自然教育園日記 その88 秘密の花園―2 大口径レンズでの接近撮影

自然教育園日記 その88 秘密の花園―2 大口径レンズでの接近撮影

2017-5-11~19
Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8+接写リングでマクロ的に接近撮影する。Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8は望遠でありながらF1.8という驚異的明るさを持つ。周囲のボケが特殊な極めて魅力的絵が得られる。これにさらに接写リングをつけF1.8で接近撮影することはとても難しい。秘密の花園といのは小さな花を対象とするので、自由にアングルをとれない。なんとかみられる絵にするには花だけでは無理と諦めて虫を入れることにした。動く虫を入れるには三脚使用は難しく、接写リングをつけF1.8で手持ちで、ピンポイントの合焦を求めてあがくことになる。Sony alpha7RII + Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8+レンズアダプター+接写リング で約1.75kgという、うんざりする重さを持っての1cm以下の花の手持ち撮影は過酷な試練である。
Sony FE85mm GM F1.4 + 接写リングも同様の試練が待ち受けている。135mmツアイスの攻撃性と85mm ソニーGMレンズの優しさが対比する。時にはボケだらけのあいまいさを引き締めるために、Sony FE90mm macro F2.8を使う。これは正当なマクロであり、キリッとした絵が得られる。大口径のもやもやとマクロレンズのキリッとの振幅もこれまた面白い。並行してNikon1 + Nikon1 70-300mm、ベストモーメントキャプチャーで虫の面白い動きを捉えるべく撮影しているが、大口径レンズの絵に混ぜるには、あまりにもレベルが落ち、せっかくの大口径レンズの絵をスポイルしてしまうので、全部カットすることになった。それだけ大口径レンズの絵は魅力的ということだ。

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Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング  ナルコユリ

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Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング            雄ヘビイチゴとミズイロニワゼキショウ

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Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング ミズイロニワゼキショウ

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Sony alpha7RII+ Sony FE90mm macro F2.8 ナワシロイチゴ

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Sony alpha7RII+ Sony FE90mm macro F2.8

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Sony alpha7RII+ SonyFE 85mm F1.4 + 接写リング マルバウツギ

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Sony alpha7RII+ SonyFE 85mm F1.4 + 接写リング マルバウツギとアサギマダラ

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Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング ミズイロニワゼキショウ

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Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング ミズイロニワゼキショウ
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日本酒讃歌 その1

日本酒讃歌 その1
連休は近場でちょこちょこ出かける。
2017-5-6
まずは小石川後楽園へ、涵徳亭で食事と思ったのですが、全館貸し切りでした。売店で涵徳亭の料理屋「美都屋」の弁当を買って、見晴らしのいい築山の上で咲き始めたカキツバタをみながら昼食です。ついでに、売店で買ったカルメ焼と梅ザラメせんべいを食します。予想通り空いていて、連休の穴場です。6月には奥に見える花菖蒲が全面に咲きます。藤棚はもうほぼ終わりでした。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Sony alpha7RII +Sony 135mm STF

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Sony alpha7RII +Sony 135mm STF

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Sony alpha7RII +Sony 135mm STF

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Sony alpha7RII +Sony 135mm STF

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Sony alpha7RII +Sony 135mm STF
ミノルタからソニーが受けついだ時代物Sony 135mm STFはいいボケ味だしてますね。こんどSony 100mm STFが発売になりました。これもとってもいいようですよ。スムース・ トランス・フォーカス(STF)は分かる人には分かる。安くなったらこれも買いましょう。

小石川後楽園は静かすぎて連休の味わいが無いという気もします。帰る途中に日比谷公園によって、ふるさと応援祭りに参加。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm
まずは三陸キスケヤさんで 炭焼き牡蠣と牛タンつくね串

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

次に一ノ倉(青森)で日本酒を頼んだら鳥軟骨揚げ、トラフグ揚げときゅうりがおつまみについてきました。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm
スッキリ系はいやだ、こってり系がいいいといったら、<稲生>を推薦されました。以前、新橋の青森郷土料理屋で飲んだ<安東水軍>も旨かった。 青森のお酒は美味しいのだ。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

Snow Mee のスイーツ マンゴウかき氷

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm
日比谷公園の入り口の花屋さん、日比谷花壇ではいつも花を撮影させてもらいます。

次はちょっと古くて2017-4-15、六本木ヒルズで1週間近く開催されていた、CRAFT SAKE WEEKに参加。日本酒の魅力を知り尽くした中田英寿が全国から選りすぐった100蔵もの酒蔵が集結。日替わりで15日は、廣戸川(福島)、○雪の茅舎(秋田)、勝山(宮城)、○陸奥八仙(青森)、○伯楽屋(宮城)、磯自慢(静岡)、名倉山(福島)、○貴(山口)、○来福(茨木)、屋守(東京)の10蔵が出店。○印を飲みました。スターターセット3500円+追加コインAセット(1500円)という結構コストがかかる試飲である。各蔵の高い酒は飲めなかったので、純米酒どまりだったかな。どれも旨かったが、混乱して、特にこれという記憶がない。なにか中田英寿とか、六本木ヒルズとかは当方にぴったりしないのかもしれない。横丁の居酒屋のほうが落ち着く。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm
外人と女性優位のフェアであった。
帰り際に、麻布十番で、再び鰓呼吸に寄ろうとおもったが、まだ開いてなかったので、萬力屋で、ラーメンと餃子を食す。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

次は連休中、2017-5-3笠間陶炎市に行く。茨木県は4年続けて都道府県魅力度ランキング最下位ということで、笠間の陶器市ならそんなに混んでないだろうと思って、陶器の勉強に陶器市に行ったわけです。確かに、予想は当たっていましたが、茨木県とはとてもいいところでした。緑が多く、自然と人の融和がむしろ欧米的に自然で、いいと思います。これからはもっと茨木県を利用しましょう。

まずは、スペアリブ、フランクフルトソーセージとハイボール。さらに豚ドン。なにか肉っぽい食事とハイボールで、このあと胃腸に調子が悪くなって苦労しました。夕食に上野のマグロ一代で寿司と日本酒(なんだったかな? こういうところは有名な物しか置いていない、八海山だったかな?)を飲んだら、たちまちスッキリ、胃腸がピタッと落ち着きました。これよくあるんです。外で疲れている時に、肉系食事と日本酒以外の酒を飲んだ時に突然不調となり、日本酒を飲むとシュワーと回復するのです。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm
最近、織部焼にはまっていまして、この時も織部焼を購入。この陶器市の話はまたあとで書きましょう。現在、陶芸教室では理想のぐい飲みを求めて、片口+ぐい飲みのペアを10組以上作って、いろいろな釉薬を試しながら格闘しています。これもうまく行ったらご報告しましょう。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

陶器市のついでに近くのつつじ公園へシャトルバスでいって、満開のつつじを見る。茨木県はいいところでしょ。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

当方の父はお酒の会社に勤めていましたが、お酒はほとんど飲めませんでした。祖父はお酒の販売に携わっていました。商売上、利き酒はしょっちゅうやっていて、利き酒に関する本(岩波新書??)も書いていたような記憶があります(利き酒というのは全くの酒飲みにはできないのです、ぐびぐび飲んでは利き酒はできません)。祖父が90才少し前、当方20才くらいの時に祖父に連れられて、祖父が顧問をやっていた関西の日本酒の蔵元、宝酒造、白鷹などをあちこち回ったことを覚えています。 当方もいくら努力してもほとんど飲めませんでした。 会社から出向した大阪の大学は教授がその前に裏日本の大学にいた関係で裏日本の大学院生がいっぱい集まっていて、毎日酒盛りでした。<酒を飲んで、実験できないようでは研究者ではない>などという、今では恐ろしいようなことを言いながら朝から晩まで研究に没頭していました。これが4.5年続きました。当方の体の中のアルコールの分解酵素は完全状態(いくらお酒を飲んでも顔が赤くならない人)の半分しかないのに、この特訓で当方の体の全て力を総動員して、お酒に順応してゆきました。現在でも毎日200~300mlの日本酒を飲んでいます。2人で一升びんを空けるのはそう難しいことではありません。
  当方は大学ではMarine Biochemistryが専攻でしたので、自然にありとあらゆる海産物を食べることになりました。それも飛び切り新鮮なやつです。実験の材料を自分で調達できなければ研究はできないということで、大ぼう網から刺し網、延縄、タコツボまで自分でやりました。つまり、酒の肴から酒までを20才台に叩き込まれたというか、自ら叩き込んだというか。
  気の合うと友と、美しい自然の中で、美味しい肴とお酒を酌み交わすのが人生の最高の楽しみであり、それ以外は必要ない。 最近は気の合う友はいなくなりましたが、美味しいお酒だけは日本中からネットで買うことができます。
  最近の若者は日本酒を飲まなくなり、ビールだワインだ、焼酎だと、さらにお酒そのものを飲まなくなりました。お酒は文化です。フランス料理にはワイン、ドイツ料理にはビール、沖縄や鹿児島料理には焼酎、中華料理には老酒、日本料理には日本酒に決まってます。当方はウヰスキーでもウオッカでもテキーラでも何でも理解しています。しかし、日本酒が一番に決まっているでしょう。なぜなら、日本には、多種多様な山海の美味しいもがあるからです。美味しいパンに美味しいチーズにおいしいワイン、それもとってもいい。しかしそれらを毎日手に入れるには、とってもお金がかかります。サバの刺身とかホタルイカの沖漬けで日本酒を一杯のほうが、圧倒的にコストパフォーマンスがいい。
  その辺のスーパーで売っている日本酒はだめです。量販のための水っぽいお酒か、とんでもなく高い、たまたま有名になったお酒かしか売っていません。どの蔵元もおいしいお酒を持っています。日本酒は作り方が複雑であるために出来のいい樽と出来の悪い樽が生まれてしまうのです。それをブレンドして、時には水やアルコールを加えてどう売るか、それが商売です。どこの蔵元でも最上の出来の酒を飲めばうまいに決まってます。
  本当のお酒は、各地方にごまんと点在しているのです。若い女性と外人が敏感にそれを探しています。当方の長い遍歴の結果、ここ10年は京都府丹後半島のハクレイ酒造(ネットで見てください)のお酒、特に秋はひやおろし<宮津>、春は<舞鶴>です。京都にいたときは、錦市場の酒屋さんで、ハクレイ直送の<ひょうたんから駒、中取り>のような超限定品(ハクレイのネットからも買えない)の一升ビンを買って抱えて帰っていました。その前は佐渡の<真野鶴>でしたが、割高になったのでやめました。一升3000円前後。純米吟醸。これがスタンダードです。高い酒はうまいに決まっていますが、そんなの毎日飲んでいたら破産します。超有名な獺祭なぞまともなグレードは一升10000円くらいしますから。
最近、麻布十番の飲み屋<鰓呼吸>で見つけた、<鳳凰美田>を探求しています。栃木県の小林酒造です。いつもは碧判鳳凰美田です。ごく最近、鳳凰美田がワイン酵母で作った日本酒というのを出したので買ってみました。常温で飲んだら、最高にうまかった、冷蔵庫で冷やしたら、ただのマイルドな酒(ちゃんと室温に戻して飲むようにと書いてありました)。ハクレイの酒も昨年はもうやめようかと思うぐらいダメだった(年によって違いが出てしまうのです、暖冬のせいかな?)。今年は持ち直したようです。こんなこと書いたら、いやこちらの方がうまいとか、さんざんいわれそうです。わかってます、日本中にうまい酒があるのです。
問題は作る人の心です。どれだけ、気に入った味を維持して、コストを維持してがんばれるか。飲む人も、作る人が頑張っている限り応援します。作る人と飲む人の信頼関係です。
 ほんと、美味しい肴と美味しい酒を知らない方はかわいそうです。かつては陶芸教室の飲み会に当方がハクレイをもっていって、宣伝しました。飲みやすい美味しいお酒と言って、レスポンスしてくれる方もいましたが、その後、ネットでハクレイを注文したという話は聞きません。当方が何十年もかかって、到達したお酒(コストパフォーマンスと安定した作る人の心への信頼から)なのに、だれも信用してくれないようです。さらに、鳳凰美田を扱っている増田屋さん(ネットで調べてください)のところには美味しいお酒がいっぱい集まっています、よくお酒がわかっているお店です。鳳凰美田と一緒に買った若駒 愛山90~無加圧しぼり~も思わずどんどん飲んでしまう、罪なお酒でした。色々のみ比べて、しかしいまだハクレイが生き残っています。
フランス人も今や日本酒なのです。一升瓶抱えて飲むのはダサいおじさんという印象は古いのです。ワインを飲む人はいったい毎日何を食べているのですか? お刺身を食べるときに、無理やりワインを飲むことないでしょう。日本人は日本酒です。鳥の空揚げとポテトチップとビール、スパゲッティーとピザとワイン。やめてくれ。ダサすぎる。

延々と書きつづけています。読む人いないのに。<気の合うと友と、美しい自然の中で、美味しい肴とお酒を酌み交わす>のは見果てぬ夢か。

最後に、日本酒は最低一升飲んでから(いっぺんにではないですよ)、いい悪いを評価しましょう。肴、温度、体調、器、等で印象が変わるからです。本当は作った年によっても変わるのですが。


自然教育園日記 その87 秘密の花園

自然教育園日記 その87 秘密の花園
2017-4-17~5-2

桜、イチリンソウ、ニリンソウ、タチツボスミレ、山吹、ハナダイコン、シャガ等々の花が次々と盛りを過ぎて消えてゆきました。現在はツボスミレ、ムラサキサギゴケ、カキドオシ、オヘビイチゴ等小さな花の世界です。小さな花も魅力的であることを知っていただきたいと思って、<秘密の花園>というテーマで格闘しています。2つの問題点があります。一つは小さな花を撮るのはとても疲れる。小型三脚、外付けモニター、リングLEDライト、LED懐中電灯、さらにマクロレンズでも追いつかずマクロレンズ+接写リングまで使うことがあります。これらの小道具も集まれば相当な重さなります。一人で、照明と撮影を腰をかがめて1時間も格闘していると、それだけで疲れ切ってしまいます。もう一つの問題は、自然教育園ではこれらの小さな花は一種類がかたまって咲き、複数の種類の花が一か所に咲くことがないので花園的にはならないことです。もう何日も<秘密の花園>を追っていますが、以下のようにとっても難しい。まだまだ、どうしても何か新しいアイデアが必要です。

去りゆく花と、盛りへの花、そしてまた去りゆく花へ

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro 水辺のシャガ

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro 山吹草とイカリソウ

以下、ムラサキサギゴケ

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro


以下、ツボスミレ
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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

以下、オヘビイチゴ(雄ヘビイチゴ)とヘビイチゴ
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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

以下、ハルジオン
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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

以下、チョウジュソウ
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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

以下アヤメ
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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

白金自然写真クラブ 2017春 写真展のご案内

白金自然写真クラブ 2017春 写真展のご案内

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当方の出展は以下の7点。当方の展示場所は3か所なので、入れ替えて7点を展示します。いつ入れ替えるかはお客さんの反応を見て入れ替えますから不定。珍しいことに、当方の写真2点がポスターに採用されました。ヒヨドリの飛び鳥は、Nikon1の撮影ですので、画質に自信がなく大きく伸ばせないからしまっておいたのです。しかし、メンバーの中では鳥の写真しか話題にならない。鳥の写真を出さないと、鳥を撮る能力がない人と白い目で見られる。一つここで、当方も鳥が撮れることを見せてやろうとため込んだヒヨドリの写真を出したのです。展示写真よりポスターの写真の方が大きいという変なことになり、画像が破たんしてないかひやひやです。
こうやって、展示用に選んだ作品を見ると、たまたま、全部違う機材の写真が選択されており、ビックリ。それぞれの機材のいいところを出せたのかもしれないと、喜んでいます。



撮影日:2016/4/4
題名:紫と黄色の対比は春の特権
副題:ハナダイコン(ショカッサイ)とヤマブキ
コメント:昆虫の目は短波長よりの為に黄色や紫色に強く反応する。鮮やかな紫色と黄色の対比は春の特権である。
機材:Sony alpha7RII Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4
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撮影日:2017/3/28
題名:待ちわびた春
副題:カタクリ
コメント:全草をゆでて食用とするが、鱗茎から良質のデンプンをとり、かたくり粉と称したが、現在かたくり粉と称しているもののほとんどはジャガイモデンプンである。
機材:Sony alpha7RII Sony FE85mm GM F1.4
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撮影日;2016-4-6
題名:スミレの視点
副題:タチツボスミレ(立坪菫)とソメイヨシノ
コメント:花言葉は小さな幸せ。スミレの視点で春を見てみるのもいいかもしれない。
機材:Sony alpha7RII Sony FE90mm macro F2.8
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2016-3-25
題名:スミレの視点
副題:タチツボスミレ(立坪菫)
コメント:は小さな幸せ。スミレの視点で春を見てみるのもいいかもしれない。 日本で最も個体数が多いスミレといわれる。
機材:Sony alpha7RII Zeiss Planar 100mm macro F2.0
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撮影日:2016/3/31
題名:どうだ!これがヒヨドリの飛び姿
副題:ソメイヨシノとヒヨドリ
コメント:ヒヨドリは甘党で、花の蜜が好き。うるさがられるヒヨドリだが、飛び姿は悪くない。
機材:Nikon1 Nikon1 70-300mm
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撮影日:2015/6/26
題名:かた時のワスレグサ
副題:ヤブカンゾウ(薮萓草)(ワスレグサ)
コメント:かた時も 見てなぐさまむ 昔より 憂へ忘るる 草というなり(ちょっと見ただけで、慰められるけれど、昔から 憂いを忘れる草と言われているね) 万葉集より 花の蕾(つぼみ)が美味故か。
機材:Sony alpha7S coBorg 220mm F5.6
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撮影日:2016/7/22
題名:静かに咲く
副題:コバギボウシ(小葉擬宝珠)
コメント:花言葉は静かな人。雨上がり、静かに咲く。
機材:Sony alpha7RII Pentax 645 120mm macro F4
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そういえば、Sony alpha9が発売されます。当方の予想とは違って、ほぼSony alpha7IIIに相当します。Sony alpha7IIのAFと速写能を進化させたバージョンということになります。これでニコン、キャノンの一眼レフと並んだと判断したのでしょう。当方が上記のような写真を撮っている限り、フォーカスも露出もマニュアルですから、50万円もするSony Sony alpha9を買う理由はありません。画素数からいうとSony alpha9はSony alpha7RIIより低い。Sony alpha9Rが発売になれば考えるかもしれませんが、いまのところ中判カメラFujifilm GFX50Sの方が魅力的。マクロレンズを付けて100万円か! お金を稼がなくては。結構、真剣です。

自然教育園日記 その88  散る桜―3

自然教育園日記 その88  散る桜―3

2017-4-16

今日は珍しくアトリが桜に集まる。これもこの時のワンチャンス。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

とうとう桜とアトリの完全な飛び姿が撮れずにこのワンチャンスは終了してしまった。桜とアトリ、こればかりは来年にまたチャンスがあるか全く不明である。

お気づきのように、ブログレベルではNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmは結構な絵を提供する。容易に飛び鳥撮りが出来るのはNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmかオリンパスOM-D E-M1 Mark IIしかない。当方はまだ20万円弱するオリンパスOM-D E-M1 Mark IIの画質をコストパフォーマンスの見地から信頼していない。 なんとか飛び鳥くんだりはNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmですませたい。A3まで伸ばした時に、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmがどこまでオリンパスOM-D E-M1 Mark IIに肉薄できるか、今年の自然教育園・写真展で答えが出る。
桜は散って、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmベスト・モーメント・キャプチャーのターゲットはチョウに移る。チョウでもNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmはオリンパスOM-D E-M1 Mark IIに肉薄できるか??

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  ツマキチョウ

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  ツマキチョウ

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm


最後にこれまでの経験で、もっとも高画質であるSony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macroでしめてもらいたかった。しかしながら会心の作もなく、この5日の挑戦は終了したのです。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro イチリンソウ

自然教育園日記 その87  散る桜―2

自然教育園日記 その87  散る桜―2

2017-4-14

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Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm

超広角、12mmを使ってみる。

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Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm

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Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm

右端の1枚の桜の花びらに注目。これが数多ければいうことないのだが、これも来年に持ち越し。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

花筏をいかに絵にするか四苦八苦。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmの超望遠で出来たこの絵を見たときは、この新しい発見に感激しました。水生植物園にある館の名前は知らないが、その格子の水絵にびっくりしたのです。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでは画質が心配です。この時は画質の良いレンズはZeiss Planar 100mm macroしか持っていなかったので、この格子水絵はトリミングでしか作れませんでした。しかし、今ひとつ。 これもワンチャンス。次の日は花筏が消えていました。また来年か?

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

絵画的に桜水絵はおもしろい絵がいっぱいある。しかし、自然教育園の写真展で見に来る方が興味を示すかというとまず無理。残念なことである。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

春の黄色と紫色の対比にしつこく挑戦を続ける。


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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

桜に集まる鳥の飛び姿にしつこく挑戦する。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

コゲラと桜という珍しいショットに出くわす。 しかし、コゲラと桜は合いませんね。

2017-4-15

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

桜花びら風呂にはいるカルガモという題名でもいいのですが、桜・花筏が少々古くなっています。ほんと難しい。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

このシーンは2日にわたってあれやこれや撮るが、今一歩魅力が出ない。もともとの風景が大したことないから何ともしがたい。この時は花筏の状態が一番よかったのだが、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmしか持っていなかったので、高画質で撮れなかった。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
ヒヨドリの飛び姿はまんざらでもないと思うのだが、他の鳥撮りの連中は撮るのが簡単なヒヨドリなぞ撮るのは恥ということで、ヒヨドリを撮ろうともしない。当方は鳥の種類なぞどうでもいい、絵がおもしろければいい。どんどんヒヨドリの飛び姿を収集している。そのうち、これらをドッキングして絵を作ろうと思っているのである。

自然教育園日記 その86  散る桜―1

自然教育園日記 その86  散る桜―1

今年は桜の満開と晴天がマッチングしません。晴天と同調したのは散る桜。4-12~16の5日間に散る桜を背景に春を追ってみました。この5日間を3回にわたってアップします。

2017-4-12
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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4 イチリンソウ

イチリンソウは絵するのが難しい、ほとんど諦めています。

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4

花筏を絵にしようと色々な試みをしています。自然教育園では千鳥ヶ淵の花筏とはいきません。

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4

春の黄色と紫色の対比を追いかけて。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4

山吹と桜を同じ画面にとらえようと5日間格闘する。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング  シャガ

Zeiss Batis 18mm F2.8+ 接写リングは超接近撮影となります。どうやっても花がレンズの陰になってしまうのがつらいところ。

2017-4-13

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

春の黄色と紫色の対比を求めて。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

水辺のシャガはそう簡単には諦めません。毎年トライ。そのうち納得できる絵が得られる時もくるでしょう。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

山吹と花筏も毎年トライ。こちらもそう簡単に納得できる絵は得られません。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

またまた、難しい題材。ツボスミレはとても小さくて、これで絵を作ることもまたもや来年に持ち越しか?

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

まだ咲いている桜もあります。桜はただ撮るのがいい。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

桜に集まる鳥の飛び姿は重要テーマ。 今年は、散る桜にヒヨドリがいっぱい集まって来る。Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmのベスト・モーメント・キャプチャーは容易に飛び鳥が撮れるが、使える絵を得るのはそう簡単ではない。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm エナガ

目の前にエナガが現われ、桜とのツーショットのチャンスもあった。しかし、5日間で1回のほんのワンチャンス。使える絵は来年に持ち越し。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  エナガ

アート考察 その4 <瑛九:闇の中で「レアル」をさがす>&<DOMANI・明日展>

アート考察 その4 <瑛九:闇の中で「レアル」をさがす>&<DOMANI・明日展>

2017-1-31
国立近代美術館  瑛九:闇の中で「レアル」をさがす(2016.11.22 - 2017.2.12)
瑛九(えいきゅう、本名:杉田秀夫、1911-1960)は1936年にフォト・デッサン集『眠りの理由』で鮮烈なデビューを飾り、その後さまざまな技法を駆使しながら独自のイメージを探求した。彼の友人の画家、山田光春の旧蔵していた作品と資料の中から約50点の初公開。

眠りの理由:切り抜いたデッサンや様々な物を印画紙の上に載せて感光させた写真作品<フォトデッサン>と名づけられた。この瑛九としてのデビューの後もエッチング、リトグラフなどの版画に取り組み、晩年は油彩による点描にシフトする。

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『眠りの理由』より 1936年 ゼラチン・シルバー・プリント

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瑛九のデッサン

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瑛九のデッサン

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瑛九のあがきのプロセスがわかる。写真によるコラージュ<フォト・デッサン>の時代を経なければならなかった意味は何だろう?
瑛九がコラージュに手を染めたのが、1937年あたり、草間がコラージュに手を染めたのが1975年あたり、40年近い隔たりがある。コラージュが単なる時代の流行ではなかったようだ。絵描きはなぜ一時期コラージュに入り込むのか?

2017-1-28
新国立美術館 DOMANI 明日展 (2016-12-10~2017-2-5)
未来を担う美術家たち  文化庁新進芸術海外研修制度の成果

若手芸術家の海外の大学や関連機関等で行う研修を支援する制度<新進芸術海外研修>の成果発表。

岡田 葉 イギリス 2002年 絵画
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自然の表し方を参考にする。特に葉っぱ。


秋吉風人 ドイツ 2011年
透明アクリル板に透明度の高い油絵具を塗り重ねる。
ガラス・フュージングにぴったりのアイデアと思った。

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南隆雄 フランス 2010年 メディアアート  映像と音響のコラージュにより地中海を表した。

ビデを画像が元になっている。当面、この手法は使う気なし。

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曽谷朝絵 アメリカ 2014年 絵画、インスタレーション  神経のパーツ、細胞のパーツ、鉱物の結晶のパーツ、暗闇のパーツ、空のグラデーションのパーツ、それらを絵画から解放し、空間に解き放つことにより何が生まれるだろう。
切り紙細工はガラス・フュージングに使えるアイデアと思った。その前の2枚の手法は陶芸の絵として使えるかもしれない。

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平川裕樹 ドイツ 2015年 現代美術

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当方の写真と全く同じ。

山内光枝 フィリピン 2015年 インスタレーション 海の計り知れない懐に魂を開放

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海の写真は、当方の方向と全く同じ。当方の方向をもっと追求したい衝動に駆られる。

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折笠 良 カナダ 2015年 アニメーション

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最近、陶芸で線の羅列に魅かれている。

今回のアート考察はガラス・フュージングに使える手法の収集。もう一つはアート写真とは何だという問いへの答えを探して。色々な人が色々な試みをしていることは嬉しい。しかし後者はまだまだ答えが出ない。

インスタレーションとは、<ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある>。
コラージュは今はインスタレーションと名前を変えたといえるかもしれない。複数の手法の融合による空間構成。

当方の考える超主観空間はインスタレーションともいえる。

2017桜

2017桜

また桜の季節が来ました。今年はSony FE 85mm F1.4GMを中心に、桜のボケ写真を追ってみました。これまでの経験で、桜は素直にそのままを撮るのがいいという結論に達しています。そのままが一番いいのです。

カメラはSony alpha7RIIの2台体制。レンズはSony FE 85mm F1.4GMとZeiss Batis 18mm F2.8が中心です。

2017-4-3 目黒川  まだ3分咲き

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

2017-4-4 幸手権現堂桜堤 4分咲き

家内と花見ができるタイミングで晴れの日は今日しか無いと予測されるので、まだ早いことはわかっていましたが、初めて埼玉県で有名な桜の名所、幸手権現堂桜堤に行ってみました。

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Sony FE 85mm F1.4GM

予想通り桜はまだ早いので、菜の花畑を中心に撮影。

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Zeiss Batis18mm F2.8

お弁当と焼き鳥を買い込んで、ワンカップ大関で酒盛り。なかなか幸せな雰囲気です。

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Zeiss Batis18mm F2.8

土手に沿って2kmの桜並木があります。その1km分は土手の下に屋台がずらりと並んでおり、なかなか楽しい。あれこれ買い食いして食べ過ぎである。

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Sony FE 85mm F1.4GM

2017-4-5  自然教育園 5分咲き

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Sony FE 85mm F1.4GM

2017-4-6 自然教育園 6分咲き 

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Sony 135mm STF F2.8 (STF時F4.5)
 
STFはなかなかいい味出している。

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Sony FE90mm F2.8 macro

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Zeiss Distagon 18mm F3.5 + CloseFocusレンズアダプター

スミレと桜は昨年から撮り続けています。連日通って撮っているのですが、なかなかスミレさんの元気がそろわないので、結局昨年の写真を、今年の展示会に出すことになりました。

2017-4-8 小石川後楽園 満開

テレビで小石川後楽園で今年はシダレザクラとソメイヨシノが同時に満開という珍しい光景がみられるというので、初めて小石川後楽園に行ってみました。 隣り合う後楽園球場・遊園地のイメージが強く、大したところでないだろうと思って、これまで行かなかったのですが、これはとんでもない間違い。水戸頼房から始まって水戸光圀が手を加えた庭園はさすがです。おそらく東京で一番優れた庭園という気がします。

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM + 接写リング

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Zeiss Batis18mm F2.8

後楽園に接続して涵徳亭というこじんまりした和風宴会場があり、美都屋さんという料理屋さんが料理を出していました。上の後楽園弁当が750円、清酒1合350円。窓越しに後楽園の桜を見ながら、こりゃ全然悪くない。大人数で宴会をやれる部屋もある。桜を見ながら、酒を酌み交わせるようなしゃれた連中はいないものか。

2017-4-8 千鳥ヶ淵~北の丸公園 満開から散り始め

後楽園のついでに、千鳥ヶ淵に寄ってみました。大変な人の波。それでも今年もここで桜がみられることに感謝する意味で、ちょっとだけ通り過ぎて、北の丸公園を通り抜けて、竹橋からお帰りです。

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

北の丸公園にハナダイコンの群生がありました。皆はしゃいで花にうずもれた写真を撮り合っていました。

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Sony FE 85mm F1.4GM + 接写リング

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Zeiss Batis18mm F2.8 + 接写リング

桜を見ながら思うのです。もう半年もすると北朝鮮は核ミサイルを完成し、まずは東京の米軍基地を狙うでしょう。目の前の暴漢に拳銃を突き付けられた状態に突入するのです。森友問題とか豊洲問題とかで毎日井戸端会議をやっているノー天気な日本人。爆弾の上に乗かったとんでもなく平和な桜。それにしてもこんな桜の下で普通の幸せを送っている人々に、なんてことない幸せを送っている世界中の人々に、なんのために、どういう神経で爆弾を落とすのでしょうか。正当な理由なぞあるはずがない。 当方は情緒的に、戦争反対とか核兵器廃止とか言っている人間ではないのですが、桜の下を歩いていると、どうにもこうにもこの核抑止力を信じてその上に乗っかっている世界が全くの、どうしようもないバカバカしい世界の気がするのです。世界中の知恵をあつめてもこんなことしかできないのか! ブログにこんなこと書いてもしょうがないのですが、桜はそうさせてしまうのです。



新宿御苑日記 早咲きの桜―Zeiss Batis 18mm編

新宿御苑日記 早咲きの桜―Zeiss Batis 18mm編
2017-3-30
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 と Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STFの2台体制。今日は特にZeiss Batis 18mmを攻める。

ソメイヨシノはまだだが、タカトオコヒガン、エドヒガン、シダレサクラ、コヒガン、オオカンザクラ、チョウシュウヒザクラ、ヨウコウオオシマサクラ、ヨコハマヒザクラ、ヨウコウ、カンザン等々 早咲きの桜がいっぱいである。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 エドヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 シダレサクラ

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ony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF シダレサクラ
こういう情緒的ショットにSony 135mm F2.8 [T4.5] STFは向いているようだ。STFとはSmooth Trans Focus。このMFレンズは魅力的ボケを生み出すことで、今も現役で長い間人気を維持してきた。最近ソニーはSTFリニューの声に答えてFE 100mm F2.8 STF GM を発売した。

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF カンザン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 オオカンザクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 オオカンザクラ

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF オオカンザクラ

STFのボケを強調してみた。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 オオシマザクラ

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF オオシマザクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm オオシマザクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm オオカンザクラ

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8  コヒガン

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF コヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF ハナモモ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 ハナダイコン(ショカッサイ)

これを撮っていると、若いカップルの男が、立札を見て、なるほどこれがサザンカか!という(後ろの木の立札)。この方は一生トンチンカンに生きるのだろうなと思う。次の中年夫婦の奥さんが、なんだ、どこにでもある花じゃない!という。この方は一生性格悪く生きるのだろう。つぎの初老のおばさん集団がくる、一人が私もハチが撮りたいとデジカメをふりまわす。この方は素直ないい人生をまっとうするだろう。だけど、だれもこの花の名は知らなかったようだ。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm

この接写リングはAFがきくようだ。めくら接写(10cmくらいに近づいて撮っている)はとても面白いことが判明。自然教育園でもトライしよう。

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF  トリミング拡大

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 ヨウコウオオシマザクラ

桜は素直に撮るのが一番と最近悟った。今日はZeiss Batis 18mm F2.8が十分活躍したようだ。 しかし、富士フィルムX-T+Zeiss touit 12mmの時のような驚きというよりはSony α + Zeiss touit 12mmの時の歯がゆさを、おもわず口にだしそうになる。おそらく富士フィルムの色乗りのよさが広角には向いているのだろう。





鎌倉日記 その2 2017 春の花-1

鎌倉日記 その2 2017 春の花-1
 今日2017-3-30は新宿御苑に行ってきました。ただ気分転換のブラブラのつもりが、なんと手荷物検査(お花見でお酒を持ち込むのを阻止する為らしい)で新宿口は延々と長蛇の列(大木戸門へまわって難なく入れましたが)。ということで、あっという間にお花見シーズンとなりました。以下のブログはもうタイミング遅れになってしまったのです。あいかわらず85m F1.4GMでボケボケ写真に挑戦しているのと、Zeiss Batis18mmを試していると思ってみてください。

2017-3-18
花を求めて鎌倉へ。最近は鎌倉をのんびり出かけて、さっさと帰るショート・トリップの場としています。

1, 光照寺 北鎌倉を降りて、さらに北に戻るのは初めて、光照寺も初めて。小さな寺ですがカンヒサクラ、大輪のツバキ、諸々の花が出迎えます。

機材はSony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.4+接写リングとSony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 (接写リングなし)の2台体制。どちらの機材を使ったかはみればわかるでしょう。

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Batis 18mm カンヒサクラ

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大輪のツバキ

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以上はお墓に供えられていた花です。今日はお彼岸です。ボケ写真の練習。

2, 東慶寺 駆け込み寺として知られた東慶寺は、鎌倉で最も四季を楽しませてくれるお寺として愛されています。この時はちょうど梅が終わった時。でもいつものように見事なミツマタが咲いています。

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Batis 18mm

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ミツマタ

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Batis 18mm

3, 建長寺  しばらくぶりに建長寺に入ります。

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Batis 18mm

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Batis 18mm

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Batis 18mm

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ボケ

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4, 鶴岡八幡宮

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Batis 18mm


小町通りの口コミランキング上位のお店数件を調べていたので、たずねましたが、いずれも待っている方の長蛇の列。すべてギブアップ。西口に回って駅前の和食レストランへ。 以前も他の店にあぶれて、このお店に入った記憶がある。いぜんとして名前を思い出せない。ネットで調べてもわからない。それだけネットで有名でないようだ。だけど以前も、今回も十分おいしいと思ますよ。ネットというのはバイアスが大きい、どこかにドドーっと偏る変な世界だよ。

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Batis 18mm 蒸しアナゴ定食

昼食を食べて、早々とお帰り。

自然教育園日記 2017花便り その1

自然教育園日記 2017花便り その1

対象はカタクリとスミレ(タチツボスミレ)の花だけ。種々のレンズで撮ってみました。

2017-3-23
ボケボケ写真を狙ったSony FE 85mm GM F1.4。接写リングというハンディをしょってはいますが、他のレンズには見られないボケ絵が表れます。思いっきりグチャグチャにぼかすのがこのレンズの使い方でしょう。

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4 + 接写リング26mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4 + 接写リング26mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4 + 接写リング26mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4 + 接写リング26mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm Macro F2.8

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm

Zeiss Batis 18mm F2.8は接写リング10mmでは近づきすぎで苦しい。とても構図をあれこれ工夫する余裕はありません。これは無理。

2017-3-24
本命のSony FE90mm macro F2.8は安心して使えます。平凡な絵しか撮れないと思っていましたが、工夫すれば面白い絵も撮れることがわかりました。操作しやすいことは、工夫しやすいということで、特別なレンズに頼らずとも、使い込めばそれなりの写真を撮れるということは大切な発見でした。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8

2017-3-25

Zeiss Planar 100 macro F2のビビッドな絵はファインダーを見た時から他のレンズとは一線を画す味わいを見せます。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro F2

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro F2

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro F2

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro F2

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro F2

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro F2

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro F2

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro F2

本当に、それぞれのレンズがそれぞれ違った個性を主張していて、一枚展示会に出すとするとこれは迷います。まいったな!

カタクリもスミレもまだまだ咲いてますから、まだまだ撮りますよ。

アート考察 その3 草間彌生

アート考察 その3 草間彌生
アート考察はちっとも受けないなと思いつつ、自分自身にとって、とっても重要なことと頑張って続けます。
草間と最初の出会いは数年前に軽井沢をうろうろした時に、軽井沢現代美術館で草間の展覧会をやっている横を通り過ぎた時に、ド派手な草間の絵の看板があって、なんじゃこれはと記憶に残ったのです。その後、昨年9月に東京国立現代美術館で草間と瑛九のドット絵に出会って、この二人を追いかけることになりました。

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草間彌生/東京国立現代美術館

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瑛九/東京国立現代美術館

1月に東京国立現代美術館、<瑛九 1935 -1937 闇の中で「レアル」をさがす> そして 3月に国立新美術館、<草間彌生わが永遠の魂>を尋ねました。
まずは国立新美術館、<草間彌生わが永遠の魂>から。

1929年生まれ
統合失調症、いわゆる精神分裂症で、精神科医に見いだされて発展していった画家として特異である。草間は現在に至るまで水玉(ドット)をモチーフに制作する事が多いが(ドット・ペインティング)、これは耳なし芳一が幽霊から身を守るために全身に経で埋め尽くした様に、彼女が恐怖する幻覚や幻聴から身を守るために、作品全体を水玉(ドット)で埋め尽くす儀式でもある、とされる。アメリカの週刊誌TIMEが毎年行っている世界の影響力ある100人に日本人でただ一人草間彌生さんが選ばれました(2016年)。前衛の女王と言われる。2016年に文化勲章を受賞。87歳。現在、連作<わが永遠の魂>をこれまで7年間書き続けて、現在500作以上に達している。彼女は死ぬまでこの連作を続けるつもりでいる。

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以下連作<わが永遠の魂>
これは携帯/スマホのみで撮影OK。なんじゃそれは?? カメラで撮影禁止とは意味不明。 カメラしか持っていってない当方にはきわめて不愉快。掲載写真は全て展覧会カタログからのコピー。ご容赦あれ。

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これは草間の色彩立体 それぞれ2m四方くらいの大きさの立体として展示

草間の一回目の転機は精神医に絵画の才能を見いだされて、この後押しで世に知られるようになる。
二回目の転機はニューヨークにわたり、世界的に認められる。

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NY時代の前衛的活動の作品には当方の興味はないが、彼女のNYでの活動は、きっと自分の中にある既存の美術概念を洗い流す大きな効果があったと思う。体調を崩して日本にもどり、病院暮らしの間にNY時代の発展形とコラージュなどの作品を生む。当方はこの時代に蓄積された記憶が現在の<わが永遠の魂>のベースとなっているように思う。
例えば、我々が見慣れた細胞の模式図は<わが永遠の魂>の世界と類似する。この病院時代の彼女の頭には種々の顕微鏡的図形が渦巻いていたに違いない。これは珍しいことではなく、ワシリー・カンジンスキーやオディロン・ルドンが顕微鏡下の世界に入り込んでいったことが知られている。

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カンジンスキー

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ルドン

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ルドン

いずれにせよこういった連中の脳みその中は尋常ではないのである。

草間も瑛九もコラージュの時代があったことは当方にとってとても意味あることだ。
違った次元の図形をぶつけ合わせることにより新しい何かを生み出そうとする衝動がそうさせているに違いない。そしてコラージュを抜けた後に来る、ドット反復への回帰と集大成である<わが永遠の魂>への帰着。
当方は現在、陶器とガラスをぶつけ合わせようとしている。失敗の連続。累々たる残骸の山である。通り抜けなければいけない段階とおもうが、まだ入り口にも達していない。真っ暗なトンネルの中。

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コラージュの時代

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コラージュの時代

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コラージュの時代

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NY時代の延長線

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ドット反復への回帰

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有名なドットかぼちゃ

この後、<わが永遠の魂>へ帰着する。

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草間カボチャ

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草間グッズを買うために並んでいる方々

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草間ドット

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草間ドット

意外なことに、草間グッズは若い女性に大人気。草間はそれを狙ったということは考えられないのに<カワイイー>というレスポンスが沸き上がるのは何故か?? ヒトの脳ミソに存在する何かの普遍的映像を草間はズバリと浮き上がらせたのか??


自然教育園日記 その84

自然教育園日記 その84
2017-3-18
2017-2-23~3-10自然教育園での撮影。カメラはNikon1 V3 + Nikon1 70-300mm。一つだけSony alpha7RII + Zeiss Batis 18mmがあります。 
ツバキとヒヨドリ、ツバキとメジロの組み合わせを追いかけている。自然教育園では、なぜかいずれもとても難しい。ヒヨドリは警戒心が強くすぐ奥に引っ込んでしまうか、逃げてしまう。メジロは動きが速くて苦戦する。彼らにとってツバキの花は必需品ではなく、おやつだから危険をおかしてまで執着しないのだろう。林試公園では難なく撮れた記憶があるのだが? 
あとは相変わらずカワセミさん。数日前までは毎日現れたのだが、ここのところ見かけない時が多い。ほかのところにオスを探しに行ったのか? そういえば、ルリビタキのメスのところにオスが現われたようだ。うまくゆくといいのだが。

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Batis 18mm

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カワセミ・メスも次第に成長して、色がきれいになって来た。

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ボケボケ写真への挑戦 その8 東御苑+日比谷公園

ボケボケ写真への挑戦 その8 東御苑+日比谷公園

2017-3-12
今日は東御苑から日比谷公園へ花を求めてさまよいます。

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Viltrox DG-NEX エクステンションチューブ 16mm をSony FE85mm GMに、10mmをZeiss Batis 18mmに付けて撮影。その7ではSony FE85mm GMに16mmと10mm双方をつけて26mmとしていたので、それに比べて今回のSony FE85mm GMの接近程度はかなり減少、一方でZeiss Batis 18mmの方は15cm以下に接近。ほとんどレンズが花にくっつく状態になりました。

まずは、東御苑

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM  ミツマタ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm ミツマタ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM ツバキ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm ツバキ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM  トサミズキ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM リュウキュウカンヒサクラ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM タイカンザクラ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM タイカンザクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm タイカンザクラ

以下、日比谷公園

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM タイカンザクラ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM コブシ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM シクラメン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm シクラメン

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM シクラメン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm シクラメン

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM ツバキ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm  ツバキ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM ヒヤシンス

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM ヒヤシンス

ヒヤシンスの写真はちょっと目標に近づいたかな??

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Beer Terrace 1949 HIBIYASAROH 日比谷サロー  バンコクガバオライス 

日比谷公園には複数のレストランがあります。最初に出会ったBeer Terraceでタイ料理と赤ワインを食す。当方の作る料理みたいだなと思いつついただきます。

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いい天気で、緑に囲まれてワインをのみながらランチを食べる、これは悪くはない。

前々回のブログで、Zeiss Distagon 18mm FZ + close focus adaptorの組み合わせが、広角レンズでの超接近撮影の唯一の方法と書いたのですが、今回、Zeiss Batis 18mmに10mmの接写リングをつければ12cmくらいに近づけることがわかりました。しかし、なんか違う感じがする。Zeiss Batis 18mmではZeiss Distagon 18mm FZでの収差が減少して、なんだか広角接近撮影の意味がなくなってしまった。特に面白い写真が撮れない。広角の場合はもっとデフォルメしてほしいのだが、接近撮影において85mm と18mmの差がほとんどないのである。やっぱりオールドレンズはその個性故に存在価値があると思える。収差大好き。

少なくとも、今回の試みでZeiss Batis 18mmの解像の良さがわかりました。 5~8mmくらいの接写リングがあれば、もっと楽に撮影できるのですが、 10mm接写リングは苦しい。


ボケボケ写真への挑戦 その7 浜離宮恩賜庭園

ボケボケ写真への挑戦 その7 浜離宮恩賜庭園
2017-3-11
Sony FE85mm GM F1.4に接写リング(Viltrox DG-NEX エクステンションチューブ 10mm & 16mm)を付けて、F1.4のボケ写真に挑戦。これまで何回も挑戦しているのだが、どうにも難しい。なかなかイメージ通りの絵が得られない。とにかく何度もトライするしかない。
どういう絵がほしいかというと、ボケボケの形でいろんな色がまじりあった混とんとしたグチャグチャの全くの抽象的絵がほしいのであるが、フィールドでは色々な色が混じるような場面になかなか出くわさないのである。

自然教育園には現在、花らしい花が無いので、花を求めてあちこち近場の公園をうろついている。今回はNDフィルターを使わないでも、ぎりぎり高速シャッターで切り抜けられた。
新顔のZeiss Batis 18mmもちょっと登場します。

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.4, 1/2500 サンシュ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.4, 1/2500

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8, 1/1600 トリミング拡大

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.4, 1/4000

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.4, 1/4000

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.4, 1/4000

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F16, 1/500

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.7, 1/8000

浜離宮恩賜庭園は菜の花が見ごろ、ぜひおたずねください。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8, 1/2500

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.4, 1/5000

梅は終わりに近づいています。

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F1.4, 1/8000

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM F16, 1/500

ちっとも目標に近づいていませんね、どうしたらいいんじゃい、まったく?

レンズ沼のレンズ沼たる所以  4種のZeiss 18mm広角レンズを比較

レンズ沼のレンズ沼たる所以  4種のZeiss 18mm広角レンズを比較

2017-3-7 新宿御苑

最近念願のZeiss Batis 18mmを中古で購入。まだまだ値下がり率は微々たるものだが。それでも15万円台で入手。Sony alpha7RII 2台体制をとる当方にとって、18mmは当方のメインであるマクロレンズと対になる重要なポジションにある。

早速、手持ちの18mm (APS-Cでは12mmに相当)レンズ4本を比較してみた。Sony FE 16-35mmはこれ等の中で唯一ズームレンズだが、これもZeiss設計のレンズである。よって4種のZeiss 18mmの比較となります。

使用カメラ:フルサイズはSony alpha7RII、APS-CはFujifilm X-T10。

レンズは以下の通り。Zeiss Distagon 18mm はニコンマウントであるからKipon NIK-R/Mでライカマウントとして、さらにVoigtiandar VM-E Close Focus Adaptorでソニーマウントとした。後者はClose Focusが組み込まれているので最短撮影距離が0.3mの場合と、0.15mの場合2種で撮影した。0.15Mの接写というのが当方にとって、極めて重要である。その他のレンズも常に最短撮影距離で撮影した。

掲載する写真はJPEG画像をほぼ同じ花の大きさにトリミング拡大し、その他の修正は一切行っていない。Sony FE 16-35mmは18mmの場合のみならず16mmの場合も比較した。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 , 1/2500

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F9, 1/500

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) F3.5, 1/3200

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) F9, 1/500

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) +Kipon NIK-R/M + Voigtlandar VM-E Close Focus Adaptor F3.5, 1/3200

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) +Kipon NIK-R/M + Voigtlandar VM-E Close Focus Adaptor F9, 1/500

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Sony alpha7RII + Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm 18mm F4, 1/2000

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Sony alpha7RII + Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm 18mm F9, 1/500

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Sony alpha7RII + Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm 16mm F4, 1/2000

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Sony alpha7RII + Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm 16mm F9. 1/500

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Fujifilm -T10 + Zeiss touit 12mm F3.2, 1/2000

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Fujifilm -T10 + Zeiss touit 12mm F9, 1/500

画面を見ても大差ないと思われるに違いなので説明しておきます。
1、 Zeiss Distagon 18mmはもともと1966年の設計。当方はZeiss Distagon 18mm と10年以上付き合っている。50年前の設計であるが、今でもこの4種のなかで最も解像が優れていると思っている。このレンズで撮った絵を拡大してゆくと、レンズより先にセンサーのドットが崩れてしまう。しかしながら、当方が感じる欠点は光が多い時の色は抜群なのだが、光が無い曇りではダルな色彩になる豹変的性格にある。いつでも安定したフルサイズ18mmレンズがどうしても必要だ。ニコンマウント用レンズなので、Close Focus Adaptorをかますと最短撮影距離を15cmまで持って行けるところが、他の追従を許さない。
2、 APS-C用Zeiss touit 12mm は実質18mmで、4年前に発売された新しい設計のZeissレンズである。 Fujifilmカメラと組み合わせると抜群の色と解像を示す。なぜかSonyカメラよりFujifilmカメラに相性がいい。最短撮影距離が18cmであり、驚異的レンズと思っている。
3、 Sony FE16-35mmは2年ちょっと前にSonyから発売されたが、設計はツアイスである。当時はSony α7カメラに対応する広角レンズはこれしかなかったので仕方なく買ったのだが、Zeiss Distagon 18mmの持つ解像やビビッドな色気が消えたしまった。広角側はちょこちょこ写角なぞ変えたって、大差ない。ズームなぞ必要ないのである。
4、 Zeiss Batis 18mmは昨年発売された、Sony α7カメラ専用のレンズである。その形からいって、おそらくtouit 12mmの設計の延長上にあると考えられる。よって、Zeiss Batis 18mmにtouit 12mmのような解像と色気を期待したのだ。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 , 1/1000

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) F3.5, 1/1000

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) F9, 1/500

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) +Kipon NIK-R/M + Voigtlandar VM-E Close Focus Adaptor F3.5, 1/3200

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) +Kipon NIK-R/M + Voigtlandar VM-E Close Focus Adaptor F9, 1/500

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Sony alpha7RII + Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm 18mm F4, 1/1000

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Sony alpha7RII + Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm 18mm F9, 1/500

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Fujifilm -T10 + Zeiss touit 12mm F2.8, 1/12500

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Fujifilm -T10 + Zeiss touit 12mm F9, 1/500

ここから先は、Fujifilm -T10 + Zeiss touit 12mmにSony alpha7RII + Zeiss Batis 18mmがどこまで追いつくかを試している。変な話で、APS-Cにフルサイズが追いつくかと言っているのである。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm  寒桜

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

結論として
1、Zeiss Batis 18mmはSony Vario-Tessar T* FE 16-35mmが失ったZeissの解像と色気を取り戻しており、使える。
2、Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mmはFujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mmに比して、どっしりとした落ち着きがあり、フルサイズの貫禄はやはりある。価格から言って当たり前かもしれないが、Fujifilm X-T10に比してSony alpha7RIIのメカはずっと使いやすい。
3、Zeiss Distagon 18mm FZ (Cosina) +Kipon NIK-R/M + Voigtlandar VM-E Close Focus Adaptorによる15cmまでの接近撮影は唯一無二のメリットであり、Batis 18mmを買ってもDistagon 18mmを売るわけにはいかない。


CP+2017レポート 中判カメラ3種 VS フルサイズ・Sony α7RII その3

CP+2017レポート 中判カメラ3種 VS フルサイズ・Sony α7RII その3

これまで、デジタル中判カメラといえば、Pentax 645D から始まってPentax 645Zへ進化したPentax 645中判カメラしかありませんでした。Pentax 645Zは死ぬまでには一度は使ってみたいカメラです/でした?

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<その2>に書いたように、フィルム時代から現在にいたるまで風景写真のフォトコンはPentax 645フィルムカメラが席捲しています。このファンの要望に応えて、ビジネスにならないという社内の反対勢力を押し切ってデジタルカメラPentax 645D/Zが誕生し、よくやってくれたと世の中は大いに歓迎したのです。CP+でPentax 645D/Zのプレゼンを聞いて、その力にいつも感心していました。 

一眼レフで本体が1.5kgありますから、マクロレンズをつけると2.3kgになります。その重さゆえに、年とともに夢はどんどん遠ざかっていったのです。

  ところが、昨年末にハッセルブラッド、今年になって富士フィルムがデジタル・ミラーレス。中判カメラをあいついで発売しました。富士フィルム+マクロレンズで1.8kg、ハッセルブラッド+マクロレンズで1.3kg。なんとか1.5kg前後に納まってきました。あこがれてきたPentax 645か、新鋭ミラーレスか、そりゃ皆さんドキドキしますよ。

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本体のRICOHの業績は苦しく、絶対的優位を保ってきたPentax645Zも追い上げられて、今年はPentaxの苦難の年になりそうです。  このプレゼンで、Pentax 645Zは必死の反撃を試みています。 Pentax 645Zはミラーがある一眼レフ、富士フィルムとハッセルブラッドはミラーレス。この大きな相違点が論点です。

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HASEO氏はドレスの布(実際は紙だそうです)を揺らして、1ショット(連射なし)一発で写真を撮るそうです。ミラーで実体を見ながら、ベストタイミングを一発で捉えることの重要性を力説していました。 中判カメラは3台とも2~3コマ/秒ですから、連写もくそもあったもんじゃない、一発勝負は当然です。 

このプレゼンを聞いたとき、当方もミラーレス中判を選択する不安を強く感じたのです。なぜなら、ミラーレス(Sony alpha7RII)/マクロ撮影でアリを撮っていた時に、アリのスピードに全くついて行けない。ミラーレスのシャッター・タイムラグのためにアリをフォーカスしながら撮ることは至難の業だったのです。鳥撮りでないネーチャー・フォトにおいてもミラーレスでつらい時があるのです。

つぎはハッセルブラッドです。こちらはもともと中判フィルムカメラの名門で、これを持っているアマチュアは、このカメラに高額の投資をする決断が出来たというだけで尊敬されるのでした。

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しかしながら、ハッセルブラッドのブースは小さなものでした。プレゼン内容もだた触らせるだけで、ハッセルブラッドの新製品、中判ミラーレスX1Dの売り込み内容がちっとも伝わってきませんでした。
手に取った感触、覗いた感触いずれも魅かれるところはありませんでした。プレゼンがプアーですから、しょうがない。実体はわかりません。昨年のソニーNEX-7をベースとしたハッセルブラッドのLunarの時はもっと一生懸命だったのですが今年の中判ミラーレスX1Dは勢いが大幅ダウンです。バカ高いLunar、実態は日本で生産ということで、結局売れたようには見えません。今度も100万円近いX1D、実態は日本で生産。Lunarよりはましでしょうが、ハッセルブラッドのデジタル移行が成功するか否かはスレスレの線でしょう。

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ハッセルブラッドX1D


目の前に、Fujifilm GFX 50S, Pentax 645Z, HasselbladX1Dの3台が並べられ、好きなのを一台持って行っていいといわれたらどうしましょう。まずHasselbladX1Dが落ちて、Fujifilm GFX 50S, Pentax 645Zは結構迷って、結局Fujifilm GFX 50Sを持って行くかな??

さて、Sony alpha7RIIの話に移ります。CP+2017ではソニーのブースは一番大きい。キヤノンが一回り小さく、ニコンと富士フィルムが2/3, リコー/ペンタックス、オリンパス、パナソニックが半分弱という勢力分布となっています。今のところは、ソニーの躍進とニコン、リコー/ペンタックスの衰退が明白になりました。
たまたまソニーの下記トークにぶち当たって、足を止めました。

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柏倉氏が夏は西表島、冬は北海道、大雪山・野付半島などでSony alpha7RII, alpha7SII, 6500の3台をもって撮影、打田氏がその撮影風景をコマーシャル動画としたものです。

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レンズはFE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GMとFE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GMが中心。 この最新レンズはF2.8ですから20万円以上する憧れのレンズです。

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柏倉氏のスチール写真において、高感度特性に重点をおいたSony alpha7SIIを使ったのはこれと2枚だけでした。絶賛していますが、使う場面はSony alpha7RIIに比して、1/10以下であることが実体と思われます。そりゃそうですよね、夜を好んで撮る人はマイナーですよ。当方もハブのいる沖縄で夜撮るのはいやですよ。
Sony alpha7SIIが活躍するのは圧倒的に打田氏の動画。動画に長時間露光というのは無いから、Sony alpha7SIIのほうが使い勝手がいい、よってこれが動画のメインとなる。 というか、この地の果ての環境でコマーシャル動画を撮るのは、Sony alpha7SII/Sony alpha7RIIがあって初めてできる。

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ここまでが西表島。

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-30℃、大雪山でのSony alpha7RIIによる撮影。

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北海道、野付半島でのSony alpha7RIIによる撮影。

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野付半島でのSony α6500による撮影。

以下、打田氏のコマーシャル動画。

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当方、動画に関してはさっぱりわかりませんが、打田氏はS-Logを絶賛していました。S-Log使用時は、撮影後にグレーディングを行うことで、それぞれのシーンに合わせた自由度の高い映像表現が可能になります。左がグレーディング前、右が後です。

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柏倉氏はヒトの入りもむことが困難な場所に体当たりでどんどん入り込んでゆく、ネーチャーフォトグラファーとして、その厳しい態度は好感が持てる。ちょっと売れてくると、車で乗り付け、アシスタントを大勢使って撮影し、受けを狙った適当な味付けをして作品を出すプロ写真家の<ユルイ世界>が写真界でもてはやされる。これが当方が写真が嫌いな理由である。アートの世界は、自分の中に湧いてくる表したい何ものかを追いかけて、一生まだまだダメだ、まだまだダメだといって死ぬまで追い続けるものなのだ。
柏倉氏が極限に挑むことができるのはSony alpha7RIIがあるからである。 逆に言えば、Sony alpha7RIIが出来て、新たに生まれた可能性を、自分の目的に向かって極限まで追いかけているということだ。

なぜ、ソニーがストイックな柏倉氏をプレゼンターとし、富士フィルムが<ユルイ>プレゼンターを使ったのか。これはいまの写真界自体が<ユルイ世界>に立脚しており、富士フィルムは過去のフイルム時代からの流れから、この今のユルイ写真界に中心にいるのに対して、新参者ソニーはそういうしがらみがない、必死に過去と未来を追っているからと思う。
さて、中判カメラ3者とSony alpha7RIIの位置関係は、<中判カメラは買いか>という命題の答えは?
中判カメラはやはりFujifilm GFX 50Sが買いだろう。その階調の高さを生かす撮り方をしなければ。スタジオ撮影、人物特に女性、花などを中心に攻めるなら、Sony alpha7RIIに比して中判の多少の階調の高さは意味あるものになる。Fujifilmはフィルム時代のメンバーがカメラの色彩の最終調整を行っているそうだ。Fujifilm GFX 50SはFujifilm X-T2と同じ色彩が出せたといっている。そのFujifilmの色に魅かれて買うのも意味あるかもしれない。風景写真や旅行写真に中判カメラを担いでゆくのは特別な場合であり、 通常はむしろ高画質でありながら高い機動性を持つSony alpha7RIIを使うべきだろう。絶景といわれるみんなが集まる場面に車で乗り付けて中判カメラで撮るという、清一色的カメラワークを当方は好まない。自然のなかではあくまで動き回まわって、誰も撮ったことのないシーンを探すのがネーチャー・フォトであると信じる。但し、プロフェッショナルなコマーシャル・フォトは別だ。スタジオであろうが、フィールドであろうが、万難を排して少しでもいい絵を作る機材を使うのが当然だ。
と考えてくると、当然ソニーは黙っていないだろう。スタジオ撮影でSony alpha7RIIよりFujifilm GFX 50Sが選ばれることは間違いない。遅かれ早かれソニーは中判カメラを出してくる。ソニーはFujifilm GFX 50Sを越さねばならない。ソニーは今はニコン/キヤノンの一眼レフを超すことを第一目標としているが、すでに中判カメラの開発に入っているだろう。その双方がドッキングした時にα9中判カメラが誕生する。それはいつか? 今年の暮れか、来年の初めか? SonyがRicohの苦戦に付け込んで、Pentaxを抱き込んで、Pentaxの中判カメラ・ノウハウを手に入れるかもしれない。 
結論は、お金もないことだし、ソニー中判カメラの噂がはっきり見えてくるまで、しばらく待つことにしましょう。


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CP+2017レポート 中判カメラ3種 VS フルサイズ・Sony α7RII その2

富士フィルムの新製品、中判カメラFujifilm GFX 50Sに関する3つのトークを聞くために、土曜に続いて、日曜もパシフィコ横浜CP+へ出かけました。 3つのうち中村さんのトークはおおいに参考になりました。彼は完全にスタジオ撮影。
以下の写真は全てFujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mmでプレゼンスライドを撮影したものです。

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この2つの写真はFujifilm GFX 50Sではなく、別の中判カメラの作品ですが、この写真が中判カメラのメリットを的確に現しています。 巨大なパネルに引き伸ばしても破たんしない高画素数と、それより重要なのは階調にあるといいます。階調が多ければ多いほど、色や明るさの変化をなめらかなグラデーションで表現でき、自然に近い描画ができる。なぜセンサーサイズが大きくなるほど階調表現レベルが高くなるのかは良くわからないのだが、とにかくグラデーションがきれいになるので、生っぽくなる。当方には本物以上の生っぽい色気が出てくるように見える。

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この2枚は、左が中判, Fujifilm GFX 50Sで右がAPS-C, Fujifilm X-T2。この写真を見ると、ボケの出方は当然違うが、生っぽさの違いはわずかである。プレゼンターもむしろFujifilm X-T2の表現にビックリであると言っていました。

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中村氏は花と水の組み合わせに挑戦している。水盤の上に花を置いたり、水滴をうまく使ったり。複数の色でライティングすることによる水滴を魅力的に見せたり。正に、波や水鏡を追っている当方の琴線に触れる方向であった。

結局、Fujifilm GFX 50S 中判とAPS-Cの差を明確に示すサンプルは出てこなかったが、大事なのは使っている人の総合的感触で、それを証明する一枚の写真を提示するのは容易なことでない。当方もレンズの特徴の違いを表すブログ用写真を選び出すのに苦労している。長期に触っていると、その違いというのが明確にわかってくるのである。これだけシビヤーに画像を追いかけている中村氏の結論を当方は信じてしまう。とにかく、<階調>という言葉に引き込まれてゆく。

さてほかの2名のトークはどうだったのか?

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この方は大変人気があるらしく、トークが始まるだいぶ前から席は満員。トークがはじまる寸前まで空席がめだった中村氏とは大違いであった。内容はニュージーランドの旅で、このトークの寸前に帰国したそうである。

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いい写真を3枚だけ選んで載せます。この写真を見る限り文句をいう点はありませんが、トーク全体は、何がFujifilm GFX 50Sのメリットかちっともわからなかった。単なるニュージーランドの観光写真。上の写真で、岩陰に鳥を入れるのに苦労した、年取って目が悪くなったと言っていたが、この中判カメラはミラーレスだから、チャッタータイムラグが大きいためで、年のせいではない。どうやら、この方、メカは全然わかっていないようだ。まあ、Fujifilm GFX 50Sを持って行くところに行けば、きれいな写真が撮れるということは理解した。

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次は萩原氏。<風景写真>の編集長であったということで、彼の写真方向は見なくてもわかる。

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これもいい写真だけ3枚選択しました。写真に文句をつける点はありませんが、なぜかほとんどの写真が、絞りをぎりぎりまで絞って、スローシャッターを切っていることが引っ掛かりました。水面とか雪をスローシャッターで表現したいことはわかるのですが、なんで他の写真全部そうなのか? 焦点深度の浅い中判カメラをピシッと見せるために、絞り込んでパンフォーカス、オンリーとしたのか。そりゃあんまりバカじゃない。

この方のトークからもFujifilm GFX 50Sのメリットが読み取れません。もともと風景写真は中判ペンタックス645フィルムカメラが席捲してきました。デジタルよりフィルムの方がいいと言われ続けてきた中でのFujifilm GFX 50Sの位置が不明。いくら口で、これからの風景写真はFujifilm GFX 50Sが主軸となるだろうと言われても信用できません。

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梅の花を撮っていたら、メジロが写っていること気づいて、これをトリミング拡大。 この鳥の撮り方が意味ある撮り方になるだろうとおっしゃる。 何かすべてが軽い。 中村氏の自分の目標をどこまでも追いかける姿勢に対して、他の2者の姿勢はなんとも<ゆるい>。 この<ゆるさ>が一般のカメラファンには受けるのか? 後で述べるソニーのトーク、柏倉氏のシビヤーさに比してこの<ゆるさ>、 一般受けをねらう富士フィルムとストイックなソニーのスタンスの違いが見える。 富士フィルムの展示会における当方の違和感は、富士フィルムのもともと持っているこれまでの写真に対する古い考えに起因する。当方には<アートとしてはなんとゆるい世界なのか>としてしか映らない。

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Fujifilm GFX 50S

富士フィルムの持つフイルム時代の写真感。そのオールドな写真感に対する違和感とは別に、富士フィルムのカメラFujifilm GFX 50Sは信頼できる。なんとも地味な外見ではあるが、持った感じはシックリとし、撮れるカメラという感触をひしひし感じている。この富士フィルムに併存するオールド・フィルム屋の残影とカメラ技術者のチャレンジの2面性がなぜ起きるのかは最後にまた議論しましょう。


他の中判カメラとフルサイズSony alpha7RIIに関しては<その3>をご期待ください。

CP+2017 レポート 中判カメラ3種 VS フルサイズ・Sony α7RII その1

CP+2017の調査をもとに、中判カメラFujifilm GFX 50S、Pentax 645Z, Hasselblad X1Dの3種とフルサイズ・Sony α7RIIを比較します。

Pentax 645Zはミラーありの一眼レフ、その他はミラーレス。中判カメラにミラーレスの波が押し寄せました。 
今回紹介する中判カメラのセンサーサイズはフルサイズの約1.7倍、APS-Cの約3倍、マイクロフォーサーズの約6.4倍に相当する。中判と言っても色々な大きさがあるようですが、今回の3種のセンサーサイズはほとんど同じで、43.8 x 32.9mm、約5140万画素。どうやらいずれも同じソニー製ではなかろうかと思うのです。
対するSony α7RII フルサイズセンサーの画素数は4240万画素で中判カメラ・センサーとの違いは約1.2倍しかありません。値段においては、FujifilmとPentaxはSony α7RIIの約2倍で、70万円、Hasselbladにいたっては3倍以上の違いがあります。Sony α7RIIを2台持って、これを軸に動いてきた当方にとって、中判カメラを購入する意義が本当にあるのだろうか? これが、今回CP+2017の最大の興味です。

その1はFujifilm GFX 50Sのレポートの前半
フジフィルムのブースの半分は中判カメラGFX 50S関連にあてられていました。中判カメラの需要なぞ現実的には微々たるものですが、フジフィルムの威信がかかっているかのような力の入れようです。 実際、GFX 50Sのタッチ&トライは40~50分待ちで、この会場では最も持ち時間の長い列でした。 当方もトライ。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

今回、当方の持って行ったカメラはFujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm と12mmでした。ということでFujifilmのカメラでAPS-Cと中判カメラの比較をすることが出来ました。まずは決定的写真から。

以下、Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro で、実際に当方が撮った写真です。

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Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro

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Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro

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Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro

前の絵のトリミング拡大。 とっても魅力的な絵になりました。

Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ  GF32-64mmF4 R LM WR 現在、広角レンズはこのズームしかありません。今度は広角で撮影。

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Fujifilm GFX 50S +フジノンレンズ  GF32-64mmF4 R LM WR

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Fujifilm GFX 50S +フジノンレンズ  GF32-64mmF4 R LM WR

前の絵をトリミング拡大。

条件の悪い広角レンズの拡大ですら、ガラスやネックレスの輝きを魅惑的に見せています。当然、フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macroの方がより魅力的です。なぜ、中判カメラが魅力的絵を生み出すのかは、後程述べます。

次はFujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF63mmF2.8 R WR  標準レンズでポートレート撮影。お姉さんがちゃんとこちらを向いて微笑んでくれます。

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Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF63mmF2.8 R WR

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Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF63mmF2.8 R WR

上の絵をトリミング拡大。ビックリでしょう。文句なくきれいな肌の質感が出ています。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

同じ場面をFujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mmで撮影。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

前の絵をトリミング拡大。後で述べるようにFujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mmはとっても優れた描写をしているのですが、中判と比較すると明らかな違いが見えます。

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Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro

次に再びFujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macroで花を撮影。

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Fujifilm GFX 50S + フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro

前の絵をトリミング拡大。見事に小さな花をとらえています。

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Fujifilm GFX 50S +フジノンレンズ  GF32-64mmF4 R LM WR

こちらはFujifilm GFX 50S +フジノンレンズ  GF32-64mmF4 R LM WR ズームで標準撮影

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Fujifilm GFX 50S +フジノンレンズ  GF32-64mmF4 R LM WR

前の絵のトリミング拡大。ズームでも肌の質感は出ています。

以下、フジフィルムブースに展示されていた、Fujifilm GFX 50S の撮影サンプルをFujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mmで撮影したもの2枚。この絵に魅力を感じるとしたら、Fujifilm GFX 50S の力と同時に、それを伝えることのできるFujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm の力に感心するのです。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm
なぜ。中判カメラが魅力的な絵を作るかは その2 で述べます。

また明日。




プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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