秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -1-

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紅葉の季節になると、落ち着かなくなる人は多いでしょう。


桜の季節も同じですが。
桜より紅葉の方がなにか難しい。
桜は散ってしまえばあっさり諦めますが、紅葉は葉っぱによっても違うし、場所はいっぱいある。
桜のように近所の木一本で花見が済んだ気にもなれない。
あれこれ迷っているうちに、面倒くさいとかいっておしまいになる。


11月23日を挟んだ3連休の初日に、京都の紅葉に挑戦してみましたbikkuri01
最も混むであろう所と、もっともすいていると思われるところを一日で回ってみました。


感想は、何か変な気分です汗とか
私の紅葉のイメージとは何か違う。
紅葉はひっそりと見るものでしょう。



なにげなく、

ああ今年も終わりだな、ことしは何があったのだろうかと自分をふりかえる、あの人はどうしているだろうかとか、私はどうしているのだろうかとか

そんなために紅葉はあるような気がします。
みんなでワイワイ、真っ赤だ、真っ赤だといって騒ぐ類のことではない。





だけど    jumee☆faceA195f


旅は行かないよりは、行ったほうがいい、ちっぽけな人生にまた思い出のページがふえるから。




今年は京都の紅葉をJRが三千院の写真で宣伝したものだから、三千院はおそろしいことになっているに違いない。
人がいっぱいの真如堂なぞごめんだ。
結構悩んで、地の利をいかして最も混むところ、東福寺と、最も混まなそうなところ洛西、大原野の山寺を訪ねることにしました。


東福寺は朝8:30にわとりより開門ということですが、その時間では遅いだろうと8時に着くように出かけました。
東山三条から202のバスで直ぐです。
通天橋を目当てに、やはりすでに何十人もならんでいました。
その後も続々と人がふえて、大変なことになってきました喜び跳ねる走る


京都で仕事をするようになってすぐに、あてもなくバスにのって、なんとなく東福寺でおりて、はじめてここが有名なところだと知りました。
京都駅からこんなに近いところにこんなに大きな敷地のお寺がある、こんなに山の中のような雰囲気のところがあるとびっくりしたものです。
禅寺の男らしいがっしりとした、本堂や三門や、モダンな庭園(本当に近代の方が演出した庭:重森三玲 昭和14年)は好きなお寺の中に入ります。

一般に、近代の方が作った庭には失望することが多いのですが東福寺の庭はさりげなくモダンで大変結構です。
東福寺の敷地は広大で、その中に小さなお寺がいっぱい(全25寺院)あり、それぞれに趣があります。
こまったことに、それを皆おとずれているとお金がいっぱいかかります;
(共通券をつくって、安くすればいいのに)チケット



あとは写真を見てください。 キラキラカメラjumee☆camera2b




2008・京都・秋
<えん月橋から通天橋を見る、朝の風景>


2008・京都・秋 (1)
<えん月橋から三ノ橋川を見る、朝の風景>


2008・京都・秋 (2)
★無断使用禁止★

2008・京都・秋 (3)
黄色赤色のコントラストになると、色バランスがとれてくる>


2008・京都・秋 (4)
<通天橋から洗玉かん渓谷を見る>

2008・京都・秋 (5)
2008・京都・秋 (6)
<モミジの繊細さを追いたいのだが、どうしても気に入った赤色が出ない>

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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -2-

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2008・京都・秋 (7)
<★こういう木のフォルムが好き>

2008・京都・秋 (8)
<ちょっと派手すぎる光景>

2008・京都・秋 (9)
<どうも赤色がうまく出ない>

2008・京都・秋 (10)
<がっしりした本堂を垣間見る>

2008・京都・秋 (11)
2008・京都・秋 (12)
<やはり黄色の方が落ち着く>

2008・京都・秋 (13)
<★意外な模様を見つける>

2008・京都・秋 (14)
<日がさすまでじっと待つ>

2008・京都・秋 (15)
<★東福寺で一番気に入ったショット、お寺とモミジが共演してこそ京都の紅葉、バックは経堂>


混んではいるが、いいところはいいところ、行かないよりは行ったほうがいい。キラキラ(オレンジ)
しかし、ほうほうの体で、東福寺を逃げ出し、また202に乗って西大路四条へ、西院から阪急京都線にのって東日向へ。 
ここからバスで小塩へバス

わかったようなこと書いてますが、初めてのところなので、びくびくでした 絵文字名を入力してください汗
バスは何本あるのか、朝食を食べるところがあるのかとか。
東日向は結構お店もあって、バスも3本/時くらいありました。

以前阪急の大山崎で、駅前に食べるところもなく、バスもなく呆然としたことがありましたから。がっくり



紅葉の時期は善峯寺までバスがいっており、みな善峯寺までバスにのるようでした。
当方はその前の小塩でおりました。
通常、バスはここまでのようです。


小塩には十勝寺があります。
まったくの小さな山寺で、小さな在原業平の墓(伊勢物語主人公、業平の隠居所だったそうです)がありました。

しかし、意外に、ここがこの旅で一番印象的だったかもしれません。

ほんとうにお寺には当方の波長とあうところと合わないところがあって、有名でも合わないところは合いません。
十勝寺は○です。onpured


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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -3-

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2008・京都・秋 (16)
<★竹とモミジの組み合わせは美しい>

2008・京都・秋 (17)
<このお寺は山寺の雰囲気を率直に演出しているところがいい>

2008・京都・秋 (20)
<お寺の裏山での、すがすがしい静けさを感じてください>


2008・京都・秋 (19)
<在原業平のひっそり小さなお墓、でも歌人らしい粋なお墓>

2008・京都・秋 (18)
<静かな山寺をモミジが包む>

2008・京都・秋 (21)
<★大きなクスノ木にモミジがよりそう>

2008・京都・秋 (22)
<★こういう、葉っぱの共演が好き>

十勝寺から善峯(よしみね)寺までは近いとおもったのに、
いけども、いけどもあと1.5Kmという看板が続く。

各駐車場が客を呼びたいので、いかにも近いように書くのでしょう。

善峯寺にやっと到着。

結構坂が急なので途中でうごけなくなったおばちゃんがいました。

善峯寺は有名らしく、天然記念物の松(遊龍の松)や、京都一望の展望台、幸福をよぶお地蔵さん、回遊式庭園などエンターテイメント盛りだくさん。

お寺というより公園のごとし。


当方の波長には合わないが、紅葉の写真をとれたからまあいいか。



2008・京都・秋 (23)
<これでもかという紅葉>


2008・京都・秋 (24)
<天然記念物の松、横に延々と伸びる変わり者>


2008・京都・秋 (25)
<京都を一望する>


2008・京都・秋 (26)
<正に山寺という感じ>

2008・京都・秋 (27)
<私は本当のところ黄色に魅かれてしまう>


2008・京都・秋 (29)
<山寺は山がきれいでなければ意味無い>

2008・京都・秋 (28)
<この不思議な屋根がちょっと魅力的>

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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -4-

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2008・京都・秋 (30)
<★ちょっとゴーギャン的色彩>

2008・京都・秋 (31)
<★すてきなショット>

2008・京都・秋 (32)
<人が通らなくなるまで待つのは不可能とあきらめたショット>

この寺を後にして、洛西東海自然道というのをあるく。

2008・京都・秋 (33)
<山の木々のパターンは魅力的>


きつい山道で山上にでるとあとはだらだらとした下り坂を4kmほどあるく。
逆方向の人にはかなり会いましたが、金蔵寺へむかう人は私以外たった一人だけでした。
東海自然道でのシャッターチャンスはわずかでした。


2008・京都・秋 (34)
<突然現れるススキが原>

2008・京都・秋 (35)
<立て線のリズム>

2008・京都・秋 (36)
<★途中で出会った、模様。道端のただの葉っぱだけれど、こういう出会いが好き>

2008・京都・秋 (37)

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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -5-

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金蔵寺にやっとつきました。ここまで来るとモミジの赤が見事です。


2008・京都・秋 (38)
2008・京都・秋 (39)
<★木のフォルムとリズムが好き>


2008・京都・秋 (41)
<★山寺をバックに舞うがごとくのモミジを感じてください>

2008・京都・秋 (40)
<★やはり、黄色の組み合わせが好き>


2008・京都・秋 (42)
<白いのはごみではありあせん、柏の葉っぱか?>


2008・京都・秋 (43)
<赤をバックに黄色の蝶が舞うがごとく>

2008・京都・秋 (44)
<★いいショットとおもうのですが>


ここから山道をまた4Km、花の寺(勝持寺)に向かう。

東海自然道は急な下りで、石ころと落葉で何度もすべって転びそうになる。 汗2転ぶ落ち葉

ちゃんとした山登りの靴を履くようにとガイドブックにかいてあったのは本当だった。 

普通のスニーカーできたことを後悔する。 がっくり

こんなところで足がつったら、誰もいないという不安にかられる。 がーん

朝から、バナナバナナが一本(バナナダイエット中)と10時半に東日向のバスを待つ間に食べた、天玉そばだけで、すでに4時。 

やっぱりちゃんと食べてくればよかったと後悔する。
 紅葉したモミジバフウの葉(*゜▽゜)ノ01(暗い背景用)風


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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -6-

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2008・京都・秋 (45)
<途中で出くわす竹林>


花の寺の入門打ち切りの時間は4時30分。

あげくのはて、最後の1kmはマラソンとなる。

この歳で、物も食わすに走ったら心臓麻痺になるやもしれぬと思いつつも、ここまできて、数分違いで門前払いになったらショックだと走るのをとめられない。

もう駄目だとおもいつつ、よたよたになってたどり着く。

ジャストオンタイム。

特に急いて門を閉める様子でもなく、走り損であったか?うす暗くなった庭を最後の一人となりながら写真をとる。


2008・京都・秋 (46)
<誰もいない>

2008・京都・秋 (47)
<モミジの赤は立派だが、5時閉門では、ショットを考える余裕もない>

2008・京都・秋 (48)
<落葉を撮る、定番ショットになってしまった>


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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -7-

2008・京都・秋 (49)
<★とにかく赤、赤、赤、どうだこの赤は>


2008・京都・秋 (54)
<赤と格闘>


2008・京都・秋 (51)
<こうなったら、赤のだめおし>



2008・京都・秋 (50)
<赤から逃れて、静かに帰る>

帰り際に、隣の最終目的地の大原野神社へよる。

もう5時過ぎで薄暗い。



2008・京都・秋 (53)
<神社の人も、お賽銭箱をしまって、もうお帰りだ>


2008・京都・秋 (52)
<ぼんぼりのともる参道を抜けて、これで本日の旅は終了>

少し歩くと、南日向のバス亭に出る。

バスはあるかとひやひやであったが、東日向に向かうバスに間に合った。

やれやれ大変な旅だった。人のいっぱいいる紅葉も大変、人がいない紅葉も大変。

飯はちゃんとたべるべき。

自然遊歩道はきちんとした、靴で行くべきと反省。

紅葉はやはり、12月過ぎに、人のいなくなった、お気に入りの場所で、落葉を拾いながら、葉っぱの中にちょっと自分を映してみるのがいい。


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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -8-

今日は11月28日土曜日
東福寺と洛西の山寺の紅葉に挑戦してから一週間が経ちました。

まだまだ、紅葉のシーズンの真っただ中です。はんなりの京都は似合わない、なにかせっついた異様な雰囲気があちこちで見られます。

先週の紅葉の旅では、当方のブログもこの異様な雰囲気にのみこまれたような気がします。

京都の雰囲気にもどしましょう。
ブログで奈良、京都、東京の遷都物語を企画しています。このために御所の写真を撮りに行きました。

それから、仕事の話ですが、国の大型補助金が獲得できたので、上賀茂神社にお礼参りにいって、いつものコースで京都府立植物園を見てから東京に戻ることにしました。

これは結果的に、楽して、混まない紅葉散策のベストコースとなりました。

賀茂川のほとりコースもはずしたくはなかったのですが、今日中に東京に帰らなくては、仕事が山のように待っています。

朝の8時に三条を出て、賀茂川沿いに少し歩いて、


2008 秋

2008 秋 (1)
<最近、賀茂川にカモメが群れています>


2008 秋 (2)
<川端のイチョウにトビが群れています。トビとイチョウはなにか合いません>


丸太町通りから御所に入りました。

犬の散歩の人がパラパラいるだけで、すがすがしい御所です。


2008 秋 (3)

2008 秋 (4)

2008 秋 (5)
<御所(御苑)というのは、昔からあるものだと思っていましたが、明治天皇によって、荒れ果てた御所を今の状態に作り上げたということを知りました。
京都を愛する人達の一つ一つの努力と、脈々と流れる日本の、すなわち人間の持っている根底的力を感じます>



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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -9-

広い御所の中を、写真をとりながら、ゆっくりゆっくり、3時間も歩いていました。

唯々、きれいだと思った紅葉を撮ってみました。

一緒にゆっくり散歩するつもりでご覧ください。�݂����܂�


2008 秋 (6)

2008 秋 (7)

2008 秋 (8)

2008 秋 (9)

2008 秋 (10)

2008 秋 (11)

2008 秋 (12)

2008 秋 (13)

2008 秋 (14)
<この門の向こうに、紅葉が素晴らしい、別天地、仙洞御所があります。人数限定で運の良い方がそれを堪能することができます>

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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -10-

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(御所散策の続きです�݂����܂�)

2008 秋 (15)
<皆を引き付ける大イチョウがあります。カメラをセットしてじっと待つおじさんがいました。���߂� 通りがかりのおばさんが何を待っているのですかと聞いたら、落ちたイチョウの葉っぱの上の影が消えるのを待っているのですと言っていました。なるほど。その時間になると子供たちがイチョウを取り囲んで遊び始めると思うのですが。������˂�


2008 秋 (16)

2008 秋 (17)

2008 秋 (18)

2008 秋 (19)

2008 秋 (20)

2008 秋 (21)

2008 秋 (22)

2008 秋 (23)

2008 秋 (24)

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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -11-

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(まだまだ御所散策です�݂����܂�)

2008 秋 (25)

2008 秋 (26)

2008 秋 (27)

2008 秋 (28)

2008 秋 (29)
<写真を撮りながら歩いていると、おじさんがやってきて、紅葉の素晴らしい所を教えてあげるといって、ずんずん歩いて行きます。そんなに急いて、歩きたくないのですが、せっかくのご厚意ということで、ついて行きました。この看板をみせて、あそこからこれと同じ写真がとれるから、あそこからとりなさいと教えてくれました。>

2008 秋 (30)
<確かに撮りました。プロにようには撮れませんでしたが>

2008 秋 (31)
<確かに、イチョウとモミジのコントラストがいいので、私流に、何枚も写真を撮りました��ف[

2008 秋 (32)

2008 秋 (33)

2008 秋 (34)
<同じ場所を撮っても、あくまで私流に、すなわち、絵画的に、模様的に>

2008 秋 (35)

2008 秋 (36)

2008 秋 (37)

2008 秋 (38)
<皆さん思わず写真を撮っています。御所はそれだけ魅力的な所です�L���L��

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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -12-

河原町今出川のバス亭から4番で上賀茂神社へ。

やらなければならない仕事がどんどん覆いかぶさって、追い詰められているのに、心と体が仕事から逃げ出したがっています�����
両方がぶつかって心がぎしぎし、とげとげしくなっています。

しかし、上賀茂神社の空気にふれると、心にすーっと晴れ間が見えてきます�͂�

一心に、ファルマフロンティアの存続をお願いし、補助金の採択をお願いし、いつも上賀茂神社は願をかなえてくれました。

ここは、京都の街中とちがって、ほんとうに山の空気が流れていて、それがこころに働くのです。
ここのモミジの赤は、見事な赤で、空気の違いを示しています。

皆さんも本当にかなえてほしい願い事があったら、たった一つだけ、一心に上賀茂神社へお願いしてみてください。
きっとかなえてくれるでしょう。

ここは特別なところなのです。����


2008 秋 (39)

2008 秋 (40)

2008 秋 (41)

2008 秋 (42)

2008 秋 (43)

2008 秋 (44)

2008 秋 (45)

2008 秋 (46)

2008 秋 (47)

2008 秋 (48)

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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -13-

京都府立植物園に着くと、にわか雨がやんで、晴れ間がでてきました。晴れ

60歳以上は無料ということで、年配の2人連れ、おばさんの仲間連れが多いのですが、子供さんを連れたお母さん、中年の夫婦、若いカップル、皆ここへくるとなにか楽しそうです。♪かお

自然の中に入ると、ひとりでに楽しくなるのでしょう。

花の少ない植物園は、春に比べるとやはりさびしい感じがしますが、ここは、いつでも、それなりに楽しませてくれます。

何度も訪れていると、いくつかの木々を覚えてしまって、春、夏、秋、冬とそれらがどのように変わってゆくのか、なにか友人のように思えてきます。
待ち合わせ場所

こんにちわ、ご機嫌いかがですかというふうに。にこにこ



2008 秋 (49)

2008 秋 (50)

2008 秋 (51)

2008 秋 (52)

2008 秋 (53)

2008 秋 (54)

2008 秋 (55)

2008 秋 (56)

2008 秋 (57)
<フウという大木があります。青葉の時も魅力的、紅葉も魅力的。
もう少し経つと真赤になるそうです。この木も私のお友達です。>


2008 秋 (58)

2008 秋 (59)

2008 秋 (60)

2008 秋 (61)

2008 秋 (62)
<バラ園には秋のバラがぽつぽつと咲いていました。薔薇
秋に咲くバラはどんな気持ちで咲いているのでしょうか>



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秋の特別編 京都の風景 ~紅葉~ -14-

(京都府立植物園の紅葉の続きです)

2008 秋 (63)

2008 秋 (64)

2008 秋 (65)

2008 秋 (66)

2008 秋 (67)

2008 秋 (68)

2008 秋 (69)

2008 秋 (70)

2008 秋 (71)

2008 秋 (72)

2008 秋 (73)

今日訪ねたところは、どこも人が少なく、紅葉はきれいで、やっと、本当の紅葉に会えたというきがしました。�ɂ���

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京都の紅葉案内 2015

京都の紅葉案内 2015
白金自然写真クラブの方が京都の紅葉を見に行くというので、かつての京都暮らし時代のブログから推薦コースを書きました。当方はいつも遅めに紅葉見物に出かけます。11月末から12月初旬です。どっとくる観光客が減った頃です。よって少々見ごろを過ぎた紅葉の写真かもしれません。紅葉は、静かに一年を振り返り、懐かしいこと、懐かしい人を思う為にあるのです。


プラン1 洛中・洛東コース
8時以前に出発がすがすがしい
三条大橋→鴨川ほとり歩く→丸太町通り(三条より1.5km) →御苑(南から北へ)(金、土曜は茶室、拾翠亭に入れる。月曜以外は閑院宮邸跡に入れる )約2km  (念入りに手入れされた紅葉は少なく点在する被写体を探し回る感じとなるが、自然教育園同様に自然体の魅力。なにしろ天皇の本拠地、御所がある雰囲気が重要)→今出川通り→ バス (時間があれば、バスにのる前に出町ふたばで大人気マメ大福を買う)→上賀茂神社 山から冷気が下りてくるので数はすくないが真っ赤なモミジが魅力的 →(参道前のすぐきや六郎兵衛or御すぐき處京都なり田でスグキを買う)→ 興味あれば上賀茂紳家町を散策、西村家庭園などにはいる→ 参道前か賀茂川ほとりで昼食, たとえばサバ煮定食今井食堂、 神馬堂 、甘いもので一休みなら葵家やきもち総本舗 → 賀茂川ほとり歩く1.5km ただのんびりとこれが京都であると感じながらぶらぶら歩く サギやかもめ類が遊んでいる →(京都府立植物園)ここを入れるのは時間的、体力的に無理でしょう → 賀茂川にあきたら適当にタクシー → 真如堂 紅葉は有名だがそれほど人が多くない → 坂を下って、 哲学の道 ここからは観光地の人ごみが始まります→ 法然院、安楽寺等 小さなお寺に入ります。 疲れたらお茶するところは一杯ある。→ (永観堂)希望が多ければ入りましょう。有名だからきっと混んでいるでしょう、できればパスしたいが紅葉はきれいでしょう → 南禅寺 三門に上がってもわるくない (ここまで真如堂から2km) →タクシー又はバス→ 祇園・御茶屋のおばんざい料理 又は 先斗町・ハモ料理・よしみ又は 隠れ家・極楽とんぼ、ちょっと高いが先斗町らしいおばんざい居酒屋ますだ 先斗町のほうがベターでしょう。

おそらく少なくとも8km、20000歩の歩行となるでしょう。

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京都御苑の大銀杏

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京都御苑

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上賀茂神社

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上賀茂神社

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真如堂

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法然院

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安楽寺

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南禅寺

プラン2 洛南編
朝7時ころ出発
三条→ バス → 東福寺 紅葉人気No1 朝8時から10時くらいまでが勝負 時間があれば方丈の庭は必見 → 宇治 → 興聖寺 紅葉のトンネルが有名 → 宇治川沿いに天ヶ瀬ダムまでぶらぶらと歩く 片道 1.5km → (平等院)素晴らしいお寺ではあるが、紅葉はどうでしょうか? 参道で昼食 → 宇治 → 深草 → (石峰寺)伊藤若冲設計の石像群が圧巻。あいかわらず撮影禁止なら訪ねる意義が半減だが、トライしてみてはいかが → 清水五条 → (河合寛治朗記念館)月曜休館 16:30 までに入館 陶芸作品と全くユニークな彼の彫刻や調度品に唖然とする → 茶碗坂 やきもの店をぶらぶら、一服するところもいろいろ → (清水寺ライトアップ)定番ではあるが一度はトライしても悪くない → 祇園 お茶屋おばんざい料理にトライ

7km 15000歩くらいの旅

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東福寺

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東福寺

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興聖寺

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宇治川

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石峰寺

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石峰寺

プラン3 洛北編
7時出発
三条京阪 京阪電車 → 出町柳 (7;30、土日7:40) → バス 1時間 → 大原 三千院は呂川、津川に囲まれ、いずれも小さいが趣のある川。ところどころにビューポイントの表示があるので、小まめに行ってみる → 三千院 8:30 奥が深いので、充分時間をかける → 実光院  坊さんが窓枠を額として庭を見ろとかごちゃごちゃウザイことをいうのが面倒だが、行って損は無い → 寂光院 紅葉が綺麗なはず 往復2kmあるが → 大原 昼食、三千院の門前がいいか?  → バス → 一乗寺付近でバス下車 → 詩仙堂 → 円光寺(金福寺は誤り) モミジが綺麗な穴場 → まだ元気と時間があったら、バスでそのまま南下 三条を過ぎて 東山、清蓮院門跡へ入る、ここはハイセンスのお庭、エネルギーがあるなら知恩院の迫力に触れて、 にぎやかな八坂神社をすぎて、白川・新橋界隈をうろついて、<いづう> の鯖寿司をちょっと食べてもいい → 中心地、四条河原町へ 錦市場でお買い物 → 先斗町の居酒屋<ますだ>へ、ここでお腹いっぱいにするとお金がかかるので、その前にちょこちょこ食べておいて、ここは飲むだけ。 

8km 20000歩の旅


三千院は紅葉の写真が無いので、8月15日万灯会(まんとうえ)の写真を載せます。そのうち三千院の紅葉の写真に入れ替えます。

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三千院

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三千院

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詩仙堂

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円光寺 (金福寺は誤り)

プラン4 洛西編
善峰寺は京都・西山・四国第20番札所ということで、山の上にありながら立派な、大きなお寺で、紅葉は有名です。十輪寺、金蔵寺は小さな山寺で、それが趣になっています。金蔵寺は紅葉の穴場として知られています。山の上だからモミジが赤い。花の寺、石の寺は大原野ウォーキングで皆が寄るそれなりのお寺。花の寺は結構、紅葉がある。
長岡京はもと遷都した都があったところで由緒ある地域、長岡天満宮が面影を残す。善峰寺から金蔵寺はほとんどヒトが通らない東海自然歩道。このコースは京都に住んでいる方も行ったことがないかもしれないディープな洛西です。靴などトレッキングシューズがベター、ウォーキングのスタイルが必要です。昼は善峰寺周辺で、夕食は特に食べるところもないので、京都に戻ります。こんな時は、気軽に三条の安居酒屋<伏見>がいいかも。

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洛西編で心残りなのは、仁和寺です。紅葉でもサクラでも仁和寺、龍安寺(石庭)のコースは外せません。仁和寺は<宇多天皇は寛平9年(897年)に譲位、後に出家し仁和寺第1世 宇多(寛平)法皇となってから、皇室出身者が仁和寺の代々門跡(住職)を務め、平安〜鎌倉期には門跡寺院として最高の格式を保ちました>とあるように、皇室とのつながりが大変密なお寺です。御所は事あるごとに(天皇が代わったり、御成婚があったりしたとき)、内装や調度品をリニューする決りとなっており、価値ある調度品、場合によって建造物はお寺に流れます(代わりに資金をお寺より調達している)。仁和寺は現在の御所よりよっぽど価値ある絵画(例えば狩野派の絵)や調度品を保有していると思われます。それらに裏打ちされた落ち着きとセンスが仁和寺に流れています。

仁和寺、龍安寺コースは午前中一杯をかけることが望ましい。とすると上述の洛西ウォーキングコースに向かうなぞ不可能です。一般には嵐山に向かうのでしょうが、嵐山は当方の推薦すべきスポットが思い浮かびません(保津川下りとかトロッコ列車はいいと思いますが、この時期待ち時間が大変)。考えを変えて、この際、午後は西陣にいって、織成館、西陣織工芸美術館・松翠閣、西陣織会館の着物ショー(見る価値のあるのは無料の着物ショーだけ、会館自体はアジア系観光客向けお土産屋に堕落の一途をたどっています)、堀川通り一条の楽美術館などで、京都の伝統工芸に浸ってみるのもいいとおもいます。一条堀川といえば<とようけ屋山本>の豆腐をいっぱい買い込みたくなります(北野天満宮前にも出店があります)。

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十輪寺

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善峰寺

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善峰寺

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金蔵寺

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勝持寺

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仁和寺

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龍安寺

プラン5 番外編 比叡山から坂本へ

比叡山延暦寺は驚くべきお寺です。① 延暦寺を開いた最澄は渡来人の流れをくむ。先祖は後漢からの渡来人で応神天皇の時代に日本に渡来した。最澄の出身地、近江国(大津)は渡来人系の人々が集まっていたと考えられる。② 日本を作った名だたる僧侶のほとんどが延暦寺の卒業生である。京都にくると、日本文化の根っこに存在する渡来人の力に驚くのである。あの日本やきもの心髄と思っている楽茶碗を生み出した長次郎の父は唐から来た渡来人である。等々、京都には渡来人から日本文化が生まれてゆく歴史がいたるところに転がっており、これは東京人が全く理解していない世界である。

延暦寺には直接バスで行った方が便利かもしれないが、八瀬ケーブルを使いましょう。朝9時ころから動いています。 八瀬の雰囲気を感じるのもわるくない。京都から30分の通勤圏内にこのような自然があることにびっくりして、ここから職場に通う人を羨ましく、京都を羨ましく思うのである。鴨川の源流、高野川が美しく、紅葉も美しい。紅葉時には光明寺瑠璃光院の一般公開があるかもしれない、ここによるのもいい(時間的には苦しい)。延暦寺は膨大であるが、ここはその権威を理解したら早々に坂本ケーブルで日吉大社に向かいましょう。坂本ケーブルは日本最古のケーブルカーといわれており、レトロに面白い。日吉大社は紅葉で有名で、その規模は京都の田舎の神社と思ったら大間違い。いっぱい生じる皇室の血筋も、京都の中心に残れる人はわずかであり、大半は琵琶湖沿いの裏京都に住むようになる。よってこの一帯は権威ある神社仏閣が存在するのである(京都中央のお下がり移築もいっぱいある)。昼食も含めてなんとか、14時までに比叡山坂本駅に着く必要がある。比叡山坂本から石山寺門前までは1時間はかかる。途中に大変有名な三井寺があるが、紅葉的にはあまり魅力的でないので、時間も無いしカットする。石山寺の閉門は16時30分であるから、15時には入る必要がある。石山寺は紫式部が執筆活動したとして有名である。広い内部は充分時間をとりたい。この計画はかなり時間的にきつい、行きはタクシーを多用して時間を稼ぐ必要があるかもしれない。石山寺をでたら、あとはのんびりと瀬田川にそって歩き、途中で瀬田の大橋に寄るのもいい。琵琶湖から流れ出る川はなんと瀬田川一本であり、この瀬田の大橋を挟んで、都を攻める軍勢と都を守る軍勢がぶつかる歴史を何度もくりかえした地点である。瀬田の大橋は改修工事が終わってきれいになっているに違いない。琵琶湖や瀬田川をみる料亭で夕食もわるくないだろう(当方は適当な所は知らないが)。石山駅から三条までは30分もかからないだろうから、帰りはゆっくりすればいい。今回は駆け足であるが、裏京都の魅力を知ったら、またゆっくり訪ねればいい。

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八瀬

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日吉大社


以上
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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