鳥撮り体制作り その1

鳥撮り体制作り その1

2014-12-14 (日曜)
今日は選挙投票日、投票の後、ついでに家内を自然教育園に誘い込む。 こんな近くにこんな紅葉があるのに、楽しまないのはもったいない。もう一つ、当方の自然教育園での撮影風景をCanon IXYで撮ってくれ、一枚も無いとさびしい。この年になると、いつ自然教育園を回れなくなる日が来るかわからわからないから。

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Canon IXY

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Canon IXY

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Canon IXY

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Canon IXY

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Canon IXY

いやだよね、コンデジ、Canon IXYの方が少なくともブログではきれいな絵なのだから。どう見ても、情報写真としては、当方の機材より、コンデジCanon IXYのほうがずっと上だよ。

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Sony alpha7R + コシナ/Zeiss Distagon 18mm

これでどうだ。Zeiss 18mmで対抗。

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Sony alpha7R + コシナ/Zeiss Distagon 18mm

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Sony alpha7R + コシナ/Zeiss Distagon 18mm

上ばかり向いて、腰が痛い。

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Sony alpha7R + コシナ/Zeiss Distagon 18mm

だんだんものすごいことになってきた。

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Sony alpha7R + コシナ/Zeiss Distagon 18mm

ハレーションをものともせずに、これでもかと撮る。紅葉はもうおしまいにしたつもりなのに、また撮ってしまった。

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss Sonar 135mm

Sony/Zeiss sonar 135mmはF1.8まで行くのだ。このレンズの生み出すボケにそう簡単に、最近のF4望遠ズームが対抗できるわけはない。ということで、また撮ってしまう。

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss Sonar 135mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss Sonar 135mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss Sonar 135mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss Sonar 135mm

どうだ、Zeissの底力をみたか!

こんなことやってる場合じゃない。鳥撮りの機材を試さねば。今日の課題はどこまで、手持ちのAF機材が鳥撮りに通用するかである。Sony alpha6000とSony 70-300mm Gレンズの組み合わせで、高速AFと高速連射が実用的かを試す。

通りがかりの方が、ヒョウタン池の奥にカワセミがいますよ。今日はカワセミに会えてほんと良かった。と感激まじりで話しかけてきました。まだカワセミさんがサービスしているなとおもって、ヒョウタン池のガマの穂沼に行きます。写真倶楽部の先輩が、一人撮影中。そのごカメラマンが集まって来て10人近くに膨れ上がる。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G

結構AFがブカブカして、やっとフォーカス。どうやら、こういう時はフォーカスリミッターを使うのだそうだ。 枝の中では変わりないと思うのですが、次回はやってみましょう。
手持ちだから、シャッタースピード1/1000くらいにすると、ISO6400くらいになって、なにやらノイズ出て汚い。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G

ちょっと明るい所に移ってくれたので、チャンスなのですが、相変わらずノイズが汚い上に、ピントが良く合っていない。手振れか? DMFを選んで、AFで合わせてから、MFで微調整するが、このレンズはMFでのレンズ・ヘリコイドの微調整がまったくダメ、硬い上にガサガサ。怒り心頭に達する。MFをないがしろにするAFレンズは少なくない、ニコンの200mm microもそうだ。マクロレンズであるのにMFをないがしろにしている、とんでもないレンズである。ソニーはDMF仕様があるのにMFをないがしろにしている。これもとんでもないレンズである。レンズの作る絵がどうこう言う前に、これでは用をなさない。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G

このショットを最後にカワセミさんはショータイムを終了して飛び立ちました。
結局、ボケボケのノイズガサガサで絵は悪くなる一方。たったの一枚もまともな写真が無い。おはずかしい限りで、写真倶楽部の連中に合わせる顔が無い。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G

景色を撮って見るが、いいところ無し。Sony alpha6000とSony 70-300mm Gレンズの組み合わせはガッカリであった。連写が早くても、無駄な写真がふえるばかりで、意味がない。 AFはあっているのか、いないのか? 手振れがおきているのか? よくわからないが、何しろボケている。昨日、Sony 70-300mm GレンズにFujifilm X-T1を組み合わせれば少しはいい絵になるかと思ったけれど、良くないレンズはカメラが良くてもダメ、カバーできないことが証明されてしまった。その上にMFだから、この組み合わせは論外である。

結局、野鳥、AF撮影は暗礁に乗り上げた。やっぱり、キャノン一眼レフとキャノンのでかい望遠レンズを用意しなければだめなのか? いまさら、意地でもそれはやりたくない。あのデカい装備で鳥をとっている、<これでもか鳥撮り>というキャノンの広告みたいなことは断固やりたくないのである。 あくまでミラーレスでシレーっと、なにげなく、それでもキャノンと同等にもってゆきたいのである。当方には鳥撮りはあくまで副業だからである。 そこで、とうとうオリンパスOM DM-5を下取りに出して、中古オリンパスOM DM-1 bodyだけを差額52000円で購入。
これで名だたるミラーレスが皆そろった。高画質・フルサイズSony alpha7Rが2台、 高速連写・高速AF Sony alpha6000、高感度・高画質Fujifilm X-T1、5軸手振れ補正・マイクロフォーサーズOlympus OM DM-1の5台とコンデジCanon IXYの6台のミラーレスがしのぎをけずることになった。
こんなに、ミラーレスを集めても、鳥撮りに秘策があるわけではない。マイクロフォーサーズ、オリンパスOM DM-1による次なる試みは、カメラがとどいて、天気が良くなって、自然教育園で撮影できる次なるチャンスがあったら、報告しましょう。また、うまい具合にカワセミさんがいるとは思えませんが。
本当はオリンパス・マイクロフォーサーズ・単焦点300mm、実質600mmが発売になることを待っているのです。じらさないで、早く発売しなさい。


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鳥撮り体制作り その2

鳥撮り体制作り その2

2014-12-17
今日送ってくるはずのオリンパスOM DM-1が1時になってもやってこない。しょうがないから、今日はもう一度Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMMを自然教育園でトライしましょう。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMM

水面が綺麗だったので、ちょっとダイサギを撮影。ダイサギでしょうね? 

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMM

今日も、カワセミがいました。ヒョウタン池のガマの穂地区で、ガマの穂にまみれているので撮りにくい。 なるほど、AFリミッターはワンテンポ、AF迷いを抑えることが出来て有効。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMM

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ony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMM

これはsony alpha6000の高速AFのいいところかもしれない。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMM

めずらしく、ヒョウタン池のガマの穂地帯にダイサギとコサギのツーショットが見られます。コサギが飛び立つとカラスの群れに取り巻かれて、元の場所に追いもどされます。このかわいそうな光景が何度も続きます。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMM

ダイサギが飛び立つと、またもや、大勢のカラスが周りを囲む。これはサギが遊んであげているのか、カラスがサギを威嚇しているのか。とにかくこの日はカラスがなにかとっても騒がしい。この騒がしさが森全体を覆うのである。

この日の試写で、Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMMの使い方が少しわかりました。高速AF、高速連写を生かした撮影がこの組み合わせのいいところらしい。カワセミが飛び出したところとか、ダイサギが大空を飛んでいるところとか。
ネットを調べると、Sony 70-300mm G SMMの写りは結構、評判がいい。けなしているコメントがありません。いやだね、またもや、当方だけがけなしている。そうとういやな奴と思われているにちがいない。ここに載せた絵は決して、満足できないけれど、こんな時ならSony 70-300mm G SMMがまずまず使えるかもしれないという救いを感じることができます。 でもDMFはおかしい。レンズを回しても拡大できないからDMFは使えない。 拡大ボタンをおせばいいというかもしれませんが、そうするとシャッター半押しできなくて、もういちどシャッター半押しにすると、せっかく合わせたピントがまたAFで合わせ直されて、振出しに戻ってしまう。 ヘリコイドが雑な印象も相変わらずである(どこかセッティングをまちがえているのかもしれませんが、Zeiss touit 12mmはそんことなく、レンズをまわせば拡大します。)とにかく、現状ではDMFを使えない。ダイサギとカラスのような、大きな被写体が邪魔者が無いところを動くなどという、ザッパクな状況の撮影ではSony 70-300mm G SMMは問題ない。ネットにはこんな時のコメントが書かれているのでしょう。 子供の運動会とか、飛行場の飛行機とか、サーキットの車とか撮っている方にはおおむね好評ということです。 Sony 70-300mm G SMM IIが発売になったそうですから、その新旧比較のコメントでも探してみましょう。DMFは改良されているかな?値段は最安値で12万円とはおそろしく高いよ。


2014-12-19

オリンパスOM DM-1が届きました。説明書を読んでも、MFアシストの使い方はわからないまま、試写をスタート。いまのところオリンパスOM DM-1にはcoBORGとminiBORG 60EDを担当してもらう予定なのです。 その5軸手振れ補正と、マイクロフーサーズということで、coBORG220mmが実質440mmとなり、デジタルズームで880mmとなれば、結構鳥撮りに使えると思ったのです。  miniBORGはその重要なパーツである、1.4倍テレコとヘリコイドをはずしてしまいました。テレコをはずすと明るさがF8.2からF5.8に改善され、さらにヘリコイドをはずすと重さが1kgから626gへ改善されるのです。テレコを外す代わりに、マイクロフォーサーズにすることで、実質700mmとなり、デジタルズームで1400mmとなるのです。もし、ヘリコイドなしで、ドロチューブだけでピントを合わせられるなら、大幅に使い易くなります。本日の試写の結果はいかに。

miniBORG 60EDはノートリミングでヒヨドリさんが下のような写真となりました。手持ち、デジタルズームで1400mmです。相当遠くのヒヨドリをなんとかとらえています。

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オリンパスOM DM1 + miniBORG 60ED700mm デジタルズームx2

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オリンパスOM DM1 + miniBORG 60ED700mm デジタルズームx2

これも遠くの豆粒シジュウカラ。ノートリでぎりぎりの許容範囲、かなりボケてますが。

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オリンパスOM DM1 + miniBORG 60ED700mm デジタルズームx2

キジバトくらい大きくなると、ノートリですが、まずまずのピント。

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オリンパスOM DM1 + miniBORG 60ED700mm デジタルズームx2

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オリンパスOM DM1 + miniBORG 60ED700mm デジタルズームx2

風景の発色は嫌いではありません。miniBORGは画質的にはぎりぎり使えるかもしれませんが、やはり大型の筒をドロチューブでピント合わせするのは難しい。大半はピントを合わせる前に鳥に逃げられています。今後、ピント合わせを努力して克服して行くかどうか難しいところです。

つぎはcoBORG。coBORGはドロチューブだけでピントを合わせることは現在ほとんど問題なく、軽いし快適です。これで鳥が撮れれば天国です。

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オリンパスOM DM1 + coBORG 220mm デジタルズームx2

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オリンパスOM DM1 + coBORG 220mm デジタルズームx2

風景の色はまずまずつかえます。

今日はカワセミさん、ガマの穂林の中から出てこない、苦しい展開。それにしてもボケている。

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オリンパスOM DM1 + coBORG 220mm デジタルズームx2

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オリンパスOM DM1 + coBORG 220mm デジタルズームx2

これも、ガマ穂林のなかの豆粒シジュウカラさん(ジョウビタキさんですか?)は、ビンボケ。

期待のcoBORGは今日は全滅。今のところピント拡大が使えないのがひびいているのか、coGORGはマイクロフォーサーズに合わないのか?

今日の最後は再び、Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMM。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mmG SMM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mmG SMM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mmG SMM

coBORG/miniBORGの後のSony AFは楽ちん。
どうやら、今までのところ、Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SMMを追求した方がいいということになります。うーむ、それでは何のためにオリンパスOM DM1を買ったのかということになってしまう? シャッター速度1/500、1400mm手持ちで撮れていることはオリンパスの5軸手振れ補正が効いているに違いない。それならオリンパスの75-300mmを買うか? オリンパス300mm 単焦点が発売されるのを待つか? それともNEW Sony 70-300mm G SMM IIをトライするか? このまま精進をかさねるか?  混沌としてきました。


鳥撮り体制作り  その3

鳥撮り体制作り  その3

2014-12-27
オリンパスOM-D EM-1+coBORG220mmの組み合わせで、実質440mm、デジタルズームで880mmまでゆけば鳥撮りが出来るのではなかろうかと思ったのです。MFアシストのセッティングがやっとできたので、本日は自然教育園の今年の最終日にトライしてみました。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

メジロさんはキョウキンで可愛らしくて好きな鳥です。ちょこちょこ動き回るので行動を予測しながら撮らないといけません。これは偶然に飛んでいるところが撮れたのですが、10倍くらいにトリミングしています。ピンボケです。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

これはモズさん。 これも10倍くらいにトリミング。


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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

おなじみ、コゲラさん、1/500secでは、頭の動きについて行かれない、ピンボケ。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

これがもとの絵です。 Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm実質440mmではこれくらいの絵が普通に撮れる小鳥写真でしょう。7倍くらいにトリミングしたのが一つ前の絵となります。実質440mmでは苦しい。自然教育園の鳥撮りでは、やはりオリンパス300mm単焦点Pro、実質600mmを待つのが結論でしょう。

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Olympus OM-D E- M1 + coBORG220mm

これはとっても不思議な場面です。最初鳥が地面に落ちてうごめいているので、鳥インフルエンザにでもかかったかと思ったのですが、よくみると2羽のヒヨドリが絡み合って、地面に落ちていたのです。この絡み合いはかなり強烈なバトルに発展し、再び飛び上がって、騒いだり、また地面に落ちたり、いったいこれは何だろう。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

あとで、写真倶楽部の人に聞くと、ヒヨドリが何かの実を食べると、気が狂ったように騒ぎ出すらしいということです。危険ドラッグのごとき実があると予想されているようです。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

ヒヨドリ騒動を途中でSonyのAF望遠レンズに切り替えてみたのですが、ご覧の様にかえってピンボケが激しくなってしまいました。鳥の飛び出しを撮りたいのに、AFが合わないとシャッターも切れないとうことで、チャンスを逃してしまいます。先日ソニービルにいって聞いてみると、Sony 70-300mm G SSM αマウントをアダプターでSony alpha6000のEマウントにつなぐと、DMFで、レンズ回転による拡大が出来ないとのことでした。新発売のSony 70-300mm G SSM IIでもこの点は改良されていないとのこと。やはりレンズアダプターを介するDMFは意味なかったのです。ソニーさんの設計者は本当に自分で写真を撮っているのか疑ってしまいます。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

なにかわかりませんが鳥撮りに対する熱意がどうしても湧きません。いい写真が撮れないから熱意が湧かないのか、熱意がないからいい写真がとれないのか?

ガマの穂綿が飛んでいる写真の方が、どうやったら面白い写真になるかと考え込んだりするのです。もう鳥撮りはやめようかという考えがよぎります。
先日、ある会社の応接室で面会の人を待っているあいだに、そこにかかっている油絵をみて、もう写真は止めて、絵に戻ろうかという感情すら浮かんできました。 どうやったって、当方の願うような絵は写真では撮れない。色と形を追いかけるのに写真ではどうしても限界がある。なんで、こんな不自由な媒体をつかって、自分の感性を表現しようとしているのだろうか?写真とは当方の望む世界とは違った世界なのだ。
倶楽部の皆さんが鳥撮りで盛り上がっているのに、当方はどうしてもついて行けません。盛下がります。<鳥撮り体制作り>はなんだったのだろうか? ここで挫折なのか? 

オリンパスOM-D EM-1+coBORG220mmは思ったより使えます。オリンパスOM-D EM-1はうわさ通り、しっかりしたメカです。coBORGもいい色と解像を示します。 しかし、常時、10倍くらいのトリミング倍率が必要となると全紙に印刷することはとうてい無理です。 一方、Sony 70-300mm G SSM AFは使い物になりません。最近発売のオリンパス マイクロフォサーズ、 40-150mm 実質80-300mmF2.8 Pro は超絶解像で素晴らしいとのことです。ネットの絵もそのように見受けられます。倶楽部の人も推薦していました。1.4テレコをつければ鳥が撮れるといいます。実質420mmですから、オリンパスOM-D EM-1+coBORG220mm、実質440mmとほぼ同じです。このレンズは魅力的です。鳥撮り用には来年出る単焦点オリンパス300mm Proを待つとして、 通常の望遠領域(実質80-300mm)を軽量に受け持つ目的で買うかもしれません。さて来年はどうしましょう。どう生きましょうか?

鳥撮り体制作り その5(最終回)

鳥撮り体制作り その5(最終回)

結論です。
Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm II は期待通りにはいきませんでした。
AF/MFの切り替えがまだうまくいっていないので、AF onlyで比較すると、Sony alpha6000 + Sony 70-300mmG SSMの絵の方が比較的生き生きしています。 実質、Olympus micro4/3 600mm とSony APS-C 450mmの違いは現れますが、ピントはSonyの方が合っています。ピンボケよりピントが合った絵のトリミングの方がましです。重量はOlympusが断然軽い。 操作性もOlympus が上。MFにした場合のヘリコイドは殆ど同じくらいに雑です。Zeissのヘリコイドになれていると、この手のチープ望遠のヘリコイドはとうてい満足できません。Olympus OM-D E-M1の絵をこれまで見ていられたのはminiBORG、coBORGを使っていたからでした。Olympus 75-300mm IIは当方の許容範囲すれすれか許容範囲外です。結局レンズがよくないと撮っても楽しくない。Olympus 300mm Proが出たら、どうなるかわかりませんが、現状ではミラーレスは全滅です。鳥撮りする方はキャノンかニコンの一眼レフと望遠ズームをお買いください。いまは中古がわんさか出回っていますから、そんなに投資額はおおきくありません。重たくても我慢です。選択の余地はありません。ミラーレス全滅の原因は鳥撮りのための適当なレンズが無いということです。Olympus OM-D E-M1を推薦していた倶楽部の会長さんも最近、なぜかもとのOlympus 一眼レフをもって歩いています。本格的にタンチョウ鶴など撮るとミラーレスの動体追従能力がまだ一眼レフに追いついていないと悟ったと思われます。結局、八方ふさがりのまま、<鳥撮り体制作り>は終了です。
ニコン、キャノンの一眼レフがマップカメラ・中古にあふれているのはもう一眼レフがミラーレスに移行すると先取りの鋭いマップカメラが読んでいるからです。Olympus 40-150mm Pro + 1.4 テレコに続いてOlympus 300mm Proが出て、問題は解決するでしょう。ミラーレスへの移行は明白です。しかし、現状では<鳥撮りミラーレス>はまだ未完成です。
  自然教育園は、すでにユキワリイチゲの花が咲き始めました。もうSony alpha7R + Zeiss planar 100mm macroの世界になります。鳥撮りは適当にしておきましょう。

Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSMは1月10日、Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm IIは1月11日の撮影です。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

気がつかなかったけれど、あとでよく見るとエナガかもしれない?


1月11日
ここからOlympus

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 60mm macro  ユキワリイチゲ

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

この花は小さくて、近づけないのでMacroはトリミングです。それでもMacroの方が比較的ましです。Olympus OM-D E-M1とOlympusレンズは現状許容範囲すれすれで推移しています。やはりOlympus Proレンズでないと使えないようです。

2015-1-12

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

昨日は画質の設定が、送られてきたままのノーマルでした。ファインにしたら、画質が見られるようになるかもしれない(スーパーファインもあったのに気が付きませんでした、再度撮りなおしだ)と、 撮りなおしに出かけました。結果、画質は少し見られるようになったような気がしますがどうでしょうか?
しかし、まだ、マニュアル切り替え、マニュアルアシストの使い方が良くわかっていません。レンズヘリコイドを回転させると拡大するのですが、300mmだと画面が揺れすぎて、うまく使えていません。そのうち、なんとかしましょう。AFだけだと、いまのところ大半はピンボケです。ファインダーでは合っているはずなのに、なんでこんなにピンボケばかりなのだろう。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

オナガですか。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

しかし、なんだってこんなにピンボケばかりなのだろうか?

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII ヒヨドリ

相手が大きければ、ちゃんとピントは合うのに。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

メジロはやぶの中

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

シジュウカラ、メジロが集まっている所をじっと探せば、ほとんどコゲラさんがいます。コゲラをあまり苦労せずに見つけられるようになったのは進歩と言えば進歩なのでしょう。しかし、まともな写真は一枚もありません。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

ピンボケ、アオジ。教えてもらってアオジとわかりました。 今日は結構、鳥を勉強しました。Olympus OM-D E-M1はなんでこんなに露出の追従が悪いのだ? 設定がちがっているのかな?


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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

何気なく撮ったら、シジュウカラではなかった。ジョウビタキのオスでしょうか?

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII

今日は午前中のカワセミ・ショーは無かったようです。みなさんカワセミ・ショーを期待して朝早くから集まってきたのに、また夕方来ますとかいって去ってゆきました。

ピンボケの標本写真を並べてどうするのだ!つまらん! どれもこれも写真になっていませんよ。こんなクオリティーの写真しか撮れないなら、鳥撮りはもうやめだ! Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmIIはせっかく買ったからしばらく持って行くけれど、味が無い。Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSMのほうがまだましだ。最終的には癇癪をおこして鳥撮りは終了です。フルサイズ+Zeiss planar, Distagonでやってきたものから見れば、癇癪起こして当然だ。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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