中欧物語 -48-


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ただただ、もくもくと写真を撮りました。

ちなみにガウディーさんの建築を比較のためにのせます。
スペインにいったのですが、当時はまだブログをかいていませんでした。
自分のうまい写真がないので、失礼ながら、ネットのブログから引用させていただきます。

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<アントニオ・ガウディー:カサ・パトリョ:shinesuniさんの旅行ブログより> 

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<アントニオ・ガウディー:カサ・ミラ:shinesuniさんの旅行ブログより>

おそれおおくも、ガウディーさんとレヒネさんを比較しようという気はありません。

曲線を多用する両者になにか共通の接点があるのか?
まったく独立して発生したのか? 
なぜこんなに遠くの建築に似たような異次元性がうまれるのか?
いずれもイスラム圏の影響を受けているのか? 
ジョルナイ・タイルはどのような影響を与えているのか?
レヒネルは新マジャール文化を提唱した、マジャールのパターンとは???? 
いったいマジャール(マジャル)人とは???? 
命題のノルマンは全く関係ないのか???? 

なぞだらけ。

ウイキペディアにはマジャル人はウラル山脈の中南部の草原で遊牧を営んでいたが、9世紀にヨーロッパへの移住を開始し、黒海北岸に到達。さらにハンガリー平原に移住した。とある

10世紀にはノルマン(バイキング)は黒海の北側を支配しており、マジャール人とノルマンは何らかの接触をしていておかしくない。
互いに放浪癖のある人種であるから、よく知った敵であったか、交易の相手であったか。

そのほかにマジャール人が影響をうけるのは、古くはローマ帝国、フン族、スラブ人、支配下に入るのはモンゴル人、トルコ人(オスマントルコ)、ハプスブルグ家、ソ連など様々。
キリスト教に改宗したが、ユダヤ教をルーツとする集団も多く、ユダヤ人が芸術性の根源に存在していると指摘する人もいる。

マジャール・パターンといっても、これだけ複雑な混合体ではとうてい日本人が理解できるわけがない。
おおざっぱにいえば、チェコ人はスラブ系、オーストリア人はゲルマン系であるから、この中欧の旅はとんでもない多民族の間を数日間で駆け抜けたことになるのである。


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中欧物語 -47-


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中欧物語 -46-


食後は自由行動です
さっそくジョルナイ探検に向かいます。

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道々、おもしろいパターンにでくわして、びっくり。

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だれかのブログでみたことある、面白い像。
面白すぎて、みなピンボケとなってしまいました。

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聖イシュトバン大聖堂の横をとおって旧郵便貯金局へ。

ジョルナイ・タイルをつかった、レヒネル・エデンの代表作、旧郵便貯金局(現在は国立銀行の施設)。
これが本日の最大目的。
19世紀末、西のガウディー、東のレヒネルといわれた、建築家。アールヌーボーの立役者。
レヒネルはあまりに装飾にお金を使いすぎて、この後、公共建築の予算を制限する法律ができたというのがおもしろい。

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中欧物語 -45-


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漁夫の砦からブタペストの街をみますが、大変な霧です。

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対岸の国会議事堂がうっすらと見える。
今夜のドナウクルーズがこのまま霧だったら、夜景がぶち壊しになってしまいます。
なんとか晴れてくれ。

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<漁夫の砦>

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<漁夫の砦>


お昼はカフェ・ジェルボーの地下のレストラン。
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<グヤーシュ:ハンガリースープ

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<チキンパプリカソーズとすいとん風パスタ>
ブタペストのワインもおいしいですよ。


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中欧物語 -44-


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これらのパターンは単純にイスラムの影響といっていいのでしょうか。
ハンガリー特有のパターンなのでしょうか。

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ステンドグラスもなんとなくかわいらしい。

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中欧物語 -43-


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教会はこうでなくちゃ 人の息吹が感じられなくては、神は存在しません。
当方は反ゴシック派です。

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教会の中にも面白いパターンがぞろぞろあります。

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中欧物語 -42-


さあ、目的のマーチャーシ教会

ジョルナイ・タイルの撮影です。
雨だったり、修理中だったりで、残念なところもありますが、めげずに撮影しまくります。

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中欧物語 -41-


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道々、まだ目玉出窓を見つける。

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またまた、古い石文化を残すミックステリアを見つける。

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面白い門のパターンを見つける。

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またまた目玉、出窓。
これは完全に笑っている顔である。

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相当に古い建物。


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中欧物語 -40-


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くさり橋を渡って、ブタ王宮の方へ。

皆さんがギフトショップでお買いものの最中にぬけだして、当方はすぐそばで見つけた、ジョルナイ・タイルの建物の撮影に行く。
ガイドさんによると、古文書館だそうだ。
予想していないジョルナイ・タイルに大喜び。

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雨がポツポツ降っているのが残念。
こういう色、リズムがあるからハンガリーは好きですよ。

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中欧物語 -39-


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<マッシュルーム入りスープ

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<スズキのグリル>
こういうところは一般に料理がまずいのですが、結構食べられました。

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<ケーキ、チョコクリームかけ


12月7日(月曜)

ブタペストを市内観光。


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<聖イシュトバン大聖堂

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いいドームです。

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中欧物語 -38-


ドナウベントからブタペストは30Kmと、すぐそば。
ブタペストについて、夜は民族音楽を聴きながらの夕食です。

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中欧物語 -37-


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町の小道にあった展覧会の広告。
誰の絵かわからないのですが。当方にはとっても魅力的な絵です

そう思うのですが、ハンガリーは芸術性の高い国であると思います。
決して芸術が特別なものでなく。土着の文化として、ベースの芸術性が高い
ウイーンの世紀末芸術のように派手な自己主張ではないのですが、身にしみついた芸術性を感じるのです。

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またまたホットワインをゲット。
家内は記念のカップが目的で、飲むのは当方であります。念のため。

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鞄をタスキ掛けにしないと、ひったくりにあうというので、空港の免税店でHugo Bossの鞄を買って、カメラを入れて運んでいるのです。
カメラ二台をも持って歩くと、こういうところでは目立つし、混雑したところでは、ひったくりに狙われるし、気を使って大変

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クリスマスマーケットのはずれには小川が流れ素朴な風景が続きます。

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町に並行してドナウ川がながれます。マーケットがなければホントに静かな町なのでしょう。


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中欧物語 -36-


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この出窓は、まるで家の目玉が見下ろしている感じです。

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横からみると、こうなります。作るのも大変とおもうのですが、こだわっています。

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またサンタのよじ登り。

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ドナウ川にたもとにある楽しげなお店。

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中央広場ではクリスマスマーケット


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中欧物語 -35-


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小さな町、センテンドレでショッピング。

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この教会の向かいにある細い路地からちょっとした高台へ上ります。

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いわれなければ、とうてい気付かない細い路地を登ります。
上はなんてことない高台。
街の展望より、じっくりレンガ屋根を撮影出来て、幸せ。

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どうしても出窓をつけないと気が済まないようです。

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この目玉のような出窓が不思議で、魅力的


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中欧物語 -34-


大聖堂の近くのレストランで昼食。
日本語のうまい主人が、調子にのって喋りまくります。

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<牛肉とパスタ入り野菜スープ

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<パプリカの肉詰め

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<パラチンタ: ハンガリー風クレープ、くるみ入りクリームが中に入っています。
このレストランのご主人は日本語で、カロリー0のパラチンタとか冗談をとばしまくっていました。

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ドナウベントを後にすると、山の上に要塞が見えます。

モンゴルに攻められて、ハンガリーの王様は山の上に要塞を築いたのです。
徹底抗戦もむなしく、モンゴルに支配されます。

モンゴル支配、トルコ支配、ハプスブルグ家支配、第一次世界大戦、第二次世界大戦、共産圏支配、ハンガリーは苦労しています
ブタ地域にはローマの足跡、モンゴルの足跡が残っています。
モンゴル支配がどれほどにハンガリー文化に影響を与えたか興味ありますが、よくわかりません。

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一時期、窓に税金がかけられたので、農民の家の道側の窓は最小限であったと説明されました。

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こちらのクリスマスディスプレイで、このようなサンタさんが壁をよじ登っている人形があちらこちらで登場します。結構、かわいらしいといおうか、サンタも大変、なにかご苦労さまといいたくなる光景です。



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中欧物語 -33-


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ハンガリー最大の聖堂、ハンガリーのカトリックの総本山、エステルゴム大聖堂。

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ゴシックでないので安心。前の柱はギリシャ・パルテノン風。

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聖堂はこうでなくては。ゴシックのように威圧的でなくてうれしい。

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スロバキアとの国境である、マーリア・ヴァレーリア橋
ツアーのみなさんはスロバキアに一歩足を踏み入れて、4カ国にいったと言いたいために、この橋の中央まで出かけたようです。

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向かいはスロバキアです。


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中欧物語 -32-


12月6日(日曜日)

一夜明けて、ウイーンからハンガリーに出発。
ハンガリー、ドナウベント地方まで245Km。

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ハンガリーに入った途端に、なぜか日本に近い雰囲気を感じるのはなぜでしょう。
建物は全く違うのに。何かあるファクターをかけると、ハンガリー全体が日本に平行移動しそうな気がするのです。
しかし、どこがそう感じさせるか、説明することができません。

ハンガリー人のガイドさんは大使の娘さんで、港区のハンガリー大使館のそば、つまり我々のすぐそばに住んでいたそうです。
その日本語のアクセントはまったく違和感がありません。

ハンガリー人の名前も、苗字が先です。
ハンガリー人の顔は東洋系の匂いがしないでもないですが、西洋系の顔です。
でも情緒的にとても日本と似ているのはなぜでしょう。

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ドナウベント地方のエステルゴムについて、ドナウ川の岸辺をぶらぶらすると、日本の田舎のような牧歌的シットリ感を感じます。

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ドナウ川が大きく曲がる地域、ドナウベント。

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<対岸のスロバキア

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<ドナウベント地方



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中欧物語 -31-


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さあ、ウイーンの夜はオペラハウス。

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今夜の出し物は、プッチーニのトスカ。
トスカは人気があるらしく、切符を買うのに苦労しました。
まずは、舞台の幕にびっくり。

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一番上が天井桟敷、当日売りで、数百円で入場券を買えます。

話せば長い話、かつての失敗談。
仕事でウイーンに来た時、この当日売りを買いました。
早めに入場して、ハンカチを手すりにしばると、その場所をリーチ
できるのです。
その後、我々はウインナーシュニツェルとワインを飲んで、いい気分で戻ってみると、すでにオペラは始まっていました。
なんということだ! 我々は8時30分前と8時30分を勘違いしていたのです。
このあたり(ドイツ語圏)では、half eightという言い方をよくすることをすっかり忘れていました、外務省の男といっしょだったのに。

おかげで、すみっこに追いやられて、当時最高のメゾソプラノ、コッソット/アムネリスのアイーダを1/3しか見えない舞台を見ながらすごしたのです。

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サイドにボックス席が続きます。

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このあたりになると、3万円/人。しかし、日本に比べると半額!!

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オペラハウス内はどこも豪華



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中欧物語 -30-


さて、トラムにのって、30分。
ベートーベンのお墓のある中央墓地は結構郊外です。

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4時近くなると、かなりうす暗くなってきました。
人影もまばら。

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ヨハン・シュトラウスの墓、お墓にはみな、中央市場で買ったチューリップをささげます。

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ヨハネス・ブラームスの墓>

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ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーベンの墓>

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フランツ・シューベルトの墓>

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ヨハン・シュトラウス1世、ヨハン・シュトラウスのお父さんの墓>

いやはや、よく集まったものだ。

人影は少ないけれど、ポツポツと音楽家達をお参りに来る人がいます。

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帰るころには、墓地は真っ暗。
家内は一人で墓地を訪ねるといったけれど、そうしていたら恐ろしいことになったかもしれない。

帰り道、トラムを乗り間違えて、きがついたら、よくわからない街角。
オペラハウスはどういったらいいのでしょうと土地のお姉さんにきいたら親切に、メトロまで案内してくれました。

ここのメトロもトラムも切符を買わなくても乗れるのです。我々はただでオペラ駅までつきました。
ただし、検察にみつかると、無賃乗車は莫大な罰金をとられます。
面白いシステムですね。


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中欧物語 -29-


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さらに隣のマンションは、オットー・ワーグナー作ではありません。
この辺は立派なマンションがずらりとならんでいます。

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出窓というより天窓といったほうがいいのでしょうか。
中欧の建物は出窓、天窓に特別なこだわりがあるようで、とても面白い。

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日本で丸い天窓をつけたら、相当目立つことになります。
まず屋根があって、はじめて天窓がある。屋根の途中から天窓を出さなければいけない。
この組み合わせにこだわっているようです。
ということは、屋根裏部屋というのに特別な意味があるのでしょうか。

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道々、おもしろい看板がありました。
映画<第三の男> (1949年、イギリス)は知っていますか? 
こんなツアーがあるのです。第三の男で登場するウイーンの観覧車はまだ観光名所として動いています。


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ウイーンのマクドナルドはこんな具合です。



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プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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