湖西線の旅 近江高島 その1

湖西線の旅 近江高島 その1

9月11日
昨日は、歯科再生医療学会のテクニカルセミナーでしゃべった、なんとか我々の電子バイオテキストブックを売り込みたい。営業活動とは、上手くゆくか、いかないかわからなくても、コツコツやるしかない。自分の信じることを、お客さんに伝えるしかない。先は見えない状態で、自分を信じて暗闇を進んでいる、こんな時でも、元気付けてくれる人もいれば、ブログではかたれない、理不尽な罵声を浴びせる人もいる。一緒に苦労している人の罵声ならいいが、自分は身の安全を確保しながら、観客席から罵声をあびせる人がいる。世の中とは、結局そんなものなのか?  
日曜は、どこかに行こう。はっきりと行く先も決めずに東山から地下鉄東西に乗り、山科でおりて、湖西線にのるか、浜大津までいって、石山寺に行くべきか。いつのまにか、人のいないところへ、いないところへと足が向く。結局、湖西線、近江高島で下りました。
この前の湖西線の旅で行かれなかった、白ひげ神社に向かいました。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

湖西線から見る琵琶湖の輝きと、街並みの瓦の輝きは、いつも引き込まれる。湖西線は好きなのです。

近江高島から、白ひげ神社までは、思ったより距離がありました。途中で、鵜川四十八体仏像群に立ち寄る。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

石像を撮ると100mm macroと16-50mmズームの違いが顕著に出てしまう。100mm macroの心に語りかけてくる絵と無難なズームの絵とのちがいです。伊藤若冲のデザインした石像の写真を石峰寺(セキホウジ)で、この両レンズで撮ったとき、この違いに気づいて、これをきっかけにズームから単焦点レンズに移行していったのです。 旅行用に買った18-135mmがダメだったので、もう一度、16-50mm と100mm macroで旅行用レンズセットを試してみたのですが、やっぱり高級ズームは重たい。機動性と撮れる絵を考えると、旅行には15mm limited, 43mm limited, 100mm macroの3本で、カメラ2台という組み合わせが一番のような気がしてきました。だけど、ペンタックスK20Dって、いいカメラだな。一番いいカメラだ。なんたって一番いい絵を作る。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

秋の七草のブログを書いた時に、クズの花が見つからなくて苦労しました。ところが、この地域のクズはどこでも見事に花が咲いています。これは地域性なのでしょうか、タイミングの問題なのでしょうか。京都のクズの花は全然さいていません。

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

琵琶湖でも丹後半島でも、瓦にこる家が多くて、当方にはとても楽しい。

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

道端の花、これは何と言う名前ですか。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

白ひげ神社には琵琶湖の中に鳥居があります。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

水上バイクでやってきて、お祈りしている方々がいるというのも面白い。
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湖西線の旅 近江高島 その2

湖西線の旅 近江高島 その2

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

白ひげ神社はとっても琵琶湖らしい神社です。

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

白ひげ神社の祭神は猿田彦命。

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

DA 16-50mm も15mm limitedのような臨場感の表現力がありますが、15mm limitedの方が上でしょう、15mm limitedの軽さから考えると、なんで、わざわざこんな重い物振り回さねばならないのかと思ってしまいます。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro
乙女池

白ひげ神社までの往復は6km以上あるようで、33度くらいの炎天下をてくてく歩くには、うれしくない距離です。 自転車用道路があって、琵琶湖には自転車が一番いいようです。途中で乙女池に寄りました。

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ずいぶんと雑な看板ですね。いかにも湖西線らしい。

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

釣をするお兄さんがいました。いいな、釣は。静かな自然と一つになるひと時です。


近江高田からバスで20分くらいのところに、棚田100選で選ばれた<畑(はた)>という場所があると滋賀県の観光案内地図に小さく出ていました。稲の田んぼを撮ってみたかった。畑に向かいました。バスは1時間に1本有るか、無いか。12時10分のバスまであと20分というところで、レストランに駈け込んで、カレーライスとビールを流し込んで、バスに飛び乗りました。お客さんは当方、一人。途中で御婆さんが乗りましたが、終点まで2人のお客さん。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

山に近い村落だから、田んぼも棚田になるわけだ。

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

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ペンタックスK5 ペンタックス★DA 16-50mm

棚田に行く途中にある、神社もなにやら、日本の原風景的な雰囲気が満ちています。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

確かに棚田ですが、なにかスケールに広がりが無い。当方のイメージの棚田ではない。急な坂を上らないと上からの棚田の風景がとれません。ビールが回ってきて、足がよれよれで、目が回る。田んぼのあぜ道から落っこちそうになる。

湖西線の旅  近江高島  その3 (最終回)

湖西線の旅  近江高島  その3 (最終回)

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

なぜか、稲の穂がほとんど倒れている。台風のせいか。 その倒れたパターンをねらう。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

だんだん、頭が、山と田んぼのパターンに同調してゆきます。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

畑での撮影はまったくダメと思っていましたが、後から見てみると、結構善戦しています。皆さんはどう思うか知りませんが、あの棚田をこう撮るかと、自分に結構感心しています。棚田を撮影に来たグループが2,3いました。みんな畑の棚田を満足しているのだろうか。帰り際に、土地のおじさんに、いい写真が撮れましたかと声をかけられました。正直な私は、答えにつまってしまいました。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

遠くの棚田は綺麗に見える。 あちらの棚田の方がいい写真が撮れるかもしれない、などとかんがえるのですが、いってみると、こちらの方が良かったりするのです。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックスDA 200mm

遠くの棚田と近くの棚田が重なり合って、幻想的な風景とおもうのですが。

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ペンタックスK20D ペンタックスDA 200mm

いくらまっても日が差さない。あきらめて曇り空で撮影して、バス停にもどると、さっと晴れてきます。憎ったらしいこと。

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ペンタックスK20D ペンタックスDA200mm
最後にちょっと出てきた★DA200mmはいかがでしょうか。100mm macroとはまた一味違った、幻想的絵が撮れるでしょう。

13時54分、来た時の次のバスにのれました。ラッキイーです。 また一人、途中で御孫さんをつれた御婆さん。さっきの御婆さんかな??
まだ早いのですが、もう疲れたので、帰ることにしました。また琵琶湖の輝きと、民家の瓦の輝きに心を奪われながら、山科に向かいます。あっけない旅でしたか? 心の傷は、そう簡単に癒せないものなのです。

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK20D ペンタックス100mm macro

琵琶湖の南に近づくと、しゃれた別荘や、プレジャーボートにヨット、とってもすてきなリゾートの雰囲気になります。カナダ、トロントとオンタリオ湖の関係の様に。これほどの環境があればいくらでも素敵な地域を形成できるだろうと思いました。当方はやっぱり海でないと満足しませんが。
当方のワンルームから5分の地下鉄東山駅から、山科まで3駅、そこで湖西線にのれば、誰も観光客のいない自然から、高級リゾート地まで、湖西線で簡単にアクセスできます。これから時あるごとに湖西線の各駅を探検してゆきましょう。
でも、グジ(アマダイ)の開きを肴に、ハクレイの<ひょうたんからこま>を飲む時、6年間、京都の生活が出来たことに対して感謝の気持ちでいっぱいになるのです。もう、それだけで、それ以外のいやなことはどうでもよくなってしまうのです。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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