自然教育園日記 その112  水の表現

自然教育園日記 その112  水の表現

ご無沙汰です。バルキーな仕事が終わって、少しづつ通常ペースに戻します。

2018-2-2
今日はちょっと雪が降りました。今度こそと思って雪撮影に向かったのですが、残念ながら雪は積ることもなく、水の撮影になりました。当方には、やっぱり水をどう表現するかが最も興味ある課題だとあらためて思いました。
少し枝に積った雪は、単なる雨よりどんどん絶え間なく水滴を提供してくれるので、水滴だの雨ダレだのを撮るには都合がいいことがわかりました。

機材は手馴れたSony alpha7RII+Sony FE90mm macro F2.8 or coBORG 210mm

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水滴といえば、突然有名になった水滴写真家・浅井美紀。「どこにでもあるけれど見逃してしまったり、肉眼では見えにくい美しく小さな世界を撮りたい」。写真集『幸せのしずく World of Water Drops』を発売。

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浅井美紀の水滴

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浅井美紀の水滴

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浅井美紀の水滴

自然教育園のカメラファンが、浅井美紀氏の水滴写真展に出かけて、いたく感動していました。ベランダに砂糖水の水滴を作っておけば、アリくらい簡単に集まるよと当方がいったら、<負け犬遠吠>といわれました。その通りですが、彼女の本をみたら、全て室内(あるいはベランダや庭か?)撮影でした。当方は人工的に作る絵を全く否定していません。結果が良ければ、それが全て。白金写真クラブの、自然教育園の中での撮影に限定するという縛りのなかで、水滴を撮る必要があるわけで、フィールドでの水滴撮影はとっても難しい。スタジオ撮影とフィールド撮影は言いたいことが全く違うと思っています。しかし、結果が全て。

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少し、雪の中で頑張っている鳥を載せます。

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自然教育園日記 その111 雪の風景

自然教育園日記 その111 雪の風景

今日は一仕事終わって、忙中に閑ありというところ。ブログでも書きましょう。

2018-1-23
自然教育園の定休日、月曜の晩に雪が降って、火曜に開園という雪の自然教育園撮影にはベストな条件がそろいました。すぐ溶けてしまう程度の雪でもつまらないし、閉館になるほど降られても困ります。最近東京ではめったに雪が降りません。数年前の大雪の時には車で出かけて帰る途中に大雪に会い、途中のパーキングに車をおいて、歩いて帰りました。これはとってもいい決断で、家の車庫の前には高級外車がスタックして動かなくなっているという具合で、大変でした。この時は次の日用事があったか、教育園が定休日だったかで、園の雪景色は撮れなかったのです。
 一体、雪の自然教育園にはどんな撮影対象があるのかさっぱり予測がつきません。当方はオールマイティーなニーズに対応できるズームレンズ中心のカメラ機材を持っていません。しかたなく、鳥用にNikon1 V3+Nikon1 70-300mm、風景用にFujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro、Fujifilm X-T10+Zeiss touit 12mmの3台をぶら下げての撮影となりました。

当方、毎日朝飯を作っている為に、9時開園に20分くらい遅れたら、すでに大勢のカメラファンが来園しており、道は踏みならされた状態で、まっさらな魅力がうすれてしまっていました。

余談ですが、なんで自分で毎日朝飯を作るかというと、野菜を食べるために、 自分で野菜を大量に使った朝食を作るのです。ほぼ365日。ここのところ野菜が高くて大変、自然教育園散歩の帰りに安い野菜を求めて遠くまで野菜を大量に仕入れに行きます。冷蔵庫に多量の野菜があると安心するのです。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

杭の上の雪帽子が、昨日は雪が結構降ったことを示しています。しかし、今日は気温が上がって木の雪がみるみる溶けるのは、撮影にとって残念しごく。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

ただの単純に雪景色を撮っても、珍しいから写真にはなるが、それは自然教育園に通っている人にとってのことで、雪を見慣れた人には何の変哲もない写真にすぎない。

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm BMC ヒヨドリ

わずかな出遅れのために、木に積もった雪が大変なスピードで溶けてゆき、あっというまに残り少なくなってしまった。 こんな時、鳥なぞいないと思ったら、比較的大型の鳥は元気にえさをあさっていました。みるみる雪は溶け、雪と飛び鳥を同じ画面に入れるのは一苦労。小型の鳥はメジロが少々頑張っているのを除けば、静かに隠れています。そりゃそうですよ。落雪に打たれて羽でも折ったら、飛べなくなった鳥はもう死ぬしかないのですから。

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm BMC

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm BMC

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm  BMC キジバト

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm  BMC メジロ

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm  BMC メジロ

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm メジロ

まともな雪のメジロを撮るまでねばるべきだった。メジロの動きは速いし、なかなか明るい所に出てこない、根負けして引き揚げてしまったのは敗因であった。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 12mm

ヒョウタン池では木の雪が池にばさばさ落ちる様が面白いのですが、その面白さを表す写真が一向に撮れません。雪はみるみる溶けてゆき、一か所でねばっているわけにもゆきません。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 12mm

太陽を撮るにはZeiss touit 12mmがベスト。F22まで絞って撮ります。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

雪にツバキは定番撮影対象ですが、たまたま今はきれいな花がないし、雪がすぐ解けるので、定番撮影もままなりません。園の入り口に白いツバキがあった、こちらの方がよかったのに、忘れていました。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

ヒョウタン池への落雪にフォーカスしても、木の雪が溶けてバックが雪景色とはいえないのでおもしろくもない。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

確かに、バックに雪を入れた方がましになる。これは水鳥の沼。

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm BMC

落ちる雪がとらえられて、BCMの効果が見える。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

水鏡で攻めてみる。水鏡に重点を置くと雪と関連付けることが出来なくなってしまう。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

雪をいれようとすると水鏡が上手くゆかない。水鏡と雪を両立させるのは相当難しい。

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Nikon1 V3+Nikon1 70-300mm BMC

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

写真クラブの先輩は溶ける雪と闘いながら水滴を撮っていましたが、この線は雪撮影を面白くするかもしれない。次回の雪撮影には三脚とSony alpha7RIII+マクロレンズを持って出かける必要があるようだ。しかし、この方向の撮影だけですべての時間を使ってしまうかもしれない。

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Fujifilm X-T10+Zeiss touit 50mm macro

というわけで、カメラ3台もってドタバタしても、雪の自然教育園はいい写真が撮れませんでした。園の入り口の雪だるまが、残念でしたね、ご苦労様と言っています。

今年は、もう一回くらい雪が降ってくれないかな。自然教育園の雪景色をどう撮ったらいいか、ちょっとばかりはヒントを得たと思うのですが??? もし次回があったら、今度こそ頑張ろう。






水鏡への挑戦 その3  自然教育園セレクション

水鏡への挑戦 その3  自然教育園セレクション

カメラはSony alpha7RIIIを買う前ですからSony alpha7RII 。 組み合わせたLeicaテレエルマー M135mm F4の不思議な力が垣間見えます。 この当時は紅葉がまだ十分でなく、撮るものもないので、主として、Nikon1 + Nikon1 70-30mmとFujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro、2台という軽量機材で軽く流していました。しかし、Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macroで十分いい絵が撮れますね。水鏡のような抽象的絵は色々画像修飾しても嫌味にならないので、Fujifilm X-Tシリーズの記憶色を前面に出す方向がマッチするようです。この絵を見て、同じ方向のフジフィルム中判カメラ、Fujifilm GFX 50Sで撮ったらどうなるかに興味がわいてきたのです。
   Sony アルファシリーズの率直な絵(これはソニーが当初、色が派手なツアイス・レンズが純正装備だったから、結果的に丁度良かったからと思います)に比してFujifilm X-TシリーズのJPEGは明らかに本物以上の絵を与えます。これを称賛する人が多いのですが、当方はこれを余計なお世話だといって嫌っていました。年取ってくると、ほっといても魅力的な絵を与えてくれるなら、それでいいじゃないか、という気がしてきてFujifilm X-Tシリーズに戻りつつあります。プロカメラマンもFujifilm X-TシリーズのJPEGで十分だという方が少なくありません。

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2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro

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2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro

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2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro

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2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro

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2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4

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2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4

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2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4

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2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4

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2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4

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2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4

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2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8

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2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8

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2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8

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2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8

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2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8

水鏡の写真は好き嫌いがハッキリわかれると言われます。当方には無限の興味をわかせてくれます。


最近、六本木ヒルズのツタヤで当方の方向とよく似ていると思って、アーティスト岡崎乾二郎(OKAZAKI Kenjiro)の本を買いました。OKAZAKI Kenjiroの作品をネットから少し拾ってみましょう。

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<自然はアートだ!>
<人は苦心して芸術作品を作るのに、自然はいとも簡単に芸術作品を作る>

OKAZAKI Kenjiroの作品と当方の水鏡を見て、
<自然はアートだ!>
<人は苦心して芸術作品を作るのに、自然はいとも簡単に芸術作品を作る>
を再び述べたくなりました。

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OKAZAKI Kenjiro

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OKAZAKI Kenjiro

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OKAZAKI Kenjiro

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OKAZAKI Kenjiro

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OKAZAKI Kenjiro

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OKAZAKI Kenjiro

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OKAZAKI Kenjiro

OKAZAKI Kenjiroに関しては、次回に深く語りたいと思います。

自然教育園日記 その110

自然教育園日記 その110
2018-01-07

久しぶりに自然教育園に出向きました。この時期は雪が降らない限り、撮影対象は鳥しかないのでSony α7RIIIは脱落、 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm BMCオンリーの撮影です。

いきなりワカケホンセイインコのお出まし。野生化したインコで、近くの東工大の敷地で大繁殖していることが知られています。毎年、この時期にこの場所に、食べる実が美味しくなると現われ、実がなくなると姿を消す。

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皆さん高い木の上のワカケホンセイインコに気をとられていますが、この下の木々ではメジロが集団で飛び回っています。みなさんはなんだメジロかと言いますが、当方はヒョウキンなメジロが好きなのです。メジロは木陰で動き回り、突然表に飛び出し、また突然木陰に戻るという行動を繰り返します。高い所からストンと石を落とすように移動する。このスピードが速いので、なかなかまともな絵が撮れません。

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来園者の殆どが、高い所のインコにも目の前のメジロにも気づかずに通り過ぎて行きます。気を付けていれば、ずっと自然教育園を楽しめるだろうに、と思うのですが。

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これも今頃現れるツグミです。次第に数を増し、そのうちツグミ鈴なりの木が出現。集団で一本の木に集まって、集中的に木の実を食べつくして、園内の食べ物がなくなると、忽然と大集団は他の場所に移動してゆきます。

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イイギリの実に群れるヒヨドリはますます元気です。

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3時半を過ぎると、暗いところに弱いNikon1ではまともに撮れなくなります。このころにエナガがまとまって現れるのですが、Nikon1では毎回悔しい思いをすることになります。

プレ・キャプチャーを持つのはオリンパスOM-D, E-M1 Mark2だけなので、Nikon1から切り替えることをいつも考えるのですが、レンズが重たくて高い、カメラ本体も高いし、中古が値下がりしないのが気に入らない。オリンパスの印象は、カメラをよく知って、ユーザーのニーズに合わせるのはうまいが、先進的基本技術の開発能力がプアーであることが、高いお金を出す気にさせないのです。

軽量小型のNikon 1で、オリンパスOM-D, E-M1 Mark2と同様の性能を達成できるだろうし、そうすれば圧倒的に支持されるに違いない。しかし、Nikon 1 V4の発売のうわさは一向に現れません。レンズ交換可能な1型カメラは撤退したという噂が流れている。

ニコンさんは、高級一眼レフはプロの言うことだけ聞いて、一般ユーザーには上から目線で商売する。一方、一般ユーザー向けのNikon 1のような小さなカメラになると、どういう商売したらいいかまったくわからなくなって、ウロウロする。なにか偉いさんが古い頭で牛耳っている風通しの良くないメーカーさんという印象。

なんだかソニーがニコンに似てきているのがとっても気がかりだ。

Sony α7RIIIはこいつを生かした使い道が思い浮かばず、こんな元気の出ない高い買い物は初めてだ。

年賀2018

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。

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今年の年賀状です。 昨年の年賀状とほとんど同じ。 陶芸の個展開催と新製品発表が2017年度に達成できなかったので、2018年度に持ち越し。 この年賀状に書いたように達成するのも大変なのです。 とにかく頑張ります。

自然教育園日記 その109 Sony α7RIII VS Nikon1 V3

自然教育園日記 その109 Sony α7RIII VS Nikon1 V3

バルキーな注文が入って、うれしいことはうれしいのだが、3か月格闘して、とうとう予定の今年中に終わらない。新製品開発は最終コーナーなのに、この間ストップ、賞味期限が切れてしまう。早く、今の仕事を終わさなければ。年末年始も格闘の継続、悲惨な状態で年を越します。このブログを書くのが背一杯、今年を振り返る余裕もない。<この稼ぎで、中判カメラ、フジフィルムGFX50Sの資金を叩き出すのだ>と念じながら格闘する。

Sony α7RIII + Sony FE 70-300mmの鳥撮り試写の合間に撮影した従来のNikon1 V3 + Nikon1 70-300mm, Best Moment Capture(BMC)の飛び鳥撮りを載せます。
カメラは意図を持って買うのですが、一旦買ってしまうと、そのカメラの特性に写真の作風が大きな影響を受けるのです。そのカメラの有利な点を追求する結果そうなるのです。Sony α7RIIではオールドレンズを含む各社のレンズ探求に走りました。Nikon1 V3では飛び鳥撮りになりました。
  Sony α7RIII + Sony FE 70-300mmの鳥撮りに比して、 同じ鳥撮りでもNikon1 V3 + Nikon1 70-300mm, Best Moment Capture(BMC)の撮る絵は根本的に全く違ったものになります。Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm, Best Moment Capture(BMC)は数多くの連続する飛び鳥の絵の中から、面白い飛び姿を拾い出します。表に出るのは1枚の写真ですが、そのバックには40枚の連続写真があるのです。Sony α7RIII + Sony FE 70-300mmでは、メクラ連写の結果、偶然に得られた飛び鳥の姿を載せているにすぎません。表に出るのは同じように1枚ですが、そのバックには見るべき写真はありません。
鳥撮りにおいて、勝敗は明らかです。高いお金を出して買ったSony α7RIIIですが、鳥撮りでは小さなNikon1 V3に全くかないません。
Sony α7RIII一台でSony α7RIIとNikon1 V3二台分を受け持たせようという試みは失敗でした。これは最初から予想していた通りでしたが、Sony α7RIIIは思ったよりAFなどいい線いっていて、あと少しだったのですが、おしい。後付けでいいからBMCを付けてくれれば完璧です。
これからSony α7RIIIはどういう写真の作風を作り出すのでしょうか? 折角買ったのです、なにか新しい作風をもたらすことを期待していますが、今のところ全くわかりません。

以下、全てNikon1 V3 + Nikon1 70-300mm, Best Moment Capture(BMC)。

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赤いイイギリの実とヒヨドリの飛び姿と月を一堂に会するのは至難の業。月は驚くほどの速さで空に昇ってゆきます。ちょっと目を放すと、月は位置を変えているのです。
無限の宇宙の中で太陽を回る地球と、地球を回る月。数万発の核ミサイルを積んだ地球の上で、フジフィルムGFX50Sを買うためにアクセクしている自分を考えると眩暈がしてきます。

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2017-12-27

写真とはシャッターチャンスと構図の2つが命です。メクラ連写の鳥撮りは単にシャッターチャンスで、構図がありません。構図をとっている余裕がないのです。Best Moment Capture(BMC)による連続する40枚の写真の中から1枚を選び出すことは、写真の命、構図を作っていることになるのです。
ニコン、キャノン一眼レフと、そのカメラで育ったプロカメラマンの言うことばかり聞くあまりニコン、キャノン一眼レフとちっとも変わりなくなったSonyα9/α7RIIIの開発者はBest Moment Capture(BMC)を知りもしないだろうし、知っていてもオモチャと思っているに違いありませんが、それは間違いです。Best Moment Capture(BMC)は全く新しい絵を作る新しい概念の、写真の本質を突いたテクノロジーなのです。

迎える年において、Sony α7RIIIは、Nikon1 V3は、フジフィルムGFX50Sはどうなるのでしょうか?

それでは、良いお年をお迎えください。



自然教育園日記 その108  Sony α7RIII試写、その2

自然教育園日記 その108  Sony α7RIII試写、その2 

Sony α7RIII + Sony FE 70-300mm の組み合わせで、Sony aα7RIIIが鳥撮りにおいてどこまで使えるかをここ3日追いかけている。今回は全てAF(AF-S)オンリー撮影。
Sony α7RIIIはAPS-C仕様とし、デジタルズームで1.5~2.0にズームしている。これで実質675~900mmとなります。
Sony FE 70-300mm の正式名はFE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G。第一世代Aマウントの70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300Gの第二世代FEマウント版である。

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ノスリが現われると、カラスの防衛隊が集団で、ノスリを追う。ここのところこのバトルが続いている。相当上空を飛ぶノスリをSony α7RIII + Sony FE 70-300mmはAFでよくとらえている。

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赤く実ったイイギリの実を食べるヒヨドリの飛び鳥を撮ろうと、連日トライする。 
イイギリの実はうまくないらしく、実が黒くしぼんでから食べる。日が当たる場面で赤い実と飛び鳥を捉えることは容易でない。

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近くでシジュウカラがヒメガマの穂の茎の虫を食べている。このような近くの動きの速い小鳥の飛び鳥をSony α7RIII + Sony FE 70-300mmで捉えるのはほとんど無理。ほとんどスカ写真である。

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2017-12-19  今日もノスリとカラスのバトル

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夕日に映える翼を撮りたいのだが、そう簡単にはいかない。

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これは、ここのところ話題のルリビタキ・メスらしい。笹藪に突っ込むシジュウカラにつられて、ルリビタキが飛び込む。 スタンバイ状態のSony α7RIII + Sony FE 70-300mmはシャッターボタンへのタッチですぐに起動し、AFする。この時間の時間の短さは実用に対応できる。

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マユミの実を食べるメジロ。マユミはメジロ、エナガ、コゲラが食べに来るらしい。

マユミとは<この木で弓を作ったので 「真弓」の名になった。 真弓の樹質は硬いが、 柔軟性がある。 ピンク色の実が割れて オレンジ色の種子が出てくる。 この様子が とても美しい>と説明がある。

以上、ここまでの感想。Sony α7RIII はSony FE 70-300mmとの組み合わせにおいて、

1、Sony α7RIIIのAFは明らかに進歩した。425点のコントラストAFポイントがびっしりあることがきいているようだ。これまで信じていなかったのだが、AFポイントの増加がAFの実用性を進歩させることを実感した。薮のなかの小鳥撮りにおいて、十分実用性があるが、まだまだともいえる。DMFで補うことを考えなくては。それならばα9のAFポイント693は期待できる。Sony α7RIIIの瞳AFの効果が大変注目されているが、これが鳥や虫に通用するかはまだ試していない。

2、Sony FE 70-300mmは第一世代に対して、AF、色共に進歩した。当方の基準を満たしている。最も軽くて、安い300mmとして評価できる。

3、連写速度10コマ/秒はフルサイズ、高画素数カメラとして、ライバルのフルサイズ一眼レフを抜いている。α9は20コマ/秒はさらに期待できる。しかし、飛び鳥(ここでは飛び出す鳥を飛び鳥といっている。上空を舞う飛び鳥を相手にしているのではない)を撮るには、連写速度が速くてもどうしようもない。問題はシャッタータイムラグなのである。どうしてもニコン1のベスト・モーメント・チャプチャーまたはオリンパスのプロ・キャプチャーシステムが必要だ。AFやシャッタータイムラグにおいてSony α7RIIIはすでにニコン、キャノンに追いついており、飛び鳥が撮れないのは、ミラーレスであるからではない。ニコン、キャノンの一眼レフでもメクラ/フェイント連写をくりかえして、偶然に飛び鳥を撮っているにすぎないのである。α9にプロ・キャプチャーがついたら、40万円だして、α9を買ってもいい。これで、ほぼ完全に飛び鳥が撮れるだろう。プロ・キャプチャーは今はやりの車載カメラにはみんなついているのだから、Sony α7RIIIやα9につけるのは全く容易なことだ。

4、Sony α7RIIIやα9がニコン・キャノンを追いつくことに躍起となっている。このソニーの態度は、当方には全く面白くない。なぜ、ミラーレスでなければできないことをバージョンアップごとに確実に組み込んでゆかないのか? 例えばプロ・キャプチャーを組み込めば、完全にニコン・キャノンの一眼レフに差を付けられるのに。ソニーはニコン・キャノンに慣れ切ったプロカメラマンの言うことばかり聞いていているのではないか? 広く、カメラを使う人の率直なニーズを聞いて、過去に捉われず0ベースで便利な未来のカメラを作ってゆくべきだ。ニコン・キャノンに慣れ切ったプロカメラマンがSony α7RIIIに対する文句として、軽くて小さいのが気にくわないという(逆説的にSony α7RIIIをほめているともとれるが)。 ただの慣れの問題に過ぎない、軽々しく過去の延長で述べる意見は<愚>である。 <過去に捉われるな、未来を指向せよ><隣をキョロキョロ見ながら商品を作るな>と声を大きくして言いたい。ソニーの低迷を招いた、悪い癖に再び陥らないように願うばかりだ。

5、フルサイズSony α7RIIIの持つAPS-Cへのクロップ機構とデジタルズーム機構の効果は十分実用的だ。この組合わせにより、300mmのレンズが明るさを落とさずに実質900mmとなり、実用的画質で撮影できた。

6、最後の写真は、デジタルズーム2倍、実質900mm、ISO12800での撮影をさらにトリミング拡大している。ピントが十分でなく画質も十分でないが、このマックスの悪条件でこれだけ撮れれば、進歩を感じないわけにはいかない。これはカメラとレンズ双方の進歩と考えられる。

Sony α7RIII + Sony FE 70-300mm の組み合わせで、鳥撮りにおいてどこまで使えるかをさらに追いかけます。

自然教育園日記 その107  Sony alpha7RIIIの話

自然教育園日記 その107  Sony alpha7RIIIの話

2017-12-15
2台のSony alpha7RIIの内一台をSony alpha7RIIIと下取り交換しました。出費は約18.5万円。この過程で、色々なトラブルがあり、やっとこSony alpha7RIIIを手に入れて、自然教育園で試写を繰り返しています。

超忙しくて、ブログがご無沙汰です。最近の話題をちょっと書きます。

1、2台のSony alpha7RIIの内、一台を下取りに出したら、1.5万円といわれてビックリ。液晶のコーティングがはがれ、これの交換代を引くとこうなると言われて、ショックのあまり数日呆然としていました。液晶の保護フィルムを貼っていたのに、なぜだ?

2、気を取り直して、2台目のSony alpha7RIIを下取りに出したら、14.5万円ということで、Sony alpha7RIIIと交換したわけです。ほぼ同じ時に買って、同じように使っていた2台の下取り価格が10倍違ってしまいました。液晶のコーティングがはがれた方は、保護シールの隙間から汗が入って、長い間の汗の酸との接触でコーティングが侵されたと思われます。教訓です。保護フィルムはケチらないで、いいモノを使いましょう。保護シールの隙間のおかげで、15万円が消えてしまいました。液晶のコーティングが少しぐらいはがれたって、使うには何の支障もありません。この1台は最後まで付き合いましょう。

3、Sony alpha7RIIからSony alpha7RIIIへはどう進歩したのか? AFの進歩、連写速度の進歩、わずかながらの高感度耐性に進歩、電池の持ちが進歩くらいで大したことありません。当方の使い方からはほとんど意味ない改良です。ということでこの買い替えはずいぶんと躊躇しました。この躊躇のために買い替えタイミングを誤って、結局3万円くらい損しています。本当は15万円くらいの出費で買い替えられたのです。
それでもなぜ、買い替えたのか? その理由は、このまま使い続けて、愛用してきたSony alpha7RIIが二束三文になってしまうのが忍びなかったからです。

4、仮に新品のカメラが30万円とすると2年で下取り価格は約半分15万円になります。通常2年で次のバージョンが発売になりますから、15万円だせば、新しいバージョンを手に入れることができます。ここで、たいした進歩ないといって、この新バージョンをスキップして、さらに2年後になると、下取り価格は7.5万円になります。ここでおもわず買い替えると、22.5万円の出費となります。2年ごとのバージョンアップにその都度買い替えた場合は計30万円の出費。よって、一回スキップした場合と、7.5万円しかちがいません。 このスキップした2年間を新バージョンで楽しむか、わずか7.5万円をケチるかの選択です。 それよりも、先に述べたように、あの4年間も愛してきた30万円のカメラが7.5万円になってしまう寂しさが耐えられない。元気なうちに、次のユーザーに渡して、愛してもらうほうがいい。

5、さてSony alpha7RIIIの試写です。まだ機材セッティングがちゃんとしていないので、詳しくは後程。このSony alpha7RIIIの為に、Sony 70-300mmズームの第2世代版を買いました。この組み合わせでは確かにAFが進歩しました。ヤブの中の小鳥でも大抵の場合AF出来ます。これは予想以上です。Sony 70-300mmズームは第一世代を持っていましたが、全く気に入らなくて売ってしまいました。この第二世代はAFも色もはるかによくなりました。最近のズームは進歩したなと感じています。これも予想以上です。 連写速度に関しては現在、セッティングのせいか10コマ/秒が出ていない気がします。10コマ/秒が出れば、鳥が撮れるかもしれません。鳥が撮れるかはちゃんとしてから、後程報告します。

6、自然教育園での写真展が今日終了しました。白金写真クラブの写真は現在、鳥や虫が中心ですが、以前は花や風景が中心だったと先輩が言っていました。当方の水鏡、水の揺らぎは人気無いと言ったら、その先輩は、そんなことない自分もfacebookで水の揺らぎをだしてイイネをいっぱいもらっていると言っていました。しかし、少なくとも、この自然教育園の来園者の9割の頭の中は花、虫、鳥の図鑑で出てきている。彼らには水鏡、水の揺らぎは何言っているのか全く理解できないと思われます。

7、自然教育園の紅葉は終わりました。来年の展示会の為に、一生懸命紅葉の写真を撮りました。現状では忙しくて写真を修正している暇がありません。とりあえず数枚載せます。 主題は相変わらず水鏡、水の揺らぎにこだわっています。

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Sony alpha7RII + Canon 85mm F1.2 L 2017-11-26

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Nikon1 + Nikon1 70-300mm 2017-12-12

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Nikon1 + Nikon1 70-300mm 2017-11-29

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Sony alpha7RII + Canon 85mm F1.2 L 2017-11-26

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Sony alpha7RII + Canon 85mm F1.2 L  プラチナ通りのイチョウ並木 2017-11-26

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm 2017-11-29

水鏡への挑戦 その1

水鏡への挑戦 その1

現在、自然教育園のロビーで白金自然写真クラブの写真展(11-10~12-14)
を行っています。当方は以下2点の水鏡シリーズ、他2点を展示しています。自然教育園は11月末から12月上旬が紅葉です。紅葉と白金自然写真クラブの写真展を見に、どうぞ自然教育園をおたずね下さい。

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Sony alpha7RII+ Sony 135mm STF <自然はアートだ!>
<人は苦心して芸術作品を作るのに、自然はいとも簡単に芸術作品を作る>

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Sony alpha7RII+ Sony 135mm STF <ひょうたん池の秋> 
<はたして、カルガモは自分が紅葉に浮かんでいることを知っているのだろうか?>

水鏡シリーズは自然教育園の展示会でもこのブログでも一向に受けているようには見えませんが、当方はますます水鏡シリーズの追及を進めています。

以下は浜離宮庭園での水鏡シリーズ  2017-11-10
機材は
カメラ:Sony alpha7RII
レンズ:85mm、Canon EF 85mm F1.2 L USM
135mm、Leica Tel-Elmar 135mm F4
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85mm

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85mm

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85mm
カラーを調節しています。

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85mm
カラーを調節しています。

当方は、現実の色調の延長線上の調節はOKですが、現実の色調から離れた色調調節は、違う写真のジャンルと考えて、当面は写真展等に出展しない方針です。 しかし、ブログはなんでも有りとしています。白黒写真は昔はこれしか無かったのですが、現在、当方は<現実の色調から離れた色調調節>の範疇に入れています。写真も、陶芸も白黒モノトーンをかっこいいと思う考え方に当方は何故かとても反発しているのです。<色から逃げるな、色こそ挑戦の対象だ>。
いつも見ている自然から、カメラを介して新しい色と形を発見することが当方の写真撮影の目的なのです。

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135mm

何度も浜離宮庭園を訪れて、この光景を見ているのに、今回初めてこんな絵があることに気が付きました。

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135mm

これまでの景色を水鏡を介して見てみると、違った世界が展開することに驚いています。加えるに、色調は調節していますが、Leica Tel-Elmar M135mm F4の持つポテンシャルに改めて驚いたのです。この撮影がLeica Tel-Elmar M135mm F4を富士山に持って行った理由です。

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85mm

85mm、Canon EF 85mm F1.2 L USMのボケ色はなんともいいですね。

Sony alpha7RIIIを先行予約してしましまいました。どうなることやら。

Sony alpha7RIII が一段落したら、Canon LレンズとLeica レンズを探求しようと、虎視眈々と狙っています。お金を稼がなくては、ほんと大変なのです。

富士山へ紅葉を探して その2

富士山へ紅葉を探して その2

富士休暇村の夕食です。

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35mm
我々はプレミアムコースというのに申し込んだらしい。これは通常のバイキングにさらに特別な料理が付くようです。氷の室にはいったお刺身もとてもおいしい。

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35mm
逆さ富士を一杯撮影して、逆さ富士という地酒を飲みます。

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35mm
これがプレミアムコースの極めつけ、席まで出向いて、食べ放題の握りずし。イケメンのお兄さんが握ってくれます。マクロのハラとホタテの握りが抜群にうまかった。常連は、一般のバイキングを見向きもせずに、この食べ放題握りを注文していました。

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35mm
ワインの下には鹿肉の生ハムがあります。

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35mm
プレミアムコース専用のデザート。ここは柿が抜群にうまいです。

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85mm

夜中、2時半ころに目が覚めて、富士の眺めが面白かったので、F1.2, 1秒で撮ってみました。本当は富士山のかなり上に出ていた月と富士山の対比が面白かったのですが、広角レンズに換えるのが面倒で、F1.2の効果を試すことを優先してしまいました。このホテルからはこんな富士山の夜の風景が容易に撮れるのです。ホテルの廊下には富士山と月の組み合わせの写真が、ダイヤモンド富士に混ざって、少なからず飾られています。

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18mm

朝、起きるといい天気。6時半ごろでしたか、富士山すそのからの日の出が見えました。田貫湖のウッドデッキには日の出を撮るカメラファンが並んでいます。我々はホテルの部屋から撮れるのですから楽ちんです。

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35mm
なるほど、ダイヤモンド富士を撮ることに夢中になる気持ちがわかる。

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85mm
日の出の撮影がひとしきりすると、今日の富士山の顔がはっきりしてきました。どうも今日は雲がかかってくるようです。

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85mm

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35mm

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35mm

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35mm

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18mm
田貫湖からバスを乗り継いで、本栖湖に向かいます。本栖湖ごしに富士山をみるにはバス停の湖畔から向かい側まで歩く必要があります。この時間になると富士山は雲の中ですし、紅葉はすでに終わり。寒々しい風景で、早々に引き上げます。

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18mm
本栖湖のわずかに残った紅葉を入れて記念撮影。

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35mm
次に、隣の精進湖にむかいます。ここはバスが精進湖ごしに富士山がみえるビューポイントまで連れて行ってくれます。大室山を抱えているように見えるため「子抱き富士」と呼ばれる有名ポイントなのですが、富士山の頭がやっとこ見える状態です。

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85mm
ここも紅葉は終わり、名残の紅葉を入れて撮影。

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85mm

今年はワカサギが全くの不漁と聞いていたのですが、バス待ちで入ったレストランが釣り宿でもあり、釣り客にお聞きすると、70匹釣ったということで、大漁とは言えませんが、全くダメというわけでもないようです。そういえばここで食べたワカサギのフライは美味しかった。地元のワカサギだったのでしょう。湖畔にならぶ車は半分がキャンプ、半分が釣りだと言っていました。

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35mm
もう4時近いのですが、河口湖にむかうバスを途中で降りて、紅葉台へ向かいます。なんとなく紅葉らしい風景になってきました。

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85mm
紅葉台まではバス停から坂道を30分以上歩く必要があります。路肩が崩れて落ちても知らんという看板がありますが、かまわずどんどん車が坂道を登ってきます。どうもここは、せっかくの紅葉ポイントなのに、真面目に観光地化しようという気が無いようです。レストランもほとんどなく閑散とした雰囲気です。我々は時間がないので、途中で引き返しました。

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35mm

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85mm

バス停、紅葉台下から、そして河口湖駅に向かうバスの窓越しから富士山を撮影して、この旅は終了です。今回は河口湖駅から高速バスでなくて、JRで帰りました。コストは高くなりますが、バスより電車は楽です。

今回の機材は、小さな三脚を含めて、7kg。さすがに重たい。レンズだけで1kgもあるCanon EF 85mm F1.2 L USMを持って行ったことがこの重量を生んでいます。もういい加減にズームレンズ2本、カメラ一台にして重量を半減させるべきだという声が聞こえます。自然の中の旅では、撮影ポイントが自由に選べないので、ズームレンズの方が圧倒的に便利です。
しかし、Canon EF 85mm F1.2 L USMの絵は捨てがたい。ズームレンズへの移行は又先送りになりそうです。
何度も手放す寸前までゆくLeica Tel-Elmar M135mm F4をなぜ今回持ち出したか?それは次回のブログにのせる、浜離宮庭園におけるLeica Tel-Elmar M135mm F4での水鏡撮影のショックが原因です。Leicaはいったい何者なのだ。CanonレンズとLeicaレンズにがぜん興味がわいてきました。かくして、レンズ沼はどこまでも続くのです。

富士山へ紅葉を探して その1

富士山へ紅葉を探して その1


ご無沙汰です。今年中に終わらせなければならない仕事が積み重なっていて、とっても忙しいのです。

2017-11-11~12

紅葉の季節になりました。近くで紅葉を見ることはできないか? 色々考えて富士山の湖を攻めてみようと思いました。 湖にこだわったのはもう一つの目的があったからです。

10000歩ウオーキングの目適地として、よく六本木ヒルズのツタヤにゆきます。ここは本売り場、CD/DVD貸し場、カフェ等が併設される大きなスペースがとなっています。豊富に置いてある1万円以上の立派なアートやデザインの本を自由に開いてみることができ、これがとっても楽しみです。 ここで、当方が写真撮影の目的の一つとしている<水鏡>を撮っている鈴木理策の写真集に出会いました。当方の狙いと全く同じでした。

科学者として研究する時は、すでに論文になっている事は研究対象とはなりません。必ず人のやっていないことを対象としなければなりません。しかし、こいつは誰も考えていないだろうという斬新なアイデアで研究しているつもりでも、同じ考えで研究している人が世界に10人はいると思え、と言われます。 競争に負けないように、アイデアは人にしゃべらないこと、なんとしても早く論文まで作り上げることが必要です。

当方は写真撮影や陶芸でもヒトと違った独自のアイデアでやろうとする姿勢を崩すことができません。しかし、この年になって、べつに競争に勝ってもしょうがないので、このブログには自分のアイデアも作品もどんどん載せています。答えが一つの科学と違って、芸術は個性ですから、同じ方向で進んでも出来てくるものは同じになるはずがない、むしろアートの世界はアイデアをオープンにして、ヒトのレスポンスを得たり、他人からアイデアをもらって、自分のアイデアと混ぜたり、アイデアのやり取りが面白い作品を生み出すという考え方が主流です。

さて、富士山です。紅葉とそれを映す、湖面の水鏡を探さねばなりません。当方の狙う水鏡はモミジ湖や大正池のような有名な撮影スポットで、皆さんが撮る水面に映ったきれいな紅葉とはちょっと違うのです。

当方が狙う水鏡は、これまでもこのブログにも、白金自然写真クラブの展覧会でも何度も登場させているので、この方向を理解する方はきっと覚えているでしょう。 また、興味ない方もいっぱいいることは承知しています。

結論を言ってしまうと、この富士山の撮影では紅葉も水鏡も見つからず、収穫なしでした。ただただ、富士山の写真の羅列となりました。でも、一泊旅行で、これだけ富士山が撮れたことは感謝しなければなりません。

機材
カメラ:Sony alpha7RII  2台
レンズ:18mm、Zeiss Batis 18mm F2.8
35mm、Sony/Zeiss Sonnar T* 35mm F2.8
85mm、Canon EF 85mm F1.2 L USM
135mm、Leica Tel-Elmar M135mm F4

第一日目はJRで富士宮経由で白糸の滝へ、次いで田貫湖、湖畔の富士休暇村へ。

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35mm 白糸の滝

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85mm 白糸の滝   虹が見えます。この季節では午後になると日が陰るので、虹をみるには午前中に訪れる必要があるようです。この時はお昼。

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85mm 紅葉を探して、入れてみます。

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85mm 虹に焦点を合わせました。

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85mm 
滝の左側を登って、見晴らし台に向かいます。ここまでCanon EF 85mm F1.2 L の色の美しさが光ります。このレンズのもう一つのメリットは遠景のなかの距離間差でボケをとれることにあります。つまり遠景の中の目立たせたい部分だけにピントを合わせ、他をぼかし強調することが出来ます。この絵は紅葉にピントを合わせています。

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35mm 滝上の見晴らし台

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18mm

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85mm

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85mm 音止めの滝

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35mm 
白糸の滝エリアで、有名な富士宮焼きそばを食べ感激し、ついで焼イワナで一杯。

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35mm
白糸の滝からバスで数十分の田貫湖に向かいます。まだ2時前。

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18mm
田貫湖は知る人ぞ知る穴場。富士山のすその南側にある小さな湖。キャンプ場とこれから泊まる休暇村ホテルが中心の小さなリゾート地です。

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35mm
休暇村から田貫湖へウッドロードからウッドデッキがあり、みんなの定番撮影ポイントです。ここに通う富士山撮影に憑りつかれたカメラファンや時によってはダイヤモンド富士が撮れるために遠くから訪れるカメラファンの拠点です。

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18mm
田貫湖周囲を少し歩きます。まともに湖ごしに富士山が見えるポイントに出会います。

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85mm
釣り人の天国のようです。

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85mm
これなんかどうでしょうか? Canon EF 85mm F1.2 L USMが得意なハイキー調の写真です。

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85mm
これが富士休暇村ホテルです。

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18mm
休暇村の部屋から見る富士山。

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35mm
この休暇村の部屋からはこのような富士山が刻々と撮影できるのです。

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135mm
このような写真が、当方が狙っている水鏡です。コンセプトはどこで撮っているかわからないこと、何を撮っているかわからないこと、しかし自然を感じること、そして美しいこと。

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135mm
この旅の寸前に、浜離宮庭園で撮ったLeica Tel-Elmar M135mm F4の面白さに、思わず今回持ち込んだLeica。さずが、Leicaは何とも言えない魅力があります。Leica Tel-Elmar M135mm F4がまた売れなくなってしまった。

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35mm

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85mm

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85mm

また明日。




自然教育園日記 その106/新宿御苑日記 その2  85mm, F1.2の意義は?

自然教育園日記 その106/新宿御苑日記 その2  85mm, F1.2の意義は?

Canon EF 85mm F1.2の意義を追求しています。

自然教育園日記 その106
2017-10-12
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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + (レンズアダプターCommilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 16mm)

このあたりの写真は、ボケを追求するきっかけとなった、マイクロフォーサーズ用フォクトレンダー25mm F0.95を使い始めた時の夢のような超ボケを思い出させます。マイクロフォーサーズ、F0.95の面白さをフルサイズにシフトしたいと思いContax/Zeiss 85mm F1.4、Sony FE85mm F1.4 GMに続いてCanon EF 85mm F1.2に行き着いたという長い旅があるのです。Canon EF 85mm F1.2はSony FE85mm F1.4 GMが出来なかった夢のようなボケを提供できる可能性があります。

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + レンズアダプター + 接写リング16mm

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + レンズアダプター + 接写リング16mm

夢のようなボケを作るには、背景の取り込み方が成否を分けるようです。

2017-10-18
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Sony alpha7RII + Sony/Zeiss FE 35mm F2.8 + 接写リング10mm

話は変わって、広角レンズ接近撮影にはどういうシステムがいいかを色々トライしているのです。今まで18mmを中心に攻めていたのですが、この日は35mmにしてみました。この写真はピントが合っていませんが、バックのボケが妙に魅力的です。この時から、広角レンズでのボケにがぜん興味を持ちました。広角レンズ18mmでボケを作るのは難しいから今まで念頭になかったのです。85mmでは完全にボケてしまうバックを適当に残しながらボケさせ、バックの情報をコントロールできれば、新しい表現ができるに違いない。この為にはどのようなレンズがいいのだろうか?

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2

驚いたことに、Canon EF 85mm F1.2を風景に使った場合、バックのボケがとても美しい。
Canon EF 85mm F1.2近景の対象における焦点の合った部分とボケの対比の面白さばかりではない、 遠景のボケの中にもF1.2の魅力が隠れているに違いない。この写真1枚で、当方はキャノンのレンズにがぜん興味がわいてきた。 ツアイスが油絵の透明絵具の様であるのに対して、キャノンは水彩の透明絵具の様であるのかもしれない。

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Sony alpha7RII + Zeiss distagon 21mm F2.8 + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM

これまでの広角接近18mmと35mmの中間をとって、21mmを使ってみました。完璧なレンズと思っていたZeiss distagon 21mm F2.8に一つの疑問が生じました。以下の10-27の撮影でも同じ印象を持ったのですが、Zeiss distagon 21mmがZeiss distagon 18mmで気になっていたダルな色合いをかもし出しているのです。特に空の色が悪い。マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EMの悪影響なのでしょうか?  キャノンEFレンズの色彩コントロールがあまりにも優秀だから、それと比べるからなのか?


新宿御苑日記 その2 
2017-10-27

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + 接写リング16mm

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + 接写リング16mm

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + 接写リング16mm

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + 接写リング16mm

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + 接写リング16mm

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2

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Sony alpha7RII + Canon EF 85mm F1.2 + 接写リング16mm

Canon EF 85mm F1.2に関して、自然教育園での印象とほぼ同じ印象を持ちました。これまでずっと手持ちできたけれど、もっとバックに注意を払う余裕を得るには三脚が必要ですね。

さて、バックを意識した広角接近撮影の話です。

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Sony alpha7RII + Zeiss distagon 21mm F2.8 +マクロ・レンズアダプター

バックの情報を残しながら対象を浮かび上がらせる。この写真は少しその方向が出ているように思いますがいかがでしょうか? マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EMはヘリコイドで接写の程度をコントロールできるので、対象を浮かび上がらせバックのボケを
どの程度にするかをかなり自由に調節できます。

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Sony alpha7RII + Zeiss distagon 21mm F2.8 +マクロ・レンズアダプター

しかし、やはりバックの青空の色が気になります。ホワイトバランスで調節出来るか?

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Sony alpha7RII + Zeiss distagon 21mm F2.8 +マクロ・レンズアダプター

ボケのコントロールはまだまだです。しかし、キャノンレンズがこれほど繊細だったとは。そういえばSony alpha7RIIIが11月に発売になります。RIIの高画素数は平行移動で、連写速度やAFが改良され37万円くらいでうりだされるそうです。当方はきっと、2台のRIIのうち一台をRIIIに切り替えるでしょう。ソニーのおかげでいろいろなレンズに出会うことが出来たことに感謝します。しかし、これまでなぜキャノンカメラが一世を風びしていたかを垣間見た気がして、キャノンの存在を無視できなくなりました。

自然教育園日記 その105 接写リングの活躍―4

自然教育園日記 その105 接写リングの活躍―4
2017-10-8~12
Canon EF 85mm F1.2の試写です。Canon EFはカメラとの電子接点が作動しないと、MFで絞りも距離も動かせないというAF指向に徹底した、Canon以外のカメラに接続するには厄介なレンズです。しかし、Canonレンズは豊富なバリエーションがありますから、Canon EFレンズをSony alphaフルサイズに付けることができるレンズ・アダプターがちゃんと存在しています。7万円くらいのMetabones, 3万円くらいのSigma、 8000円くらいのCommilite があります。マップカメラさんはシグマを薦めましたが、単純に安さに魅かれてCommilite を購入。でもいまのところ接写リングをかましても問題なく動いています。電子接点がついているので、一応AFが出来るようです(マップカメラさんはCommilite のAFは信用できないと言っていましたが)。当方の接近撮影は全てMFですから、AFはどうでもいいのです。

2017-10-8

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 10mm+16mm)+ Canon EF 85mm F1.2

F1.2はSony FE85mm F1.4GMに比べて、さすがにボケボケが激しい。

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 10mm+16mm)+ Canon EF 85mm F1.2

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 16mm)+ Canon EF 85mm F1.2

この日はまだまだつかみきれずにF1.2試写を終了。

次に広角接近撮影です。ニコンレンズをSony alphaフルサイズに付けるレンズ・アダプターでフォクトレンダーのクロース・フォーカスのようにヘリコイドが付いているマクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EMを購入。これでニコンマウント広角レンズでの接近撮影が容易になりました。

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Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm

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Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm

2017-10-9
再びF1.2に挑戦。今日は接写リングを16mmオンリーにして、背景を多めに入れてみました。F1.2はボケボケが激しいから、すこし離れてもボケを生むことが出来るに違いない。多めのボケ背景で幻想的劇場を作れるかもしれないと思ったのです。

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 16mm)+ Canon EF 85mm F1.2

珍しい、ホトトギスとバッタさんの組み合わせ。折角いい場面に出会ったのに、十分撮れないうちにバッタさんに逃げられました。

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 16mm)+ Canon EF 85mm F1.2

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 16mm)+ Canon EF 85mm F1.2

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 16mm)+ Canon EF 85mm F1.2

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 16mm)+ Canon EF 85mm F1.2

いい劇場場面を作れずにこの日も終了。

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Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex)+ Canon EF 85mm F1.2

接写リングをはずして、85mmオンリーで撮ってみました。ホウジャクの影を追いました。
Canon EF 85mm F1.2は結構面白い雰囲気を作ります。

ここから先は広角接近撮影。

1012-12.jpg
Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm

意外なことに、接近広角撮影により舞台設定が面白く撮れました。ホトトギス劇場にバッタさん登場という場面。

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Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm

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Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm

このアカスジカメムシは何日もこの場所にへばりついています。ずっと同じ所にいる虫なぞ他にいるかな? よほどまずいか、まずそうに見える虫なんでしょうね。

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Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm

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Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm

ホウジャクはかなり神経質で、同じ場所に数秒もいません。接近撮影できるのは珍しい。

2017-10-12
この日は、アップしようと思う絵は接近広角レンズによる1枚だけ。Canon EF 85mm F1.2はアップしたい写真は無し。Canon EF 85mm F1.2のメリットはまだまだつかめません。

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Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm

1012-18.jpg
ここまで、がんばっている
Sony alpha7RII (+Commilite Auto focus adapter EF-Nex + 接写リング Viltrox DG-NEX Extension tube 16mm)+ Canon EF 85mm F1.2と
Sony alpha7RII + マクロ・レンズアダプターKipon NIK-S/EM+ Zeiss Distagon 18mm
Canon EF 85mm F1.2にはほとんどのケースでND8のNDフィルターを付けています。

自然教育園日記 その104 接写リングの活躍―3

自然教育園日記 その104 接写リングの活躍―3

2017-9-30

久しぶりにSony FE85mm F1.4 GM+接写レンズによるボケボケ接近撮影に挑戦。面白くなって、今日は全部ボケボケ写真になりました。なるべく全体に天国的にボケっとした写真を選んでみました。全部ボケだとヘキエキとするかもしれませんが、試みですから、お付き合いください。今日さらにボケボケを極めようと、中古キャノンEF85mm F1.2Lを買ってしまいました。1kgもあるガラスの塊です。今使っているSony FE85mm F1.4 GMは820g、これでも重たいのに、さらに重たい。手持ちのレンズ2本(Contax 85mm F1.4とContax 100mm macro F2.8)は下取りでおさらばになりました。さらに、キャノンEF用のレンズアダプターも買って(安物を買ったのでどうなることやら)、用意は整いました。明日からF1.2の試写に入ります。天国の上の天国を見ることが出来るか、はたまた地獄へ落ちるか???

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm ツリフネソウ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm ツマグロヒョウモン(オス)

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm ナガボノシロワレモコウ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm シロヨメナ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm フジバカマ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm ワレモコウ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm イヌショウマ

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm カリガネソウ+シロヨメナ

これだけは、うしろのシロヨメナを見せるために徹底的に絞って(F16)いますが、これ以外はF1.4の開放です。

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Sony alpha7RII + Sony FE85mm F1.4 GM + 接写リング10mm+16mm ホトトギス+イヌショウマ

これもちょっと絞った(F5.6)かな。

明日のF1.2が楽しみだな!

自然教育園日記 その103 接写リングの活躍―2

自然教育園日記 その103 接写リングの活躍―2

2017-9-29
これまで、接写リングを付けたことのなかった、Sony 135mm F2.8 [T4.5] STFとライカ・テレエルマー・M135mm F4に接写リングをつけて、マクロ的に使ってみました。接写リングの効果はSony 135mm F2.8 [T4.5] STFの方が大きく30cmくらいまで寄れるようになり、マクロ的に使えました。ライカ・テレエルマー・M135mm F4は40cmくらいかな。ファインダーでのぞいた時にはSony 135mm F2.8 [T4.5] STFのボケは面白かった。しかし、チャンと貼ってみると、Sony 135mm F2.8 [T4.5] STFは眠くなるし、魅力的な局所的(対象内部での)ボケがでない。ライカ・テレエルマー・135mm F4はファインダーでのぞいた時にはそうは思わなかったのに、貼ってみるとビックリする絵を作る。 その104にのせますがマクロ的に使ったときにSony FE85mm F1.4 GMが局所においても徹底したボケを生み出すのに比して、Sony 135mm F2.8 [T4.5] STFは局所の魅力的ボケが出せない。以前も同じ結論になったのですが、Sony 135mm F2.8 [T4.5] STFは局所的ボケより遠景のボケに使うべきと思われます。ライカは困りました。今日下取りに出すと決心して、手続きをしたのですが、下取りを取り消そうと思い始めました。

以下、Sony alpha7RII+ Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF + 接写リング10mm+16mm
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Sony alpha7RII+ 135mm F2.8 [T4.5] STF + 接写リング10mm+16mm カリガネソウ+イヌショウマ

このような遠景ボケが入る場合はいいのですが。下のように遠景が無い場合は、対象が大きくボケないのです。

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Sony alpha7RII+ 135mm F2.8 [T4.5] STF + 接写リング10mm+16mm ツリフネソウ

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Sony alpha7RII+ 135mm F2.8 [T4.5] STF + 接写リング10mm+16mm ノハラアザミ+モンキチョウ

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Sony alpha7RII+ 135mm F2.8 [T4.5] STF + 接写リング10mm+16mm

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Sony alpha7RII+ 135mm F2.8 [T4.5] STF + 接写リング10mm+16mm ノハラアザミ+ツマグロヒョウモン(オス)

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Sony alpha7RII+ 135mm F2.8 [T4.5] STF + 接写リング10mm+16mm シロヨメナ

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Sony alpha7RII+ 135mm F2.8 [T4.5] STF + 接写リング10mm+16mm イヌショウマ

以下からライカ・テレエルマー・M135mm F4 + 接写リング10mm+16mm

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Sony alpha7RII+ライカ・テレエルマー・M135mm F4 + 接写リング10mm+16mm ツリフネソウ+クマバチ

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Sony alpha7RII+ライカ・テレエルマー・M135mm F4 + 接写リング10mm+16mm

F4ですから、ボケを期待して撮ったのではなく、単に接写リングでマクロ的に使えるかを試したのですが、この写真のこの切れ味にはビックリです。ライカは時々恐ろしい絵を見せますね。いつもでないですけど、やっぱりライカは特別なのかなと思わせる絵です。これで下取りに出すのをやめるかもしれません。しかし、困ったことにどんな時に恐ろしい絵を見せるかがわからない。

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Sony alpha7RII+ライカ・テレエルマー・M135mm F4 + 接写リング10mm+16mm カリガネソウ

以下、ベスト・モーメント・キャプチャーです。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

自然教育園日記 その102 接写リングの活躍 その1

自然教育園日記 その102 接写リングの活躍 その1
2017-9-22, 24, 26
ふと気が付いて、Zeiss Planar 100mm macroに接写リングを付けた撮影をしてみました。Zeiss Planar 100mm macro(コシナ製)はマクロにしてはあまり近づけない。フルサイズカメラではこれがネックでしばらく使っていなかったのです。ところが、接写リングを使えば、十分近づけることがわかりました。ずっとZeiss Planar 100mm macro(コシナ製)はマクロでは一番と思っていたのですが、以下の様にやっぱり一番です。解像のすばらしさと、ビビットなスリルを持ち合わせているのです。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング ツユクサ 

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング  ユウガギク(柚香菊)

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング ヒメジソ

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング 

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング ツリフネソウ

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング ゲンノショウコ

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング

今年は、やたらあちらこちらでゲンノショウコの花が咲いています。昨年までは、水生植物園の片隅でちょこっと咲いていたのに。とても面白い色と形なので、当方のお気に入りの花です。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング カリガネソウとヒガンバナ

この場所はカリガネソウとヒガンバナが同じ画面に撮れる唯一の場所なので、毎年撮るのですが、毎年大した写真にはなりません。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm + 接写リング ヤマホトトギス

ここからはベスト・モーメント・キャプチャーの面白さです。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー
ベスト・モーメント・キャプチャーで表情を狙います。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー イヌショウマ

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー

ベスト・モーメント・キャプチャーによる蝶の飛び姿収集は、まだまだ続けます。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー  ツマグロヒョウモン(メス)

ここからは広角接近撮影の試みです。

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Sony alpha7RII + Sony/Zeiss FE16-35mm + 接写リング  シロバナサクラタデ

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Sony alpha7RII + Sony/Zeiss FE16-35mm + 接写リング ツマグロヒョウモン(オス)

接近広角撮影、Sony/Zeiss FE16-35mm + 接写リングをここのところかなりトライしています。 10mm接写リングをかましての撮影は、使用焦点距離25~35mmで、レンズ面からの撮影距離は10cm程度。これ以上の広角では接近しすぎで撮影が難しい。Zeissの解像により、きれいな絵が撮れるのですが、虫が逃げるからファインダーをのぞきながら撮るチャンスは少ない。この接写リングはAF出来るのですが、AFはなかなか思ったところにピンが合わない。そこでめくら撮りとなるわけで、メチャメチャ歩留まりが悪い。その割には、異次元的印象を作り出せていません。もっと広角で撮れればいいのですが、今のところ無理。もう一歩の工夫はないものか?

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Sony alpha7RII + Sony/Zeiss FE16-35mm + 接写リング ツリガネニンジン

暑くなったり涼しくなったり目めぐるしく気温が変化するせいでしょうか? 終わったはずのツリガネニンジンとかカワラナデシコとかが、またもや咲いたりしています。

自然教育園日記 その101

自然教育園日記 その101

2017-9-14, 15, 21
花と虫の風景を淡々と撮ります。 ここのところの機材は以下の2台。①Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでベスト・モーメント・キャプチャー(BMC)を使う場合と使わない場合があります。② Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8

下の絵のように晴れればNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでもかなりの絵が撮れるので、近づくと逃げる対象のときはこちらのシステムを使います。そしてBMCでとにかく徹底的に蝶の飛び姿を追っています。これは陶芸の<花と蝶シリーズ>において、もっともっと幻想的蝶の絵を描きたいという要求からです。
工芸品において蝶の絵柄は、蝶そのものが魅力的なので、それをさらに幻想的とか、ワンステップ上に表現するケースが意外と少ない。そこで当方はただ蝶を描けば受けるだろうと漫然と描いていました。ところが、先日のコンサートでコロラテューラ・ソプラノの<エレナ・モシュク>のアベ・マリア・シリーズを聞きながら、このとんでもない天国的表現に対して、当方の<花と蝶シリーズ>があまりにもみじめな表現であることを思い知ったのです。(当方は声楽やオペラに詳しいわけではありません、この分野は全て家内の入知恵によるものです、念のために。ただ受け入れる感性は持っていると思っています。)
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8に関しては、ここのところボケボケを追いながら、うまくゆかない。そんな時、自分の昔の絵をみて、やはりキリっとした絵は説得力があることに気づきました。もう一度Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8の原点に戻ってから出直そうと思ったのです。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 ; Nikon1 70-300mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

自然教育園日記 その100 <ここ一年を振り返える>

自然教育園日記 その100 <ここ一年を振り返える>

自然教育園日記も100回目を迎えました。といっても特に素晴らしい写真が撮れる時期でもありません。淡々と<その100>を書きましょう。
今年の白金自然写真クラブの展示会は自然教育園のロビーで2017-11-10(金)~ 12-14(木)に開催されることが決定されました。

展示会に出す写真を考えながら、自然教育園における撮影の1年を振り返ってみましょう。
当方の撮影は毎回、何かテーマを持って撮影してきました。
その1はニコン1V3ベストモーメントキャプチャーを利用した飛び鳥の撮影。メンバーの出してくる鳥の写真と比較して、当方のベストモーメントキャプチャーを利用した飛び鳥の絵は負けていない気がします。1インチセンサーのニコン1V3ですから、画質ではとてもかないませんが、魅力的鳥の表情やしぐさをキャッチする点では上を行っていると思います。メンバーの鳥撮り名人はニコン一眼レフですが、飛び鳥撮影には膨大な連写を要しています。毎日数千枚撮影して、そのほとんどを多大な時間をかけて消去しているのです。ベストモーメントキャプチャーなら飛び鳥撮影はお茶のこさいさいです。

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Nikon1V3+Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー ヒヨドリ

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Nikon1V3+Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー ジョウビタキ

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Nikon1V3+Nikon1 70-300mm ベスト・モーメント・キャプチャー エナガ

ベストモーメントキャプチャーの画質を上げるには、オリンパスOM-D EM-1 MarkIIのプロキャプチャーシステムにシフトするしかありません。メンバーのMarkIIユーザー2名にMarkIIの使い心地を聞くと、いいカメラといいます。しかし、ヤブの中の小鳥に対するAFはダメでキャノン並みにはゆかないそうです。ネットのレビューをみると、やはりAFの問題点と高感度撮影でのノイズやフルサイズに比較した場合の画質など、Mark Iとそれほど変わっていない印象を持ちます。プロキャプチャーシステムはオリンパスのハイグレードレンズでしか使えません。オリンパスのプロ・レンズは性能が良くても高くて重たい、旧式の概念で作られています。当方がマイクロフォーサーズを捨てた時のその宿命的問題をまだ十分解決できていない。鳥撮りにはバカ高いプロ・レンズ300mm単焦点のかわりに40-150mm+テレコですむことがわかりましたが、それでも計30万円の投資(中古)がかかります。MarkIIのこの程度での改良では二の足を踏んでしまいます。一方、高級品に傾注するというニコンの方針からニコン1の改良は絶望的です。行き詰まりです。現有のニコン1でも、晴れの日ならなんとか撮れますから、当分このままの状態で推移するしかありません。

その2は広角レンズ接近撮影です。広角レンズの面白さの大半は接近撮影にあります。Zeiss Distagon 18mm 又はフォクトレンダー・ウルトラワイド・12mm+フォクトレンダー・クロースレンズアダプターを多用していましたが、画質に問題があるために、Zeiss Batis 18mm+接写リング10mmにシフトしました。しかし、この組み合わせではレンズ前数センチの超接近撮影しかできないので撮れるものがとっても限定されてしまいます。
何言ってるかわからないでしょうが、一眼レフ用はレンズと受光面までの距離約40mm(そのスペースにミラーが収まっている。フランジバックという)が必要です。ミラーレス用レンズはミラーレス受光面にぴったりと合わせてあるので(ミラーがいらないから当然です)このスペースがずっと小さい。このスペースをクロース・レンズアダプターは自由に調節できる仕組みになっているので接近撮影が自由に調節できる。ミラーレス用レンズはミラーレス受光面にぴったりと合わせてあるのでレンズアダプターで工夫する余地がありません。 接写リングで、わずかな余地を無理やり使って接写することになります。

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ミラーレスカメラはどのレンズでも付けられることがメリットだと書いてきましたが、これは一眼レフ用レンズに対する話で、カメラが全部ミラーレスになってしまうと、ミラーレス用レンズは互換性が、ガタ落ちとなります。将来はマイクロフォーサーズのようにマウントを相互乗り入れしない限り、レンズの互換性はなくなるのです。
クラブの連中で、ミラーレスにレンズアダプターを使って、種々のレンズを使い分けている人は当方しかいません。よって、上述のような話に興味を持つ人はとってもマイナー・ポピュレーションと思います。しかし、18mm以下の広角レンズで接近撮影した場合、おそらく最短接近距離が20~30cmですから、対象は小さく撮れるだけになってしまうのではないですか? 超広角レンズで1~10cmくらいに自由に接近したいと苦労しているのです。
さて、最近Sony FE 16-35mm+接写リング10mmを試してみて、対象により焦点距離を変化させることにより、何とか対象と適当な距離で広角接写撮影ができるようになりました。長焦点の方が最短接近距離が遠くなるからで、そのかわりパースペクション効果が薄れてゆくわけです。このシステムの効果は後程出てくる写真をみてください。Sony FE 16-35mm+接写リング10mmを使い始めたのは最近なので、この成果を展示会に出すのは、これからの撮影いかんです。

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Sony alpha7RII + Zeiss Distagon 21mm ZN F2.8

これは、ニコンマウントのZeiss Distagon 21mmをレンズアダプターでFEマウントのソニーミラーレスに付けて撮影した例です。

その3はボケボケ写真です。ボケには3つの方法で攻めています。① 明るい大口径レンズ、Sony FE85mm F1.4 GM、接近するには接写リングを使います。② 中望遠かつ明るいレンズ、Sony/Zeiss Zonner 135mm F1.8、接近するには接写リングを使います。 ③ STFシステム、Sony 135mm F2.8(T4.5 ) STFの3本です。前2者は春夏物の撮影しかないので、 秋の展示会用にはSony 135mm F2.8(T4.5 ) STFの作品だけ載せます。Smooth Transfer Focus(STF)に関しては先にブログに詳しく書きました。現在のSTFに対する結論は、バックのボケにより生み出される独特な情緒と水面/波撮影時の不思議な面白さが特筆できます。

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8(T4.5) STF

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8(T4.5) STF

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8(T4.5) STF

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8(T4.5) STF

STFによる写真はまだ十分でありません。ボケボケの情緒より次のマクロ撮影によるピシッとした部分が入る絵の方が見手に対する主張が強いのです。ボケボケ写真はまだ納得できる状態ではありません。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

期待のソニーα9が発売されたのですが、α7IIの高速化とAFの改良が中心でした。ソニーミラーレスにおいて、ニコン・キャノン一眼レフに追いつこうとする気持ちは分からないではないですが、通過点にすぎません。当方は現状のα9では魅力を感じません。ミラーレスの欠点をなんとかカバーして一眼レフに追いつく、だけど、ユーザーにとってはすでにある物を作ってもらっても意味ないのです。 それなら一眼レフを買えばいい。ミラーレスはミラーレスでないとできないこれまでにないとんでもないものを作ってほしいのです。しばらくはどうしても買いたいカメラが無い。

新しい撮影システムが写真を撮る意欲を引き起こす原動力となっていたのですが、それがなくなって、自然教育園での撮影も3年以上撮り続けて、自然教育園日記も100回目を迎えて、これからどうしたらいいだろうかと、途方に暮れているのです。

それでも、自然教育園を歩き続けています。最近(2017-9-5, 8, 10)撮った写真を見ながら、これからどうするかを考えてみました。
もっと自然の中に入ってみよう。見手を気にしたアピール写真を撮ろうと思わないで、教育園の住人たちの、彼ら自身が見ているごく自然な彼ら自身の世界を表した写真を無心に撮るのでいいじゃないか。外から自然を見ている自分でなくて、自然のふところに入り込んだ自分。対立でなくて融合へ。そんなふうにやってみようと思うのです。

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Nikon1V3+Nikon1 70-300mm

 いつも午後に撮影に行くので、ツユクサは花が閉じています。たまたま午前に撮影に行った時はツユクサのブルーに魅かれてしまいます。実はこのツユクサにアリがいるのですが、見えないでしょうね。

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Nikon1V3+Nikon1 70-300mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 16-35mm + 接写リング10mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 16-35mm + 接写リング10mm

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro  ツルボ

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro ゲンノショウコの花

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro

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Nikon1V3+Nikon1 70-300mm

休養の旅 奥湯河原

休養の旅 奥湯河原
2017-8-25(金), 26(土)
我が家は家内も当方も、それぞれの事情で結構アクセク毎日働いています。皆さん夏休みですから、我々も休養の旅へ。どうせ、何もしないで宿でマッタリするなら遠くへ行く必要はない、交通費を宿代に回してマッタリしましょう。湯河原までは鈍行で品川から1.5時間、1500円。奥湯河原ならちょっとは涼しいかも。

湯河原駅で降りると、今日は何とも暑い。熱い風が吹きつけるおそろしい暑さ。
湯河原駅前、お土産屋の2階で、昼食。海鮮丼、磯ソバとアジの干物で生ビール。今風、若者好みの店しかない駅前の中で、昔ながらの食事処は少々値がはるが(といってもたいした値段ではないですよ)結構おいしい。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

湯河原駅前からバスで20分ほど山に向かう。お宿は奥湯河原の山翠楼。このシーズン、土日でなくても、通常3万円代の老舗であるのに、とんでもない破格のお値段2万円弱のプランを見つけて、これに乗りました。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

最上階8階の部屋からの眺めは、こんな山の中の雰囲気。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

飲み物フリーのスカイラウンジからの眺めもこの通り山の中の雰囲気。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

部屋の中、宿の各所のディスプレイは老舗の満足できる雰囲気。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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最上階からさらに一階上がったところにある展望露天風呂<天空>はこの宿の最大のメリットです。やっぱり長生きしたいものだなと思うひと時、草津のさいの河原露天風呂、宝川温泉混浴露天風呂に続く、この世に対する未練を呼び起こすお風呂でした。このあたりで、ここが一番高い所の露天風呂ですから、開放感抜群です。夜、家内は人気のエステ/スパでさらにリラックス。極上のマッタリです。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

翌日の朝の部屋からの眺め。品川から鈍行とバスで2時間、交通費2000円弱での宿からの景色としてはコスパ抜群です。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

朝食前に、隣の姉妹宿、海石榴(ツバキ)の脇道を通って、海石榴の庭内散策路へ向かいます。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

散策路への道は急な坂道で少々うんざり。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

散策路は紅葉の時期はいいと思います。それ以外もツバキの道があってとっても多くの種類のツバキが出迎えてくれるようです。紫陽花群生地やサザンカロードの記載もあります。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

夕食の写真は撮り忘れ、朝食がこんな具合ですから、夕食は想像できるでしょう。部屋つきの中居さんがいるところなぞ古典的老舗の宿の雰囲気を残しています。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

この界隈は紅葉、梅、さつき(つつじ)、紫陽花、そしてツバキと四季を楽しめるようです(看板を拡大して見てください)。

次の日はやることないので、伊東まで出かけて、海の駅(海のそばの道の駅)、伊東マリンタウンまで行ってみました。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

実は前日、テレビで紹介されていた、海の駅で地魚寿司屋、伊豆太郎で地魚にぎりと磯丸の磯キムチ、数の子ワサビ漬けをお土産に、テレビ紹介に忠実に従いました。結論は、有頂天というわけでもなく、それなりのそれなりでした。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

昨日よりはましですが、今日も十分暑い。
トータルとして、とってもコスパのいい休養の旅でした。

自然教育園日記 その99 フレキシブルアームLEDライトの効果

自然教育園日記 その99 フレキシブルアームLEDライトの効果

フィールドでのライティング最軽量装備を目指しています。

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Sony alpha7RII に10mm 接写リングをつけて、ZeissBatis 18mm F2.8 で広角超接近撮影すると、被写体はレンズ前面から1~2cmですから、レンズの陰で暗くなってしまいます。そこで、色々考えて、フレキシブルアームを持つLEDランプを付けました。以前調達した、オフ・カメラ・フラッシュのフラッシュ部分を最も軽い、HVL-F20Mに替えて、これで、フィールドでのライティング最軽量装備が整ったのではないかと思うのです。フィールドでスタジオ撮影のように撮ることを目標に、少しずつ進んでいます。

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HVL-F20Mはマップカメラで中古で8800円で調達。それ以外のパーツはいずれも1000円以下。LEDランプはネットで、ねじれアームは東急ハンズで、止めるねじはヨドバシカメラでそれぞれ調達。

それではフレキシブルアームLEDランプでの試写を載せます。8-22は手持ち。8-24は三脚を使用しています。三脚があればフレキシブルアームLEDランプはただ手に持てばいいので自由自在です。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm ヒメジョオン

これは虫が逃げるので、ライト無し。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト ツリガネニンジン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト ヒメジョオン+ コバギボウシ

フレキシブルアームLEDランプはいいですよ。ちょっと新しい画像が得られるかもしれません。
これでZeiss Batis 18mm F2.8での広角超接写が生き返ります。それにしても接写リング5~8mmを売り出してくれないかな。いくら何でもレンズ前面から1~2cmでの超接写撮影はつらいよ。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 オカトラノオ+ツマグロヒョウモン

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Nikon1 + coBORG 210mm F5.6 オカトラノオ+ツマグロヒョウモン

coBORG 210mm F5.6をNikon1に付ければ実質567mmで、鳥撮りも可能な望遠になります。焦点も露出もマニュアルですが、結構撮れてるでしょう。
なにしろBORG系は画質が良く、フローライト(蛍石)レンズのBORG 55FL(250mm F4.5)は530g程度で軽量だし、Nikon1に付ければ、実質675mm。なんたって軽量がいいのでマジに購入を考えようと思っています。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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