水撮りの準備  その1

水撮りの準備 その1 ~超望遠レンズは必要か?~ 

水撮りの機材を考える為に、地味公園に3日通って、色々な機材を試しました。AFとMFの問題も考えてみたい。この3日の撮影は全て手持ち。シャッタースピードが遅い場合はISOを1600から3200まで上げています。よって、まじめに見たらだめですよ。概略をつかまえるのが目的です。

cb1.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

cb2.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D トリミング

ここは、いつも撮るので、他のレンズとの比較に使っています。トリミングで大きさを合わせることも含めて、どのレンズが魅力的か? このレンズはいいと思います。

cb3.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

cb4.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D  トリミング

上の絵をトリミングすれば水が現れます。これをトリミングしないで撮るには何mmのレンズが必要なのだ?

cb5.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

フルサイズはピントのあうポイントが狭い。どこにフォーカスするかとても大事。MFで体を前後させてフォーカスを合わせるしかない。AFでは無理です。

cb6_convert_20130712195245.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

池をバックに風に揺れる草花の群れ(名前分からず)。どこにフォーカスするかは見ながら絵を見て決める、こんな時はMFしかない。AFを使うのはナンセンスと思う。

cb7.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

遠景の時はマクロレンズといえどもAFで十分。しかし、このような手前の木に合わせるか、後方の木に合わせるか、状況がイーブンの時は、ばたばたするAFよりMFの方が早い。結局マクロレンズは90%の場合、AFよりMFがベターになります。

cb8.jpg
ニコンD800E+ニコンAF NIKKOR 35mm 1:2D

もう一度、オールド35mmを試してみました。ニコンD800Eの解像力が、ものすごくとはとても言えないけれど、十分伝わるように思えますが。どんなものでしょうかね?

cb9.jpg
ニコンD800E+ニコンAF NIKKOR 35mm 1:2D

遠くの人もつぶれないでしょ。遠景、35mmは当然AFで撮ります。

cb10.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 200mm 1:4D

ここから200mm, micro

cb11.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 200mm 1:4D

200mmでは、アメンボウはただアメンボウに見えるだけ。面白くありません。

cb12.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 200mm 1:4D トリミング

トリミングすれば少しは面白くなるが、ニコンAF Micro NIKKOR 200mm 1:4Dは今一つピリッとしない(微妙な手振れのせいかもしれない)。 動き物はAF、連写の出番でしょうが、 面倒なのでこの時はやりませんでした。望遠、動き物はキャノンさんのお得意わざです。でも写真はそれだけではないことが言いたい。

cb13.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 200mm 1:4D

撮り方によれば、200mmでもトリミングなしで、水撮りが出来るのですが。重たいわりに200mm microはなにか食い足りない。   こいう水撮りはAFを使えない。水の表面を撮っているのではなく、写っている風景を撮っているので、どのあたりにフォーカスするかはMFで見て決めるしかない。もっともAFでは動く水にはまったくフォーカスできなかった。新しいレンズはAFが進歩しているだろうが、捕り手がどこにフォーカスしようとしているか察知することなぞ出来るはずがない。カメラが決めたフォーカスに人が従うということです。AF使いは、色々なAFポイントの絵の中から人が一つを選択するのだからAFでも主導権はヒトにあると主張するのでしょうが、本当に人が主導権をもっているのですかね?   とにかく、水撮りではAFはありえないのです。

cb14.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 200mm 1:4D

マクロ的撮影は、先に述べたように、どこにフォーカスするかは撮る人が決めるので、決断と絵が直結しているMFの方が早い。 最近の人はこんなときでもAFを使うのかね? やろうと思えばできるだろうが、MFのほうがいいと思いますよと、当方はあくまでMFを主張するのです。

cb15.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 200mm 1:4D

あまりきれいなボケではないようです。200mm、microは皆さんが言うように、どう使うかなかなかいいところが出ないレンズかもしれない。35mm, 105mm micro, 200mm microはいずれも同じころの一時代前の設計とおもいますが、まず105mm microは使えそうだ。ただしホワイトバランスで若干黄色、赤色をへらして色補正しています。そうしないと以前、色でひどい目に合いました。

cb16.jpg
富士フィルムX-E1+ペンタックス★DA200mm 1:2.8 +ペンタックスrear converter -A 1.4X-S

ここから先はAFが使えないので、MFしか選択肢が無い。フォーカスは富士フィルムX-E1のライブビュー拡大を使えば何も問題ない。必ずしも拡大を使うのがいいとは限らない。絵全体を見ながらフォーカスポイントを考える時は、拡大を使わない方がいい場合もある。

cb17.jpg
富士フィルムX-E1+ペンタックス★DA200mm 1:2.8 +ペンタックスrear converter -A 1.4X-S

ペンタックス★DA200mmは絶対的に信頼しているレンズです。レアコンバーター(ペンタックスではこう呼びます。ニコンではテレコンバーターといいます。)1.4倍との組み合わせで、フルサイズ換算420mmとなります。400mmを境に、絵が違ってくるようです。水撮りも独特の面白味がでてきます。ここに超望遠レンズの意味がありそうです。 超望遠レンズはただ単に鳥とか飛行機撮影の為だけにあるのではないと思うのです。

cb18.jpg
富士フィルムX-E1+ペンタックス★DA200mm 1:2.8 +ペンタックスrear converter -A 1.4X-S

cb19.jpg
富士フィルムX-E1+ペンタックス★DA200mm 1:2.8 +ペンタックスrear converter -A 2X-S

そうそう、花をとてつもない超望遠で撮っている方が少なからずいらっしゃるのですが、なにか意味あるかいつも気になっていました。あんな重たいもの持たずに、近づいてマクロで撮ればいいのにと思うのですが。近付くのが面倒なので超望遠をつかうのでしょうか? 圧縮効果で、平坦な絵にしたいからでしょうか? 平坦な絵はバカっぽくありませんか? バックを消すならどちらでも同じでしょう。 単に楽しているようにも思えるのですが? 今度超望遠を買ったら、マクロと比較してみよう。超望遠はなにか面白いことが起きるかもしれない。

cb20.jpg
富士フィルムX-E1+ペンタックス★DA200mm 1:2.8 +ペンタックスrear converter -A 2X-S

ここから2倍のリアコンバーター。ここまで拡大すると、さすがにDA200mmの色の魅力が低下しているように見えます。

cb21.jpg
富士フィルムX-E1+ペンタックス★DA200mm 1:2.8 +ペンタックスrear converter -A 2X-S

これで、フルサイズ換算600mmです。水撮りはますます面白くなってきます。

cb22.jpg
富士フィルムX-E1+ペンタックス★DA200mm 1:2.8 +ペンタックスrear converter -A 2X-S

アメンボウもただのアメンボウでなくなってきます。もっと面白い水撮りの絵がいろいろあるのですが非公開です。
この組み合わせで水撮りすれば、新しい機材は全く必要ない。しかしそれではニコンD800Eはお蔵入りになってしまいます。密度の濃さに立脚しているのでしょうか、やはり、ニコンD800Eの絵は、なにかベース・グレードが高い。一度は追及してみなければ、このままお蔵入りはかわいそうだ。しかたない、11万円かけてシグマ50-500mmを買うしかない。安い中古はないものか。丈夫な三脚も必要だし、三脚いれて4.5Kgを持つのもうんざり。長いカーボンパイプが大好きなカミナリさんも怖いし。ニコンD800Eのおかげで、えらいことになってしまった。

大変だ、大変だ、今日の地味公園試写でツアイスtouit 32mmの問題点が発覚しました。やっぱりレンズと富士フィルムX-E1との情報のやり取りに問題がある。今のところ間違いないのはマニュアルモードでレンズエラーが出て、画像が時々切れるトラブルが発生。その他、カメラ側のレスポンス異常をまねいているレンズ側からの不審なインプットがまだあります。明日、マップカメラに持ち込みます。上手く解決してくれればいいが。とても心配です。物つくりの国、日本で作ったツアイスがこんなことではまったくしょうがない。
スポンサーサイト

水撮りの準備 その2 ~テレコンかトリミングか?~ 

水撮りの準備 その2 ~テレコンかトリミングか?~ 

7月27日(土曜日)
平和島の近くに、東京都立、東京湾野鳥公園というのがあることに気が付いて、行ってみました。鳥がいれば、東京湾だし、それなりの水もあるだろうということです。 距離的には近いのですが、モノレールを使って、乗り換え2回という、結構面倒なところにあります。 行ってみて、名前の通り野鳥公園で、野鳥を撮る(または見る)以外にやることのない、正真正銘の野鳥公園でした。野鳥観察小屋が6か所くらいありますが、ヒトの姿が見えないように木や草でブロックされていて、広々とした景観は殆どありません(ネーチャーセンターからはガラス越しに見渡せます)。でも、都心で野鳥観察も悪くないですよ。

yc1.jpg
ニコンD800E + ニコンED AF Micro NIKKOR200mm 1:4D トリミング

本日はペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-S(フルサイズ換算600mm)と、ニコンD800E+200mmのトリミングとどちらが見られるかの比較です。めずらしくペンタックスK5の登場です。 APS-Cは富士フィルムX-E1ミラーレスでK5と入れ替えたつもりですが、三脚座の無い重たいレンズとなると、X-E1ではバランスが悪くて、カメラが壊れてしまいそうなので、K5にしました。 下の絵と同じ距離の絵をトリミングしたのが上の絵。結構苦しい。

yc2.jpg
ニコンD800E + ニコンED AF Micro NIKKOR200mm 1:4D

yc3.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-S

この組み合わせで600mm相当ですから、多少、引き寄せることはできますが、色がおかしいですね。これも苦しい。

yc4.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S

水を撮るつもりで、鳥を撮っています。この考えは面白いかもしれない。近くに来ればまずまず撮れます。

yc14.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング

こういう単純な水パターンも好んで収集しています。

yc5.jpg
ニコンD800E + ニコンED AF Micro NIKKOR200mm 1:4D

昆虫にはまる人も少なくないと聞いています。ちゃんと三脚で撮ればニコンED AF Micro NIKKOR200mm 1:4Dはそれなりの絵が撮れるようです。ニコンの緑が好きだと言う方がいましたが、確かにいいかもしれない。

yc6.jpg
ニコンD800E + ニコンED AF Micro NIKKOR200mm 1:4D

yc7.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S

フルサイズ換算600mmはやはり相当注意しないとぶれます。

yc8.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm

レアコンバーターをはずせば、ペンタックスDA200mmはやっぱり魅力的レンズです。

yc9.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング

なるほど、鳥もかわいいものですな。 鳥にはまらないように、気を付けなければ。
野鳥観察小屋にはものすごいレンズをもった方々がずらっと並んでいます。でかいレンズと三脚を担いだ方も暑い中、あちこち、いらっしゃいます。これにはまると数十万円ではすみません、何百万円の世界です。

yc10.jpg
ニコンD800E + ツアイス・ディスタゴン18mm トリミング

クズがいたるところにはびこっています。クズの葉っぱが元気良くて魅力的、たまらず18mmで撮影。ツアイス・ディスタゴン18mmはいいな、やっぱり楽しい。クズの花は秋の七草ですが、なかなか見つかりません。ここでは一か所クズの花が咲いていましたが、それだけです、おそらく秋になっても咲かないでしょう。キキョウもダリアも夏と秋に二回咲くそうです。クズはどうなんだろうか?

yc11.jpg
ニコンD800E + ツアイス・ディスタゴン18mm

この緑一色の中のゴチャゴチャ感が好きだ。

yc12.jpg
ニコンD800E + ツアイス・ディスタゴン18mm

こんなもんだったかな? ツアイス・ディスタゴン18mmは遠景でもう少しキリットしているはずですが。ニコンD800Eは画素数が多いとかえってPCの解像が追い付かなくて、モヤモヤとすることがありますから、まだ色々試さなくては。

yc13.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-S トリミング

これなんかトリミングでもきれいに撮れています。ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-Sも撮りようによっては撮れるのだ。 水撮りを目的に水鳥を撮ると言う線はあるかもしれない。

最近、昼は晴れで気温が30度を超し、夕方から入道雲が発達して夕立が降るというサイクルを繰り返しています。本日は早々と帰宅しました。案の定、夕方から夕立でした。

水撮りの準備 その3 ~テレコンかトリミングか?~ 

水撮りの準備 その3 ~テレコンかトリミングか?~ 

7月28日(日曜日)
野鳥公園では、思ったように水が撮れなかったので、またもや御岳渓谷へ試写に行きました。10時30分には現地につきましたが、曇りで、時々日がさすていど。
昨日同様にペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-Sでどこまで水撮りができるか試すのが目的です。今日はニコンD800EにはニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dとツアイス・ディスタゴン18mmのみです。昨日も、今日も一眼レフを2台もつと重たい。5-6Kgになります。いつもとまったく同じコース、御岳でおりて、隣駅、井沢まで。一か所で30分はねばります。

yc15.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

105mm microで水が撮れるなら、それにこしたことありません。ずっと軽くてすみます。

yc16.jpg
ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm

yc17_convert_20130731185226.jpg
ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm

ツアイス・ディスタゴン18mmは460gなので、気軽に荷物に入れることが出来て、気分転換の絵を撮ってくれるので楽しい。

yc18.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D トリミング

105mmのトリミングでも、ペンタックスの実質600mmと同じ位に撮れるかもしれない?ニコンD800Eのトリミングはすごいな。105mmで面白い絵が撮れればそれに越したことは無い。

yc19.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D トリミング

yc20.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-S トリミング

NDフィルターを付けて、スローシャッターで撮ります。連日の豪雨で水が濁っています。

yc21.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング

yc22.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング

yc23.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング

yc24.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング

yc25.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S  さらにトリミング

yc26.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm

yc27.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング

今度はNDフィルターとレアコンバーターを外して、高速シャッターで撮ります。

yc28.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング

yc29.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング

yc30.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング

yc31.jpg
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング

結局、みなトリミングしなければ絵にならないということで、105mm から600mm(換算)まで、何がいいやら悪いやら、よくわかりません。大きくプリントしてみないと分からないようです。大型プリンターも用意したし、ぼちぼちやってみましょう。 雷が遠くでなり始めたので、まだ12時を回ったところですが、早々に退散します。丁度、井沢に到着した時に雨が降ってきました。
そうそう、ニコンD800EはカメラとPCをラインで結ぶと、画像が見えて、PCでカメラを操作できるそうです。スタジオでは皆そうして使っているのでしょう。当方も、屋外でPCを使ってみよと思います。現場でPCでトリミングしてみないと、撮れた絵がいいやら悪いやらわかりません。この上PCまで持って行くとなると、重たいのなんのって、かなわんわ。

yc32.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

yc33.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

yc34.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

yc35.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

この釣り人を見るとよく解像しています。オールドレンズですがニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dは使えると結論していいと思います。

yc36.jpg
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

もうダリアの花が咲いています。町田のダリア園で奮闘した日を思い出します。夏と秋に咲くそうで、夏の方が大きい花を付けるそうです。また行ってみようかな。

そうそう、ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4をネット・オークションで買ってしまいました。36800円なりです(即決値段で買ったので、ちっともオークションになっていないのですが)。これで一時代前のニコンAF単焦点、35mm, 105mm micro, 200mm micro, 300mm で、ツアイス・ディスタゴン18mmをいれるとニコンD800Eに一応、全領域のレンズがそろいました。大三元ズームNIKKOR ED AF-S 24-70mm1:2.8D もあることを忘れていました。とりあえずこいつらで、撮ってみましょう。どの単焦点レンズも富士フィルムX-E1に流用でき、APS-Cですから1.5倍の焦点距離になるところがミソです。ニコンD800Eと富士フィルムX-E1の二台体制でしばらくいってみましょう。行けそうだったら、全てのKマウントを売って、touit12mmやフジノン55-200mmなどを買い足して、二台体制を充実させるつもりです。いよいよペンタックス・リコーが追い詰められてきました。2日間、5-6Kgを背負って、手には1.5Kgの三脚を持って10000歩あるくと、腰や首や手が痛くて、これはもう無理です。確かにニコンD800Eは画質がいいので捨てられない、このままでは体を壊してしまいます。ソニーさん、何とか早く高画質・軽量のフルサイズ・ミラーレスを出してください。本当に、よろしくお願いしますよ。

水撮りの準備 その4 ~ニコンD800Eにローコストレンズで対応しよう!~

水撮りの準備 その4 ~ニコンD800Eにローコストレンズで対応しよう!~

  休みの時は、10000歩・地味公園(目黒自然教育園)散歩が日課になりました。暑いし、喜んでやっているわけではありません。目標の体重減6kgまでに、あと2.5kgまで来ているのです。今日はニコンD800Eにネット・オークション、36800円で買った、オールドニコン、NIKON ED AF NIKKOR 300mm 1:4をちょっとだけ試写です。全て手持ち、ISOを800-3200まで調節しながら、絞りはF5.6 で撮っています。またもや、全てMF。結論は、大丈夫、このレンズは使えます。あんまり寄れませんけれど、200mm microよりすじはいい気がします。200mm microの最大の欠点は、MFのフォーカスリングが雑で、しっかりフォーカスできない。マクロレンズにあるまじき雑さで、あきれた設計です。この300mmのフォーカスリングは問題ありません。絵もしっかりしています。手持ちですからブレてますが、三脚立てれば大丈夫。テレコンなしで水撮りができるかもしれません。ただ、重いですね。カメラを合わせて2.5kg。シグマ50-500mmよりはましですが。2.5kg手で持って10000歩あるきました。つらいけれど可能です。当方はいつもハンドストラップで片手で持っていつでも撮れるようにして歩くのです。手首と指のウエイト・トレーニングと思うことにしています。 ズームと高速AFを無視すれば、価格が1/5のニコン・オールドレンズ、すなわちAF・NIKKOR単焦点レンズでニコンD800Eの高画質に対応できる気がしています。今後、それを証明できれば幸いです。水撮りの準備も整いました。どこに行こうかな。奥入瀬、知床、屈斜路湖あたりが候補です。45年前に車で、テントを乗っけて、東京から出発、東北を経由して北海道を一周した時のことを思い出します。

or1.jpg

or2.jpg

or3.jpg

or4_convert_20130802194905.jpg

or5.jpg

or6.jpg

or7.jpg

or8_convert_20130802194927.jpg
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
最新コメント
訪問ありがとうございます。
過去の記事(カテゴリ別)
過去の記事(月別)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ただいまの時刻は??
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最新トラックバック