます。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <清凉寺:せいりょうじ>

いよいよ一条通りの西のエンドに到達しました。清凉寺前あたりで、一条通りは消滅して、清滝道へつながるようである。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited 

清滝道は山を越えてまだまだ西に続くのです。


京都の道 その3 一条通りー22

京都の道 その3 一条通りー22

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited <広沢池>

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<広沢池>
ここは本当にこういう雰囲気なのです。ペンタックス15mm limitedというのは良くも悪くも、その時の雰囲気を本当にそのままに伝えてくれます。見た目を伝えるのではなく、雰囲気を伝えるといっているのです。不思議なレンズです。


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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<広沢池>

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<広沢池>

ここから、大覚寺まで、一条通りをテクテク歩きます。道々、畑の中に、けっこう凝った、庵(イオリ)風の家が点在しており、それぞれ個性的、自然と融和した生活を演出しているようです。ついつい写真を撮り忘れました。大覚寺が近づくと、立派な門構えの家が続きます。

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

なぜ、交通の便もよくなさそうな、京の北西の地域にこのような立派な住家が集まっていのでしょうか? 巧なり名を遂げた方の自然回帰のハイクラスの贅沢なのでしょうか?昔の公家の隠居所や別宅をイメージして。

さて大覚寺に着きました。

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<大覚寺、唐門>

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

大覚寺というのは、当方勘違いしていたかもしれません。北西のさびしいお寺と思っていたのに、何か公家の別荘のようではないですか。後で調べたら、このお寺元々は嵯峨天皇の別荘(離宮)、嵯峨院で、途中で大覚寺に生まれ変わったそうです(1135年前)。どうりで。ちゃんと勉強してから訪れないといけません。

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<宸殿から能舞台、唐門を見る>

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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お花見用に牛車がディスプレイされていますが、桜はとうに散ってしまいました。

京都の道 その3 一条通りー21

京都の道 その3 一条通りー21

龍安寺の秋が続きます。今日は主に鏡容池の周りの風景です。鏡容池の周りというのは、不思議と皆さんサッサと歩くのです。コースの最後ですから、観光バスの方はもう時間がなくなって焦っているわけです。でもこれだけの風景が存在しているのです。もったいないですよ、ゆっくり行きましょう。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm <鏡容池>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

鏡容池へ写る紅葉に心を残して、龍安寺を後にします。


仁和寺で一条通りは終わりではありません。まだまだ西に続くのです。一条通りを走るバスは大沢の池の前で終点となりUターンしてゆきます。

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三度、一条通りの図面を登場させます。仁和寺から大覚寺に向かう途中です。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited

このあたりは本当にのんびりしています。京都周辺で一番のんびりしたところかもしれません。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited
<広沢池>

広沢池の周りは観光的なポイントはほとんどなにもありません。この観光的雰囲気がない地域というのは京都ではかえって不思議な感覚を与えます。

京都の道 その3 一条通りー20

京都の道 その3 一条通りー20

龍安寺の秋を続けます。 ペンタックスKx タムロン18-250mmの写真にペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macroの写真を割り込ませたので、長くなってしまいましたが、そのままカットしないで行きましょう。毎年毎年、繰り返される景色ではありますが、毎年毎年繰り返されることこそすばらしいことです。自然のありがたさと、それをありがたく思う人たちの努力により、毎年毎年繰り返すことができるのです。感謝、感謝の心でゆっくりみてください。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm
<西庭に向かう小道>

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro
色々な色のモミジのミックスチャーを1画面に入れ込むことができるのは龍安寺の特徴です。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

西庭への道々、上を見上げると色とりどり紅葉の共演と木々をバックにした紅葉の美しいパターンが続きます。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

非公開、西庭には冬桜がさいていました。近づくことができません。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

このあたりは人が少ない、とってもいい場所なのです。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

京都の道 その3 一条通りー19

京都に道 その3 一条通りー19

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

椿と桜の同居する珍しい光景です。龍安寺の裏庭では思わぬ光景に出くわすのです。

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

桜の鏡容池はまた素晴らしい。

一条通りの西の端にある、仁和寺と龍安寺の四季は、京都の魅力の真髄です。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

石庭のある方丈。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm
<方丈への道>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

黄色紅葉と赤紅葉の融合。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

方丈の縁を修理中。石庭は半分くらい工事板に覆われて無残な姿でしたが、その一部を撮っても絵になります。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro








京都の道 その3 一条通りー18

京都の道 その3 一条通り-18

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龍安寺の全景です。方丈の庭が有名な石庭です。西源院と納骨堂の間が、当方のいう裏庭、西庭にあたります。

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

西庭には色々な種類の桜と、紅しだれ桜の群れがあります。とっても楽しいところです。

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

龍安寺の春も、2007年4月後半、Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixelsの写真を少しのせましょう。なんで、古い写真を載せるのかというと、この時の方が天気も良くいい写真だし、初めて龍安寺の満開の紅しだれ桜と出会って、こんなに感激したことは無かったからです。Sony/Zeissレンズの素晴らしいこと。

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels



京都の道 その3 一条通りー17

京都の道 その3 一条通りー17

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仁和寺の全景です。

仁王門を入ってすぐ左に本坊があり、白書院とか黒書院があります。 本坊を出て、参道を歩き、再び門(中門)をくぐって、直ぐ左隣に御室桜の林があります。 右手に五重塔、正面に、金堂があります。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro  五重塔

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro  金堂  

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ペンタックスKx タムロン18-250mm 観音堂

観音堂の紅葉にやっと出てきたお日様が一瞬の光を与えたはずなのですが、うまく撮れていないようですね?

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro なら一瞬の光をとらえられたかな?

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

仁和寺から龍安寺まで歩いて10分もかかりません。世界遺産、龍安寺というと石庭しか思い浮かばないかもしれませんが、綺麗に整えられた表庭、抜群のセンスを誇る石庭、自然味が豊かな裏庭(非公開西の庭に続く)、大きな池(鏡容池、キョウヨウチ)の周囲と4種の情景を味わうことができます。石庭からイメージするよりずっと広いお寺なのです。当方にとって石庭は無論ですが、裏庭が好きです。春はしだれ桜の森となり、秋は色とりどりの紅葉の森となります。人が少なく、好みの場所です。

2010年4月下旬、仁和寺に続いて、龍安寺にゆきました。いつも両方のお寺に行くのです。ここの桜は京都でも遅めに咲きます。人手のピークがすぎてから行くのにちょうどいい所なのです。

2月の桜の話は早すぎますか? もう直ぐですよ、春は。いまから準備しないと、いい桜はみられませんよ。 

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm  <鏡容池>


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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

この時はちょっと遅すぎましたが。ソメイヨシノはかなり散ってしまいました。しかし、紅しだれ桜は満開でした。


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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

京都の道 その3 一条通りー16

京都の道 その3 一条通りー16

あいかわらず仁和寺の秋です。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

金殿の周囲では、赤と黄色の紅葉のコラボレーション。


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ペンタックスKx タムロン18-250mm


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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro
<金堂>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

色々な角度で紅葉と五重塔を撮ります。

京都の道 その3 一条通りー15

京都の道 その3 一条通りー15

一条通り、仁和寺の秋です。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

黒書院から霊明院への渡り廊下から、遼廓亭に続く庭。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm
<北庭>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

訪れた時、今回はパスしようと思いつつ、毎回撮影してしまう壺庭。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

黒書院。これぞ日本。この環境と、その中央に置かれた、スパッとした、いさぎのよいパターンは見事。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm <黒書院の中庭>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm <黒書院の中庭>

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

道を外れて、紅葉越しに五重塔を撮影。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

この時のペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macroの写真が長らく行方不明になっていたのです。最近発見して、ペンタックスKx タムロン18-250mmの写真で作ったブログに後から混ぜ込んでいます。よって、全体に長くなってしまいましたが、この両者の写真を改めて比較してみると、随分違うものです。ペンタックスK20Dがいいのか、ペンタックス35mm limited macroがいいのか、やっぱり、こちらがぜんぜん落ち着く。ペンタックスKx タムロン18-250mmとお別れしたことに納得してしまうのです。

京都の道 その3 一条通りー14

京都の道 その3 一条通りー14

この当時はお寺のパターンを収集していました。 おもしろいですよ、お寺のパターンは。

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

次は仁和寺の秋です。2009年の秋です。この時はペンタックスK20DとペンタックスKxを使っていました。丁度中欧旅行へKxを連れて行くために、試写をしていた時期です。この写真の何枚かはピンボケです。Kxをつかった写真です。はっきり言ってこのKxはピントがずれているのです。とくに広域AFにすると全く使い物になりません。中央の1ポイントを対象としたAFでなんとか使っています。ピントがずれていることはよくあることで、修理・調整してもらえばいいのですが。 ここで用いたペンタックスKxとタムロン18-250mm高倍率ズームはいやになって売ってしまったことは、らん展で書きました。もう一つのカメラペンタックスK20Dはペンタックス35mm limited macroとの組み合わせで撮影しています。この2者の違いが、仁和寺の紅葉と、龍安寺の紅葉によく表現されています。この時のK20Dはおそらく設定を間違えて、中央一点の露出合わせになっていたのでしょう。こうすると暗くなりすぎるのです。補正して掲載していますが、ちょっと苦しい所があります。それでもK20D 35mm limited macroの方がずっとしっかりした絵を作っているのです。よく見てください、一見いいように見えるときも有るペンタックスKx, タムロン18-250mmですが、全体を見ると、絵が<あいまい>であることがわかります。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

仁王門を入って直ぐ左のお庭入り口を入って、白書院から見た南庭です。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

南庭、玉砂利と落ち葉の美しいコラボレーションは素敵です。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro


京都の道 その3 一条通りー13

再び京都の道にもどります。

京都の道 その3 一条通り-13

さて、妙心寺から少し一条通りを歩くと、いよいよ仁和寺です。
仁和寺は当方の<京都推薦のお寺>にも登場する、気に入っているお寺です。世界遺産の風格が、じわじわと伝わってきます。886年に創建され、応仁の乱(1467年)で焼失し、江戸時代の徳川家光が再興したとあります。建物をはじめ、御所のお下がりを沢山持っており、もっとも御所おさがりを所有している所でないかなと思っています。御室御所(御室とは、「皇室の住居」の意味)と呼ばれていたとあります。実際、長い間皇室出身者が門跡を務めていました。皇室の品格が満ちているところが、じんわりとした魅力を生み出しています。

仁和寺の春と秋をご紹介しましょう。
2010年の春は、ソメイヨシノには遅すぎて、御室桜には早すぎるタイミングとなってしまいました。その間をつなぐ、三つ葉ツツジがきれいです。年によってこの3者の重なりが微妙に変化するところが楽しい。
境内の御室さくらは遅咲きの背の低い八重桜で、開花時に桟敷席が設けられ、なんとも優雅の極みです。

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <御室桜>

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <御室桜>

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <御室桜>

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <三つ葉つつじ>

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <桜が散ってしまった北庭>

次に、私としては珍しい写真を載せましょう。いつとったか定かでないのですが、おそらく2007年4月後半です。めずらしいというのは、Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixelsという、現在のペンタックスK20Dより以前に使っていたデジカメの写真だということです。古いデジカメですから、今のカメラに比べればメカがのろくてどうしようもないですが、このZeissレンズは結構いい写真を作ることがあるのでした。
この時はいい天気、桜が満開、同時にツツジが満開という、珍しくも超ラッキーな日だったのです。


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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels <南庭>

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels <黒書院>

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels <北庭>

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

この壺庭に作りはとても興味あります。

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

この当時はお寺のパターンを収集していました。仁和寺はとてもいいパターンを持っています。御所の移築だからでしょう。

世界らん展ー4 (最終回)

世界らん展ー4(最終回)

このブログは去年のらん展の写真です、お間違いないように。ペンタックス35mm limited macroの続き。

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ペンタクス35mm limited macro F2.8はここまでです。 35mmは撮りやすく、他のレンズはマニュアルで焦点を合わせていますが、35mmはマクロでもオートフォーカスでさほどの問題がおきません。しかし、背景が入ってしまうので、じゃまです。どうしても説明写真になる傾向があります。 大きめの被写体は35mmでないと撮れない場合が出てきますので、35mmは必要なレンズです。また、群像写真は35mmの強みといえます。Kxにスーパーファインという、デジタル処理で画像を鮮明にするモードがあることに35mmを使い始めてからきがついて、スーパーファインにきりかえています。それまではファインモードでした。その分35mmは見かけがよくなっています。
総合的に見て、本日はマクロ100mmに軍配が上がったようです。さて、命題のペンタックスKxは使えるかということですが、首の皮一枚でつながっている感じでしょう。ペンタックスK20Dと同等に扱える2代目のカメラはやはりペンタックスK7しかないでしょう。K7が中古で安くなったら買いましょう。
今回のらん展で気づいたのですが、花をつかったディスプレイ、大きな庭から室内ディスプレイ、テーブルディスプレイ、小さなブーケまで、いずれも満足ゆく作品が少ない。少し見られるかなと思う作品は賞をとっています。それ以外は、ほとんど見るに耐えない。生花を使うことは、花に対する経験と芸術的センスと双方を持ち合わせていないとディスプレイできない。日本では生け花というすばらしい伝統芸術があるのに、伝統からはずれた展開になると、急に人材が手薄になって、アートにおける穴場的ジャンルかもしれないと思ったのです。刈谷崎さんひとりで頑張っている感じがします。

これだけの写真がとれるにもかかわらず、この数週間後に、ペンタックスKxはペンタックスK7の中古と交換されて、当方の手を離れてゆきました。大切な写真を撮ろうとする時、Kxはどうしても信頼できなかったのです。 でも、苦労を共にしたカメラやレンズと別れるのはとっても悲しいことなのです。 新宿のマップカメラでペンタックスKxとタムロン18-250mmを合わせてペンタックスK7と交換して、22000円の出費でした。これからペンタクスK20DとペンタックスK7の二刀流です。どういう展開になるのでしょうか。

この後、ペンタックスK20D とペンタックスK7の2台体制に、続々とレンズが増えて、ちょうど一年、現在に至っているのです。

世界らん展ー3

世界らん展ー3

このブログは去年のらん展の写真です、お間違いないように。
ペンタックスマクロ100mm F2.8を続けます

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ペンタックスマクロ100mm F2.8はここまでです。背景が綺麗にボケるために、じゃまな背景が消えて、いい効果が得られています。焦点を合わせることが難しいので、使える写真の頻度は下がりますが、このレンズが、本日の目的には一番適していると思います。立体感が、対象の心を引き出して、対象が話しかけてきます。 アップで細かいディテールを見せる、デリケートな線を持つ花、一転して群像をパターン化する、こんな時にマクロはいい。

ペンタックスマクロ35mm F2.8


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世界らん展ー2

このブログは去年のらん展の写真です、お間違いないように。
Zeissレンズの続きです。

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ここまでがZeiss 50mm F1.4です。カメラのせいか、照明のせいか、腕のせいか、Zeissの魅力を十分に引き出せたとはいえません。Zeissのにおいはしますが、Kxでは十分にひきだせないというのが結論でしょうか。きれいな色をきれいに撮るにはZeissが強い。

次は、ペンタックスマクロ100mm F2.8

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世界らん展ー1

世界らん展-1

<京都の道 その3>に戻ろうと思ったのですが、もう一つだけ割り込みを入れましょう。
もうすぐ、<世界らん展日本大賞2011>が始まります。
【世界らん展 日本大賞2011】
会期:2011年2月19日(土)~27日(日) 10時~17時30分
会場:東京ドーム(東京都文京区後楽)

このブログは去年のらん展の写真です、お間違いないように。らん展の宣伝をする義理はないのですが、もし行ったことが無い方がいらしたら、カメラをもって出かけてください。たしか夕方入場すると安く入場できます。早めにいかれた方がいいですよ、このブログのように、期間の最後に行くと、痛んだり、散ってしまったりするらんが結構あります。

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ペンタックスKx ペンタックス16-50mmズーム
手元を離れていったペンタックスKxです。ブルーで綺麗だったのに。現在のペンタックスエントリー機種はKrというもっとカラフルに進化しています。Kxはセカンドカメラとして中欧旅行につれていったのですが、どうもなじみません。このらん展の撮影で、手元に残すか、売ってしまうか決心しようと出かけたのです。

2010年2月21日(日曜日)世界らん展日本大賞2010
昨日は、京都から日帰りで越前岬の水仙撮影、本日は京都から東京に戻って世界らん展の撮影とがんばっています。本日のテーマは<らん>でなくて、<ペンタックスKx>が使えるか否かのテストです。気に入らなければ、売ってしまって<ペンタックスK7>と交換しようと思っています。レンズは軽いものだけ京都からもってきました。Zeiss 50mm F1.4, ペンタックスマクロ100mm F2.8, ペンタックスマクロ35mm limitedF2.8の3本です。
器材のテストといっても、撮影の方もテーマなしというわけではありません。一昨年のらん展撮影より進歩していないとうそでしょう。今年は以前よりさらに、パターン収集にフォーカスしています。<らん>を撮るというより、<らん>からパターンをいただくということです。
らん展は東京ドームで9日間開かれ、本日が最終日です。よって、花はやっとこ本日までもっているもの、さすがに耐え切れず傷んでしまったもの、散ってしまったものと、苦しい状態ですが、日本人のこまやかさが発揮されて、全体には立派なものです。会場は撮影にとって決していい場所でなく、広いドームに花をいっぱいつめこんでいますので、照明、背景などがとても撮影に耐えられるしろものではありません。とにかく、パターンが収集できて、カメラのテストができればよしとしなければ。
3本のレンズで撮影して、それぞれよいと思った写真を選択してのせます。コメントはほとんど無し。

Zeiss 50mm F1.4 

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載せすぎかな? まだまだ明日も続きます。

北陸の雪 (後記)

北陸の雪 (後記)

オートフォーカシング(AF)について書くと言ったことを忘れていました。少し、写真とかカメラとかに関して書いてみましょう。

1)今回の撮影は、厳しい環境での撮影でした。雪の降る時のフォーカシング、真っ白な雪に対するフォーカシング。AFの得意でないペンタックスにとっては、舌打ちする場面に何度か出くわしました。キャノンだったら、こんなことにはならなかったのではと思うのです。でも、実際に本当に困ったことはそうはなかった。なんとかなってしまうのです。<焦点を合わせるところをカメラが勝手に決めるということはおかしい、こちらがきめるべきでしょう。マニュアル撮影が基本だ>という姿勢、私もそういうスタンスですし、ペンタックスもそういうスタンスでした。
2)ペンタックスも世の中の流れに勝てずに、AF、連写、動画を追いかけるようになりました。世の中の流れは、一つには携帯電話の影響を受けているのでしょう。写真というのはコミュニケーション手段である。だから動画のほうがいい。写すのは人が中心だからAFの方がいい。
3)もう一つは、テクノロジーに対する憧憬の念、人の本質です。カメラは人にできないことができるから面白い、だからカメラをつかう。カメラが、記録すること自体、望遠、ボケ、連写、高速シャッター、超高感度撮影、などなど、人の能力を超えた、出来ないことを出来るようにすることが人の興味をとらえたのでしょう。ネットにでてくる素人さんのカメラ評論はこれらテクノロジーに対するあこがればかりです。 私も、テクノロジーは嫌いではありません。デジタル化は新しい可能性をカメラに与えたのです。
4)音楽でアコースティックジャズを演奏していた大御所はみなこぞって電子楽器をつかったフュージョンに新しい可能性を追いました、そして10年もしないうちに、再び全員、アコースティックにもどりました。結局、電子音はアコースティックの音表現にかなわなかったのです。でもいくつもの音楽的進化を与えました。カメラのデジタル化はこれからどうなるのでしょうか?レコードからCDに移ったように、完全に制覇するのでしょうか?現在の方向は全部定着するのでしょうか? 大半が飽きられるのでしょうか?
4)白ペンキオジサンがキャノン、巨大白ペンキズーム一本もって、いつもバシャバシャバシャと3連写(露出を3ポイントかえているのか、ホワイトバランスを3ポイントかえているのかしりませんが)。なにか機械を使っていること自体が興味みたいな。私はこれをやったことないので、いいかわるいかわからない。これまで、当方は絶対白ペンキオジサンにはならないと思っていたのですが、今回の雪の旅で、過酷な条件で撮影していると、私も白ペンキオジサンをやってみようかという誘惑にかられてきました。いまの機材では、たしかにシャッターチャンスを逃しています。フルサイズ、キャノンマークII D5 に白ペンキズームがやっぱり信頼できる。どんな条件でもチャンスを逃さない。この気持がわかります。例えば、アフリカで航空写真を撮っている人にとって、チャンスを逃すわけにはいかないのです。確かにに高速連写と高速AFがあれば、もっとできることが広がります。バスからだっていい写真がとれるかもしれません。ペンタックス、単焦点limitedレンズの旅も楽しいし。困ったものだ。両方持って歩くのはとんでもなく大変だ。しかし、なんとなく、両方持って歩いている自分がチラチラ見てきました。
5)超高感度撮影、これだけはどうしても私に必要だ。絵作りの自由度を大きく広げてくれる。私の写真は絵作りだから、高速はあきらめても、高感度はどうしても必要だ。ペンタックスK5は飛躍的に高感度撮影を進化させたという。さて、K5を買って、ペンタックスを完成させてから、キャノンMark IIを買おうか? ごちゃごちゃ言わずにさっさとMark IIを買おうか。これでは、また0からレンズを集めなければならない。30から40万円かけて、Mark IIフルサイズを買たって、コストの割には、写真がかわらないのではなかろうか? ペンタックスのフルサイズを待つか? ブツブツ、ブツブツ。いっそ、中判デジタル、ペンタックス645Dを70万円だして買おうか? どうしても三脚がきらいだから、ダメだ。ブツブツ。しかし、重たいな。腰は痛いし、重たいリュックを背負うと安定がわるくて、遭難しそうになるし。ブツブツ。だれか教えてください、そこらの、白ペンキオジサンはどんな写真をとっているのか? ほんとうに満足しているのか?



北陸の雪ー7 (最終回)

北陸の旅ー7 (最終回)

4時過ぎに、観光案内に駈け込んで、兼六園はいつまで入れますかときくと、5時まで入れます。ここからバスで15分くらいで付きますよといわれました。兼六園の入口についたのは5時20分前。門の切符売り場のおばさんが、あと20分ですから、入園料はいりません。と言われて、うれしいやら、あわてるやら。5時まで入れますよというのは、5時でおしまいということだったのか。本当に5時で門が閉まるのでした。20分ですばらしい雪景色をとりまくりました。ほんとラッキーです。望んでも、こんな兼六園の雪景色が見られるわけでもなく。わずか20分でもすばらしかった。

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ペンタックスK20D 15mm limited <ことじ灯篭がある風景>

白川郷ではシグマ8-16mmに譲りましたが、ここではペンタックス15mm limited が本領を発揮します。この何とも言えない魅力的絵を作ってくれるのです。

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ペンタックスK20D 15mm limited <雪吊りがある風景>

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ペンタックスK20D 15mm limited

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ペンタックスK20D 15mm limited

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ペンタックスK20D 15mm limited

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ペンタックスK20D 15mm limited <雪の華がある風景>

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ペンタックスK20D 15mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

ペンタックス77mm limitedが本領を発揮します。なんと魅力的レンズなのだろうか。

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK20D 15mm limited

見てください、雪まみれで。こんな格好で、20分間、撮影に奮闘したのです。

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited <雪の金沢城>

この後、観光物産館で、金沢漆器風ビールグラスを買う。
金沢駅で、京都行き特急サンダーバードを探す。なんと1時間30分遅れの6時過ぎの特急に乗り込むことができた。食事の時間が無く、駅弁を食べながら、京都へ向かう。大雪のために特急といえども、スローペースで進む。琵琶湖沿岸にはいって、突然特急らしいスペードになり、無事、京都につきました。翌朝のニュースをみると、このあと、列車は金沢や福井でストップ。列車の中で一夜を明かすはめになったお客さんもいたそうな。危機一髪の北陸脱出でありました。 この旅は、危機一髪ということが沢山ありました。出発の最初で、早朝の地下鉄を寝ぼけて反対方向にのろうとして、おばさんに逆ですよ、と教えてもらい事なきを得たこと。朝飯を食えずに、余呉でたった一軒朝あいているお店に出くわして、うどんが食べられたこと。近江塩津で普通列車がストップして特急に助けられたこと。越前海岸で、水仙にふられて、とにかく少しは嵐がやんで波が撮れたこと。雪の嵐の中で、やっとこバスに救われたこと。豪雪でも白川郷を往復できたこと。ほんの20分でも兼六園に入れたこと。危機一髪で北陸から脱出できたこと。
これだから、旅は面白いです。




北陸の雪ー6

北陸の雪ー6

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ペンタックスK20D シグマ8-16mm ズーム(16mmで撮影)

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ペンタックスK20D シグマ8-16mm ズーム(16mmで撮影)

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ペンタックスK20D 15mm limited

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ペンタックスK20D 15mm limited

どうでしょうか、シグマ8-16mm 超広角ズームの16mm とペンタックス15mm limitedはどう違うのだろうか。ずいぶんちがいます。カメラと設定は同じにしてありますから、もろにレンズの違いがでます。鋭い突っ込み、クールな表現がシグマ。ファンタジックな温かみのあるペンタックス 15mm limited。
  <クール>は先端的と思っているかもしれませんが、私は<温かみ>が今では先端的表現であると思っています。若い人はクールが好きかな。


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ペンタックスK20D 15mm limited

飛騨牛のホウ葉焼き定食です。このメニューがある店を探すのに、雪の中5軒くらい探し回りました。美味しかったですよ。

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ペンタックスK7 77mm limited

これからは77mm limitedの世界。私は、今回の旅では77mm limitedにとても魅かれるのです。温かく、ファンタジックで、ダイナミック。

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited <出会い橋>

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ペンタックスK7 77mm limited 

出会い橋がかかる庄川の雪景色は77mm limitedの格好のターゲット。

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 43mm limited
 
13時45分発の金沢行きバスは少し遅れて発車。豪雪で、あちらこちらで交通に障害が発生しているようだ。

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ペンタックスK7 77mm limited

またもやバスから白黒の世界を撮りまくる。

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

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ペンタックスK7 77mm limited

やはり予定の時間を少し遅れて、3時半頃、金沢に到着する。駅で帰りの列車をしらべると、なにやらダイヤがみだれて、客と駅員がワイワイさわいでいる。途中下車して琵琶湖を撮影したかったが、これでは無理そうだ。ここで、即、決断して、金沢といえば兼六園に向かう。これがすばらしい絵を撮らせてくれたのです。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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