京都の道 その3 一条通りー1

南イタリアの写真も大半整理されたし、旅の話を書こうと思えば書けるのですが、やっぱりゆっくり書きたい。半分以上は、自分の思い出の為に書いているのだから。ゆっくり思い出しながら書きたい。

しばらくは、ディープに京都に入りこみましょう。

京都の道 その3 一条通りー1

三条,四条,五条通りに比べると一条通りは、ひっそりとした通りのような印象があります。確かに、一条通りの東は東一条といって、とくに目立った観光スポットがありません。東一条は御苑にぶつかって中断されます。御苑の西側からまた一条通りが始まりますが、細い道が続きます。この通りは昔のままの道幅ですという説明看板が立っています。このあたりは本来の御所があった所で、地下に、その跡が眠っている、ロマンあふれる場所なのですが、今は何もありません。さらに西に行くと一条通りは本来の姿を現して、光ったスポットが次々に出現するのです。皆さんは一条通りを、連続性をもって眺めたことは無いと思います。この試みはきっと面白いですよ。

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2010年2月3日
吉田神社
一条通りは吉田神社が東の起点です。いつも静かな吉田神社が、一年に一度だけ、一番寒い時節である2月3日のそれも真夜中に大混雑となるのです。考えてみると、相当変わった神社ということになります。
京都では節分に「四方参り」と云って北東の吉田神社、南西の壬生寺、南東の伏見稲荷大社、北西の北野天満宮の4か所へお参りする風習があったので、これらのお寺は今でも、お参りの人が多い。特に表鬼門の吉田神社、裏鬼門の壬生寺が人気。この2か所はいつも静かなところであるから、普段と節分の混雑の格差がダントツに大きい。
吉田神社の2月3日夜中11時は火炉祭(カロサイ)というイベントがあるのです。一年間、家に祭ってあった、お札とか、だるまとかを皆が神社に納め、写真のように大きな塊にして燃やすのです。

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きっちりと枠をつくって、納められた札を入れ物ごと、内部にどんどん放り込んでゆきます。上部には金網天井をつくって、火の粉の飛び散りを抑えています。周囲には消防の方が待機、ホースから水をかけて、過剰な炎上をおさえながら燃やします。かなりスリリングなイベントです。

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神主さんが祝詞を上げて、巫女さんが鈴を鳴らしながら一周して、いよいよ点火です。周りを取り囲む沢山の観客はかたずをのんで待ちます。

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さあ、始まりました。

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後は、まあ、火事場の野次馬的楽しみといいましょうか。

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燃え始めてから10から15分もすれば、このイベントは終了。




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京都の道 その3 一条通りー2

京都の道 その3 一条通りー2

3日間続く節分の間は、参拝客目当ての屋台がずらりと並びます。ヨーロッパのクリスマスマーケットに負けない。おそらく日本でも五本に指にはいるくらいの屋台マーケットと思います。規模もそうですが、そのお店の個性といいましょうか、色々皆さん考えて新種の商売を展開するところが面白くて、五本の指といいました。

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この女の子、もう完全にメルヘンの世界で、お姉さんと向き合っています。子供目線のお店がいっぱいあります。

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あめ細工はかわらぬ人気。外国の方はおもわず買ってしまいます。これはキャラクターあめ細工。あめ細工も進化しています。

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金魚すくいのいろいろな変形の一つ。子供には楽しそうな世界。元祖の金魚すくいもあります。

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射的の人気復活で、射的のお店が3、4軒ありました。おとうさんも夢中。なんとか子供にいいところを見せようというところですか。

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ダーツもあります。

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コリントゲームもきれいな板をつかっています。一時は、骨董品のような板でしたが、人気復活なのか。

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金平糖も進化しました。

キリなく、楽しそうなお店が続きます。

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いちご大福屋さんも2軒。人気です。

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昔懐かし<給食の揚げパン>ときました。若い人に結構人気。

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たい焼きはやっぱり一番人気。そのバラエティーは拡大の一途をたどっています。

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プチ且つチョコレートとなると、単なる魚型お菓子ともいえる。

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ここは相当種類があります。つぶあん、カスタード、抹茶、チョコ、チョコカスタード、生クリーム等など。ディスプレイも結構。

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<肉巻きおにぎり>は初めて出会います。九州から広まったと言われています。

珍しい中国のお菓子、龍の髭とか、アユ焼きとか、アラブ系の方が頑張っているシシカバブ―も数件、むろん一般的、たこ焼き、焼きそば、お好み焼き、焼き鳥、じゃがバター、鳥唐揚げ、ハンバーグetc あるはあるは。

京都の道 その3 一条通りー3

京都の道 その3 一条通りー3

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当然、神社にお参りしなくては。吉田神社は吉田山に上にあるので、ぞろぞろ上ります。

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この柱をなぜるといいことがあるといわれて、なにもわからずなぜまわす。

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日本各地の神様が勢ぞろいしている。当方は上総と下総にお参り。

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きれどころがお札や絵馬を頑張って売っています。豪華景品が当たる、福豆ふくろは売り切れ、残念、残念。

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巫女さんも頑張ってお守りを売っています。なにしろこの3日間が一年で一番の勝負どころ。

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当方はお札より、にごり酒をマスでいっぱい。ヒノキの匂いがここちよい。ここの近所の酒造所、が樽酒を持ち込んで大繁盛。

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結構、コップ酒を注文する女性がたくさんいます。見たところ男性よりずっと多い。

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もう、11時30分、バスはありません。一条から東山三条へ、てくてく帰ります。

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途中の灯篭屋さんのディスプレイがきれいでした。

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家に帰り着いたのが夜中の12時。本日の収穫。吉田神社で買った、原酒とにごり酒。マスもあります。同じく吉田神社のお豆、廬山寺の豆まきで拾ったお豆3つ。コンビニで買った恵方巻きを並べて、 一人で酒盛り。



当方はこの道シリーズをとてもきにいっているのですが、地味すぎますかね? 正月前に、節分では受けがわるすぎますよね。 しょうがないので、明日から南イタリア物語を開始しましょう。 京都の道シリーズは中断です。

京都の道 その3 一条通りー4

京都の道 その3 一条通りー4

南イタリア物語から、京都の道に戻ります。イタリアの文化から、日本の文化へ戻ります。 日本文化の連続性がどういう意味があるか、京都の道シリーズで、皆さん考えてください。

なお、南イタリア物語の写真から気に入ったものを選択して、高画質でアップすると、書きましたが、現在のブログの能力では、とても、オリジナル画質を何枚もブログにのせるのは不可能であることがわかりました。すいません、当面、高画質はできません。南イタリアのツアーに行った方に、必要なら当方の写真を無償で提供すると約束しておりますので、どの写真が必要かメールしていただければ、メールでオリジナル写真をお送りします。高画質ですから一度に多くの枚数は送れません、その点だけは、あしからず。


さて、一年前の節分のレポートです。吉田神社の節分に関しては、これまでにアップした京都の道 その3 一条通り1から3をごらんください。

ここでは、昨年の廬山寺、節分から始まります。

廬山寺
一条通りにつながる、鴨川の橋はありません。よってここで東一条は切れてしまいます。鴨川から御所までの短い間、一条通りらしい通りはありませんが、御所にぶつかるあたりに、梨の木神社と廬山寺があります。梨の木神社は秋の七草で萩祭りのご紹介をしました。
廬山寺は節分の時に<追儺(ついな)式鬼法楽(おにほうらく)>(通称・鬼おどり)が行われるので人が集まります(2月3日、午後3時から4時)。ここは我々のラボから歩いて5分もかかりません。 運悪く、京の南西、壬生寺方面に仕事で出かけていましたので、鬼踊りも終わりに近い時間にやっと、廬山寺に戻ってきました。もう人ごみで撮影もままなりません。

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法螺貝が鳴り続けで盛り上げます。鬼は出たり入ったり。

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神官が弓を射て、鬼が逃げ出します。

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その後、まめとおもちがまかれます。福と書かれたおもちを手に入れると、賞品がもらえます。みなさん、帽子やふくろを持ちあげて必死にゲットしようとします。

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当方はきれいどころ、福娘の撮影で、まめどころではありません。

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なにか、福が来る笑顔で、とってもすてきです。

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さわぎが一段落すると、鬼の御加護といって、体の悪いところを鬼に直してもらいます。

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このように、一年中、京都の各地で、季節ごとに、それぞれの催しがあって、知っている人が集まって盛り上げる。とっても素敵ではありませんか。もちろん法事や神事であって遊びではありません。でも、とても素敵といいたくなります。なにが素敵かというと、人々が人同士で、地域同士で、あるいは自然、季節と一緒になって交流するということです。火炉祭や鬼おどりを見てすごす一時間と家でテレビを見て過ごす一時間の違い。頑張って自然と人の長い関わり合いの歴史を吸収しています。






京都の道 その3 一条通りー5

京都の道 その3 一条通りー5

再び京都の道に戻ります。皆さんもう忘れてしまったでしょうから、もう一度一条通りの図面を出します
(よく見たらこの図は間違ってます、御苑は下に(南に)2倍に拡大しなければ)。

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さて、一条通りを見事に分断する御所―御苑のお話です。何度も登場しているので、淡々と写真を載せます。

御所―御苑
たまたま、11月初旬(2010年?)に御所の秋の一般公開がありました。昨日は府立植物園で6時間も、交換レンズの使い方で格闘していました。後ほどブログにレリースします(もうレリースしました)。よって、今日は遠いところへ行く気力もなかったし、時間もないので、御所にいってみることにしました。御所の一般公開に行くのはこれで3回目です。3回目ともなれば、普通の撮影では面白くありません。昨日の8種のレンズ試写で、トップ1,2番の解像力を示した、単焦点レンズ、Zeiss、50mmとペンタックス、マクロ35mm limited の2本に絞って、本日も試写を続行しました。主として、建物のパターンにフォーカスしています。御所の作りは、決して派手でなく、背伸びして権威を鼓舞するという雰囲気ではありません。しかし、そのディテールはしっかりとお金がかかっており、質の高い材料と技術とセンスが凝縮していることを感じます。本日はそれを表現してみましょう。説明的写真はほとんどありません。パターンが面白いと思うと撮影し、その後で、なんで面白いと思ったか、どこに興味のエッセンスがあるのかを見て、そこだけ切り出しています。大体の写真が、撮影した画面の1/5~1/10の部分を拡大しているわけです。その手の拡大はこれまでやってきましたが、魅力を失わない画像ができるのは稀でした。Zeissは楽々それをやってしまいます。どんどん魅力的絵が作れるのです。恐ろしきかな、ドイツの底力。(当時はZeissに心酔していました。いまでも変わりありませんが、日本のレンズの良さもわかってきたのです。)

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御苑に入った途端に目に飛び込む、イチョウの黄色。ここで面倒がらずに、カメラを出して撮影。Zeissの魅力がご理解出来たでしょうか。その時受けた、あ!きれいだという印象がそのまま写真になっています。帰りにも同じイチョウをペンタックス35mm マクロlimitedで撮影しました。比較してみてください。

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天候が悪くなって、単純に比較できません。こちらも負けてはいませんが、色の透明感といいましょうか、色作りはずいぶんと違うと言っていいでしょう。(当時はすいぶんとZeissレンズに心酔していたのです。いまでも変わりありませんが、日本のレンズの良さもわかってきているのです)


さて御所に入ります。しばらくZeissレンズが続きます。

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まず、引き込まれるヒノキで葺いた屋根の輝きをこのZeissレンズはきれいに表現してくれます。

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このような微妙な曲線は、現代の建築に失われてしまったのでしょうか?この曲線一つが文化の意味を語っています。無くてもいい、しかしある事により、どれほど心が豊かになることか。心のときめきが無くなっては、生きている意味がない。

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この写真だけペンタックス35mm、マクロlimitedレンズ。この模様的描写は魅力的ではあるが、Zeissの質感とは異なります。

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ヒノキ葺きの屋根のエッジが日本の心のDNAを動かすことがわかりますか?

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同時に、瓦の持つパターンの魅力的なこと!!







京都の道 その3 一条通りー6

京都の道 その3 一条通りー6

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この瓦のリズムはまるでシンホニーの具象であるかの様だ。

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もう一つ、門の空間は驚くべきアートを形成している。確実に意図された、空間アートである。

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この門の空間から見える造形が織りなすシンホニーはそう簡単には作りだせない、ウルトラテクニックである。

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意図したパターンか?たまたま生じたパターンか?いずれにせよ、その気になれば、御所でこそのパターンを随所に見つけることができます。

忘れてはならない、御所の重要構成要素はお庭です。御所のお庭は派手ではありませんが、入念に作り込まれていることが分ります。まだ紅葉には時期が早いですが、部分的に紅葉した、そのまだら模様にあえてフォーカスしてみました。

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<欅橋(けやきばし)>
お庭の池はなぜ、不透明なのか、もっときれいにすればいいのにとずっとおもっていました。しかし、本日の写真(後で出てくる九条池も見てください)を見てみると、むしろ好んでこの不透明感を演出しているのではないかと思えるのです。この不透明な池と対をなす石作りの橋の存在感は他に比するものがない気がします。

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神殿に向かって左に存在する決まりの橘です。

京都の道 その3 一条通りー7

京都の道 その3 一条通りー7

この後から、ペンタックス35mm limited Macro に変えて撮影が続きます。

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御即位20年記念ということで、通例の一般公開では見られない皇后宮常御殿,飛香舎,若宮・姫宮御殿及び朔平門の特別公開がありました。皇后宮常御殿へ続く道。両側に並ぶ萩の葉の色づきが光のなかで、とても美しい。

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モミジと苔のハーモニーはそうどこでも撮れるというものではありません。

ペンタックス35mm limited Macroは何か女性的やさしと言おうというか、日本的やさしさと言おうか、そんなものを感じます。Zeissとは違った日本的行き方があってもいいかもしれません。西洋と日本の感性をどう受け止めるか。

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撮る人の意図とマクロレンズの特性がいずれも自然を模様化しています。

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御所の最後に説明写真(状況を伝えるための写真)をすこし。これはZeiss.

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この写真、実は紫色の房の列に魅かれて掲載しました。

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いつも、一般公開では平安時代の舞が披露されます。見物人の人垣がごっそりできているので、撮影も大変です。カメラをいっぱいに持ち上げて、見当で撮ります。遅れてきたおばさん達は背が低いので、おそらく何も見えません。背の低い者には場所を譲るのは当然だといわんばかりに、グリグリと突入してきます。こちらも申し訳ないと思いつつも撮影するには場所を譲れません。言いたかないですが、こっちも場所取りに時間をかけているのだ、本当に見たいなら、1時間待てば、最前列で見られるのに、甘ったれるなと内心は思ってしまうのです。

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向かって左から2番目の方はもしかすると女性かもしれません。一人毅然とした立ち居振る舞いで演奏しているので、おもわず撮影してしまいました。

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天皇にお目通りする方が下で待っている時、このように女官が出てきて扇をかざすと、入ってこいという合図なのです。優雅ですね。我々が補助金をもらいに経済産業省やJSTのヒヤリングにいって、出番を待っている時とは大違いですね。

ここで、御所を後にして、御苑を少し歩きます。35mm limited Macro を引き続き使用。

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あちらにもこちらにも、魅力的な木々が点在しているので、まっすぐ帰らずに、ついふらふら御苑を歩いてしまうのです。






京都の道 その3 一条通りー8

京都の道 その3 一条通りー8

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ハゼの類は早く紅葉します。ここからしばらくペンタックス55-300mmで高い木の上の葉っぱを撮ります。

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この実はなんでしょうか?パターン化します。

ふらふら御苑を歩いていると、拾翆亭(シュウスイテイ)がめずらしく公開されていました。御所の一般公開に合わせたのでしょう。もう夕方で、店じまいの寸前でしたが、入ってみました。ここから、使ったレンズがはっきりしないのですが、おそらくZeiss。


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夕方の木漏れ日がきれい。拾翆亭の縁側から見る、九条池。奥でカモが泳いでいます。

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この透明感はZeissでしょう。

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茶室のはね戸です。

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最後の2枚はペンタックス35mm Limited Macroです。

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マクロらしく、木の肌を細密に描きます。

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一条通りを分断する御所・御苑の重みをご理解されたでしょうか。

明日は、大雪の日に裏日本の雪を撮影にゆきます。どうなることやら。明日はブログお休みです。

京都の道 その3 一条通りー9

京都の道 その3 一条通りー9

御所の西側の烏丸通りから再び一条通りが始まります。

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<烏丸一条>

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<御所西側の一条通りの始まり>

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丸通りから一条通りにはいる角に<とらや>があります。

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一条通りに沿って、<とらや>の施設が続きます。ここは<とらや>の大きな拠点のようです。

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由緒ありそうな味噌店がありました。味のある店構えです。

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またまた、鍾馗様(しょうきさま)を大事にしている家に出会いました(鍾馗様が京都で大事にされていることは、京都の道、リーズその1にかきました。そちらをご覧ください。)

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新しいものと、古いものの融合はすてきです。

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<楽美術館>

ふと楽美術館に出会いました。名前は知っていましたが、一条通りにあることは知りませんでした。ちょうどいい機会です。立ち寄りました。

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時々、楽焼にお目にかかり、焼き物の極致に出会ったような印象が少しずつ蓄積してはいたのですが、その実態を追及したことはありませんでした。いつも心に焼きつく、本阿弥光悦が楽焼きの系譜とクロスしていたとは。この系譜図を見てまた少し解った気がします。
楽焼の勉強をしてみます。撮影出来るのは、外だけです。

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人は、自然の一部であり、自然から生まれて、自然に戻る。人は意識するしないにかかわらず、自然と一体になろうとしているのです。木、草、花、動物、昆虫、魚、山、川、海、空、雲、空気、星、月、太陽、土、石、どれも形を変えて、色々な伝統的芸術や工芸品となっています。人が伝統的芸術や工芸品に魅かれる時、人はそれを通じて自然への憧憬を満足させようとしているのです。当人が意識するしないにかかわらず。木は仏像や彫刻や漆塗に発展し、草は着物に発展し、あるいは生け花とて発展し、水や空気は透明な物、ガラズや宝石に発展し、それらを織り混ぜたお庭に発展しました。
焼き物は土と融合したいという人の願望が形になったものです。その追求の極みが楽茶碗でしょう。楽茶碗は桃山時代に利休のバックを受けた長次郎が作り出した焼き物です。土と人との関係を混じりけなくシンプルに表現した、それはかえって斬新であり、奥が深く、一つの茶碗に宇宙を見出したのです。
これぞ日本の極みかと思いきや、長次郎のお父さんは渡来人であったという記述を見て、また愕然としました。おそるべし、渡来人。京都は渡来人の延長上にある。日本の全ては渡来人の延長上にある。渡来人の延長上にあることを否定的に感じているのではありません。朝鮮DNAから分岐した日本DNAの、その連続性と変異の過程がどのようなものであるか、その全貌を知りたくなるのです。
桃山時代というのは、それまでの伝統にしばられずに、ダイナミックに、大胆に、生命力のある、そんな芸術が生まれた時と感じています。その後の円熟した江戸時代の芸術より、当方には驚くような、新しい、夢中になるような感動を与えてくれます。利休の茶の世界をくみ取った長次郎がつくりだした全く新しい、しかし、当然の帰着としての焼き物です。
以下、楽茶碗の写真はすべて、楽吉左衛門が書いた<楽ってなんだろう>という本からのコピーです。

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<長次郎、大黒>





京都の道 その3 一条通りー10

京都の道 その3 一条通りー10

楽茶碗をいっぱい載せます。たまにはじっくり見てください。

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<長次郎 無一物>

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<長次郎 白鷺>

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<長次郎 道成寺>

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<長次郎 むき栗>

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<長次郎 かむろ>

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<長次郎 俊寛>

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<二代目 常慶 黒木>

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<二代目 常慶 不是>

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<三代目 道入 青山>

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<5代目 宋入 亀毛(きもう)>

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<五代目 宗入 黒楽筒茶碗>

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<九代目 了入 赤楽茶碗>

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<九代目 了入 赤楽茶碗>

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<十一代目 慶入 黒楽掛分茶碗>

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<十四代目 覚入 樹映>

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<十四代目 覚入 秋の山路>

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<十四代目 覚入 晨明(しんめい)>

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<十四代目 覚入 彩衣(さいしき)>

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<十五代目 吉左衛門 吹馬(すいば)>

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<十五代目 吉左衛門 望舒(ぼうじょ)>

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<十五代目 吉左衛門 滲雲(しんうん)>

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<十五代目 吉左衛門 砕動風鬼(さいどうふうき)>

選別するつもりで、とりあえず写真をはったのですが、どれもカット出来ませんでした。長々と茶碗の写真ばかりですみませんでした。引き込まれてしまってカットできないのです。代を重ねるにつれて、楽も変化して、それぞれの方の御苦労がうかがえます。全部ごちゃまぜにして、道端の店にほってあって、全然前知識無しに、一つ持って行けといわれたら、当方はおそらく、一代目か五代目の茶碗を持って行くでしょう。


京都の道 その3 一条通りー11

京都の道 その3 一条通りー11

今日は2011年2月1日。先週の土曜から一泊で、裏日本の雪を撮影に行きました。折しも記録的大雪で、日曜の晩には、福井周辺の北陸本線や、北陸道はマヒ状態。列車も、車も動けない状態になりました。我々は土曜に、湖北、越前海岸、日曜に金沢から白川郷を往復して、帰ってきました。もう少しで、帰れずに、列車の中で一晩過ごすことになったかもしれません。記録的豪雪のとき、最も雪のふる場所で雪を撮影。徹底的に雪を追及したと言えば聞こえはいいけど、ご苦労さんにも、馬鹿じゃないかという人もいるかもしれません。とにかく、このブログは後程登場します。ご期待を。

さて、それまで、京都の道を続けましょう。しばらく、特に観光対象の場所はありません。淡々と道をあるきます。どこを歩いているかわからないと、全く面白くないでしょうから、また、地図を載せます。楽美術館と千本通りの間です。

そうそう、明後日は節分豆まきです。スーパーマーケットで面白いものを売っていました。一夜干しの塩イワシ。節分に食べるそうです。イワシを焼いて、煙でオニを追い払うそうです。100円の立派なイワシはとてもおいしくて、ほんとうに京都はいいところです。明日は東京にもどるので、残念ながら、今年は京都の節分の撮影はありません。かわりにイワシの写真をのせます。


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楽美術館を出てまた一条通りに戻り、すぐ堀川に出会います。

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このような碑がありました。

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堀川にかかる戻橋(もどりばし)です。車の後ろに見える細い道が西に向かう一条通りです。

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<堀川>

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戻橋から東に一条通りをみると、この道幅。

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戻橋を渡って、堀川通りを渡って、一条通りに入るとこの道幅。昔のままの道幅だそうです。

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細い道を歩いてゆくと、西陣京極という脇道がありました。そうか、西陣が近いのか。西陣京極は飲み屋街でした。昼の飲み屋街はあんまり写真にならないようです。元気な銭湯がありました。夜は結構面白そうなところです。

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この銭湯は楽しそう。

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細い一条通りは、広くてよく整備された千本通りにぶつかります。

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この看板にもあるようにこのあたりが、旧御所があった所で、千本木通りは御所の南北メインストリート朱雀大路であったそうです。このような看板がいっぱあります。歩いているだけで、歴史がわかる通りです。みんなで歴史を愛していることが伝わって来てうれしくなります。このあたりの一条通りは旧御所時代の通りそのままと書いてあります。

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千本通りに、昔、太田さんの居酒屋ガイドブックに導かれて来たことがある、神馬を見つけました。なつかしい。古い、いいお店です。ただし、いいものを出しますから、格安という感じではありません。
少し歩くと、狭い一条通りは七本松通りにぶつかります。

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この一条通りと七本松通りのぶつかったところに人だかりがしています。どうやらこのお豆腐屋さんに人が集まっているようです。

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<とようけ屋山本>さんです。人だかりにつられて、にがり絹ごし豆腐とお揚を買って帰りました。とってもやさしい味で、人だかりの理由もわかったような気がします。ネットでしらべたら、たまたま買った2品は御推薦の品だったようです。だけど、きっと皆うまいのでしょう。なにしろ京都で一番うまい食べ物といったら、豆腐屋さんの品物です。お揚はいつも食べています。京都の人はみんなお揚がすきです。すみませんが、東京の豆腐やお揚はとても比較になりません。値段の問題ではないのです。値段の安いものでも、あるレベルを超えないと京都人のきびしい舌が許さないのです。京都のスーパーで一番やすい商品にも、東京の豆腐はかないません。

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狭い一条通りは中立売通りと融合して広い一条通りが少し続きます。

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また直ぐ狭い一条通りに舞い戻って、昔ながらの、京都の商店街、大将軍商店街が続きます。錦通り商店街のような、なんでもある商店街です。妖怪ストリートと銘うって、町おこしで頑張っている感じです。






京都の道 その3 一条通りー12

京都の道 その3 一条通りー12

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どのお店にも妖怪の人形が飾らています。これは呉服屋さん。

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ほんと頑張っています。

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大将軍商店街を抜けると、天神川の支流でしょうか、紙屋川にぶつかり、いよいよ古い町並みになってきました。平安時代の、御所から西の寺々へ続く道。その時からこの道が続いていたのでしょう。

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<紙屋川>

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古さに反発するかのような、派手な喫茶店。住んでいる若者は、伝統の重みに耐え切れず爆発する気持はわかります。

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一条通りは妙心寺にさしかかります。妙心寺は驚くほど広い地域を占めるお寺です。本日はもう夕方で帰らなければなりません。妙心寺を横切って丸太町通りに出てバスで帰ります。

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山門、法堂、仏殿と続きます。

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この屋根は養源院でしょうか。チタン製の屋根と聞いています。妙心寺は新しい、よい物をどんどん取り入れてゆく力を感じるお寺です。当方はその方向を支持します。


京都の道 その3 一条通りー13

再び京都の道にもどります。

京都の道 その3 一条通り-13

さて、妙心寺から少し一条通りを歩くと、いよいよ仁和寺です。
仁和寺は当方の<京都推薦のお寺>にも登場する、気に入っているお寺です。世界遺産の風格が、じわじわと伝わってきます。886年に創建され、応仁の乱(1467年)で焼失し、江戸時代の徳川家光が再興したとあります。建物をはじめ、御所のお下がりを沢山持っており、もっとも御所おさがりを所有している所でないかなと思っています。御室御所(御室とは、「皇室の住居」の意味)と呼ばれていたとあります。実際、長い間皇室出身者が門跡を務めていました。皇室の品格が満ちているところが、じんわりとした魅力を生み出しています。

仁和寺の春と秋をご紹介しましょう。
2010年の春は、ソメイヨシノには遅すぎて、御室桜には早すぎるタイミングとなってしまいました。その間をつなぐ、三つ葉ツツジがきれいです。年によってこの3者の重なりが微妙に変化するところが楽しい。
境内の御室さくらは遅咲きの背の低い八重桜で、開花時に桟敷席が設けられ、なんとも優雅の極みです。

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <御室桜>

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <御室桜>

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <御室桜>

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <三つ葉つつじ>

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm <桜が散ってしまった北庭>

次に、私としては珍しい写真を載せましょう。いつとったか定かでないのですが、おそらく2007年4月後半です。めずらしいというのは、Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixelsという、現在のペンタックスK20Dより以前に使っていたデジカメの写真だということです。古いデジカメですから、今のカメラに比べればメカがのろくてどうしようもないですが、このZeissレンズは結構いい写真を作ることがあるのでした。
この時はいい天気、桜が満開、同時にツツジが満開という、珍しくも超ラッキーな日だったのです。


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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels <南庭>

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels <黒書院>

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels <北庭>

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

この壺庭に作りはとても興味あります。

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

この当時はお寺のパターンを収集していました。仁和寺はとてもいいパターンを持っています。御所の移築だからでしょう。

京都の道 その3 一条通りー14

京都の道 その3 一条通りー14

この当時はお寺のパターンを収集していました。 おもしろいですよ、お寺のパターンは。

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

次は仁和寺の秋です。2009年の秋です。この時はペンタックスK20DとペンタックスKxを使っていました。丁度中欧旅行へKxを連れて行くために、試写をしていた時期です。この写真の何枚かはピンボケです。Kxをつかった写真です。はっきり言ってこのKxはピントがずれているのです。とくに広域AFにすると全く使い物になりません。中央の1ポイントを対象としたAFでなんとか使っています。ピントがずれていることはよくあることで、修理・調整してもらえばいいのですが。 ここで用いたペンタックスKxとタムロン18-250mm高倍率ズームはいやになって売ってしまったことは、らん展で書きました。もう一つのカメラペンタックスK20Dはペンタックス35mm limited macroとの組み合わせで撮影しています。この2者の違いが、仁和寺の紅葉と、龍安寺の紅葉によく表現されています。この時のK20Dはおそらく設定を間違えて、中央一点の露出合わせになっていたのでしょう。こうすると暗くなりすぎるのです。補正して掲載していますが、ちょっと苦しい所があります。それでもK20D 35mm limited macroの方がずっとしっかりした絵を作っているのです。よく見てください、一見いいように見えるときも有るペンタックスKx, タムロン18-250mmですが、全体を見ると、絵が<あいまい>であることがわかります。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

仁王門を入って直ぐ左のお庭入り口を入って、白書院から見た南庭です。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

南庭、玉砂利と落ち葉の美しいコラボレーションは素敵です。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro


京都の道 その3 一条通りー15

京都の道 その3 一条通りー15

一条通り、仁和寺の秋です。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

黒書院から霊明院への渡り廊下から、遼廓亭に続く庭。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm
<北庭>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

訪れた時、今回はパスしようと思いつつ、毎回撮影してしまう壺庭。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

黒書院。これぞ日本。この環境と、その中央に置かれた、スパッとした、いさぎのよいパターンは見事。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm <黒書院の中庭>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm <黒書院の中庭>

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

道を外れて、紅葉越しに五重塔を撮影。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

この時のペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macroの写真が長らく行方不明になっていたのです。最近発見して、ペンタックスKx タムロン18-250mmの写真で作ったブログに後から混ぜ込んでいます。よって、全体に長くなってしまいましたが、この両者の写真を改めて比較してみると、随分違うものです。ペンタックスK20Dがいいのか、ペンタックス35mm limited macroがいいのか、やっぱり、こちらがぜんぜん落ち着く。ペンタックスKx タムロン18-250mmとお別れしたことに納得してしまうのです。

京都の道 その3 一条通りー16

京都の道 その3 一条通りー16

あいかわらず仁和寺の秋です。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

金殿の周囲では、赤と黄色の紅葉のコラボレーション。


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ペンタックスKx タムロン18-250mm


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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro
<金堂>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

色々な角度で紅葉と五重塔を撮ります。

京都の道 その3 一条通りー17

京都の道 その3 一条通りー17

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仁和寺の全景です。

仁王門を入ってすぐ左に本坊があり、白書院とか黒書院があります。 本坊を出て、参道を歩き、再び門(中門)をくぐって、直ぐ左隣に御室桜の林があります。 右手に五重塔、正面に、金堂があります。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro  五重塔

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro  金堂  

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ペンタックスKx タムロン18-250mm 観音堂

観音堂の紅葉にやっと出てきたお日様が一瞬の光を与えたはずなのですが、うまく撮れていないようですね?

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro なら一瞬の光をとらえられたかな?

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

仁和寺から龍安寺まで歩いて10分もかかりません。世界遺産、龍安寺というと石庭しか思い浮かばないかもしれませんが、綺麗に整えられた表庭、抜群のセンスを誇る石庭、自然味が豊かな裏庭(非公開西の庭に続く)、大きな池(鏡容池、キョウヨウチ)の周囲と4種の情景を味わうことができます。石庭からイメージするよりずっと広いお寺なのです。当方にとって石庭は無論ですが、裏庭が好きです。春はしだれ桜の森となり、秋は色とりどりの紅葉の森となります。人が少なく、好みの場所です。

2010年4月下旬、仁和寺に続いて、龍安寺にゆきました。いつも両方のお寺に行くのです。ここの桜は京都でも遅めに咲きます。人手のピークがすぎてから行くのにちょうどいい所なのです。

2月の桜の話は早すぎますか? もう直ぐですよ、春は。いまから準備しないと、いい桜はみられませんよ。 

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm  <鏡容池>


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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

この時はちょっと遅すぎましたが。ソメイヨシノはかなり散ってしまいました。しかし、紅しだれ桜は満開でした。


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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

京都の道 その3 一条通りー18

京都の道 その3 一条通り-18

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龍安寺の全景です。方丈の庭が有名な石庭です。西源院と納骨堂の間が、当方のいう裏庭、西庭にあたります。

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

西庭には色々な種類の桜と、紅しだれ桜の群れがあります。とっても楽しいところです。

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

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ペンタックスK7 ペンタックス★DA16-50mm

龍安寺の春も、2007年4月後半、Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixelsの写真を少しのせましょう。なんで、古い写真を載せるのかというと、この時の方が天気も良くいい写真だし、初めて龍安寺の満開の紅しだれ桜と出会って、こんなに感激したことは無かったからです。Sony/Zeissレンズの素晴らしいこと。

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels



京都の道 その3 一条通りー19

京都に道 その3 一条通りー19

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

椿と桜の同居する珍しい光景です。龍安寺の裏庭では思わぬ光景に出くわすのです。

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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels

桜の鏡容池はまた素晴らしい。

一条通りの西の端にある、仁和寺と龍安寺の四季は、京都の魅力の真髄です。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

石庭のある方丈。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm
<方丈への道>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

黄色紅葉と赤紅葉の融合。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

方丈の縁を修理中。石庭は半分くらい工事板に覆われて無残な姿でしたが、その一部を撮っても絵になります。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro








京都の道 その3 一条通りー20

京都の道 その3 一条通りー20

龍安寺の秋を続けます。 ペンタックスKx タムロン18-250mmの写真にペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macroの写真を割り込ませたので、長くなってしまいましたが、そのままカットしないで行きましょう。毎年毎年、繰り返される景色ではありますが、毎年毎年繰り返されることこそすばらしいことです。自然のありがたさと、それをありがたく思う人たちの努力により、毎年毎年繰り返すことができるのです。感謝、感謝の心でゆっくりみてください。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm
<西庭に向かう小道>

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro
色々な色のモミジのミックスチャーを1画面に入れ込むことができるのは龍安寺の特徴です。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

西庭への道々、上を見上げると色とりどり紅葉の共演と木々をバックにした紅葉の美しいパターンが続きます。

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

非公開、西庭には冬桜がさいていました。近づくことができません。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

このあたりは人が少ない、とってもいい場所なのです。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

京都の道 その3 一条通りー21

京都の道 その3 一条通りー21

龍安寺の秋が続きます。今日は主に鏡容池の周りの風景です。鏡容池の周りというのは、不思議と皆さんサッサと歩くのです。コースの最後ですから、観光バスの方はもう時間がなくなって焦っているわけです。でもこれだけの風景が存在しているのです。もったいないですよ、ゆっくり行きましょう。

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスKx タムロン18-250mm <鏡容池>

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスKx タムロン18-250mm

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

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ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

鏡容池へ写る紅葉に心を残して、龍安寺を後にします。


仁和寺で一条通りは終わりではありません。まだまだ西に続くのです。一条通りを走るバスは大沢の池の前で終点となりUターンしてゆきます。

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三度、一条通りの図面を登場させます。仁和寺から大覚寺に向かう途中です。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited

このあたりは本当にのんびりしています。京都周辺で一番のんびりしたところかもしれません。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited
<広沢池>

広沢池の周りは観光的なポイントはほとんどなにもありません。この観光的雰囲気がない地域というのは京都ではかえって不思議な感覚を与えます。

京都の道 その3 一条通りー22

京都の道 その3 一条通りー22

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited <広沢池>

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<広沢池>
ここは本当にこういう雰囲気なのです。ペンタックス15mm limitedというのは良くも悪くも、その時の雰囲気を本当にそのままに伝えてくれます。見た目を伝えるのではなく、雰囲気を伝えるといっているのです。不思議なレンズです。


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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<広沢池>

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<広沢池>

ここから、大覚寺まで、一条通りをテクテク歩きます。道々、畑の中に、けっこう凝った、庵(イオリ)風の家が点在しており、それぞれ個性的、自然と融和した生活を演出しているようです。ついつい写真を撮り忘れました。大覚寺が近づくと、立派な門構えの家が続きます。

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

なぜ、交通の便もよくなさそうな、京の北西の地域にこのような立派な住家が集まっていのでしょうか? 巧なり名を遂げた方の自然回帰のハイクラスの贅沢なのでしょうか?昔の公家の隠居所や別宅をイメージして。

さて大覚寺に着きました。

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<大覚寺、唐門>

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

大覚寺というのは、当方勘違いしていたかもしれません。北西のさびしいお寺と思っていたのに、何か公家の別荘のようではないですか。後で調べたら、このお寺元々は嵯峨天皇の別荘(離宮)、嵯峨院で、途中で大覚寺に生まれ変わったそうです(1135年前)。どうりで。ちゃんと勉強してから訪れないといけません。

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited
<宸殿から能舞台、唐門を見る>

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ペンタックスK7 ペンタックス 15mm limited

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お花見用に牛車がディスプレイされていますが、桜はとうに散ってしまいました。

京都の道 その3 一条通りー23

京都の道 その3 一条通りー23

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited

(このあたりから、本当はどんなカメラとレンズを使ったかわからなくなっています。取り合えずペンタックスK7 ペンタックス15mm limitedとしておきます。違ったら後程変更します。)

大沢池には、わずか八重桜が咲き残ります。ほんとこのお寺は公家の別荘だ。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited  <大沢池>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited  <大沢池>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <大沢池、向かって右は天神島、正面は菊ヶ島>

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五大明王の一つ、大威徳明王像(だいいとくみょうおうぞう) 重要文化財 平安時代後期 明円作


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五大明王の一つ、金剛夜叉明王像(こんごうやしゃみょうおうぞう) 重要文化財 平安時代後期 明円作

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狩野山楽筆

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狩野山楽筆


大覚寺を出て、さらにテクテク西に歩きます。このあたりは、仁和寺観光地域の延長{西}としての地域としてではなく、嵐山の奥{北}にある嵯峨地域として捉えられているようです。観光客はみな嵐山方面から歩いてきます。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <清凉寺:せいりょうじ>

いよいよ一条通りの西のエンドに到達しました。清凉寺前あたりで、一条通りは消滅して、清滝道へつながるようである。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited 

清滝道は山を越えてまだまだ西に続くのです。


京都の道 その3(最終回) 一条通りー24

京都の道 その3(最終回) 一条通りー24

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

一条通りのエンドとして<あだし野念仏寺>によってみましょう。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

<あだし>とは<はかない、むなしい>という意味だそうです。この嵯峨の奥、京都の北西のはずれ、<あだし>という雰囲気がこの念仏寺に集約しています。あだし野に葬られたお墓{今は無縁仏}八千体を一か所に集めたお寺。古く、あだし野は死者風葬の地だったそうです。このあたりにもう一つ<おたぎ(愛宕)念仏寺>があることを後で知りました。こちらの方が、人気がある念仏寺のようです。まぎらわしい。こちらの羅漢は昭和に全国でつくられた石仏五百体の集合だそうです。若い方はお好みかもしれません。<おたぎ(愛宕)念仏寺>はまた後ほど嵐山・嵯峨野としてご紹介しましょう。当方は<あだし野>の雰囲気に満ち満ちた<あだし野念仏寺>で十分です。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>


竹林を抜けて、裏の墓地に行くと、7体(6体だったかな、わすれました?)のお地蔵さんがいます。一つ一つ水を掛けてお祈りします。


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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<あだし野念仏寺>

もう山が夕暮れです。さあ、帰りましょう。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <檀林寺>

帰りがけに、青モミジに魅かれて、 閉門しようとしていた、隣り合った2つのお寺に入りました。檀林寺と祇王寺です。実は、門を閉めようとしていた檀林寺の方に本日最後の一人として引っ張り込まれたのです。


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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <檀林寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <祇王寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited <祇王寺>

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited<祇王寺>

<祇王寺>でも、当方が本日最後の訪問者。夕暮れの自然と共に、一条通りの旅は終わりです。

いや、長かった。
これで、ブログ用にため込んだネタは全て放出してしまいました。明日からブログをどうしようか、途方にくれています。



プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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