BORGの春 その1 新宿御苑の桜1

BORGの春 その1 新宿御苑の桜1
2014-3-30 (土曜日)
富士フィルムX-T1+mini BORG 60ED で桜を撮りに新宿御苑に行きました。ソニーα7R+ツアイスレンズ(ディスタゴン18mm, 24mm, ゾナー135mm)を並走させています。
驚いたことに、BORGの写真が一番面白い。鳥撮りも混ぜながら、風景を撮ってゆくと、自在に面白い場面を展開できます。色も雰囲気も何か魅力的です。
天下のツアイスをたった2枚のレンズのついた、おもちゃのような BORGが追い抜いて行く。そのぼーっとした雰囲気がキリキリしたカメラの世界を追い抜いて行くのです。写真とは現実を切り取るものだと決めてしまう必要は無かったのです。現実から、魅力的絵が生み出される道筋はいくとおりもあったのです。
目に見える光景を全てとらえることが出来るBORGはひょっとすると鳥撮りばかりでなく風景にも使えるかと思って、やってみました。驚いたことに、そういうことなのです。大きなズームをもったお兄さんが聞いてきました。その長いレンズは何ですか?初めて見ますが。これは望遠鏡をカメラ撮影用に適合させたBORGという望遠鏡レンズです。おそらくこの時、新宿御苑のものすごい数のカメラマンの中で望遠鏡レンズを持っていたのは当方一人だけだったと思います。BORGは自然の中に入って行く為の道具なのです。これまでにカメラが追いかけてきた、真実を写しとりたいという道筋とは違うのです。月が見たい、星が見たい、鳥が見たい為に出来た道具で、自然との対話の為にあるものなのです。完全に驚いた。
以下、本文はありません。写真だけです。

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED コブシ

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED キブシ

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED 


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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED シジュウカラ

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED  大島桜

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED ミツマタ

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富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED  

BORGの力だけでなく富士フィルムX-T1の力もあるのかな?
ソニーα7R+ツアイスレンズは明日のせます。


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BORGの春 その2 新宿御苑の桜2

BORGの春 その2 新宿御苑の桜2
2014-3-30 (土曜日)

ソニーα7R+ツアイス・レンズ編です。昨日アップしたBORGに比べると、普通の写真になってしまいます。こちらの方が落ち着くと言う方もいらっしゃるでしょうから、一応、載せておきます。当方としては、ソニーα7R+ツアイス・レンズでもっと面白い写真が撮れると思ったのですが、BORG旋風にこれまでの価値観をブッ飛ばされて、現在混乱状態です。

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・18mm

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・18mm

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm シデコブシ

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm シデコブシ

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm

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ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

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ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

ソニーα7Rは今回珍しく、RAW+JPEGで撮ったもので、JPEGがスーパーファインからファインに画質が落ちます。ブログはJPEGそのままを使っているので、なにかいつもと違っているかもしれません。




BORGの春 その3 ~地味公園の春 その1~

BORGの春 その3 ~地味公園の春 その1~
3月26日と28日の地味公園(目黒自然教育園)での撮影から載せます。地味公園は飽きたでしょうが、4月10日が展示会用写真の最終決定日なので、それまでは、地味公園に頻繁に足を運ぶことになりそうです。
なにかmini BORG 60EDが地位を獲得したようです。鳥撮りの道具として、でなく、絵を作る道具として、意味がある。画質もなにか不思議な魅力があるし、これまでと違った視点を与えてくれます。目で見える範囲なら、いくら遠くでも絵に出来るという、今までにない感覚。そして、カリカリの写真レンズの方向とは違った、幻想的な絵が作れます。しばらく、はまってしまうかもしれない。今度、海外旅行に行くので、もっと小型のBORGを買おうかなどとまで考えています。すでに、BORGにはまってしまったかな?
mini BORG 60EDは富士フィルムX-T1にフィックスです。BORGは暗いので、富士フィルムでISO6400まで使うとスムースに撮れます。ピント合わせはとっても大変ですけれどね。これで、結論がでたようですね。オリンパスOM-D E-M5はやはり画質が落ちます。手振れ補正があっても、鳥が動くのでシャッタースピードを1000の1秒以下におとせません。するとISO6400までいってしまうので、さらに画質が落ちてしまいます。E-M1ならわかりません。 手振れ補正無しでも、富士フィルムX-T1、シャッタースピード1000の1秒で問題なく撮れますし、 焦点距離がマイクロフォーサーズでの930mmからAPS-Cでの735mmに落ちますが、これはトリミングで補えます。もとの絵の画質が重要です。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED キブシとヒヨドリ

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ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro らしょうもんかずら

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED カワラヒワ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED カワラヒワ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED カワラヒワ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED カタクリ

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ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro カタクリ

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ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro カタクリ

この絵こそツアイス・プラナー100mm macroの絵だ。 

BORGの春 その4 ~地味公園の春 その2~

BORGの春 その4 ~地味公園の春 その2~
2014 – 4 – 2
桜も咲いて、めずらしく華やいだ地味公園(目黒自然教育園)です。
チョウチョをあちこち追いかけるカメラをもった大人たちが一人、二人、三人,四人 ----。桜の下でお弁当を広げる人達があちらこちら。自然を解説する方に連れられたグループが幾組もぞろぞろ。 われわれ写真クラブのいつもの面々がウロウロ。ヒョウタン池には珍客が現れて、魚を食べまくっていました。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED 珍客 カワウ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

10分くらい池じゅうを泳ぎ回って魚を食べ、岸にあがって、羽の手入れをして30分の休み、これを繰り返しています。ひともぐり数十メートルですから池の端で潜って、浮かび上がるのは反対の端。魚を飲み込んで、息をついて、数秒でまた潜る。撮ろうと思うとポチャンと潜る、もうどこに顔を出すかわからない、おちょくられているがごとし。岸に上がると悠々と休憩、人が近づいても全く気にもしない。このぶんだと池の魚は皆食べられてしまうかもしれない。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ノウルシ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ミツガシワ

水辺に咲くのですが、絶滅種に近いといわれました。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED キタキチョウ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ツグミ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm ヤマブキ

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm シャガ

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

続きはまた明日。


BORGの春 その5 ~地味公園の春 その3~

BORGの春 その5 ~地味公園の春 その3~

BORGの話をしているのですから、BORGの写真を載せなければ。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDです。通常の遠距離撮影時で、ドローチューブ(カメラに近い真鍮ねじのついているチューブ)を一番短くした時です。これで実質、753mm、F8.2固定。重さ約1kg。レンズ+カメラで1.5kg以内に収めるというのが当方の方針で、それでminiBORG 60EDを選んだわけです。この全セットで約95000円(本体は約80000円+アダプター類)だったかな。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDで、近くを撮る時は、ドローチューブをのばします。後はヘリコイドで焦点を合わせます。

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オリンパス OM-D E-M5+miniBORG 60ED これで実質、980mm、F8.2固定。

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鳥撮りに使う時は、白い胴鏡や真鍮のネジが目立つので、皆さん迷彩カバーをつけています。当方はケチって、自分の靴下を切ってカバーにしています。

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ばらすと少なくともこれだけにばらけます(もっとばらける)前方の4つが意味ある部分で、トップにレンズが入っています。後半の4つは距離を調節するアダプターリング類で、最後がカメラに合わせたマウントアダプターです。ちょっと大きめのが1.4倍テレコンバーターで、他のアダプターはスペースを調節するアダプターで、カメラに合わせて、長さを調節しているようです。もともと一眼レフ用に開発されたので、ミラーレスのためにアダプターを色々組み合わせてちょうといい距離にするようです。富士フィルムX-T1とオリンパスOM-D E-M5は最後のマウントアダプターだけを交換すればいいのです。トップのレンズを色々変えると、色々な焦点距離や明るさの望遠鏡レンズに変身します(それに伴って、他の部品も色々細かい変更が必要な場合があるようですが)。ED(特殊低分散)ガラスを使ったEDレンズシリーズ、さらに高級なフローライトレンズをつかったFLシリーズがあります。焦点距離を落とすレデューサーとか絞りとか、いろいろなパーツがあって、はまる人は、それらを組み合わせて楽しんでいます。おそらく最大で1680mm(マイクロフォーサーズ使用時)で、価格は20万円くらいでしょう。最小で300mm、15000円程度。

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比較に、富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmを載せます。 実質、最大300mmで、300mmの時はF4.8になります。BORGにくらべるとカメラらしくて、落ち着くでしょう。

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でも、300mmの時はこんな雰囲気の長さですが、重量は580gですから、比較すれば軽い。価格は56000円(最安値)。
あとは、みなさん、撮った写真を見て、BORGが意味あるか判断してください。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED コゲラ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED コゲラ

だんだんコゲラを見つけるのが上手くなってきました。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ツグミ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ヒトリシズカ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ニリンソウ

以下はちょっと古い3月26日、28日撮影

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ソニーα7R + ツアイス・プラナー100mm macro X 1.4  アセビ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED タチツボスミレ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED  バイモ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED  シジュウカラ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED  カルガモ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED コサギ

オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDより、富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDの方がいつのまにか採用する絵が多くなります。画質がいいというか、絵に勢いがあるといいましょうか。それで、最近、富士フィルムX-T1を見直すようになりました。一方、ソニーα7R+αマウント・ツアイスレンズ群は重たくて、くたびれてきました。富士フィルムX-T1と軽いXマウント・レンズ群の組み合わせが一番楽ちんにいい絵が撮れる気がします。AFの軽快な撮影は富士フィルムX-T1、ソニーα7RはMFオールドレンズの母艦にして、凝った撮影をするのが一番向いていると考え始めています。どうですか、BORGも存在価値があると思いませんか。  今日4月4日は富士フィルムX-T1+55-200mm中心に皇居の桜を攻めてみました。 BORGと比較してみましょう。後程アップします。

BORGの春 その6 千鳥ヶ淵その1

BORGの春 その6 千鳥ヶ淵その1
2014-4-4
地味公園を切り上げて、千鳥ヶ淵に向かいます。天気は雲が出てきました。3時頃到着、短い時間ですが、九段下から田安門をくぐって北の丸公園側の千鳥ヶ淵を歩きます。
結論としてBORGは面白い。その次の日に、富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmで同じ所を撮影していますが、当方にとっては同じ富士フィルムX-T1に付けたBORGの方が面白い。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED 以下同様

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BORGはぼーっとした雰囲気ですが、遠景を引き寄せることにより視覚的に攻め込んでくる。ツアイスが解像で迫ってくるのに対して、BORGは視覚的に迫ることにより存在感を示す。これは新しい発見です。富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmはそれだけ見ているぶんにはきれいな絵ですが、とっても普通。富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmは明日載せます。比較してみてください。5月に予定しているベルギー旅行には、BORGの小型バージョンを買って持って行こうかなと考えています。軽くて、安くて、いい絵が撮れる、魅力的望遠レンズが無いなかで、BORGは期待できるかもしれない。

BORGの春 その7 千鳥ヶ淵の春 その2

BORGの春 その7 千鳥ヶ淵の春 その2

今日は、富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmの写真を中心に載せます。しかし、このとき、一緒に持って行った、ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE35mmの組み合わせが、とんでもない絵をたたき出すことが分かって、とってもびっくりしています。ソニー・ツアイスFE35mmというのはソニーα7/7R用にツアイスが開発したレンズの第一号で、ソニーα7Rを買った時にこれしか合うレンズがなかったので、自動的に購入したのですが、あんまり小さくて貫録がなかったので、ほとんど使わなかったのです。主にこのEマウントフルサイズレンズよりαマウントフルサイズレンズを使っていました。こいつはみんな重たいのでしんどくなって、ヨーロッパ旅行の為に、とんでもなく軽いソニー・ツアイスFE35mmを予行演習で使ってみたのです。ソニー・ツアイスFE35mmに関しては、あんまり悪い評判は聞きませんが、特に絶賛するコメントもありませんでした。F2.8などという妥協の産物でなくて、もっと明るいレンズを出せ、プロは明るいレンズでなければ面白味ないと富士フィルムXマウントの信奉者、動物写真プロ、小原玲氏が言っていたような記憶がある程度です。しかし、今日の撮影ではソニー・ツアイスFE35mmの不思議な力にびっくりです。ソニーα7Rの力も入っているかもしれません。とにかく晴れているときはツアイスの天下です。花梨の花や江戸城跡の広場の人の群れの写真なぞ、ツアイスの世界です(ブログの写真は画素数を落としすぎで、この違いは消えてしまっています。すみません)。申し訳ないけど富士フィルムXマウントなぞ吹っ飛んでしまいます。昨日のBORGは全く違った意味で面白いのですけれど。Xマウントは悪くはないのですが、どうでもいいと言う感じになってしまいます。プロさんは撮る写真が上手いから、あんまりレンズが個性的だとやりにくいのかもしれません。
もう一ついいたいのは、やはり皇居は楽しい所だということです。初めて皇居内の桜の咲く乾通りを一般公開するというので行ってみたのです。3時まで入場できるということだったのが、あまり人が多すぎて2時前に入場をストップしてしまったので、当方は入れなかったのです。それで仕方なく、大手門から入って、江戸城跡、北の丸公園、千鳥ヶ淵というルートを歩いてみました。とっても楽しめました。さすがにいつも皇居は皇居です。江戸城を再建して、皇居を開放せよというのが当方の主張で、天皇は京都か奈良に戻るのが筋と主張してきました。(江戸城天守閣跡に登ったら、江戸城ってこんなに小さかったのといっている方いらっしいました。これは天守閣で江戸城のほんの一部なのです。北の丸公園の広大な敷地に江戸城は建っていたのです。ほんとにいやになってしまう)。
天皇は奈良を本拠地として日本文化の再興に尽力し、東京は海外向けの公務を行う出張拠点とする。皇居の大部分は開放して、皇居と再建江戸城を日本文化の<臍>とせよ、再建江戸城は国際トレードセンターおよび国際会議場として、日本文化や日本の頭脳を海外に発信する基地とせよ、という主張です。話がそれました、富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmとソニーα7R+ソニー・ツアイスEF35mmを見てください。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm 大手門

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm ボケの花

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm 花梨の花

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm 江戸城および天守閣跡

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm 天守閣跡

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

続きはまた明日

BORGの春 その8 千鳥ヶ淵の春 その3

BORGの春 その8 千鳥ヶ淵の春 その3

まだ皇居東御苑にいます。枝垂れ桜が綺麗。

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

ソニー・ツアイスFE35mmはやはり違う。フジノンがかすんでしまう。

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

この写真もFE35mmは見事だ。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm 千鳥ヶ淵

ここからは千鳥ヶ淵、フジノン55-200mmの望遠の世界。水面と浮かぶ桜の花びらを中心に撮影。

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

今日は風が強く、田安門のあたりは桜の花びらが舞っています。

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

舞う花びらがみえますか?

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmとソニーα7R+ソニー・ツアイスFE35mmの雰囲気は全く違いました。前者はポヨポヨとした平和な日本的であり、後者はアグレッシブに迫ってくる、目の覚めるような切れ込みです。ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE35mmの前に富士フィルム+フジノンはぶっ飛んでしまいました。

これで千鳥ヶ淵は終了します。






BORGの春 その9 昭和記念公園のチューリップ-1 

BORGの春 その9 昭和記念公園のチューリップ-1 

2014-4-16
地味公園で培ったminiBORG 60EDを他の場所で展開してみようと、昭和記念公園のチーリップを撮りに行きました。カメラはソニーα7R+Zeiss100m macro 又はペンタックス77mm limited+テレコンバーターx1.4。 miniBORG60EDは富士フィルムX-T1に付けています。BORGでガンガンにアップで花を撮ることを試みました。しかし、一方でせっかく持って行ったから撮っておきましょうと期待もしないで使ったZeiss 18mmの超広角群像がとっても面白い絵を作っています。またペンタックス77mm+テレコンバーターx1.4が軽くて爽快なタッチで、撮っていて楽しい。これまた十分使えそうです。BORGとZeiss 100mm macroは良く見ると何故かピリッとしないのですが、三脚なしの上に風が強く手振れが生じているのかもしれません。時々こういう現象が起きるのです。手をぬくといけません。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

昭和記念公園も地味公園と同じように、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、シジュウカラの天下でした。そうそう、メジロさんもいました。

では、また明日。

BORGの春 その10 昭和記念公園のチューリップ-2 

BORGの春 その10 昭和記念公園のチューリップ-2

今日は白金自然写真クラブの会合があって、色々カメラの極意を教えてもらいました。AFはキャノンが抜群だが、重たくなるので、やはりオリンパスOM-D E-M1で固めるのが一番いいという結論のようです。M ZUIKO Digital 75-300mmF4.8-6.7を買えば、実質600mmで、デジタルズームで1200mmまでゆく、デジタルズームで問題ない。マクロだったらZUIKO 50mm F2.0 が抜群であるとか。オリンパスはとにかくレンズがいいということでした。miniBORG60EDよりこちらの方がよかったかな?? ほんと、動き物を相手にすると面倒なことだ。

さて、動かない花の話にもどりましょう。昭和記念公園のチューリップの続きです。今日はソニーα7Rとツアイス・プラナー100mm macro、ツアイス・ディスタゴン18mm、ペンタックス77mm limited X1.4テレコンバーターです。

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ソニーα7R+Zeiss 100mm macro

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ソニーα7R+Zeiss 100mm macro

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ソニーα7R+Zeiss 100mm macro

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ソニーα7R+Zeiss 100mm macro

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ソニーα7R+ペンタックス77mm limited

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ソニーα7R+ペンタックス77mm limited

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ソニーα7R+ペンタックス77mm limited

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

BORGの超望遠は、遠くでも近くでも自由に色と形を組み合わせることができるので、色々な試みが可能です。なかなか面白い武器になります。しかし、遠くを撮る時と、近くを撮る時はドローチューブを動かして、さらにヘリコイドを動かすというとても面倒な操作が必要で、普通のレンズに比べて難行苦行であることは間違いありません。ヘリコイドについていたとんでもなく不細工な止めネジは以前一本なくして、今回また一本なくして、とうとう皆なくなってしまいました。これがピンボケの原因かもしれません。ドローチューブにもデカい止めネジがついていて、これは無くなるとチューブがガタついて間違いなくピンボケになります。(その後、なくした不細工なネジは渋谷東急ハンズで代用品を見つけることができ、いっぱい買い込みました。 たかだか100円くらいの買い物に、東急ハンズの店員さんはずっとつき合ってくれて、やっとこ見つけることができました。感謝です。)
今回のBORGは今一つシャープさが無かったので、鳥撮り専用にして、風景は諦めようかと思ったのですが、ブログに載せてみると、結構面白い。シャープでなくなった原因を追究して、しばらく様子を見てみます。

BORGの春 その11 coBORG登場 

BORGの春 その11 coBORG登場 
miniBORG 60EDの風景だのチューリップだのの絵が面白かったので、coBORG 36ED を買ってしまいました。 37000円なり。 何とか旅先での望遠を軽くしたい一心です。coBORGが約215g、オリンパスOM-D E-M5が425g 総計約640g、デジタルズーム(x2)を使うとこれで実質800mmまで行きます。この重さで、ここまで行く望遠は他に無いでしょう。これでちゃんと風景だの、鳥だの撮れればいうことないでしょう。自分でもメカにばかり凝っているようでいやなのですが、とにかく軽くて面白い絵が撮れるシステムを追いかけることはご批判や自分の中の抵抗感にめげずがんばりましょう。今回、coGORGの初撮影です。いつもの地味公園。結論は結構いけますよ。取回しがいいので、鳥やチョウを直ぐにファインダーに捉えることが出来ます。miniBORG 60EDの時は、目で見えているのに、ファインダーでうろうろ見つけられないというみっともないことが多発していたのですが、coBORGはすぐにファインダーで捉えることが出来ます。問題はヘリコイドを買っていないので、ドローチューブでの焦点合わせが上手くゆくかということです。8割はピントを外してしまいました。しかし、ドローチューブだけでピントを合わせるという動作はシンプルで、8割はずしても余計なものは付けたくない気がします。ケラれるからフラットナーというパーツを付けろと言うことになっているのですが、これも高いので付けていません。それでもあまり問題を感じませんでした。とにかく軽くしたいのと、コストをかけたくないので、最もシンプルな組み合わせです。オリンパスOM-D E-M5+coBORG 36EDは使えると言うのが今日の結論です。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG 36ED

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG 36ED ドローチューブをいっぱいまでのばした時。近くを撮る時はのばします。今日の写真は全てOM-D E-M5+coBORG 36EDでの撮影です。

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イチリンソウ

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ニリンソウ

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ヤマブキソウ

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エビネ

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シャガ

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ヒヨドリ

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コゲラ

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コゲラ

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シャガ

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ツマキチョウのメス?ちがうな

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スズメかな?

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ムクドリ

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コサギ

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MFですから、飛んでいる鳥はまず撮れません。それでも、こんなおもちゃみたいな道具でこれだけ撮れれば十分でしょう。coBORGはいいかもしれない。

プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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