新年のご挨拶

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

今年は、皆様によい年となるようにお祈り申し上げます。

  さて、京都から引き上げると、ブログのアイデアが浮かびません。京都とは何て、簡単に自然と接触できるところなのでしょうか。東京ではそれがなんて難しいのでしょう。何時も、初詣では増上寺です。毎年、ここでおみくじを引くのでが、去年も今年も末吉でした。頑張っていればそのうち良くなるでしょうとのことです。  東京の神社仏閣の風景は、近代的建物との対比がテーマになるしかありません。せいぜい猿回しが登場する程度です。


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どんな時でも葉っぱの撮影をわすれずに。

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新年会で久しぶりに<ナナ>が着物を着て登場。

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さて、だんだん心は固まってきました。東京で無いものを嘆いても仕方ありません。東京にしかないものを追いかけましょう。それは2つ、富士山と伊豆七島です。後者は意外でしょ。伊豆七島の海と沖縄の海は全く違うのです。黒潮のど真ん中の海は、日本の他には無いのです。伊豆七島の先には小笠原があり、みんな東京都です。やはり、当方はその原点に返ります。海の撮影を、何度も何度もトライしてみましょう。
まだ全貌をお知らせしませんが、年賀状にも載せたので、ちょっとだけ登場させます。これが当方の写真を撮る理由なのです。


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第一作<海の誕生>

4枚の陶板を掘って、それを合わせて壺にしています。元は陶板作りから発展しました。陶板のデザインは全て、これまでの撮影で集めた写真パターンから来ています。例えば、この右は越前海岸の波の写真が元ですし、海の女神の顔は、奥琵琶湖、渡岸寺、十一面観音から来ていますし、上部の模様はスペインの鉄扉のパターンから来ています。裏面は沖縄、美ら海水族館の写真から来ています。

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<陶板> 

<ろくろ>もいいのですが、ろくろは目的が違います。ろくろはあくまで、形です。限られた形の中に、無限の可能性を追いかけるのです。絵付けは別物です。すでに無数の人がやっているので、違った方向を出すのは到底、難しい。当方は当分パス。先達の物と同じものを作りたいという気持ちはさらさらありません。当方は自由に自分のイメージをデザインしたいのです。もう写真を撮った時にイメージが出来ているので、一杯イメージをため込んでいます。それらを組み合わせて、当分は壺を作り続けてみようと思っています。まだ一年しか経っていませんし、ポツンポツンとやっているので、陶芸の腕は悪いし、当方は性格的に精密に作ることに興味がなくて、イメージが先行して、細部のきめ細かさはどうでもいいという具合になってしまいます。そのうち、少しは見られるようになってくるでしょう。もう次の作品を作成中です。題名は<森の幻影>です。その次のイメージも日本固有の屋根を取り上げ、<神々の曲線>と決まっています。皆、撮った写真からのイメージです。
これから、どうやって、本物の海のイメージを撮るか。どうやって、陶芸に反映させるか。

最後に年女、家内の年賀状を載せます。

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プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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