5月連休、京都奈良 <真春物語> その1

5月連休、京都奈良 2010 <真春物語> その1

このブログは2010に書いたものです。FC2 blogでは全体の半分は去年に掲載しました。おそらく写真を削除してしまって、今は見られないでしょう。半分は手違いで掲載されずにお蔵入りとなっていました。 当方のもう一つのブログ goo blogでは新登場のブログになります。goo blogではこの記事の写真をフォトチャネルにいっぱい載せませした。

そんな、かんなで、FC2 blogの方はすみません、再放送になっていますが、goo blogに飛んで、フォトチャネルを見てください。

以下、昨年の話ですから、このブログに出てくる遷都1300年のイベントが今年はないと思います。差し引いてお読みください。

1、2010-4-30 奈良、平城宮跡+唐招提寺+薬師寺

遷都1300年で奈良は頑張っています。今年の行きたいところNo.1は奈良だそうです。 なにも混んでいる連休中に行くことはないという考えもあり、結構悩みました。30日は連休といっても平日ですから、多少は人が少ないのではないかと、思いきって出かけました。唐招提寺は平成大修理の成果を見ていないので、行きたいと思っていました。平城京跡+唐招提寺+薬師寺の3か所は、奈良の中で、京阪三条から、最も行きやすい地の利なのです。近鉄電車を西大寺で降りてあるきます。まだ9時なのに西大寺から結構な人波が平城宮跡へ向かって歩いています。通常なら、パラパラと家族連れが遊んでいる程度の平城宮跡が、今年はいっぱいの人というだけで、何か感激です。

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K7 15mm limited

大極殿が見えます。ワクワク。

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K7 15mm limited

第一次大極殿の再建が行われ、平城宮跡に大きな目玉ができました。朱雀門と大極殿は遠く向かい合って立っています。この再建は日本の良識がまだ生きている証拠として、とてもうれしい出来事です。家内は子供手当をやめて、平城宮跡を全て再建すべきだといっています。当方はさらに天皇がここに遷都すればいいとまでいっています。国家は国家でなければ出来ないことをすればいいので、自分の基本的生活の具合のわるいことを、すべて国家に頼ろうとする考えが当たりまえのようになっているのは、だれがそうしたのでしょうか。ぶら下がりの思想は共倒れを生むだけです。文化のために国家が無駄使いしろといっているのではありません。平城宮再建で、観光産業を興し、その周りに種々の産業を起こして、最終的には収支を黒字化するのです。これは事業です。天皇は率先して事業を展開するのです。人の上に立つ者は、国の繁栄に力をそそぐのは当然のことです。

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K7 10-17mm Fish Eye

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K7 15mm limited

小さな子供達も先生につれられて、日本を見に来ています。きれいに子供たちがならんですわって先生の話を聞いているショットがとれるはずだったのですが。これはベストショットになったに違いありません。ちょっと油断していたら、皆たちあがって、しかもほかの観光客が入りこんで、ほんのちょっとしたタイミングで、ベストショットをのがしてしまいました。まったく残念、残念。

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K7 35mm limited マクロ

大極殿地区内だけですが、当時の衣装を借りて着ることができます。とても人気で、全員で着替えているグループもありました。家内は当然、衣装を借ります。結構雰囲気がでているでしょ。

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K7 15mm limited

左手に見学者の列がみえるでしょ。だけど、見学者があまり停滞しないので、それほど混雑しているわけではありません。遣唐使の船が再現されている資料館は、整理券を手に入れるのさえ大変で、我々はパスしました。この大極殿だけ見れば十分です。

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K7 15mm limited

内部です。天皇がここから祭りごと指揮するのです。

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K7 15mm limited

真正面の遠くにみえるのが、メインゲートの朱雀門です。この広大な地域が平城宮跡なのです。

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K7 15mm limited

しっかりと、当時の工法を再現しています。すばらしい。

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K7 35mm limited マクロ

どうでしょう。当時のイメージがわいてきましたか。

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K7 35mm limited マクロ

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K7 15mm limited

当時のイメージカラーとして黄色がとりあげられて、黄色い花の花壇が設置されています。

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K7 15mm limited

家内は、当方が衣装を着ない、乗りの悪さを非難するので、しかたなく、遣唐使になってみました。カメラマンがダブダブ衣装では商売にならないでしょうが。

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K7 15mm limited

なにやら、当時の衣装をきたパレードがやってきました。

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K7 15mm limited

こちらは、かなり乗ってます。

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K7 35mm limited マクロ

ここは、当方が好きな東院庭園です。平城宮の庭園を再現しています。遣唐使の情報から唐をまねて作った庭園です。それまではただの四角い池とそれを囲む庭でした。

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K7 35mm limited マクロ

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K7 35mm limited マクロ









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5月連休、京都・奈良 <真春物語> その2

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その2

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

ここが、日本のお庭の原点です。この玉じゃりの浜が宇治の平等院、京都の御所とつながってゆくのです。

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K20D 15mm limited 第二次大極殿跡

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K20D 15mm limited

朱雀門です。

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K20D 15mm limited

今度は反対に、朱雀門から大極殿を見ます。

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K20D 15mm limited

建物の柱の跡につげの木を植えています。

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K20D 15mm limited

再び、近鉄西大寺まで戻って、近鉄橿原線に乗って2駅、西ノ京駅でおります。直ぐです。まずは、薬師寺を通り越して、唐招提寺です。こちらは早く閉門するので、優先です。前回はタッチの差で閉門、門前払いをこうむりました。


唐招提寺

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K20D 15mm limited

本堂平成大修理でどうなったのかな?仏像達は平成大修理中に、東京の国立博物館に出張していました。阿弥陀如来や千手観音像をぐるりと一周できる、またとないチャンスでした。今日、また会うことができます。

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<唐招提寺のパンフレットより:このパンフレットの写真は修復前のようです。念のため。>

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<唐招提寺のパンフレットより>

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<唐招提寺のパンフレットより>

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K20D 15mm limited

白い藤が満開でした。

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K7 35mm limitedマクロ

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

<瓊花:ケイカ>が満開でした。日本ではここにしか無い、珍しい花だそうです。ガクアジサイのような花ですが、ガクアジサイとちがって、結構大きな灌木です。当方が京都府立植物園で似たような花を見たことがあるとつぶやいたら、見物していたおじさんが、むきになって、昔、中国から持ち込まれて、株分けしないで、日本でここだけで咲いているのだ、とおっしゃいます。確かに、当方の勘違いです、すみません。


5月連休、京都・奈良 <真春物語> その3

唐招提寺

<瓊花:ケイカ>

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K7 35mm limited マクロ <瓊花:ケイカ>

ケイカの花はガクアジサイそっくりですが、木はカン木以上に大きなものです。

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K20D 15mm limited <御影堂:ミエイドウ>

御影堂には、鑑真和上坐像(国宝)や東山魁夷の襖絵がありますが、特別公開は夏です。今日は見られません。残念。ここは、もともとはお寺の偉い人の住家ときいていますが、京都御所紫宸殿とか仁和寺南庭とか平安神宮とかのように、右近橘、左近桜がちゃんと作られていて、とっても立派ではないですか。すなわち、このお寺の住職はとっても偉いということですね。こんな立派な寺の住職の住家は見たことがない。

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<鑑真和上坐像>

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だけど、唐招提寺を建てた、唐から来た鑑真和上さんは本当にすごい人です。こういう方のおかげで、今日の日本があるのです。なんで、中国や朝鮮との古代日本との関係をもっと明らかにして、日本のルーツを中国や朝鮮の方と共有することをやらないのでしょうか?いいんですよ、サッカーやフギャースケートで日韓がいがみ合たって。だけど、親子同士、兄弟同士で、本気になって喧嘩しちゃいけません。中国が怖いだの、朝鮮が怖いといって、原爆をつくろうなどと言い出す前に、もっとコツコツと、親子同士、兄弟同士であることを両国が認識し合う働きかけをしてゆかねば。喧嘩することもあるでしょう、しかし、親子の縁、兄弟の縁は切れないのですよ。

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited
さっきから、このペンタックスK20Dと15mm limitedの組み合わせに驚いているのです。このとき2台カメラをつかっています。もう一台はペンタックスK7と100mmマクロの組み合わせです。ペンタックスK20Dと15mm limitedの組み合わせは、その時感じた印象をぴたりと表現しています。ペンタックスが自信を持っている、limitedというレンズはこういうことだったのかと、これだけ撮って来てやっと気がついたのです。また、うすうす感じているですが、おそらくK20Dの方がK7よりいい絵を作るような気がします。ブログの写真となると、この違いなどは解らなくなってしまうのです。写真の香りが消えてしまうのが残念です。

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K20D 15mm limited

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K20D15mm limited

唐招提寺を跡にして、直ぐとなりの薬師寺によります。もうかなり歩き続けており、2人とも気力で歩いているという感じとなりました。

薬師寺

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<東塔>K20D 15mm limited

疲れて、気力で撮影しているという感じになってきました。

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K20D 15mm limited


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K20D 15mm limited

東塔内部が特別公開されていました。これだけ並んで、結局、塔の中に何を見たのか、まったく記憶に浮かびません。よく見ると、とにかく、東塔はもうボロボロです。芯柱もボロボロだそうです。早く修理してやってほしいと思います。

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K20D 15mm limited

凍れる音楽です。確かに、魅力的塔です。

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K20D 15mm limited

再建の西塔は元気です。昔のままの東塔と再建された西塔と、どちらが魅力的か?という議論があります。当方は東塔、家内は西塔。瓦の形一つ一つがばらばらで、歴史の重みがある東塔が魅力的か、色がきれいな西塔が当然魅力的という考えも、素直な考えでしょう。

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K20D 15mm limited

金堂内でお坊さんの本日、最後の訓話があるという呼び込みで、入ってみました。話上手なお坊さんが、いろいろ受けを狙って、話しています。一つだけ面白かったのは、<観光客は京都ではお寺を見に行き、奈良では仏像を見に行くのである>というくだりです。そう決めつけるには異論がありますが、そういえば、奈良のお寺は、京都でいうお庭がありません。全部のお寺にお庭がまったく無いというわけではありませんが、確かに、お庭を見るために奈良のお寺にゆくという感覚はありません。一方、奈良のお寺の仏像はどれもこれも、圧倒されます。金堂にある仏像、日光、月光の菩薩さま、阿弥陀如来さま、いずれもどうしようもなく魅力的です。申し訳ないが、お坊さんの訓示を聞く時間もおしく、仏像を見つめていました。

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<薬師三尊像、国宝:月光菩薩、薬師陀如来、日光菩薩:日経おとなのOFF 2007年6月号より>

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<薬師如来像:薬師寺公式ホームページより>

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K20D 15mm limited

薬師三尊像に会った後、二人とも、もうこれで十分という気分です。さらに、とうとう、家内の足は曲がらなくなりました。ヨタヨタと西の京までもどって、三条に帰りました。結局、平地ならいくら歩いても平気といっていた家内の言も信用が無くなったということです。食べ物とか、水のとり方が不十分だったのでしょうか? お昼も平城宮跡でいっぱい食べさせたはずなのですが。さっそく、帰りがけに、三条の好日山荘でピンク色のトレッキンング用ステッキを家内に買いました。











5月連休、京都・奈良 <真春物語> その4

5月1日
長谷寺

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K7 15mm limited

長谷寺は、三条から京阪で、丹波橋までいって、近鉄大阪線、長谷寺駅から歩いてたずねることが出来きます。長谷寺だけで、こんな立派な門前町が出来あがって、十分活気があります。長谷寺の底力はこのあと十分味あわせていただくことになるのです。

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K7 15mm limited

竹の子にタレを付けて串にさしたやつが、100円。とてもおいしい。帰りに大きな竹の子3本、300円で買い込んで、数日間、夕食は竹の子づくしでした。

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K7 15mm limited

とっても味のある門前町です。

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K7 15mm limited

長谷寺は初めてです。牡丹だけが目的でしたが、右の看板にあるように、御本尊特別公開や色々な秘仏の公開を見て、この日の長谷寺は強烈な印象を残したのです。

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K7 15mm limited

長い階段を前に、内心、恐怖をかみ殺している家内。両側は牡丹の花がずっと続きます。

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

左を空けているのは Stock Photo用です。

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter) Stock Photo用

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter) Stock Photo用

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)Stock Photo用
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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)Stock Photo用

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter) Stock Photo用

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K20D Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

ここまで、ペンタックスK20DとZeiss 50mmx1.4 (rear converter)の組み合わせ。ボタンはこの組み合わせの圧勝に見えます。ブログ画面ではこの息をのむ美しさが半減してしますのが残念です。

これ以降はペンタックスK7とペンタックス100mm マクロの組み合わせ。マクロはマクロの強み(接近、立体感、ボケ)で勝負します。

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ  Stock Photo用

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K7 100mm マクロ  Stock Photo 用

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ  Stock Photo用

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K7 100mm マクロ  Stock Photo用

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K7 100mm マクロ  Stock Photo用

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K7 100mm マクロ  Stock Photo用

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K7 100mm マクロ  Stock Photo用

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K7 100mm マクロ  Stock Photo用


5月連休、京都・奈良 <真春物語> その5

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その5

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K7 100mm マクロ  Stock Photo用

花の写真はいっぱいあるのでStock Photoとしては採用しないといわれていますが、これだけ綺麗な花の写真はそうそうないですよ。Stock Photoとして採用しなさい。

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

それまで、よたよた登って来た家内が、最後のところだけ、一気に駆け上がって、階段をものともしないという形だけのパフォーマンスをしているところ。この後、危険なので、この行為を禁止しました。

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K7 100mm マクロ

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K20D 15mm limited

御本尊はこの本殿の中にあり、巨大な本尊がいっぱい、いっぱいの部屋におさまっています。我々も、この写真のように仏様の足をなぜてお祈りをさせていただきました。手を清めるお香と数珠のように手首にかける三色の組紐をいただきました。写真は当然禁止、外から窓ごしにお顔を拝めるのですが、これも撮影禁止。この写真のように撮ろうとおもうと、全面の扉を開けて、相当特別なことをしないと、大きすぎて、写真におさまらない。なんともすごい本尊です。しかし、手でふれられる本尊とは、初めての経験です。とても仏様と近い関係になったようで、長谷寺の根底に流れる慈悲が一瞬で理解できます。

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K20D 15mm limited

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K20D 15mm limited

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K7 100mm マクロ

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K7 100mmマクロ

光に輝く瓦のパターンは、何よりも強く、当方の日本DNAをしびれさせます。

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K7 100mmマクロ

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K20D 15mm limited

ここを歩くと、巡礼の旅をしたことになるそうです。

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K20D 15mm limied

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K7 100mmマクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mmマクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mmマクロ

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K7 100mmマクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ

少々、飽食ぎみ、という気持ちはわかりますが、こんなに美人が並ぶことはそうそうありません。これは大変なことなのですよ。しばらくすれば、皆散ってしまう、一瞬の栄華なのです。どこまでも、どこまでも見つめてあげなければ。
今回初めておとずれましたが、長谷寺はとてもいいお寺でした。寺全体に自然への愛情、人への愛情、ゆるぎない信仰と伝統が調和しながら、貫かれています。

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その6

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その6

室生寺
長谷寺の参道に室生寺へのシャトルバスがありますという立て札がありました。バス停まで結構な道のりがありましたが、バス自体は30分程度だったか。室生寺の前までバスが行きます。

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K20D 10-17mm Fish Eye

室生寺はシャクナゲでうずめつくされています。

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K20D 15mm limited

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K7 100mmマクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ

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K20D 15mm limited

本堂の中の仏像達は大変魅力的です。

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<十一面観音立像、国宝、平安時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>

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<十一面観音立像、国宝、平安時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>

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<釈迦如来立像、国宝、平安時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>

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<釈迦如来坐像、国宝、平安時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>

いずれもきれいな木造で彩色も部分的に残っており、見事な作です。

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<十二神将立像、重文、鎌倉時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>

鎌倉時代の作ということで、国宝になっていませんが、この十二神将像は、とっても優れていると思います。特に足の表情がはっきりと打ち出されています。古い仏像はとかく足の表情がないがしろにされます。顔の表情も、ほとんど現代彫刻と同じ意図で作られています。重文でなく国宝にしなさい。

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<十二神将立像、重文、鎌倉時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>

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<十二神将立像、重文、鎌倉時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>

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<十二神将立像、重文、鎌倉時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>

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<十二神将立像、重文、鎌倉時代、室生寺の佛たちより、撮影小川光三>


あとでまたゆっくり書きますが、先日、白洲正子生誕100年記念記念展(2011-4)にゆきました。この時、白洲さんの意見ですが、この手の神将立像は一般に、上半身の動きは激しいのに、下半身の動きは少ない。三十三間堂の国宝の立像も見事であるのに、下半身の動きが止まっている。なぜだ?ずっと疑問でした。正子さんはこう言っています。<動きを出す技術は十分あるのに、そうしないのは、立像とは地面から生える木が神であるから、木に回帰して、地面から生えていなければならないという思想があったのではないか> なるほど、ものすごく合点がいきました。しかし、この鎌倉時代の立像は下半身が十分動いています。どこかで、仏師の考え方が変化していったのでしょうか?

この撮影者はとてもうまく仏像達を捉えています。この写真を見てから、本物を見ると、遠くに並んでいるので、どうも写真のような迫力が伝わってきません。仏像は見世物ではないでしょうが、遠路ここまで来る参拝者のために、もっと演出して見せるのが、お寺の役目ではないでしょうか。仏像一つを見て、救われる方々がいっぱいいるのです。このお寺は、何かを忘れているのではないでしょうか。

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K20D 15mm limited

有名な五重の塔です。最近、台風で木が倒れて、この五重の塔が破壊されてしまいました。その後、全国から寄付があつまって修理されたのです。室生寺を愛する人が大勢いるのです。

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ

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K7 100mm マクロ

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K20D 10-17mm Fish Eye
桃の花ですか、これは?

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K20D 15mm limited

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K7 100mm マクロ

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K20D 10-17mm Fish Eye

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K20D 15mm limited
室生寺では、シャクナゲの撮影がとても難しく、投げやりになってきました。もう夕方で、強い横からの日差しが、花をみな影の中に埋没させてしまいます。花は日陰で撮れといっても、これだけコントラストが強いと色が出ない。
帰り際にまとまってシャクナゲが咲いているところがありました。この強い日差しを逆手にとって、逆光で花を浮かびあがらせてみました。場所が狭くて、さがれず、100mmマクロが使いにくい時には、35mm limited マクロをつかいます。素直できれいな絵が撮れます。

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K20D 35mm limited マクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

実を言うと、室生寺は、記憶にあるイメージとだいぶ違っていました。昔々、35年近く前、当方が大阪、堺に住んでいたころ、そのころは会社から大阪府立大学に出向していたのですが、母がたずねてきて、この室生寺と有馬温泉に泊まった記憶があるのです。母と二人だけで旅をした最初で最後の旅でした。山の中のお寺で、穴場中の穴場に母を案内したかったのです。今の室生寺は、なにか、山奥の秘めたるお寺と観光がうまく融合していない。沢山くるお参りの人達をうまくもてなしている長谷寺の次に室生寺にくると、比較するものではないと思いながら、いろいろ気になるところがあるのです。たとえば、なんで大きな声で構内放送してるんだ、ここには合いません、おねがいだからやめてくれ、と思ってしまうのです。観光客がバスで大勢くるから、いろいろトラブルがあって、構内放送しなければならないのだという主張はわかるのですが、ここほど構内放送が気になったところはありません。スピーカーを多くして、音を小さくするとか、やりようがあるでしょう。もともと構内放送しているお寺なぞ、そうは無いのです。仏像は魅力的でも、なんであんなに遠くから見なければならないのだ。あれではよくわからない、とか、いろいろあります。お参りはお参り、観光は観光と別物とおもっているのでしょうか。別物かもしれませんが、お寺はそう思ってはいけないとおもいます。観光に訪れたって、仏さんを見て救われる人はいっぱいいるのです。また、一人で来ようと決心する人だっていっぱいいるのです。

そんな、わだかまりを救ったのが、帰りによった食事所。もう夕方なので、他の客がだれもいない、広い座敷に足をなげだして、アユの甘露煮とにゅう麺で日本酒をちびちびやります。山の中の小さな門前町の静かな、のどかな、流れのなかに、何か幸せな時が過ぎてゆくのです。目の前の苔玉というよりは苔土手には色々な小さな植物が、意図的か自然にか知らないけれど、生き生きした小宇宙を作っており、遠くの山々では夕日の中に青葉が光っている。

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K20D 35mm limited マクロ

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K20D 35mm limitedマクロ

終点、室生寺前からバスにのって、夕暮れの中を近鉄室生寺へ、そして京都へ帰ったのです。竹の子3本をかかえて。

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その7

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その7

5月2日
京都、西陣の散歩
連日ハードだったので、今日は、半ばお休み。部屋の掃除をして、お昼近くから、のったりと動き始めました。一番、探検したことの少ない西陣に行ってみることにしました。まずは堀川通りの西陣織会館へ。着物ショーの撮影が目的です。

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Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)

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Zeiss 50mmx1.4 (rear converter)


チャンスがあれば人物を撮る練習をしています。Zeiss 50mmにリアコンバーターをつけて70mmにして撮影しています。オートフォーカスが使えません。人物を撮る場合は、結構細かい早い動きや表情があるので、やはりオートフォーカスが必要だと痛感しているしだいです。50mmから70mmあたりを強化しないと人物撮影は難しいことを悟りました。それと、人物も仏像も石像も結局はライティング技術につきることも気が付きました。
西陣織会館はこの着物ショー以外には見るべきものもなく(このショーが無料で見られるのですから文句をいう筋合いではないのですが、あえていわせてもらうと)、とても西陣を代表する会館という場所ではなくなっていました。訪れる人は、中国や韓国の団体さんで、観光ルートとしてバスでやってきて、着物ショーを見て、日本土産を買う場所という設定になっています。会館は完全に日本人を対象にしていないで、海外からの、特に中国系の観光客を対象とする商品がおいてあります。売り場の着物もみるに耐えない品物です。会館を維持するためにいつのまにかそうなったのでしょうが、これではますます日本人はおとずれなくなり、みっともない商品を売る国辱的会館に堕落の一途をたどっています。後で、たずねた西陣の美術館の方も、西陣織会館の存在すら忘れているようでした。西陣の方々、なんとかしなさい。自分だけよければいいというものではないでしょ。西陣織会館を立て直す、資金も気力もないというのでしょうか。お金だけが問題じゃないでしょ。お金がなくたって、やれることはあるはずです。だめなら、国辱的会館はつぶしてしまいなさい。和風建築のもっと小さな建物で、着物ショー中心のお店をやったら、受けますよ(着物ショーが有料になってしまうのは残念だけれど)。
堀川通りを北に上がって、寺之内通りに左折します。去年、暑い中死にそうになりながら、芙蓉を撮影した(京都夏の花をご覧ください)妙蓮寺を過ぎて松翆閣に出会います。


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15mm limited

西陣織工芸美術館<松翆閣>(ショースイカク)
詳細をしらなかったので、入り口ではいろうかやめようかあれこれ議論していたら、後で、美術館の人に、ずいぶん迷っておられましたねと言われてしまいました。入場料が安いだの高いだのいっていたのをみんな聞かれていたようです。赤面のいたりです。

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15mm limited

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15mm limited

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15mm limited

商品を撮影していいといわれました。めずらしいことです。どんどん宣伝してくださいともいわれました。すなわち、他の追従を許さない技術をもっているという自信からきているに違いありません。

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15mm limited

これもその技術をあらわしたものです。織り物で、有名な絵を再現しています。さらに光線によって光る糸を使っています。

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15mm limited

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15mm limited

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15mm limited

モネの睡蓮です。
尾形光琳、俵谷宗達、モネ、ゴッホ、ルノワール等々、有名な絵が織り物で再現されています。墨の文字とか掛軸とかなんでも再現してしまいます。この技術が<再現>に終わってしまってはもったいない。新しいアートへ展開できないか、当然考えます。着物は伝統の上に、多くの人が現在もとりくんでいるので、当方の入りこむ余地なぞ微塵もないけれど、この技術をアートへ展開することならお手伝い出来る余地があるかもしれない。この美術館を案内してくれた方と、少しそういう話をしました。とっても、間口の広い方で、楽しくお話させていただきました。将来、そんなことも考えていきたいと希望がわいてきました。

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美術館の廊下です。

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俵谷宗達の風神雷神図屏風

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入るのを迷って、結局はいらなかったら、こんな楽しい思いはできなかったでしょう。

さらに寺之内通りを少し行くと、石畳のきれいな道に出会いました。浄福寺通り(石畳の道というらしい)を左に曲がります。西陣らしい建物が並んでいます。

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15mm limited

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15mm limited

次に、織成館(オリナスカン)にはいりました。

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15mm limited

織り物をジャガード織機というやつで織っているのをみせてもらいました。糸巻きの順序は模様によって紙の穴としてパターン化されており、それをみながら殆ど手作業で織りあげてゆくのです。現在はこの紙パターンはコンピューターによる数字の列で表わされていますが、結局手作業であることにはかわりありません。この織機はもう生産されていませんから、これが壊れて動かなくなると、本当の西陣織は消滅するということです。

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15mm limited

ここには結構な台数の織機がならび、職人さんも十数人いるようです。まだまだ西陣織の需要は継続されて、ビジネスとして成り立っているようですが、先が見えない状況にあることは間違いありません。(ここは撮影禁止ですが、案内の方に許可をもらって撮影しています。)

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15mm limited

織り方をみせてくれた織工さんは、とても熱心に、説明してくれました。

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15mm limited

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15mm limited

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15mm limited

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15mm limited

この糸は、光をあてると色が変化します。天皇だけが用いることのできる超特別な色で、黄櫨染<コウロゼン>というのです。家内がその色の名前と意味を知っていたので、織工さんはますます、元気に説明してくれました。

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当方が、アリャこれは伊藤若冲ではないかといったら、ぞろぞろと伊藤若冲のパターンをつかった反物がでてきました。伊藤若冲は末裔がいないもので、そのパターンをつかっても問題ないのだそうです。いいことを聞きました。

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15mm limited

ここまでが伊藤若冲パターンです。

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15mm limited

伊藤若冲のパターンをつかった色々なグッズが売っていました。当然買いです。これは当方が買ったふろしきです。テーブルクロスに使うつもりです。家内は伊藤若冲パターンの手提げバックにしろとしきりに主張して、風呂敷とバックで相当もめましたが、当方がおしきりました。いずれも5000円もするのです。女性はバックの方が使う頻度が高いので、当然の主張ですが、飽きたらおしまいですから、テーブルクロスの方がしゃれています。

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15mm limited

これも若冲パターン。まさに、当方の考えていた、織物からアートへという動きが静かに進行していることを知りました。

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15mm limited

風呂敷の若冲パターンも数種あって、どれにするか結構まよいました。

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15mm limited

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15mm limited

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15mm limited

ここは須佐命舎(スサメイシャ)といって、出雲地方の小学校が廃校になった時の廃材でつくったそうです。さらに興味深いことには、日本に来て宮大工になったマイケル・アンダーソン(米)さんという方が設計したそうです。とてもいい建物だと思います。しかし、小学校の廃校と聞くと、出雲に行った時の、若い人がいない、どころでない、西出雲の人のいないゴーストタウンのような雰囲気を思い出して、建物の中に出雲の苦しみが見えてしまいます。

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15mm limited

織成館はとてもいいところでしょう。推薦です。お店の方は皆親切で、楽しい時間をすごしました。
今出川通りまで下って、右におれ、上七軒までゆきます。昼ごはんを食べてから、上七軒の道をあるきます。結構な数のお茶屋がならんでいます。行き先は北野天満宮です。なんで昔は、お寺のそばに遊郭があったのでしょう。祇園も建仁寺や八坂神社のそばですし。

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15mm limited

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15mm limited

お茶屋がならびます。

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15mm limited

紅梅庵では以前、紅梅弁当を食べたことがあります。いいところですよ。

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15mm limited
<北野天満宮>

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15mm limited

菅原道真を祭った神社で、学問の神様です。当方も一生懸命、お線香の煙を頭につけたり、牛の像の頭をなぜたりして、知恵がでるようにお祈りします。

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15mm limited

北野天満宮をでたところのお店のエクステリアを参考に撮影。

京都道シリーズ3、一条通りで出会った美味しい豆腐屋さん<とようけ屋山本>の出店が、北野天満宮の入り口にありました。あいかわらずお客さんを集めていました。家内が豆腐はもういいというのを押し切って、豆腐と厚揚げをかいました。京都は豆腐が一番。今日は早い帰宅です。楽しい西陣でした。


5月連休、京都・奈良 <真春物語> その8

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その8

2010年5月3日
今日は湖北の旅です。まずは近江今津から竹生島へ。京都から近江今津まで、特急サンダーバードで行くしかないと思っていたら、この時間帯なら新快速の方が早いですよと、みどりの窓口でいわれました。なんだそうか、特急でなくてもいいのだ、儲かったと思ったのですが、新快速は満員でした。京都から裏日本へ行く列車は結構混んでいるのは経験済みですが、満員とはびっくりです。満員というのは、本当に車両がいっぱいということです。京都発でないので、当然、座れません。いったい皆どこまで行くのだろうか?運良く、途中で座れましたが、結局ほとんどの方が、当方と同じ場所を目指していたのです。 竹生島への船は、臨時便が増発されていました。ちなみに竹生島とかいてあるけれど、何て読むか、何処にも書いてなくて、この島を去る時に、桟橋にchikubushimaとかいてあったので、やっとわかりました。やさしい漢字でもちゃんと振り仮名をふってください。

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10-17mm Fish Eye

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10-17mm Fish Eye
<今津港>

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10-17mm Fish Eye

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10-17mm Fish Eye

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10-17mm Fish Eye

<引くもよし、引かぬもよし、海と空との、境すじ>これでは、俳句でもなし,和歌でもなし、
<引かぬよし、海と空との、境筋(さかいすじ)>これなら5,7、5で俳句になる。琵琶湖はぼやっとして、俳句でも作りたくなる風情なのです。

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10-17mm Fish Eye

さて、出発、20分の船旅です。

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10-17mm Fish Eye

琵琶湖の北岸が見えます。

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10-17mm Fish Eye

竹生島が見えてきました。

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10-17mm Fish Eye

鳥だらけで、どうやら、鳥の団地という感じの島です。

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15mm limited

船着き場から直ぐに、家内には恐怖の階段が始まります。宝厳寺(ホウゴンジ)へ。

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15mm limited

豊臣秀吉の時代に京都東山にあった、豊国廊の極楽門を移築したといわれる唐門。なぜか下側を切ってあるので、寸詰まりの感じがしますが、こんな、小さな島にあるとは思えぬ立派な門で、国宝です。

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15mm limited

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15mm limited

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15mm limited

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15mm limited

この渡り廊下に先には神社(都久夫須麻神社、ツクフスマジンジャ)があります。お寺と神社が一体化しているという珍しいところです。いずれも国宝だからさらに珍しい。この神社は豊臣秀吉の伏見城の日暮し御殿が移築されたとされている。さらに、この渡り廊下は船廊下といわれて、豊臣秀吉の御座船<日本丸>の船櫓を利用して建てたとされています。これも国宝。豊臣の遺品はみな燃えてしまったのに、こんな琵琶湖の奥に残っているとは、ほんとに国宝だ。

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15mm limited

ここから願い事をかいた土器(かわらけ)を投げるのです。竜神拝所といいます。一人一つの願い事を書くようにとのことでしたが、2人で2つの願い事を一枚の<かわらけ>にかいて、節約しました。ケチるとかなえてくれないかもしれない。

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15mm limited

ここは、湖に面した、お祈りするところ(竜神拝所)。湖の大蛇もいて、むかし、むかしから、ずっと、何百万、何千万人の願い事を聞いてきた場所。神様から見ると、静かな湖面から皆の願の霊が立ちのぼるアクティブスポットなのでしょう。

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15mm limited

だるまに願をかいて奉納するところもありました。願いがいっぱい立ちのぼっています。

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50-135mm x1.4(rear converter)

再び船にのって、東岸の長浜に向かいます。

<近江の海(み)、くの字ハの字の、渡り鳥>また俳句ができました。













5月連休、京都・奈良 <真春物語> その9

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その9

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50-135mm x1.4(rear converter)

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50-135mm x1.4(rear converter)

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50-135mm x1.4(rear converter)
遠くに鳥が隊列を作って飛んでいるので、この写真をのせているのです。見落とさないでください。

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50-135mm x1.4(rear converter)
長浜に近づく。

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50-135mm x1.4(rear converter)

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50-135mm x1.4(rear converter)
去りゆく竹生島

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50-135mm x1.4(rear converter)

長浜から、北陸本線にのって、2つ目、高月でおりて、渡岸寺観音堂(向源寺)(ドウガンジカンノンドウ、コウゲンジ)へ歩きます。お寺への道はきれいに整備され、道端には花壇が作られたり、皆で町おこしという感じです。長浜で昼食をとらないで、高月まできましたが、食事をするところが見当たりません。駅の案内所に聞くと、渡岸寺の前に茶屋があるからやっているかもしれない。かもしれないとは、なさけない。家内を食べさせないで、歩かせると、どこかが壊れるので、ひやひやです。

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50-135mm x1.4(rear converter)
<渡岸寺庵>が開いていました。よかった、よかった。早速、当方は名物、鮎寿司なるものを注文、日本酒と楽しくお食事。

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15mm limited
ここの御主人がいろいろとこのあたりの歴史を説明してくれました。比叡山の僧(最澄)が山の中にお寺を立て多くの仏像が安置されていたのが、織田信長などによって焼かれて、いまはまったくそのお寺は消え失せてしまいました。印象的なのは、住職や農民が仏像を避難させ、土のなかに隠して難をのがれ、その後、この地のあちこちで、仏像が住民に守られながら、今日に至っているのです。いまでもこの地の人達が、細々と守っているという感じで、お堂もぼろぼろになって、県も貧乏で、補助金も出ない、もう守りきれないという声が起こっているそうです。本当に、この後、うかがった赤後寺では、地元のボランティアが交代で、仏像の世話をしており、観光客の相手もしているのでした。(電話予約で仏様を拝むことができるのです。寺の住職はいないそうです。)
 ところで、ここの御主人はテレビに料理関係で出たことがあるといっていました。さすがに、料理が好きでしょうがないといった方のようで、食べたアユ寿司といい、今日の夕飯のおかずにと買った、子アユの甘露煮、川エビと大豆の煮つけ(つくだに)、(いろいろおかずを売っているのです)といい、この土地の味を十分出していました。

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15mm limited
この本堂の向かって左の慈雲閣(収納庫)に十一面観音様と何体かの仏像が安置されています。

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<渡岸寺、十一面観音:渡岸寺観音堂絵葉書のコピー>

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<渡岸寺、十一面観音:渡岸寺観音堂絵葉書のコピー>

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<渡岸寺、十一面観音:OFF20076月号のコピー>

右手が異様に長いので、全身像を写真でみると、足が寸つまりの印象を受けます。決して寸つまりではないのですが、錯覚です。皆を救うために右手が長いのです。これだけ綺麗な顔をしていると、ついつい、下方をカットした写真を載せてしまいます。

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<渡岸寺、十一面観音:渡岸寺観音堂絵葉書のコピー>

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<渡岸寺、十一面観音後頭部暴悪大笑面:渡岸寺観音堂絵葉書のコピー>

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<渡岸寺、十一面観音、背面、腰をひねって色っぽいのです:渡岸寺観音堂絵葉書のコピー>

この渡岸寺の十一面観世音菩薩は驚くべき魅力を秘めた観音様でした。国宝です。本当にすごいですよ。

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<渡岸寺、阿弥陀如来坐像:渡岸寺観音堂絵葉書のコピー>

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<渡岸寺、胎蔵界大日如来坐像:渡岸寺観音堂絵葉書のコピー>

この地域はこんなにいいものをいっぱい持っていながら、それをずっとみんなで守って来ていながら、どうしてその存続すらあやぶまれる状態になってしまっているのでしょうか。
交通手段は定常的バスすらなく、この奥琵琶湖地域のあちこちに点在する仏像を見て回ることは何日もかかる旅になります。今日はほんの少ししか垣間見ることができませんでした。あつい地元の信仰心の上にある仏様を見てあるく旅は、またトライしてみたいと思います。当方にはこの、観光に犯されていない素朴さがとても魅力ではありますが、それを守る地元の方々からすれば、とっても大変なことで、大変すぎると思わざろうえません。
提案です。比叡山の僧が建てたという山奥のお寺(なんと言う名か定かでありません)がこれら、奥琵琶湖に点在する仏像の原点だとすると、もう一度、そのお寺を再興しようではないですか。維持できなくなった各地の仏像をそこに集め、しだいに、そこに仏像を集約して、きっちりとした観光産業としてこの地域の発展を促すのです。もちろん、最初の資金をどうするか、手放すのが嫌だという住民の意向、観光地化してしまうことへの反発などなど、障害は多々あります。もともいたところへ戻してあげるのですから、いろいろな思いは我慢して、正しい観光地の運営を行えば、決して悪い方向にはすすみません。タクシーの運ちゃんは、ここは住みやすいところだといっていました。決して、行詰まっている地域ではなさそうです。このままである方がいいのか。当方は正しい観光地運営(その土地の美点を発揮するための)は、放置より勝ると思っています。日本中が、楽しい観光地で埋まるべきでしょう。
高月駅までもどって、他のお寺に行こうとおもいましたが、バスもありません。しかたなく、タクシーに案内をたのみました。タクシーで観光などという贅沢はついぞしたことがないのですが、他に手段はありません。(本当は自転車をかりてまわればいいのですが、家内は自転車にのれません)。あとで、木ノ本駅や長浜駅から観音めぐりの観光バスが出ていることがわかりました。ただし、冬場以外の日曜だけです。


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15mm limited
<石道寺>

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<石道寺、十一面観音菩薩>

石道寺、鶏足寺、赤後寺と案内していただきました。どのお寺にも、立派な仏像がゾロゾロあって、おどろきの連発です。

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<戸岩寺、魚藍観音菩薩:現在は隣に建てられた世代閣という収納庫に納められています。鶏足寺絵葉書よりコピー>

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<鶏足寺、十二神将:現在は隣に建てられた己高閣という収納庫に納められています。鶏足寺絵葉書よりコピー>

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<鶏足寺、毘沙門天:現在は隣に建てられた己高閣という収納庫に納められています。鶏足寺絵葉書よりコピー>

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<鶏足寺、兜跋毘沙門天:現在は隣に建てられた己高閣という収納庫に納められています。鶏足寺絵葉書よりコピー>

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<鶏足寺、十一面観音菩薩:現在は隣に建てられた己高閣という収納庫に納められています:奥びわ湖観音路よりコピー。>

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15mm limited
<赤後寺、シャクゴジ、別名:転利観音、コロリカンノン>

厄を転じて利となす。私利を転じて衆利となす。

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<赤後寺、聖観音菩薩:奥びわ湖観音路よりコピー>

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<赤後寺、千手観音菩薩:奥びわ湖観音路よりコピー>

迫力ある、立派な仏像さんです。驚きばかりです。

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15mm limited

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50-135mmx1.4(rear converter)

日の高い内に帰路につきました。帰りはどういうルートでかえったか、すっかり忘れてしまいました。高月の隣駅、木ノ本から琵琶湖東岸をJRで大津を過ぎて山科まで、後は地下鉄東西線で東山というルートでしたか? おそらく、奥琵琶湖の仏様の魅力に心を奪われてしまっていたのでしょう。

当方が琵琶湖周辺を少しずつ訪れるときに受ける点と点の印象を体系づけて、琵琶湖周辺をとらえたいと思っています。琵琶湖周辺の歴史・文化を紹介してくれる本や情報はとても少ない。先日(2011-4)おとずれた、白洲正子生誕100年記念展、そこで買った白洲正子の本を勉強しています。白洲正子の書いたものには琵琶湖周辺の歴史・文化が満載しています。しかし、当方にはとても難しい。古典文学、歴史、能、茶道、仏像などよくわかっていないと彼女の著書は1割も理解できない。ただ、当方が琵琶湖周辺で受ける印象と、白洲正子が受ける印象とは驚くほど一致している。当方が、名古屋と京都の中間地帯を夢の地域と言っていたことをおぼえていますか。白洲正子も同じようなことをいっているのです。彼女の近海山河抄と十一面観音巡礼を読んでいます。渡来人(白洲は帰化人といっています)が重要な要素であることも語られています。まだ皆さんに語れるレベルにありません。当方の頭の中に、琵琶湖周辺のイメージが出来上がるにはまだ1年以上かかるかもしれません。白洲正子が琵琶湖周辺は日本文化の裏舞台と言ってるように、ここを理解することは、日本文化全体を理解することに等しいのです。

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その10

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その10

2010年5月4日 宇治・平等院

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ペンタックス 15mm limited

この写真、びっくりしています。これまで同じところで★16-50mmで何度も写真をとっています。こんなに迫力がでたのは初めてです。やはり15mm limitedの力なのでしょうか。偶然なのでしょうか。

(この原因は最近わかりました。ペンタックス15mm limitedはどうやら、レンズに特殊なコーティングがしてあるので、一種の偏光フィルターを付けたのと同じ画像となるようです。しかし、自然に、波や雲を魅力的にうつしだすペンタックスのうでは絶妙です。)

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ペンタックス 15mm limited

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ペンタックス 15mm limited

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Zeiss50mm x1.4(rear converter)

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Zeiss50mm x1.4(rear converter)

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Zeiss50mm x1.4(rear converter)

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Zeiss50mm x1.4(rear converter)

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Zeiss50mm x1.4(rear converter)

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス ★50-135mm

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ペンタックス ★16-50mm

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ペンタックス ★50-135mm

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ペンタックス ★50-135mm

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス 100mmマクロ

250年を経ている藤です。藤は平等院のあるじである藤原家の家紋だそうです。

意外なことに、今回はZeiss50mmx1.4(reaconverter)の色調がよくでていません。葉っぱの色調にあってしまって、藤の色がでません。 やっぱり、日本の花は日本のレンズかもしれない。100mmマクロの方がきれいな藤がとれています。双方ともK20Dで撮影。100mmマクロへの信頼がまたアップしました。

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ペンタックス 10-17mm Fish Eye

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ペンタックス ★50-135mm

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ペンタックス ★50-135mm x1.4(reaconverter)

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<阿弥陀如来坐像 平等院パンフレットより>

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<阿弥陀如来坐像 平等院パンフレットより>

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<阿弥陀如来坐像 天蓋 平等院パンフレットより>

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<平等院 雲中供養菩薩 より>

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<平等院 雲中供養菩薩 より>

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<平等院 雲中供養菩薩 より>

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<平等院 雲中供養菩薩 より>

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<平等院 雲中供養菩薩 より>

平等院ミュージアム(鳳翔館)のテラスで平等院の建設当初の再現CGビデオを放映していました。この再現CGが見たかったのです。現代の技術の勝利ですよこれは。ビデオ画面をいっぱい撮影しました。以下、ビデオのコピーであることを明記しておきます。
全てZeiss50mm x1.4(rear converter)

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この世の極楽を表現しているわけですが、当時は本当に極楽のようであったことがCGで再現されているのです。

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平等院の周辺は、現在よりずっと広い地域に寺院が配置され、はっきりいって、現在よりすっと繁栄した美しい街だったといえます。

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この御開帳はまだ見たことがありませんが、静かな環境で、見てみたいものです。夜コンサートが時々開かれるようですが、コンサートはいりませんから、静かに見たいのです。

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こんな感じの堂内の彩色だったのです。

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いやはや、確かに極楽です。家内は、皆が現在の平等院を当時の姿に戻すことが反対なら、CGミュージアムを作って、当時の平等院を再現して、3Dでその中に入れるようにしてほしいと申しております。
  現在のままにしておくのが、それを作った人の意志にそうことなのか、当時に戻してやることが、作った人に意志にそうことなのか。これは大きな問題です。天皇が奈良に遷都した時に、平等院の全くのコピーを、当時のままに再現してしまうのはどうでしょうか。2つの平等院があるのです。天皇の住まいを中心に、その周辺に幾つかの再現建築を配して、通常は一般公開し、公式行事のときは、一般人をシャットアウトすればいい。昔、プロイセンの有能な王様、フリードリッヒ2世は宮殿をわざわざ立派につくらせ、これを公共事業として産業を興したのです。自分は、その立派な宮殿に住まずに、あいかわらず、昔から愛用していた宮殿、サン・スーシ宮殿(サン・スーシ:憂いなしという意味)でくらしたそうです。

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Zeiss50mm x1.4(rear converter)

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ペンタックス ★16-50mm

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ペンタックス ★16-50mm
繁盛しているお茶やさん。

この店の向かい側の古道具屋で、お鉢をかいました。おばさんが通り過ぎる時、いいわねこれといいながら、でも買わずに去ってゆきます。当方は旅先では、思ったら即、買いです。30cmmくらいのかなりの大きさのお鉢でわずか800円。五条坂のおばさんは1000円以下のやきものなぞあるわけないとか豪語していましたが、宇治にくれば800円で結構いいでしょう。とくにキズものとはかいてありません。煮物をいれるのに重宝しています。

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ペンタックス 15mm limited

それから、宇治ですから、お茶を買いました。宇治茶はよい水を要求しますが、スパーで買うお茶に比べて、コストパフォーマンスはずっといい、おいしいお茶です。家内は煎茶だけでなく、ほうじ茶も買いました。京都ではほうじ茶をよく飲みます。関東ではほうじ茶は安いお茶というイメージですが、京都ではそういうイメージはありません。粋なお茶なのです。









5月連休、京都・奈良 <真春物語> その11(最終回)

5月連休、京都・奈良 <真春物語> その11(最終回)

2010年5月4日 
(昨年は5月4日でも三室戸寺のツツジは数日早かった。今年は、全体に花の開花が遅れています。あわてることはありません。ゆっくり三室戸寺のツツジ見物にいってください。)

三室戸寺
京阪宇治駅前から三室戸寺行きのバスがでています。紫陽花を見に2回いっていますが、今度はツツジです。うまく咲いているかな?

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これは何という花でしたっけ。三室戸寺を入ってすぐに、目に入る花です。

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ペンタックス ★16-50mm

つつじはちょっと早かった感じです。連休中、三室戸寺と平等院の藤の開花を待って、後ろへ、後ろへまわしていたのですが、明日は東京へ帰るので、もう今日しかチャンスはありません。あと数日後がベストでしょう。

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ペンタックス ★16-50mm

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ペンタックス 100mmマクロ

ただただ、花に埋もれて、さまよっている状態で、とくにコメントも書きようがありません。
レンズをかえて、あれやこれや写真をとります。100mmマクロ、10-17mmFish Eye、15mm limited、★16-50mm、★50-135mm皆いいところを引き出せたかな? レンズをこれだけ換えて、カメラがK7とK20Dとなると、もうなにがなんだかわからなくなっています。使用レンズの種類だけは、SDチップの記録から引き出したけれど、カメラとの組み合わせはもう、めんどくさくなって、記録していません。K7とK20Dのいずれが優れているかは、結局よくわかりません。

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス ★16-50mm

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ペンタックス ★16-50mm

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ペンタックス 100mm、マクロ

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス 100mmマクロ

マクロで遠くを撮り、広角で接近撮影をする。この、逆の使い方がまた面白い。

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス ★16-50mm

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス ★16-50mm

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ペンタックス 100mmマクロ

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ペンタックス ★16-50mm
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ペンタックス 10-17mm Fish Eye

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ペンタックス 10-17mm Fish Eye

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ペンタックス 10-17mm Fish Eye

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ペンタックス ★50-135mm

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ペンタックス ★50-135mm

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ペンタックス ★50-135mm

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ペンタックス ★50-135mm

こてまりの花が咲くと、そろそろ紫陽花の季節が近づいたということです。

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ペンタックス 15mm limited

ツツジに続いて、手前の紫陽花園がいっぱいの紫陽花を見せてくれるのです。
三室戸寺は花があまりに綺麗なので、お寺がなんだったのかをわすれてしまうところが、よかったのか、わるかったのか???

これで、5月連休の便りはおしまいです。5月5日は新幹線が一日中満員で、朝の切符しか手に入りませんでした。もう一日何処に行こうか悩む必要もなく、東京へバックです。これだけ遊んだということは、仕事がいっぱい待っているということです。

今日は2011年5月4日、ちょうど一年前の記事を載せています。ちょっと仕事がつまってきましたので、ブログはしばらくお休み。4月30日、5月1日は上高地に行きましたので、<2011年、雪解けの上高地>を書きます。 フォトチャネルは早めに載せます。テーマは<水の流れ>。ご期待ください。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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