沖縄stock photoの旅 -1-


沖縄stock photoの旅(2010年3月27日~30日)

犯罪捜査のテレビドラマで、プロファイラーというのが時々出てくるのを御存じですか。
犯罪に関係する人の性格だの、環境背景だの様々な角度から要素分析して、その多くの情報を元に、犯罪者像を浮かびあがらせて(プロファイルして)、さらに犯罪者の心のなかに感情移入してゆくことにより、犯罪者の行動を予測し、現実の犯罪者を特定してゆくという犯罪捜査方法があるのです。

ドラマには普通の人では出来ない、霊感的直観力をもった女性とか天才プロファイラーとかが登場します。
科学的にも認められた、論理的手法と、いってみれば占い師や霊媒師のような霊感を科学的、論理的にとらえて、利用してゆくことはさすがにサイエンスの国、欧米だと思うのです。第六感という物を科学的にとらえてゆくことが出来るはずと考えているわけです。

日本では、どちらかというとうだつのあがらない年配の刑事が出てきて、これはおれの勘だといって、難事件を解決する。
一方で頭脳明晰などちらかというとカッコイイ明智小五郎のような探偵が出てきて難事件を解決する。
でもプロファイラーはそれらを同じ土俵で扱っているのです。
  
なんでこんな話をするのかというと、当方のやっている仕事は、このプロファイラーと同じであると強く思うようになったからです。
gene expression profilingというのです。
遺伝子のことを全く知らない人にどうやって説明するか、とても難しいことです。 やってみましょう。 


人の体は約25000種の遺伝子が作り出す蛋白質の働きで生きています。
これを、25000人の構成メンバーで出来ている会社に例えましょう。

この25000人の毎日の動きの結果として、会社は動いているのです。
25000人はそれぞれの会社での役割を果たしているわけですが、ばらばらにうごいているのではなく、互いに何らかの関係をもって動いています。組織化されています。 

業務の関係だけでなく、それぞれのプライベートな関係ももっています。
家に帰れば家族がいたり、友達がいたり、さらに関係が広がっています。
このような関係を<ネットワーク>とよぶことにします。

ある時会社の業績がわるくなりました。 体でいえば病気になったということです。
その原因を究明しなければなりません(ただ、社長をかえればいいという話は無しにしましょう)。

gene expression profile はまずDNAmicroarrayという装置での測定から始まります。
これは会社の全メンバーの動きを一気に知ることができます。誰が一生けん命で、誰がなまけているか。

つぎに、誰と誰がどのような関係かネットワーク図面を持ちだして、そのうえで、頑張っている人や怠けている人をあてはめるのです。そのうえで、なぜこの人はがんばらなければならないか、何故この人はなまけているのか、かんがえるのです。


これがプロファイリングです。
その人のプライベートな関係までプロファイルします。問題の個所に感情移入してゆきます。
なぜこの人はこのような行動をおこすのだろうか。


gene expression profileはDNAmicroarrayという装置の発明とネットワーク図が出来たことで、実行可能となったわけです。最近やっと可能になってきた新しい技術なのです。
しかし、ここには天才プロファイラーが登場しなければなりません。

プロファイラーチームがファルマフロンティア社で、天才プロファイラーは当方であるといいたいのですが、ドラマでは天才プロファイラーはもっと天才風のキャラクターで登場します。
今は天才プロファイラーの役を当方がやっていますが、もっとすごい天才が現れれば、売り上げがもっと上がるのにと社長は当然考えるのです。

gene expression profileには天才プロファイラーの出現を待つことも大事ですが、ネットワーク図がとても大事です。このネットワーク図には終わりがない。
25000人の関係は調べればしらべるほど、どこまでも、どこまでも複雑になってゆくのです。蜘蛛の巣のようなネットワークを作ったとしても、それを読み取ることが、これまた、どんどん難しくなります。

さてどうすればいいのでしょうか。それがファルマフロンティアの命題であり、フロンティアたる所以です。
当方が天才プロファイラーであるとはおもっていませんが、こういう方向で考え続けているチームは、少なくとも日本の企業として、そうはいないはずです。



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沖縄stock photoの旅 -2-



さて、本題の沖縄stock photoの旅にはいりましょう。
仕事半分、休養半分の沖縄の旅を行いました。

弊社はDNAmicroarrayのデータ解釈を得意としております。
この為の、データ解釈用の分子ネットワークデータベースを作る試みをしています。
興味ある方と在宅の形で契約し、リモートで売り物のネットワークを作ってゆくのです。

第一号の方が沖縄で現れたので、打ち合わせに行きました。
このような方をキュレーターといいます。論文や総説を読んで、分子間のネットワークを作るのです。
沖縄支部がうまくゆくようでしたら、全国にネットワークを作ります。
ご興味ある方は、ご連絡ください。

DNAmicroarrayをあつかったことのある方は、このような分子間ネットワークがいかに役立つかを御存じでしょう。
すでにいろいろな無料、有料のネットワークがありますが、我々はこれらとは一味ちがった商品を作っているのです。
DNAmicroarrayを扱ったことがない方でも、biologyを理解しており、英文論文が読めればだれでもできます。


   
さて、このブログはあまり仕事のことは書かない方針できましたので、遊びにもどりましょう。
この旅の遊び部分には一つの目的がありました。
これまでの写真撮影は、あるビジネスを立ち上げることを目的とした素材収集であると何度も書いてきました。
4月から新年度にはいります。この年度はファルマフロンティアの仕事以外に、その新ビジネスがうまく行くかの試験的試みを行うつもりです。

その第一弾は、素材写真ビジネスで売れる写真を撮ることです。
このような素材写真をStock Photoといいます。
当方はすでにネット上のstock photoサイト(PIXTA)にこれまでの写真を登録して、売れるかを試しています。
しかし、これまでの写真は、販売する為の素材写真を目標としていなかったので、売れる可能性は低いでしょう。

今回の沖縄は、まともに売れる写真を目指しています。
売れるstock photoの条件があって、かなり難しいことが要求されます。

  
でも、勘違いしてもらってはこまりますが、ネットのstock photoサイトで写真を売ることが、当方の新ビジネスではないのです。
これはあくまで、当方の写真の撮り方の勉強のつもりです。stock photoの撮影は面白くないことはわかっています。

やりたくはないのですが、写真が売れるレベルとはどんなものか、すくなくとも品質的にはあるレベルに達していないといけません。これをクリアーしないと当方の狙っている新ビジネスにも使えません。
もう一つ大事なことは、ユーザーとのコミュニケーションです。ユーザーは何をもとめているのか、どうやったらユーザーのニーズを満足できるか。
 
仕事の合間をぬっての撮影です。結論をいうと、とても大変でした。
それでも、全くイメージ通りの写真はとれませんでした。

こんなものでは駄目です。技術も努力も足りません。
天候、時間、場所、撮影技術、道具立て、照明、補助する人、そしてセンス。みんな必要です。

この撮影の後、当方が参加している<Stock Photoサイト:PIXTA>の講習会に出席して、どうやったら売れるstock photoがとれるかという講義をうけました。

残念ながら、この沖縄撮影にはまだ生かされていません。
コンテスト用写真とか芸術的写真とかとstock photoとは別ものなのです。

買う人は、商品の広告とか、雑誌の表紙とか、例えば日経ビジネスの表紙、新聞の広告、など、stock photoがよく使われます。このような商業用写真の6、7割はネットのstock photoが使われているそうです。
自分達で、写真を用意するより、ネットから買う方が安上がりだからです。
stock photoをネットにのせて、月間100万円以上の売り上げをあげている方がいるそうです。
個人で年間数百万円の利益を上げられる可能性があるのです。


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沖縄stock photoの旅 -3-


3月27日(土曜日)

お昼ごろ沖縄、那覇に到着。

レンタカーをかりて、子供の最大の目的地、琉球ガラス村に出発。
糸満市を過ぎて、南の果てです。
とにかく、子供は前回沖縄に来た時に琉球ガラス村が気に入って、ここでしこたまガラス器を買い込むこと意気込んでいます。

家族を琉球ガラス村に置いて、当方は喜屋武岬と具志川城跡へ向かいます。
ここは、あまり知られていないところかもしれません。両方ともサトウキビ畑の細い道のドンつまりにあります。
このあたりから、沖縄の女学生が次々に海に身を投げたという悲しい歴史があります。
南のドンつまりですから、これ以上は逃げようがない所なのです。ひめゆりの塔や平和祈念公園が近くにあります。

喜屋武岬から、沖縄の海を狙います。

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沖縄stock photoの旅 -4-


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こういう写真は、皆さんにとってたいして興味ないかもしれません。
当方にとっては、いつも海を、<ここは潜れるところか、ここで潜るとどんな魚やサンゴがあってどんな風景だろうか、どのような危険があるだろうか>という目で見てしまうのです。
そして、海水の感覚が全身に広がるのです。

小学校のころから海に潜っているから、もう身に付いた習慣になっているのです。
しかし、今回はstock photoの旅ですから、そんな、一般的でない話は、stock photoには関係ありません。

なお、★印が付いている写真は、後ほど修正してPIXTAに載せる予定です。買ってください。
★がついていない写真でも、これまでの、これからの全ブログの掲載写真で、使いたい写真がありましたらご連絡ください。PIXTAを通じて、販売いたします。価格はやすいですよ。
無断で商用につかったら著作権違反ですから、それはいけません。




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沖縄stock photoの旅 -5-


具志川城跡は喜屋武岬のすぐ南側にある古い城跡です。

以前、沖縄に来たときも、何の予備知識もなく、ここに立ち寄りました。
ここからの海の風景は、どちらかというと、沖縄らしからぬ風景として記憶にのこっています。
城跡というのはなにか歴史のはかなさといいましょうか、さびしさといいましょうか、そんな雰囲気を感じさせます。
その城跡から、どちらかというと人の匂いがしない、人を寄せ付けない雰囲気の海が180度広がっているのです。

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石垣の残骸は、昔々の物語が詰まっているような気がします。
それを表すように写真をとればよかったなと後から思いました。
しかしstock photoの旅です。感傷的な写真はNGです。

この岬に付いた時は午後4時ごろでしたか、すっきりとは晴れない、夕暮れでした。
この城は南西に付きだした岬の上にあります。西を向けば、夕日が沈むのが見えるはずです。

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晴れてくれ、と思いながら、撮影します。

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西の方向に那覇空港があります。

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沖縄stock photoの旅 -6-


なかなか晴れません。諦めて、城跡を出ます。

6時に琉球ガラス村はクローズです。家族をピックアップしなければなりません。
帰ろうとガラス村を走りだした時に、少し晴れてきました。

帰りかけた道を、根性でもう一度城跡まで戻ったのです。
stock photoの旅ですから、頑張らなくては。

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南側の岬は、いい具合に夕日にこんがり焼けています。

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西側は沈みゆく太陽です。
ここから夕日がきれいに見えると知っているのでしょうか、何人かの方がいつのまにか、ぽつりぽつりと集まってきます。この辺をよく知った人たちでしょう。
刻々情景がかわるので、もう一杯撮ったからやめたと、カメラをしまおうとおもいながら、まてまて、まだ変化するかもしれないとまたカメラを撮りだす、というような具合で、結局相当な時間をここで費やしたのです。

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夕暮れの城跡に咲くユリは、なにか、この地の静けさと、はかなさを表しています。



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沖縄stock photoの旅 -7-


またまたstock photoをわすれて、情緒的写真を撮っています。いけない、いけない、那覇に帰ります。

宿は国際通りのど真ん中、当然沖縄料理の居酒屋です。
ホテルのフロントが教えてくれた、御推薦の居酒屋、国際通り、久茂地(クモジ)

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島ラッキョウ、海ぶどう、ミミンガピーナツあえ、テビチ、オデン、ハマチ、シャコガイ、もずくのてんぷら、豆腐よう、焼きおむすび などなど。
沖縄の魚で一番おいしいのは<アカマチ>であると皆に言っています。今回はさらに<シャコ貝の刺身>を推薦します。
むろん<海ぶどう>はおいしい、これは皆さんもしっている。
<豆腐よう>は当方の大好物です。中国の紹興に行って、紹興酒の古いやつを飲みながら、強烈な<豆腐よう>を食べるのが夢です。


子供がしこたま買い込んだ琉球グラス これ全部で1万円程度

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普段にガンガン使っても壊れないで生き残るところが琉球ガラスのいいところ。
当方がかったガラスは浜辺での撮影に使ったので、後で登場します。
子供が買ったガラスは店から家まで郵送されてしまい、撮影に使えませんでした。


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沖縄stock photoの旅 -8-


3月28日 日曜日

朝、仕事の打ち合わせがあるのをすっかりわすれて、フロントからの電話でたたきおこされました。
仕事を忘れてはいけません、いけません。

今日は出足が遅いので、家内のリクエストで琉球村に行きます。
沖縄中部の、嘉手納基地を過ぎて、読谷村をすぎて琉球村につきました。
stock photoといっているわりには、仕事に家族サービスに時間を費やしているわけで、だから大変なのです。

琉球村に着くと、早速家内は、琉球時代の着物を借りて撮影です。
沖縄29

ほんと、変身撮影が好きな人です。

琉球村では、シーサーを狙いました。
でも本当は、何にげない村の一般の家のシーサーが撮影したかったのです。
昨日の具志川城跡の近くに、そのような家が何軒かあることはわかっていたのですが、もう一つ根性がありませんでした。

また来るから、その時撮ろうと思ったのですが、また来るなどということは、旅ではとても難しい。
思ったら、その時撮らなければいけないのです。
その後は、ずいぶんと走ったのに、撮りたい一般の家のシーサーには会いませんでした。
沖縄の民家のシーサーを撮るにはいったいどこへいったらいいのでしょうか?

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結構カメラマンらしい格好でしょ。 背中のリュックにはレンズがいっぱい入っているのです。

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沖縄stock photoの旅 -9-


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こういう、沖縄の底抜けの明るさが当方は好きです。

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うちの奥さんはまったく乗りのいい人ですね。

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この水牛がサトウキビをすりつぶす臼をぐるぐる回すのです。昔の黒糖作りを再現しています。

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沖縄stock photoの旅 -10-


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琉球村で琉球衣装を売っている(貸している?)お店のお姉さんに、ブログにのせるのですが写真をとらせてくださいといって、OKをいただきました。

沖縄らしいstock photoを撮ろうと必死だったのです。
しかし後で、ちゃんとした承諾書にサインしてもらわないとstock photoには掲載してくれないことがわかりました。

ブログと商品となるstock photoはまったく違うのです。
絣の着物もいいし、かわいい人だったのに、光線の具合が失敗でした。
初めて、知らない人に頼みこんで写真をとったので、いろいろ考える余裕がなかったのです。
ほんと、当方は人物ポートレートが下手くそだ。

琉球村では沖縄の踊りを見ながら、ソーキそばを食べられるのです。

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人物の写真はまだまだ修行が足りません。
もちろん、これも承諾書がないからstock photoにはなりません。


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沖縄stock photoの旅 -11-



琉球村を後にして、本日のstock photoのメインイベントを家族総出で撮影します。
琉球村からすぐ近くの与久田ビーチでstock photoだけを目的とした撮影です。

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20年前に沖縄から飛行機で1時間の離島、久米島で糸満の漁師のおじさんの船に乗せてもらって、沖のサンゴ礁で潜ってとった貝を、わざわざ持ってきて、今回買った琉球ガラスと組み合わせてstock photoつくりを試みました。

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stock photoは文字を入れるスペースを空けなければならないと、この後で行った講習会で言っていました。
この時はスペースなぞ考えてもいませんでした。

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たまたま浜に放ってあった白いテーブルをセットして、ガラスだの貝だのとっかえひっかえ。
ジュースまで買ってきて、グラスに入れたり。レンズを色々換えたり。大変だよ撮影は、まったく。

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どれがいいでしょうか? わかりませんよね。
なにがいいかわからないのが素人のかなしさです。


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沖縄stock photoの旅 -12-


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このビーチはシーカヤックの練習場だったのです。
このグラスのカットに海が映って、おもしろい写真になるかもしれないと思って、わざわざ那覇の国際通りで買ったのですが、なかなか思い通りに行きません。

もっと、ホテルのしゃれたテラスのような所で撮影しようと、この近所のリゾートホテルをさがします。 
このあたりは残波岬といって、沖縄残波岬ロイヤルホテルという立派なホテルがあります。 
海の見えるテラスはありますかと聞いたのですが、豪華過ぎて、とても撮影できる雰囲気でないのでスゴスゴ退散しました。

少しいったところに、ホテル日航アリビラという、いかにも若いカップルが好きそうなホテルがありました。
そのホテルの前のビーチ、ニライビーチは、とっても沖縄リゾートらしくて、stock photoにぴったりな気がします。
やっとたどり着いたと、頑張って撮影しました。

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沖縄stock photoの旅 -13-


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この女の子がとてもいいのです。

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ブログに載せている写真はJPEGという方式でSDチップに記録されたものを使っています。
今回はstock photoというわけで、同時にRAWという形式で記録しています。
RAWはJPEGよりすっと自由に、撮影後の写真修正ができるのです。
PIXTAにのせるstock photoはブログの写真と違って、しっかり修正してありますので、買ってください。


ここでも、浜辺のバーべキューハウスでガラスを少し撮影しました。

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沖縄stock photoの旅 -14-


夕暮れが近づいてきました。こんな写真はどうでしょうか。

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この写真は好きなのですが。いかがでしょうかstock photoになるでしょうか??

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浜辺には人がいなくなり、パラソルがだんだんたたまれてゆきます。
どうしても当方は情緒的写真になってしまいます。
ほんとstock photoという縛りはいやですね。


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沖縄stock photoの旅 -15-


本日の最終予定地は<読谷やちむんの里>だったのですが、着いた時にはもう6時、店がほとんどしまっていました。

ここは陶芸とかガラスとかの民芸品の工房が集結しているところです。
とっても楽しそうなところですが、ホンと残念です。今度はゆっくりたずねましょう。

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陶器工房です。

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沖縄風登り窯です。

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たまたま開いていたギャラリーで買ったコ-ヒーカップ。


この日の夕食は、Sam’s Cafeという超アメリカ的ステーキハウスで、巨大なステーキを食べました。
子供たちが韓国の東方神起というボーカルグループにはまっており、このメンバーの一人が訪ねて撮影をおこなったというお店で、子供が絶対に行きたいというのに、お付き合いしたわけです。

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ブタリブステーキ、ビーフステーキ、アカマチグリルとステーキ


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沖縄stock photoの旅 -16-


3月29日
、仕事の打ち合わせ。今度はしっかり目を覚まして打ち合わせです。

打ち合わせが終わったのは11時すぎだったでしょうか。
当方が水族館に撮影に行くといったら、家族は行かない、国際通りをぶらぶらするというので、分かれて行動しました。

有名な美ら海水族館は沖縄高速道路の終点からさらに30分以上走ってやっと着く、結構遠い所にあるのです。 

潜って水中撮影をしたいという気もちはありますが、また器材をかわなければなりません。
昔はニコンの水中カメラを買って、水中写真を撮ったこともあるのです。

今回は水族館の撮影で、水中の気分を出しましょう。

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この水族館の売りはジンベイザメの飼育とマンタの繁殖成功だそうです。
当方はこの手の大物より、小さな魚の群舞が好きで、どうしてもこちらの写真が多くなります。

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これがマンタです。
ダイバーにとってマンタに出会うのがひとつの喜びです。

当方が石垣島のマンタ街道というスポットで潜ったとき、潜っているときマンタには出会わず、上がってからマンタが水面をパタパタ泳いでいるので、くそと思ったことを覚えています。
我々が帰った次の日に潜った人は同じ場所で、マンタだらけだったといっていました。そんなものです。

当方はスキューバダイビングより素潜り(スキンダイビング)の方が好きで、今ではスキューバダイビングはほとんどやっていません。というわけで大物には縁がうすいし、とりわけ大物に会いたいという気持ちもありません。


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沖縄stock photoの旅 -17-


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この手の大型のアジにはハワイでよく会いました。

当方は潜っているとき、すぐ、こいつを食べたらうまいだろうなと考えてしまいます。
どうも、魚を食べながら、酒を飲むほうが、ダイビングより興味の上位にあるようです。

わかったぞ、だからジンベイザメやマンタにそれほど興味を示さないのだ。
あいつらは食ったってうまいわけはないもの。

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これが巨大なジンベイザメです。

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これはちょっと小ぶりのシンベイザメ。

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宇宙艦隊見たいなところが面白い。

沖縄の宣伝で買ってくれないかな。
水中の写真となると、この浮遊感に夢中になって、stock photoのことなぞすっかり忘れてしまうから、しょうがない。


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沖縄stock photoの旅 -19-


沖縄らしい海をさがします。

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人は少ないのですが、いないわけではありません。人を入れないように写真をとるのは結構大変なのです。
この写真の右はじにも、ずっとカップルが陣取っていて動きません。ギリギリにカットしています。

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沖縄stock photoの旅 -20-


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人がいなくなるまで、一生懸命待ってから写真をとっているのですが、ひょっとすると、人のいる写真でないと興味ないという方々がいらっしゃる気がしてきました。

京都でも同じです、当方は一生懸命人のいないお寺をさがすのに、若い人は人がいないとさびしいといって、人の集まっているところへ行くのです。
ですから、京都は人のいるところは大変な混雑で、ちょっとはずれると誰もいないという状況になるのです。人がいることが、よい場所の証だとみなさん信じているわけでしょうか???? 
何時間も待って高台寺の夜桜を見て、参加することに意義があるというのでしょうか??? 

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この場面を撮ろうと思った時に、おじさんが浜辺で寝転がっているのに気付きました。
待つこと15分、いっこうに動きません。


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それなら、おじさんの絵をstock photoにしてやろうとおもったのですが。
なにか説明不足ですね。絶海の孤島に背広姿のおじさんが寝ているというなら使えるかもしれませんが。

大自然を一人占めしている感激にひたっているのか、このおじさんは動く気配がまったくありません。
おじさんを残して、海洋公園を後にします。

まだ、なにか沖縄らしい海の写真が撮れていないような気がして、帰り際に、瀬底島によりました。
美ら海水族館から直ぐです。

この島は瀬底大橋で本島とつながっていて、瀬底ビーチは西向きで、いい海があります。
一度潜ったことがあります。

そろそろ夕暮れです。沖縄らしい海に夕日が沈む光景がこんどこそ撮れると期待したのです。
大橋を渡って、ビーチにゆくと、ガーン、<ビーチは現在閉鎖中です>という立て札があって、進入禁止となっているではありませんか。ビーチが閉鎖とは考えもしなかった。

広大なビーチなのですよ。なんでかってに閉鎖するのですか。海辺に出られません。
この島の海辺をさがして、あちこち走りますが、いっこうに浜辺に出ません。
小さな島なのに、海にでられない。なんてこった。

しかたないから、大橋のたもとにある小さなビーチ、アンチ浜ビーチに車をとめます。
ここの浜には入れるのに、くそ、夕日は反対側です。

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なんとか頑張らなくては。シンプルで売れるstock photoはどれだ。

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沖縄stock photoの旅 -21-


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夕日の光線だけは魅力的にさしている。
これをなんとか生かそう、しつこく撮り続けます。

当方はこういう普通の海の風景から、色々な思いや、感覚が体を、脳味噌を駆け巡るのですが、一般に人はなんだ、つまらない写真だというのでしょうか。どこにもある、ただの海ですから。
stock photoはシンプルな方がいい、こんな単純な、と思う写真が採用されることがあるのです。
それを期待して、まだまだ撮ります。

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沖縄stock photoの旅 -22-


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普通なら撮らないような写真もstock photoになるかもしれないと撮ってしまいます。
水底の砂が見える海のこの時の雰囲気は確かに捉えている。
自分が海を見つめる時の、愛すべき海の感覚は確かに捉えていると思うのですが。

本島の海ではここまででしょう。これ以上の海を撮るには離島にいかなくては。
夕日がとれなかった、残念、残念とおもいながら、また車を走らせます。
高速に乗る前に、夕日を撮影できる浜はないだろうか、日は刻一刻と落ちてゆきます。

沖縄らしい、普通の夕日はとれないものだろうか。
海岸線を走る道には、なかなか車がとまれるビーチがありません。
それらしきビーチを見つけて止まります。塩川ビーチというところかもしれません。

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沖縄stock photoの旅 -23-


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シンプルに、シンプルに、stock photoはシンプルに。

防風林を抜けて浜にでると、ほとんど人のいない、いい浜でした。
たまたま、この夕日を狙って、若いアメリカ人の男と日本人の女のカップルが、浜辺で2人のパーティーを開こうとしていました。

きっと、<僕は誰もいないいい浜辺を知っているんだ、夕日がきっと素敵だよ。2人で密かなパーティーをやろう>といって誘ったのでしょう。
夫婦か恋人か、かなりステディーな関係のようでした。

このパーティーが思ったような楽しいパーティーになったかどうかはわかりませんが、残念ながら、日本人のカップルにはこんなチャンスを生かすセンスのある人はいなかったのです。
米軍基地のある、ああ沖縄だという、何ともうれしくない感覚と、少ないチャンスを生かす当方の努力と海を嗅ぎわける当方のセンスに、少しうれしい感覚を混じらせて、夕日をとりました。

もうこれで、今日は打ち止めと、那覇に向かって帰途に着いたのです。

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<国際通り、守礼  アグ―ブタシャブ、石垣牛とアグ―ブタの焼き肉>

夜食はまた子供のリクエストでブタシャブです。
この日に飲んだ泡盛は金城というとごく一般的沖縄の泡盛なのですが、この古酒は結構おいしかった。

昨日は運転で夕食にお酒が飲めないで、国際通りで泡盛を買って飲んだのですが、なにかぴったりしなかった。
店の人が、久米島のとってもめずらしい泡盛(美ら蛍、古酒)です、私はこれが一番好きですといったやつを買ったのですが。その人がなぜうまいといったか、その理由はわかるのです、微妙な味をもちながら、すっきりしているのです。
でも、当方には透明過ぎるのです。山のようにある泡盛のどれが自分に合っているかを見つけるのは大変だ。
これはstock photoと同じくらい大変かもしれない。

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沖縄stock photoの旅 -24-


3月30日(火曜日

今日は最終日、飛行機は夜遅い便ですから、一日遊べます。
しかし、遠出は帰れなくなる危険があるので、首里城にゆきました。
お天気は今一つ。

首里城は以前もいったのですが、当方の写真の対象としては、あまり期待していません。
誤解されてはこまりますが、首里城、琉球王国の文化は大好きなのです。
観光地は写真にしにくいという意味です。
首里城で一番気になるのは、城の石の城壁のカーブです。

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なんとか、その興味を写真にしたいとおもうのですが。

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琉球ですね。いいカーブです。

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すっかりstock photoをわすれています。いかん、いかん。


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沖縄stock photoの旅 -25-


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首里城のなかに、琉球王国時代のお菓子を食べさせてくれる所がありました。
こういう写真がstock photoになるかもしれない。

ウエットティッシュを一緒にとっては駄目ではないですか。
しょうがないなもう。

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宮殿の内部は撮影禁止、外部は工事中で絵にならない。

沖縄137


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沖縄stock photoの旅 -26-


沖縄138

ここは撮影できるところ。
年期のはいったカメラマンに見えるかな??? 
ズームじゃなくて、100mmマクロを持っているところがちょっといいかもしれない???

沖縄139

展示場にあったこの模型は当方の好きな琉球式外交術を物語っているので、とても興味ある図なのです。
stock photoとは関係ありませんが。

首里城の広場では、中国の使節がくると大歓待の催しが開かれ、中国に自国の使者が出発するときも、ここで盛大な送迎会が開かれたのです。
貿易の要所である琉球は徹底したソフト外交で、大国中国と共存していたのです。

琉球をほろぼしたのは、大国中国ではなく、日本の薩摩でしょ。
乱暴な、しかも太平洋戦争中も戦後もとんでもなく乱暴に扱われているのです。
ソフト外交を心情とする南方系民族に当方は属していると信じているので、北方系、朝鮮民族系DNAから湧き出る乱暴な性癖をどうしても認めることができません。

武士道だけが日本人の魂ではないと主張したいのです。
だれがそんなこと決めたのですか。日本はもっと琉球王国に学びなさい。

首里城では、そんなときに踊る琉球の踊りがいつも披露されているのです。

沖縄140

沖縄141

パターン的には絣の素朴さと明るい絵柄の対比の魅かれます。


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沖縄stock photoの旅 -27-


首里城を出て、古い石畳が残っている地区(金城町の石畳)を歩きます。

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<カジュマル>

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どちらかというと、小高い丘に位置するのに、坂道の崖はこのようなサンゴから出来た岩です。
そこから生える、カジュマルという植物が、沖縄らしい雰囲気をだしています。


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沖縄stock photoの旅 -28-


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石畳の途中に<大アカギ>という道しるべがありました。
立ち寄ってみると、たしかに大きな木です。

だれもいない森で、一人でずっといるには少々気味悪いところです。
神が宿る、神聖な特別な場所とされていたそうです。 
このような、特別な場所が沖縄のあちこちにあったのでしょう。


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沖縄stock photoの旅 -29-


沖縄155

沖縄156

ちょっと古い沖縄を覗いて、那覇、国際通りにもどります。
ディープな沖縄はいっぱいありそうです。

離島まで広げたら、沖縄を知ることはそう容易い事ではなさそうです。
海には潜るのは4回、陸は2回目ですが、沖縄はまだまだ知らないことだらけ。

stock photoはディープではだめです、素直にシンプルに。
すっかりstock photoを忘れている。

国際通りでは、遅い昼食兼夕食をとります。
国際通り<風箪>。ここはいいところですよ。
徹底的に沖縄という感じ。沖縄のおばんの家庭料理。こういうところがベストです。
携帯で行くところを探す若い人にはこういうところは無理かな?

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ジーマミトーフ   豚バラ塩付け いずれもとっても旨い。

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ゴーヤチャンプル チジミ

沖縄159
豆腐の味噌汁 これがおいしい。

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サターアンダギー

沖縄161


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沖縄stock photoの旅 -30-


沖縄162

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松屋菓子店が繁盛していました。
いくつか沖縄のお菓子を買ってかえりましたが、意外においしいです。推薦です。

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丸いのが、昔のちんすこうで、どぎつい赤は松屋せんべいというらしい。
どちらもおいしいですよ。

さあ、沖縄の旅もおしまいです。
stock photoと当方の撮影の方向とは正反対であることがわかりました。
なにかファルマフロンティアのビジネスのやりかたも同じような気がします。

お客さんの好むものを与えるのか、自分の好むものを追及するのか。
答えは前者がビジネスであることは解っていても、この180度の転換が出来ないのです。
万人が望むものが全てなのか、常にだれも考えないことを考えようとすることは間違っているのか。 
これは、本当に正反対なのでしょうか、一致点はないのでしょうかという心の声が聞こえます。

stock photoはいい勉強になるでしょう。
こうやったら売れるという感覚がつかめれば、単純な2者択一でない解答 に到達出来るかもしれません。

<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの>

解答は必ず、その皮膜に有るはずです。

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プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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