鎌倉、晩夏の花  その1

鎌倉、晩夏の花 その1

2014-8-13
以前、京都、晩夏の花というブログを書きました。今日は鎌倉へ行ってみます。なんとなく光明寺のハスが見たくなったのです。昔、30年くらい前に逗子マリーナに拠点があって、よく遊びに行きました。逗子マリーナから、幽霊が出ると言う長いトンネルを抜けると材木座の海岸に出ます。そのトンネルを出たところに光明寺があって、その庭は鎌倉の寺には珍しくとても素敵なのです。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm  光明寺

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

ハスは7月の花で、8月下旬となるともう名残のハスです。でもハスは花ばかりでなくその葉っぱのホルムがなんとも天国的魅力があります。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

ツアイス・プラナー100mm macroの端正な絵は他の追従を許しません。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

ソニー・ツアイス・FE 35mmはとてもいいレンズです。フルサイズでAFで超軽い。これもなにか不思議な、端正な絵を作ります。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

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ソニーα6000 + coBORG

coBORGのせいか、 ソニーα6000のせいかわかりませんが、今回の絵は少し色に問題があります。修正しているのですが、面倒になって、充分な修正ができていません。それでもcoBORGの不思議な魅力は充分発揮されていると思います。ソニーα6000 + coBORGのライトバージョンを使っていると、重たいソニーやニコンやツアイスの望遠レンズを使う気がおきません。オモチャのcoBORGがそうそうたる連中を蹴散らしてしまったことは驚くべきことです。

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

晩夏の花、ノウゼンカツラ。 鎌倉ではお寺の花だけを撮るのではなく、一般の家から覗く花々をこまめに撮ってゆくことが大事です。一般の家の花も十分きれいなのです。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

材木座の海岸は平日なのににぎわっていました。撮影と泳ぎは両立しませんから、泳がなくなってからもう何年たつのでしょうか。でも、まだ完全に泳ぎを捨ててしまったとはおもっていません。沖縄に小さな拠点を構えて、潜りながら撮影したり、陶芸をやったりする夢は捨ててはいません。

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

材木座にはこのような不思議な店が点在します。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

たしか、この材木座の魚屋さんで、いつも地場の魚を買って食べていました。ここのおばさんが鯵をおろすのを見て、学んだので、当方の鯵のおろし方はここのオバサンが師匠です。今日もおばさんがいました。ほんとうにあの時のオバサンなのでしょうか?30年経っているのです。あの頃と、いまの私とそう変わったとは思えないのですが、オバサンも変わってないのかもしれません。こんなタイムスリップがしたくで、今日はここに来たのです。

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鎌倉、晩夏の花 その2

鎌倉、晩夏の花 その2

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今日のコース

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

材木座から九品寺をすぎて、実相寺へ。以前ここのオバサンと色々話したことをおぼえています。オバサンが色々な花を丹精込めて育てています。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

道々の花を撮りながら、長勝寺へ。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

長勝寺はいつも花が無いのが残念。長勝寺を過ぎて、安国論寺へ。ここはいつも花があるはずなのに、なぜかありません。どのお寺も、ご家族でお参りに来ている方がいらっしゃって、お盆の雰囲気を作っています。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

安国論寺の隣の妙法寺は三脚を持った人は入れないとうことで喧嘩したことがあるので、意地でも行きません。安養院に寄りましたが花は無し、そのまま鎌倉駅付近まで歩きます。鎌倉駅から一番近いお寺、本覚寺でサルスベリを撮影、サルスベリはとっても晩夏の花なのです。同じようにサルスベリを撮影しているオジサンがいました。当方は<鎌倉花の名所12か月>という本をたよりに花を探して歩いているのですが、本覚寺に来てサルスベリの花を撮影しているオジサンはきっと同じ本を見ながら花を撮影しているのでしょう。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro



鎌倉、晩夏の花 その3(最終回)

鎌倉、晩夏の花 その3(最終回)

本覚寺を後にして、道を間違えたおかげで、妙隆寺に出くわします。ここにはフヨウの花があると本に書いてあります。フヨウは夏の日差しで、しおれながらそれでもがんばっている、涼しげな、とっても晩夏の花なのです。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro 妙隆寺

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

妙隆寺から鎌倉駅方面へ向かうと、鶴岡八幡宮、参道へ出ます。 生シラス丼と生ビールを飲みたいと、何軒かあたってみましたが、どれも何人もの方が順番を待っています。平日というのに、鎌倉は大変な混雑。あきらめて、鶴岡八幡宮境内の屋台でモツ焼きと生ビールで一息。これもまたいい。本日最後の撮影、鶴岡八幡宮のハス池です。残念ながらここもなごりのハス状態でした。ここのハスの花の盛りはきっとすごいでしょうとおもわせる、巨大ななごりのハス花が咲いていました。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

枝にはヒグラシゼミが止まって鳴いているのがわかりますか。自然教育園では声はすれども姿は見せないセミがここでは目の前に止まって鳴くのです。あまりに人が多いとセミは人を恐れなくなるのでしょうか? そうではなくて、きっと人が多いと、セミの天敵が近付かないので、無防備に飛び回っているのでしょう。
  暑いので、大変だったわりには、目の覚めるような収穫はありませんでした。それでも家に閉じこもって仕事をしているよりはずっとましです。大して歩いたとは思わないのですが19000歩の旅でした。
鎌倉の花撮りで、1)三脚は持って行かないこと。お寺の大体が三脚禁止ですし、人が多くて三脚立てるという雰囲気ではありません。三脚もっている人は入れないというお寺もあるのです。2)お寺だけでなく道々見つけた一般のお家から覗く花はこまめに撮影すること。お寺だけにきれいな花があるのではありません。鎌倉は町中が綺麗な花が咲く場所なのです。鎌倉へ花撮りに行く方はこの2つをお忘れなく。


鎌倉、晩夏の花はおしまいです。 
なんと、ツイアスtouit 12mmを買ってしまいました。それもソニー用Eマウントです。 この苦渋の決断の顛末は?
お楽しみに。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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