天皇遷都物語-15-

米国→東京→日本全土という米国追従の日本が日本人を破壊している一例を述べます。

なぜ、日本の農業が衰退してゆくのか、地方の経済が衰退してゆくのか。
その答えの大部分は農業や地方が若者を引き付けないからでしょう。��

こんな経験があります。
出雲で学会があって、出雲にいったとき、出雲大社やおびただしい古墳が存在する歴史遺産の宝庫でありながら、あまりにも閑散とした出雲に驚きました。����

出雲の隣駅の西出雲に行った家内が唖然としていました。
町に歩いているヒトが誰もいない。
いつまであるいてもだれにも出会わない。
ゴーストタウンのようなのです。��

博物館にいったら、ご用のかたは、裏の家の呼び鈴をならしてくださいと書いてある。
こんなにすばらしい文化遺産を持ちながら、なんでゴーストタウンなのですか? 
なぜ出雲大社を世界遺産に持ちあげないで、石見銀山が先に世界遺産となるのですか? 
出雲の人は、出雲大社は日本の数ある神社の中でも別格だ、京都も伊勢も足元にも及ばない。
皆、そう思っています。

天皇遷都説-横 (53)
<出雲大社>

天皇遷都説-横 (54)


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天皇遷都物語-14-

京都の人で、京都は東京の妾になりさがった、奈良にはそうなってほしくないという方がいました。��

日本の中心として栄えた京都が、過去の栄光を武器に媚を売って単なる観光都市として生き延びていることにいたたまれないという意味でしょう。
わからないでもありません。���[��
奈良までそうなってほしくない、いまのままでぼんやりやっている方がいいといっているわけです。

しかし、それは日本文化の力を信じていない人の言と思います。天皇、京都、奈良は心を一にして、日本文化の再興を推進するのです。
政治の中心は東京であっても、日本文化の中心は奈良・京都の連合体にあるのです。
新幹線を京都・奈良・伊勢まで走らせて、京都・奈良・伊勢の連合体を形成してもいいです。���C���V����
もちろんそれを中心に日本文化圏を広げるのです。
昔はよかったとひがんでいる場合じゃありません。���[��

米国→東京→日本全土という米国追従の日本が日本人を破壊していると思いませんか。�A�����J
日本人は自ら考えなくなって、米国を見て、事をおこなっています。政治も経済も文化も、です。
たとえば卑近な例で、日本のベンチャー企業は米国に比べて10年おくれていると皆いいます。
日本のベンチャー企業がどうあるべきかという議論でなく、米国のベンチャー企業がベストでそれに対して遅れているというのです。
なにも考えていない。�{��

現在の大企業は昔みなベンチャー企業であった、それが成功しているのです。
なにが米国のベンチャー企業に10年おくれていると言うのですか。
米国のベンチャー企業を参考にすることは結構ですが、それが絶対であり、目標であると決めつけて、物を考えなくなるのは、情けない。
(日本ベンチャーがどうあるべきかの議論は場所を変えて、後日、おおいにやりましょう。)


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天皇遷都物語-13-

天皇遷都説-縦 (9)
天皇遷都説-縦 (10)

天皇遷都説-横 (52)
<家内はいろいろな衣装をきて記念撮影するのか趣味で、十二単衣をきた写真を年賀状にして配って悦に入っている>���ꒅ

奥様十二単
<ちなみに、こんなぐあいです。自分もやってみたい方は、三条京阪駅を降りて、東山方面へちょっと行ったビルの2階、時代屋です。>

私には東京の皇居は天皇にとって住みにくい所のように見えてなりません。
京都、実家にもどられればほっとするのではないでしょうか。��

しかし、京都の方に聞いてみると、多くの方がいまさら天皇に戻ってきてほしいとは思はないとおっしゃいます。庶民のいこいの場所となっている御苑に自由に入れなくなるのはいやだとおしゃいます。

その気持ちはよくわかります。それに現在の御所にもどるとなると、御所を大改造しなければなりません。歴史的遺産の保護と実質的天皇の活動の場を作るということと矛盾してしまいます。

私は、天皇は奈良にもどるのがいいと思っています。����̏�i �3߁j�m��SbWebs��

その心は 
1、奈良は天皇の発祥の地であり、奈良を都とすることに歴史的に反対する人はいないでしょう。

2、奈良には広い土地がいっぱいあります。

3、奈良は文化遺産があれほどありながら、観光地として十分機能していない、もっと観光資源で収益をあげることができるはずです。日本人にたいしても世界中の人にたいしても、もっと観光機能を充実させて京都と奈良で世界中の人を集めることができるはずです。

天皇に一役かってもらいたい。奈良に遷都するとしたら、莫大な費用がかかります。新幹線も奈良まで延長する必要があります。�V����
この費用を観光都市として回収することができるでしょう。



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天皇遷都物語-12-


天皇遷都説-横 (42)
<建春門>

天皇遷都説-横 (43)
<建春門の扉の拡大写真>

天皇遷都説-横 (44)
<実は、当方、扉のパターンに目が無いので、御所の扉の写真を撮りまくる。そのうち扉の特集をやるつもり>


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天皇遷都物語-11-


天皇遷都説-横 (37)

天皇遷都説-横 (38)

天皇遷都説-横 (39)
<よき、自然の、四季の移ろいを愛でる>

現代は、皆がそれを愛でることができるはずです。
いや、そのような世界にしなくては。
貴族社会といって否定してはいけません。
よきものは何であるかを教えてくれることに素直に感謝しましょう。
よきものがなければ、よきものを愛するこころがなければ、人は救われません。

昨日(2月1日)、京都国立博物館で開催されている<京都御所ゆかりの至宝展>に行きました。

感想は
①やはりたいしたものだ、全てとはいわないが、先入観なしにすばらしいと感じる品々が満載です。k-4

②この展示の多くは、御所が改装される時に、建物、襖絵などがお寺に与えられ、また調度品が個人に与えられ、それが引き継がれて、そこに素晴らしいものが残っていたのです。仁和寺がダントツに御所の建物や絵を引き継いでいます。南禅寺や東福寺もそれに次ぎます。これらの寺にある、違和感のある贅沢な品々は、そうだったのだ、御所から来たのだ。やっと違和感の原因がわかりました。




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天皇遷都物語-10-

京都御所の風景写真の続きです。


天皇遷都説-横 (30)

天皇遷都説-横 (31)

天皇遷都説-横 (32)



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天皇遷都物語-9-


江戸城跡というと、皇居の2倍の230万平方メートルで、さらに広大な敷地をしめていたようです。江戸城はけたはずれの規模で、天皇が東京から現在の京都御所・御苑に遷都すると、感覚的にはずいぶんと小ぶりになったという印象をまぬがれません。

一方で平城京の広さが驚きです。平城宮一体には川がなく、水を引いていた。Tear Perspiration
100年も経つと、上水、下水のシステムが十分でない平城京は不衛生となり、しょうがなくて遷都したという説があります。

京都も今みたいなきれいな風景であった時代ばかりではない、賀茂川が死体で埋まっていた時代もあるそうですが、環境的には平城京よりずっといいのでしょう。�R�Ƌ�

  飛鳥にはじまった天皇のいらっしゃる都の遷都の歴史は関西の方はよく知っていますが、関東の人は知らない方も多いのではないでしょうか。
平城京が50年程度2回都であったのに対して、平安京は1000年以上つづいているのです。�т����

現在も御所には天皇がいらっしゃることになっています。
東京は出張先で、京都御所が実家なのです。


京都は住んでみて、とても住みやすいところに思えます。自然と人が融合するに都合のよい条件が整っているのです。
遷都の理由はいろいろありますが、結局のところ、公家さんは京都がとても気に入ったので、1000年以上も都としたのでしょう。�ɂ��Q

天皇遷都説-横 (23)

天皇遷都説-縦 (6)

天皇遷都説-横 (24)
<御所南側、正門:建礼門>


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天皇遷都物語 -8-

天皇遷都物語に戻ります。

天皇遷都説-横 (24)


さて、
場面は京都御所の風景に変わります。

京都に来て、東京ではわからない京都の歴史を知ることができます。�ɂ���

京都文化会館の特別展示会はいつも拝見しています。

いままでに最も印象に残っているのは、かつて、京都の繁栄時代には京都の四条河原町を中心に様々な工芸品、芸術品、織物などの店がずっと並んでいたということです。�������`�����`
全国から、品物を求めて人が集まり、同じ商品でも、京都の産は他の場所の産より高値で取引されていたそうです。

京都ブランドとして全国に君臨していたのです。

御所には朝10時から、ぞくぞくと人が集まり、祭りごとを行って、午後3時には帰って行った。活気ある政治の中心だったのです。

いまでも伝統的、工芸品や織物が脈々と続いてはいますが、苦しい存続の戦いの中にいます。御所は春と秋に一般公開されるのみで、それ以外はひっそりとしています。 ��

京都御所はその周辺の御苑全体で63万平方メートル、御所の敷地は20万平方メートルに対して、皇居といわれる地域は115万平方メートルです。平城宮跡全体が120万平方メートルとするとほぼ同じ広さです。御所以外に二条城(20万平方メートル)が御所別邸であったことや、

天皇遷都説-横 (22)
<二条城>

現在の京都御所は本来の御所(現在の御所の約2倍の広さがあった)を火災で失ったときの小さめの仮御殿がそのまま存続してしまったということを考えると、いずれも天皇の住まいとその関連施設は100万平方メートル程度が適当であったと考えられます。������


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サンセリテ -3-

当方は、デュフィの絵が、楽しくてすきです。
以下デュフィの絵。

マティス (6)
この絵はちょっと陳腐ですね。

マティス (7)

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サンセリテ -2-

皆さん、若くして、このお店を開いたシェフの、料理にかける心意気をみんなで盛り立てましょう。
近くの人も、遠くの人も。 ランチもはじまりますよ。 大事なことはお値段が大変リーズナブルなこと。 最後に、やっぱり、壁に絵をかけましょう。

Sincerite (サンセリテ)

電話:06-6225-4013

住所:大阪市西区京町堀2丁目11の18
(靭公園の近くで、京町堀2丁目バス停がすぐ目の前です。最寄り駅 地下鉄 阿波座駅)

営業時間:ディナー 17:30~22:00(入店)
     ランチ  11:30~14:00(ラストオーダー)


マティス


<マチス>
マティス (1)


マティス (2)
<プレーンな感覚を重視するなら、マチスの素描はしゃれていると思います。コピーの値段も手ごろ>


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サンセリテ -1-

天皇遷都物語は、若い人には退屈でしょ。 ちょっと割り込みをいれます。

部下の知人が最近オープンさせたフレンチレストランで、部下が私の誕生日のお祝いをしてくれましたケーキクラッカーわーい



大阪の阿波座にある「サンセリテ」と言うお店です。

われわれは京阪電車の新しい駅、中之島から歩きました。
同僚の一人が一時間遅れることがわかっていたので、その間、チーズをおつまみに、ワインをちびちびやっていました。 

お店の人が推薦してくれた、2種の赤ワインの内フルーティな方から始めました。

しっかりしているけれど、飲みやすく、おいしいワインです。 

ワインとパンのおいしいレストランは料理もおいしいと思っていますが、はずれたことはありません。 

ここのパンとワインさらにチーズがおいしいので料理も当然期待できます。



そうそう、この前、フランスに行ってきました(フランス物語が完成しています、天皇遷都物語のあとに登場します。ご期待ください)。  


フランスパンは朝の焼きたてのおいしさは格別ですが、夕方には間違いなく味が落ちます。

この格差は日本よりフランスでより感じました。
それはフランスでパンの焼きたてがとてもおいしいから、その差が大きいのでしょう。 

つまりおいしいパンを用意することはとても大変なのです。 
チーズも同じです。
産地のナチュラルチーズの味を落とさないように、レストランのテーブルまで持ってくることは容易でないのです。 

みんなそろったので、2本目のワインに入ります。 
フルボディーのしっかりしたワインです。 
いいワインのセレクションをしていることが感じられます。

サンセリテ (3)

備中高原鶏と沖縄かぼちゃ�J�{�`��のロール ニ色のソース添え

とっても感心したのが、前菜の備中高原鶏と沖縄かぼちゃ のロールニ色のソース添えです。
サンセリテ


素敵な味です。 
この料理一つで、ここのシェフの料理にかける心がわかります。 
太刀魚のバターソースかけを食べて(太刀魚とはめずらしでしょ)、さらに、すみません、料理の名前をわすれました。 

赤ワイン煮です。 
ほとんど油分をそぎおとして、ソースの味をダイレクトにつたえる、フルボディーのワインにぴったりの肉料理です。 
サンセリテ (1)

お店の中を見渡すと、かなり広く、雰囲気は、シンプルでシックです。 
豪華でもなく、カジュアルでもなく、プレーンな雰囲気は、料理の腕一本にかける気持ちが伝わります。 
このままのシェフの気持ちをくずしたくないのですが、お酒がはいると、当方としては、壁に一枚の絵がほしくなります。 
ひとつぐらい、なにか言わせてください。 
どんな絵が合うのか考えるのも酔っぱらいには楽しいものです。


最初思ったのが、マチスの切り紙による絵です。
ぴったりなのですが、でもこれだとコピーになってしまいます。


次に思ったのは、なにか、NYのソーホーかイーストビレッジにいって、若い作家の版画でいいですから、 センスのいいやつを2枚買って、いい額にいれて(ごてごてした額はだめです)、ボーンと壁にかざるのです。

2枚で100万もあれば十分です。もっと安くていいセンスのものもありますが、飾るからには、あまり安いと逆効果になります。 
フランスで買えばもっといいのでしょうが、当方にはどこで買うのかわかりません。



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(*「サンセリテ -1-」に関して、一部当方以外の者が代筆しております。)

天皇遷都物語 -7-

天皇遷都説-横 (17)
<有楽町、東京国際フォーラム:Wikipediaより>

天皇遷都説-横 (18)
<ビッグサイト東京国際展示場:Wikipediaより>

恵比寿ガーデンプレース、六本木ヒルズ、六本木ミッドタウン、汐留シオサイト、表参道ヒルズ--――と東京では次々に再開発ショッピングモールができています。

東京のエネルギーの表れとして、結構なことですが、要するに発想はアメリカのショッピングモールのまったくのコピーです。 
この手のショッピングモールが横並びに増殖して、日本がアメリカと区別なくなることは、うれしくありません。 
子供(西洋と日本の区別がつかない人)と爺さん(なんでも西洋がいいと思っている、戦前の方々)が大喜びするのはいいですが、若ものがこれで満足してはいけません。

悪く言えば、これらのモールは伝統に根差すわけでもなく、最先端を開拓するでもなく、ただのまねにすぎない。
日本には誇るべき歴史があるのです。
日本人は日本の<臍>として、東京のど真ん中に、日本文化の心をうちたてるのです。

<臍>は大きくなくてはいけません。奈良の大仏やデズニーランドのように大きさは必須です。
大きな<臍>は周囲の文化を変化させる力があります。
東京の文化が変化すれば、日本全体の文化を変化させることができます。


まずは中心部に<臍>をうちたてる。
現代の建築家が出てきて、へたにいじくらない方がいい、昔の建物をそのまま再現する。
あとは内部(一部は昔のままを残します)と地下に近代的施設を構築するのです。
建築家はその両立に知恵を使ってください。

この<城、臍>説は熊本に行ったときに思いつきました。
熊本城跡の勇ゆうたる城壁が町全体の<臍>になっていると感じました。
その<臍>を中心に日本文化が息づいています。住んでいる皆さんが、城を心の軸としながら、普段の生活をしている風景がとても魅力的でした。

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天皇遷都物語 -6-

天皇遷都説-横 (14)

広大な皇居外苑を通って、再び都会の中に戻ってきました。
この旅は、これまで頭で考えていた、江戸城再建、天皇遷都の考えを、ばらばらに崩壊する力がありました。

そこで、気を取り直して、もう一度、考え直してみようではありませんか。

仮に、江戸城天守閣と江戸城の一部を再建したとします(まず全体を再建するのは不可能ですし、そこまでは必要ないでしょう)。
強大な皇居と江戸城と大都会の三つ巴が生じます。

この前2者はどうしても合いません。公家文明と武家文明は違うのです。
皇居の敷地内に武家文明を再建することは全く違和感があります。
公家文明か武家文明かどちらかにしましょう。


天皇遷都説-横 (15)
<江戸城天守閣:江戸城Wikipediaより>

武家文明に統一した場合の江戸城地域の再建計画をイメージしてみます。
解放された皇居にまず天守閣を再建します。

周囲の江戸城も再興して、内部と地下は大きな国際会議場、国際ビジネス交流センターとします。
この考えは、バイオ視察旅行というやつに、当方が参加する機会を会社からもらった時、南フランスのアビニオンで開催されていたバイオの会議に出席した経験から生まれたのです。

<アビニオンの橋で輪になって踊ろよ-------->という皆さんの知っている歌のアビニオンです。
端から端まで10分くらいで歩ける城壁に囲まれた小さな町の真ん中に大きな石のお城がどんとあります。
ローマ法王がいたこともある由緒あるお城です。
この城の内部は冷暖房完備の会議場になっています。ここで、バイオの国際会議がひらかれました。


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天皇遷都物語 -5-

天皇遷都説-横 (12)

いよいよ皇居一周も終りに近づいてきました。皆さんの写真撮影スポット二重橋で終点です。

天皇遷都説-横 (13)
いままで、後ろ向きで登場してきた家内に前向きで登場してもらいます。

天皇遷都説-縦 (4)
正月には皇居の正門である二重橋を渡って、さらに伏見橋を渡って、一般参賀の広場へ出るのです。通常はまったく入ることができません。

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天皇遷都物語 -4-

天皇遷都説-縦 (2)
<家内は靖国神社の清掃活動のボランティアをしています。
相当右寄りの思想の持ち主であるためで、肉親が祭られているという関係はまったくありません。
当方は右でも左でもありません。それらを通り越した自然派です。>


靖国神社はひっそりとした皇居の御苑に比べてなぜか異様な活気があります。
ゼロ戦が展示してある、遊就館、唯一人、極東裁判の不当性を主張したインドのパール判事の肖像など、いろいろな思いがうずまいています。

帰り際に、参道の屋台で飲んだ、東京、東村山の地酒、金婚の原酒がびっくりするほどうまかったので付け加えておきます。 
靖国神社のすぐ隣の、無名戦没者の慰霊公園はいつもひっそりとしており、まつられている人々を思って、思って、涙すらでてきます。

やりたくもない戦争にかりだされて、こき使われて、あげくのはて戦死し、しかも誰の骨だかわからぬ状態で葬られている。
訪ねる人もまばら。ピンからキリの人生ではありますが、仕方ないということもできますが、あまりに悲しいではないですか。
(こういうと、当人は怒るかもしれません。日本の為にほこりをもって戦ったのだ。悲しいことはない!と。すみません、私は純粋に人の戦いは悲しいといっているのです。)


さて、千鳥が淵をあるいて、ここは来年3月までに遊歩道が整備され、さくらの季節には大さわぎとなるでしょう。
ここまでは皇居の威圧が及ばぬらしく、庶民の元気があふれています。
外堀に沿って歩きます。


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天皇遷都物語 -3-

ここからは北の丸跡で、現在は北の丸公園として、このあたりでは珍しく平和な雰囲気で、皆が楽しむ公園になっています。

天皇遷都説-横 (4)


この公園は桜で有名な外堀、千鳥が淵の内側にあたります。千鳥が淵にそって、ひっそりとした小道があり、一人物思いにふける人や、孤独を楽しむ人のひそかな場所になっています。桜の季節は桜の渦となるでしょう。
天皇遷都説-横 (5)

天皇遷都説-横 (6)

外堀とその上を走る高速道路を越して、北から南を見渡すと、本日の目的、皇居がうっそうとした森に包まれて見えてきます。


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天皇遷都物語 -2-

天皇遷都説-縦
すでに、東京タワーをバックに都会の喧噪からはなれた風景が展開されます。

大手門を入ったところには、かつて二の丸、三の丸がありました。二の丸の庭園が残っています。

天皇遷都説-横

天皇遷都説-横 (1)

庭園の奥の築山から逆に見下ろすと、まるで深山の庭園のように見えます。これが東京のど真ん中です。
本丸の跡は広い芝生になり、人々の憩いの場となっています(皇居東御苑)。
この広い敷地全体を本丸が覆っていたのです。いかに江戸城は巨大であったか。


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天皇遷都物語 -1-

天皇遷都物語

いよいよ天皇遷都計画の内容と、この考えに至った経緯をかいてみますあかいえんぴつ

ことの発端はまず江戸城再建同盟の発足計画にあります城

大阪、名古屋が天守閣を再建し、熊本城も天守閣を再建したのに、なんで東京が天守閣を再建しないのだ怒
という怒りが基になっています。


定年間じかになると、大企業は親切で、定年後の人生設計についての研修を泊まり込みでやってくれます。
お前はどうするのだという問いかけに江戸城再建同盟を作り、その実現に向けて晩年をすごすといいましたキラキラ(オレンジ)

その時はベンチャーを作るなぞ夢にも考えてもいませんでした汗とか

その後京都で過ごすうちに、公家文化の優美さにおされて、武家文化がかすんでしまい、江戸城再建同盟の意気込みは沈滞しておりました。



ところが、時々みる<篤姫>が江戸城再建同盟を再燃させましためらめら

その1シーンで公家が江戸に行くことをものすごく嫌がることをしりましたコリラックマ

京都にいると、なんだかその方々の気持ちがわかります。がっつ

いまは東京が威張っているけれど、昔は馬鹿にされていたのですビックリ

そんなにいやなら、公家さんに京都に戻ってもらおうと思い始めました。

天皇遷都計画の設計図を描く為に、調べてゆくと、いろいろなことがわかってきました。



① 江戸城再建を推進する会はすでに平成16年にできており、ネットでも会員を募集しています。
言い始めたのは当方のほうが早いのですが、この会は1000人以上の会員を有する、立派な方が発起人になっているしっかりした会のようです。

② 天皇は明治維新の時に京都から東京に遷都していなかったそうです。
東京は仮住まいで、名目上、天皇は京都から東京へ移ってはいないのです。いまではうやむやになって、京都の人もすっかりわすれているようです。

③ 東京の皇居を中心とする一帯は一見、静かなさざ波もたたぬ情景のようですが、実は、種々の、巨大な圧力、思惑がひしめき合う均衡のなかの静けさであることがわかってきました。

江戸城再建も天皇遷都もとうてい一筋縄では行きません。
ともあれ、皇居を一周してみましたみずたまこ

そこで何を感じたかを書いてみます。

出発点は大手門ですグー



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PF周辺の物語 -23-

注意マーク注意書き<以下、目黒自然教育園の写真はすべて無断使用禁止です>注意書き注意マーク
PF周辺物語 (20)

PF周辺物語 (51)

PF周辺物語 (21)

PF周辺物語 (22)

PF周辺物語 (23)

こういう写真を撮る気を起こしてくれる目黒自然教育園はこのまま自然の姿でいるのがいいのか、老若男女が楽しめる所にするのがいいのか、迷うところです。



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これで「木の肌」特集が終わるとともに”PF周辺の物語”の連載も終了いたします鉛筆

次回からは新連載キラキラ"天皇遷都説"キラキラが始まります拍手


こちらも長編連載となる事が予想されますが、楽しく執筆させていただきます上やった~♪

どうぞお楽しみにお待ち下さいすきすきっ



PF周辺の物語 -22-

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PF周辺物語 (18)

PF周辺物語 (19)

PF周辺物語 (50)


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プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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